実績報告

実践報告一覧

  • ケアプラス北宇和島 介護員便り~懐かしい遊び、してみました。 北宇和島だより 介護員だより 2022年05月28日

    皆様、こんにちは。ケアプラス北宇和島の坂本です。

    6月の足音が、雨音と共に近づいてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。こちらでは5月より始まっていた田植えもひと段落付き、山も畑も田んぼも、見渡せば、緑、緑、緑!鮮やかな緑が、一面に広がっています。

     

    さて、先日、北宇和島では「昔の遊び」を行っていました。

    職員が持ち出してきた、「お手玉」。「あら、懐かしいねー」と、お一人が手にしたところ、私も私も、と、次々に皆様参加されていました。

    久しぶりよ、と話されていましたが、すぐに思い出されて、ぽん、ぽん、と、お手玉が宙を舞っていました。「立ってやった方がやりやすいわ」と、途中から立ってお手玉をされる方もおられましたよ。

    「数珠玉やないから、ちょっと軽くてやりにくい」とお話されている方もおられましたが、それでも、すぐに重さにも慣れていました。

    「昔は2人で向かい合って途中で投げて交換したりもしていたのよ」「そうそう、そうやったね」と楽しそうに昔を懐かしんでお話しておられました。

    また、職員も一緒にお手玉をさせていただいたのですが、

    やはり落とすことが多く、まだまだ練習が必要でした。

    また、北宇和島では、趣味で短歌を書かれていらっしゃる方がおられます。

    毎日一つずつ、連絡帳に書いてこられます。送迎時の車から見る景色や、家で感じたこと。ご利用時の周囲の様子や、見える風景など、いろいろなものに目を向けておられます。

    1つずつ、書いてこられ、たまったら書き写し、玄関を入ってすぐのところに、飾らせていただいています。ご利用時に眺めて、うんうん、と頷いておられるご利用者様もいますよ。

     

    それでは、少しずつ暑さが増してきておりますので、気が付かないうちに脱水を起こしてしまう恐れがあります。しっかりと定期的に水分補給を行い、体調変化にもご注意くださいませ。

    また次回、お会いいたしましょう。

     

  • ケアプラス垣生 ~相談員便り~ 『相談員イベント』 垣生だより 相談員だより 2022年05月27日

    皆様、こんにちは。

     

    季節は初夏、新緑の頃となりました。

    沖縄地方は早くも梅雨入りとなり、いよいよ四国地方も梅雨入り間近か?といった天気が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    我が家のベランダでは鉢植えの苺が紅く色づき今日か明日かと収穫を待っています。この写真のあと早速摘み取り家族で1個づつ味見しました。甘酸っぱい香りが口に広がりました。

    さて、今回のブログは4月26日に開催されました相談員イベントを紹介したいと思います。
    内容は「昭和平成令和の出来事クイズ!」です。
    近頃は昭和レトロという言葉が聞かれその時代を生きてきた人にとっては「昭和は遠くなりにけり」と少し寂しくなりますが…。

    その時代話題になった出来事をクイズにし昭和?平成?令和?と問題を出題。チーム対抗で戦いました。

    ・沖縄返還は1973年?
    ・日本電電公社がNTTになったのは昭和?平成?といった具合に○✕で答えていただきました。
    問題を出題するとすぐに利用者様からは「あーあー、あったなー」と出来事は思い出しますが、しかし微妙なところになると「どっちやったかなー」と考え込まれる様子。

    答えは、沖縄返還は1972年。日本電電公社がNTTになったのは昭和。

     

     

    いかがですか?その時代を生きて来た人にとっては自身の生きてきた歴史と重ね合わせ懐かしい出来事です。

    結果、勝利者チーム敗者チームそれぞれにガンバが配られました。獲得したガンバを手にしながら「解らんもんやなぁ」と笑い合っていました。

    ケアプラス垣生では毎月相談員チーム看護師チームといった各セクションでイベントを行なっています。

    次はどんな内容でお届けできるやら乞うご期待です。

    雨の季節も間近です。天候不順による体調不良や熱中症も心配です。

    コロナ感染症もまだまだ油断できない状態ですが、手洗いうがいマスクの着用など体調管理、感染予防に努めましょう。~今日よりプラスの明日へ〜

  • ケアプラス大洲 看護師便り~食事が進まない時はありませんか?~ 大洲八幡浜だより 看護師だより 2022年05月26日

    皆さまこんにちは。ケアプラス大洲、看護師です。

     

    突然ですが、気候の変化で体がなんとなく重だるい…なんとなく食欲がわかない…そんな事はありませんか?

