実績報告

リハビリNEWS一覧


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  • ケアプラスデイサービスセンターでは、「できリハ」というコンセプトを元に、利用時間全てが生活動作訓練、くればできる、できれば楽しい、出来るためのリハビリテーションを日々提供しております。
     リハビリテーションの目的とは、ただ、「 歩けるようになる」や「 手が動きやすくなる」といった単純な身体機能面の向上だけでは、意味をなしません。歩いて何が行えるようになったかや、手が動きやすくなって何ができるようになったかが、本当に大切なことです。それが生活能力面の向上となり、真のリハビリテーションの目的と言えると思います。

     今回ご紹介させて頂きますI様は、右半身の機能障害を呈し、昨年夏まで車椅子での入院生活を経て、自宅復帰された利用者様です。退院後もリハビリを頑張られ、自宅玄関外の段差を昇り降りできるようになりました。また、右手でお箸を持って食事をしたいという目標に向かって、デイサービスでの空き時間を利用し、日々トレーニングを行い食べれるようになっております。

     このように明確なできるための目的を持ったリハビリは、本人の心身機能面の向上に繋がり、笑顔のあふれる快適な生活の第一歩だと考えております

     リハビリは一日にしてならずといった言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、リハビリというものは、継続することが大切です。

     ケアプラスデイサービスセンターでは、継続してリハビリを頑張ることで、より利用者様に元気になってもらいたいという意味を込めて、できリハスタンプシートを作成しております。リハビリを頑張って継続しスタンプを貯めていくことで、利用者様とリハビリスタッフの心の橋渡しとなり、より励みになればと考えております。


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  • ケアプラスデイサービスセンターでは、「できリハ」というコンセプトを元に、利用時間全てが生活動作訓練、くればできる、できれば楽しい、出来るためのリハビリテーションを日々提供しております。
    リハビリテーションとは、機能訓練士が行う機能訓練のみならず、日々の生活の中で、身近にある物を用いてちょっとした工夫で行えるものでもあります。

     今回は全国誌月刊デイに搭載されたマルチビジョントレーニングとストローまたぎ訓練について報告いたします。

    マルチビジョントレーニングとは、視覚機能改善に着目した運動プログラムで、転倒予防に有効なトレーニングです。身近にあるボール、紐、紙、テープを使用し、前から飛んでくるボールに書かれた文字や数字を読み取ったり、振り子原理で左右に動くボールに書かれた文字や数字を読み取る
    トレーニングです。眼運動神経を活性化するためにも頭を動かすことなく、目だけでボール追っていく事に注意して取り組めば、視覚機能改善に効果的で、気軽に転倒予防訓練が行えます。

    ストローまたぎ訓練とは、すくみ足・小刻み歩行に対するアプローチ手段で視覚刺激に注目した歩行訓練です。 ストローとビニールテープのみ使用し、利用者様の左右の靴先端上部に、長めのストローをビニールテープで接着させ、「ストローをまたいで下さい」と声かけを行い歩行訓練を行う、とてもシンプルかつ効果的なアプローチです。靴に着目し、靴に目印をつけることで、どの場所にも有用で、自宅内で靴を履かない場合は靴下にも装着ができる利点もあります。 「 足を出す 」といった意識から「 またぐ 」という意識に変換することで、結果足が出やすくなります。

     以上月刊デイ掲載の2例を紹介させて頂きました。その他、リハビリに対する疑問などありましたらお気軽にご連絡ください。


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  • ケアプラスデイサービスセンターでは、心・頭・体のリハビリを提供することで、ご利用者様ひとりひとりに、安全で快適な笑顔のあふれる生活のお手伝いをさせていただきたいと、常に思っております。

     その中のお一つにご自宅リハビリパックというものがあります。リハビリ目標達成のためにデイサービスご利用時間内やご自宅でも簡易的にリハビリが行えるよう考えられたリハビリグッズになります。担当機能訓練士が、ご利用者様ひとりひとりに適したグッズを提供し、使い方の細かいアドバイスを行い、ご自宅での活用状況もしっかり把握した上で、リハビリの目標に向けて取り組んでおります。

     今回はそのご自宅リハビリパックを使って日々、リハビリに励んでおられますM様をご紹介いたします。M様は、スポーツタオルとビー玉を導入し、デイサービス利用時やご自宅で足の指を使う運動を、コツコツとトレーニング積み重ねてまいりました。その結果、ご利用開始時は車椅子での移動でしたが、現在ご自身の足で歩くことが出来るようになっております。    
     M様のように、目標に向けてコツコツとリハビリを行うことで、歩けるようになったり、できるADLが増えれば、自然と笑顔があふれてきます。その笑顔のお手伝いが少しでもできればと日々考えております。

     

    ケアプラスデイサービスセンターの取り組みが昨年3月に全国誌(月刊デイ)に掲載されましたが、約1年ぶりに再掲載されることが決定しました。記事にはケアプラスデイサービスセンターで取り組まれているリハビリプログラムが2例紹介される予定です。その内容はマルチビジョントレーニングによる機能改善訓練と、ストロー跨ぎによるADL改善訓練を紹介しております。詳しくは次号にて掲載しますので楽しみにお待ち下さい。