    なんだか気持ちまで沈んでしまう様な気がして、閉じこもってしまう事もあるかもしれません。病気かな…と心配になったりもします。これからの時期、このようなご様子が見られる方が増えてきます。それはなぜでしょうか…

    原因としてはいくつか考えられますので今回のブログでは、原因と対策をみながら元気に過ごすコツを見つけていきましょう!

     

    まずは原因からです。

    ・運動量の低下

    ・身体機能の低下

    ・病気

    ・自律神経の乱れ

    ・服薬

    これらの原因から食事が摂れず低栄養に陥ってしまうケースも多く、体重減少や筋肉量の低下、免疫機能の低下、褥瘡、骨折、低血糖といった症状にも繋がりかねません。生活の質を著しく下げてしまう事にもなりますので、しっかりと食事を摂っていただく事が大切です。しかし、無理に食べさせようとすると逆にストレスを感じて食事を拒否してしまう可能性があります。そこで、そんな場合に試してみてほしい対策をご紹介します!

     

    ・『食べなければ…』というプレッシャーを感じない様、品数を抑えて少量ずつ出す

    ・楽しみが感じられるよう好きな料理や味付けにする

    ・咀嚼や嚥下機能の低下の可能性がある為、食べやすく調理したりのど越しの良い物を選ぶ等、工夫してみる

    ・脱水症の可能性がある為、味噌汁や野菜スープ等の汁物やゼリー等、水分の多い物で水分摂取を促す

    ・食べたい気分の時に食事を出してあげる

    ・音楽をかけたり友人を招いたり等、普段と違った食事環境を演出する

     

    少しずつでも食事を摂っていただけるよう工夫しつつ、食事、睡眠、運動で生活リズムの乱れが改善されると活気も出てきます。

    毎日を笑顔で過ごしていただく為にも是非試してみてくださいね♪

     

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    朝夕に寒さを感じることも少なくなり、夏の到来を感じさせる暑い日が増えてまいりました。新型コロナの流行もあり室内で過ごすことが多いですが、

    夏に近づき暑さが増しておりますので水分補給や適度な休憩を忘れずに体調管理に努めていただければと思います。

     

     

    では、この度は楽しみながら取り組むことができる点つなぎゲームをご紹介したいと思います。

     

    皆様、点つなぎゲームについて聞いたことがある、またはされたことがある方も多いかと思いますが

    点つなぎゲームとは、数字で示された点を順番通りに最後まで線でつないでいくと絵が出来上がるゲームです。

     

     

     

    このゲームでは鉛筆を片手に点と点をつないでいきますが、細かく動作を見ていくと用紙を注意深く観察し数字を認識する、次の番号の数字を見つけ出す、

    鉛筆を操作し点と点をつなぐといった様々な動作が必要になってきます。

    慣れていないとこの点なかなか難しく、このゲームに取り組んでいただいたA様も最初は線が途中で途切れてしまう様子が見られました。

     

     

    そのため、点の配置を意識していただくとともに、何度も繰り返しゲームに取り組んでいただくことで線の途切れも軽減している様子が見られるようになりました。

     

     

     

    この利用者様は趣味活動として将棋にも取り組まれておられます。用紙上で数字を探し出す観察力は盤上で駒を扱う将棋にも役立つものがありますので、

    合間合間に取り組んでいただき今後も将棋を楽しんでいただきたいと思います。

    ケアプラスでは様々なグッズを取り扱っておりますので興味のある方は是非お試しください。

     

    最後に、ケアプラスでは施設見学や体験利用についても承っておりますので是非ともご一考ください。

     

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス宇和島 介護員の坂本です。

     

    5月だというのに肌寒い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。いたるところで田植えが始まり、春の色鮮やかな景色から緑が広がる夏らしい景色へと変わっています。私の自宅も田んぼが近くにあるので、夜になるとカエルの鳴き声が聞こえ、本当に「カエルの合唱」としているように感じています。

     

    さて、今回は5月8日の母の日の様子をお伝えしようと思います。

    「母の日」と言えば・・・

    そう! カーネーションですよね!