     随時、見学や体験利用を受け付けております。皆様のお越しを職員一同心よりお待ちしております。


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    ケアプラスデイサービスセンターでは、今年の4月から厚生労働省が掲げるリハビリの評価基準としてのバーセルインデックス(以下BI)をいち早くリハビリ訓練メニューやリハビリ計画書に取り入れます。
    BIとは、できるADL(日常生活動作)を評価する世界共通の評価法です。ADLをできるか、できないかで、評価する事は簡単ではありますが、どのように行われているか、または、どの程度のどんな介助が必要なのかを評価することが、大切だと考えております。なぜならその細かい評価を行い、治療訓練をすることが生活能力の向上に繋がると考えているからです。

     それでは、ケアプラスデイサービスセンターで、どのようにBIを訓練場面に取り入れているのかを一部ご紹介いたします。
     上記導入画像のスリング訓練は一見、上肢の機能訓練のようにみえますが、実はBIに沿ったADL動作を想定しております。スリング訓練は、自重免荷状態で身体を動かせるため、運動時にかかる自重を軽減させた状態で各運動が自重負荷下と比較し楽に行える特徴があります。その特徴を生かし、例えば入浴場面の腕を洗う動作に結びつくような動きを提示し、イメージしてスリング訓練等を行っております。その動きを学習することにより実際のADL場面において自立や向上へと繋がりやすいと考えているからです。

     その他にも少しだけ工夫することで、生活訓練に繋がる運動をご紹介します。ケアプラスデイサービスセンターでの運動メニューにありますエアロバイクですが、主に足の筋力や持久力向上を目的としておりますが、腕の振りを加えるだけで、歩行時の動きに近づき、手足の非対称性のより複雑な運動となり、歩行場面に好影響をもたらします。
    このように、少しの工夫と常に生活動作を意識した運動を行うことで、より安全で快適な生活へと繋がるものと考えております。

     その他、リハビリに関するさまざまな疑問・質問にもお答えできる準備をしております。何かお困りの事がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。随時、見学や体験利用も募集しております。


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  • ケアプラスデイサービスセンターでは、作業療法士が提案するご自宅リハビリパックを活用し、お困りの日常生活動作に対しアプローチを実施しております。要支援1~要介護5の方まで使い方を工夫するだけで使用可能です。また、ご自宅リハビリグパックはデイ内のガンバ通貨を使って交換することが可能であり、ご自宅でもリハビリを行うことができます。

    今回ご紹介する利用者様は食事動作におけるお箸・スプーンコントロールにお困りの方です。巧緻動作は胸元から離れるに連れて難易度が上がります。
     まずは、リーチ先での巧緻動作向上を目的に自主訓練として『ピンチ力をチャンスに変える洗濯ばさみ』を使って訓練を実施して頂きました。この方は非利き手である左手で食事を摂取されております。始めは手を伸ばした状態では上手く洗濯ばさみをピンチする事が難しかったですが、徐々に成功頻度が向上しました。継続して実施して頂き、今よりもっと楽しめるお食事を目指しております。

    リハビリについての疑問・質問にお答えできる準備をしております。何かお困りの事がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
      

  • ~謹賀新年~

    昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

    本年もリハビリスタッフ一同、皆様にご満足頂ける「心」・「頭」・「体」のサービスを心がける所存でございます。何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。

    ♦ケアプラス三津

    ♦ケアプラス道後持田

    ♦ケアプラス垣生

    ♦ケアプラス宇和島

    ♦ケアプラス北宇和島

    ♦ケアプラス大洲

    皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈りいたします。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


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  • ケアプラスデイサービスセンターでは、「歩くことは生きること」と捉えリハビリに取り組んでいます。今回、全6施設においてバランスパッドを導入しました。
     歩行における床面から足底への感覚情報は大変重要で、歩行時のバランスに最も関連性が高いと言っても過言ではありません。例えば片脚立位において、開眼では視覚情報を元に長く立てる人も多いと思いますが、閉眼ではそうはいきません。閉眼では、ほとんど足底からの情報に頼るしかないからです。
     よって今回足底感覚に注目しバランスパッドの導入にいたりました。

    機能障害のある利用者様は筋緊張の影響から患側足底(主に踵部分)が床面から浮いた状態になりやすい傾向にあります。そこで今回バランスパッドを使用し、安全な平行棒内や理学療法士付き添いの元、屈伸運動を踵接地に注目して行いました。その結果左の写真でもわかる通り踵がしっかりついた屈伸運動ができるようになりました。利用者様からは「患側に体重が乗せやすくなった」、「不安定な所で練習するとその後普段の歩行が楽になった」など嬉しい意見が聞かれました。
     バランスパッドを使用することにより足底感覚が向上し筋緊張が抑制できた結果だと思います。

    ケアプラスでは、この他にもさまざまなリハビリ用具を準備しております。「歩くことは生きること」のコンセプトとともに、皆様の安全で快適な生活のお手伝いをさせて頂けたら幸いです。
     随時、見学や体験利用も募集しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

     


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  • 皆さん、こんにちは。9月に入り朝晩が涼しい季節になってきましたが、如何お過ごしでしょうか。今月も「ケアプラス四足歩行メソッド その2」ということで引き続き、経過報告させて頂けたらと思います。

    ●不活動筋を活性させることで歩容・姿勢に変化!

    ケアプラスグループの三津施設で先月より始動した「ケアプラス四足歩行メソッド」について1ヶ月が経ちましたので、これまでの成果ついて経過報告させて頂きたいと思います。1ヶ月評価では初期評価でも用いた評価機器を用いて足趾・膝間力評価を行い、主観的なものも含めヒアリングしていきました。利用回数が少ないことで、思いのほか効果が得られなかった利用者様もいましたが、その他の利用者様については数字上で筋力向上が確認できており、主観的評価でも痛む程度や痛む日の減少、毎朝の症状緩和など改善がみられております。またプログラム指導前は歩行器歩行であった利用者様が杖歩行になるなど生活改善が図れたり、歩く際の姿勢改善が図れた利用者様なども確認されております。引き続き、利用者様の生活改善が図れるよう邁進して参ります。

     

    ●フットプリントを活用したご提案 あなたの足は大丈夫?

    今回のプログラムでは定期評価項目にフットゲージやフットプリント等を活用した足部評価なども行っておりますので、この場を借りてご紹介させて頂きます。フットゲージは簡易的に足長を測定することができ、靴のフィティング状態を確認することができます。またフットプリントでは左写真のように足圧の状態や足の変形、胼胝なども確認することができ、膝の痛みを推測する上で有益な情報源となります。そして、足は唯一、地面に設置している場所であり、足の状態が歪んでいる、または足に合っていない靴を履いているとその上にある膝・腰の痛みを招く要因にもなりますので、このプログラムでは足の状態もまた評価項目の一環とし、様々な視点からご提案・説明させて頂き、足にも興味を持ってもらうよう努めております。


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  • 足趾・膝間力に注目!膝の症状改善にも効果あり

    ケアプラスデイサービスセンターでは、「歩くことは生きること」と捉えリハビリに取り組んでいます。今回、松山市の三津施設において更に足趾と膝間力に注目し膝の症状改善プログラムを組み込んだ「ケアプラス四足歩行メソッド」を始動しました。

     現代人は中高年も高齢者も歩く際に十分な足趾を使った歩きができていないとの報告もあり、それに伴いバランス機能や下肢筋力低下を招くとされています。またその影響は歩行能力低下や膝トラブルも招くことから今回、足趾・膝間力に焦点を当てました。客観的に足趾・膝間力を評価できる機器や、足の状態を観察できるフットプリントを活用しながら初期評価を行い、その筋力評価や諸条件に準じ18パターンある組み合わせの中から運動プログラムを行って頂いております。

    現在、企画始動から1ヶ月が経過しご利用者様から「膝の痛む日が減った」、「膝の痛む程度が減った」、「朝の突っ張りがなくなった」など嬉しいお言葉も頂いております。引き続き、3か月間をワンクールとして進めて参り、更なる改善が期待出来るように支援して参りたいと考えております。

     

    ご自宅リハビリメニューも充実

    今回、新たな取り組みを始動させましたが、施設利用時に限定することなく、自宅環境でも同等のリハビリ内容をご提供するということでケアプラスオリジナルメニューや足趾力評価に準じた3種類の小冊子を配布しております。各々に適したリハビリメニューを専門知識を得たセラピストから説明、提案させて頂き、自宅環境でも行って頂くことで一日でも早い症状改善、更にはこれまで以上の生活の質改善に繋がるものと考えております。  膝症状改善プログラムは、三津施設を皮切りに、今後他の施設でも対応して参ります。膝や脚へご不安がある方、是非ご体感されてみてください。

     


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  • これまで提供して参りましたリハビリグッズですがこの度、冊子という新たな形でご提案させて頂くことになりました。そこで今月号ではリハビリグッズを手に取って頂き、ご自宅の空き時間を利用し、生活改善に取り組んでおられる利用者様をご紹介させて頂きたいと思います。

     

    ~つまみ・書字動作が変わりました~

    利用当初は利き手での書字・食事動作も困難な状況で、移動手段も車椅子を必要としていたH様。体の右側を中心とした動作性困難感がありましたが、通常プログラムに加え、ご自宅でも幾つかのリハビリグッズを活用した手指巧緻性訓練を行った事で移動では車椅子は必要なくなり、利き手での書字動作改善などもみられております。

     

    ~生活に役割が生まれました~

    以前はシルバーカーにて移動していたK様。これまでに個別機能訓練を含め、様々な運動プログラムをデイサービスで行って頂くことでバランス能力が向上し、移動手段も杖歩行ができるまでに改善しております。さらにご自宅でも活動機会を設けて頂き、ハリのある生活を送って頂けるよう趣味であるお花の世話ができるリハビリグッズをデイ内通貨と交換され、日々お花の水やりに励まれております。ご自宅でも植物を育てる楽しみを通して活動意欲向上が図られており、生活リズムの構築や生活改善にも繋がっております。