    この日にご利用して頂いた皆さんと一緒に折り紙で作るカーネーションを作成しました。最近のカーネーションは定番の赤色から個性的なレインボーまでいろんな色があるそうです。今回は「赤」「ピンク」「薄黄色」の三色をご用意しました。1色で作る方がいたり、お好きな色を組み合わせて、カラフルにする方がいたり、、、

    男性陣は「この色が母ちゃんに合うなぁ~」等、奥様をイメージして作る方もいらっしゃいました。完成したカーネーションは、本物と瓜二つ!

    「こんなに簡単に本物そっくりのカーネーションができるんやね!」ととても喜ばれました。

    スタッフ一同、皆さんには感謝しても足りないぐらいの元気とパワーと頂いております。いつもありがとうございます。

    来月は、少し忘れられがちな、、、(笑)

    「父の日」ですね!

    こちらもお花をプレゼント出来るよう、準備しておりますのでお楽しみに!

     

    これからは暑い日が続いていきますので、熱中症や脱水には十分気を付けてお過ごし下さい。

     

  • みなさま、こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター三津の山本です。

     

    今年もまた暑い季節がやって参りました。日中の気温も高くなってきており水分補給がかかせない季節となりました。

     

     

    デイの庭の様子です。太陽の光を浴びて花々が元気よく咲いています。これからは雨の日が増えますので早めの草刈りが必要ですね。

     

    さて、今回は5月のデイの様子をお伝えしようと思います。

     

    まずは5月恒例の「母の日」のイベントの紹介です。

     

     

    各利用者様が手順書を参考にされながらカーネーションの花飾り製作に取り組まれました。どの利用者様も綺麗に仕上げられ記念撮影をされておりました。

     

    次は「健康講座」イベントの紹介です。

    看護の日に合わせて、健康に関する問題をクイズ形式で12問出題いたしました。

    皆様には正解と思う番号の札を上げて頂くようにお願いをしており、どの問題においても多くの利用者様が自信をもって解答をされておりました。

     

     

    最後に塗り絵に取り組まれている方々のご様子です。

     

     

    第7回目のN-1グランプリが5/1~5/21に開催されておりました。今回も素晴らしい作品を多数ご提出頂いております。来月からの投票が楽しみですね。

     

    暑い季節が始まっておりますが、デイでは室内の気温・湿度を適切に保ち快適にリハビリ・レクリエーションに取り組んで頂けるよう心掛けています。またコロナ禍でも感染予防に努めておりますので安心・安全な環境で体を動かすことが可能です。今年もまだ半分以上残っていますので、デイでしっかりと運動をして健康増進を目指していきましょう!!

     

    体験利用・見学、お休みの際の振替利用、追加利用も随時承っております!!

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス今治 看護師便り~巣ごもり便秘の原因と対策~ 今治だより 看護師だより 2022年05月22日

    こんにちは。ケアプラス今治の看護師、川下です。

    全国で未だ新型コロナウイルス収束の兆しが見えない中、きな臭い戦争や有名芸能人の自殺といった、聞いているだけで気持ちが滅入る報道が後を経ちません。五月病も加わり鬱々とした毎日を過ごしている方も多いのではないでしょうか。ある調査によると、コロナ禍によって半数以上の方が排便の回数が減ったり、硬くなったりと排便の状態が変わったと仰っています。

    <巣ごもり便秘の原因>

    ●運動不足

    体を動かさないと腸の動きが衰え運動量も減ることで食も細くなります。

     

    ●ストレス

    コロナ禍における精神的なストレスによって交感神経の働きが高まって腸の動きが鈍くなります。

     

    ●偏りのある食生活

    自粛生活で料理を作るのが億劫になり、ついついインスタント食品などの加工食品が増え、食物繊維の摂取が少なくなってしまいます。

    <便秘の対策>

    ●水分補給

    なんと言っても第一は水分不足です。朝コップ一杯の水から始まり、こまめに水分補給しましょう。

     

    ●運動

    激しい運動をする必要はなく、散歩やウォーキングで便を押し出す働きをする腸腰筋や腹筋を動かし、お腹周りの血行を良くしましょう。

     

    ●腸内環境を整える食事

    1 善玉菌を含む食品・・・ヨーグルトやキムチ、漬物など。

    2 オリゴ糖を含む食品・・・きなこ・玉ねぎ・ごぼう・はちみつなど。

    3 不溶性食物繊維を含む食品・・・さつまいも、じゃがいも、ほうれん草、ピーマンなど。

    4 水溶性食物繊維を含む食品・・・わかめ、こんにゃく、玄米など。

    手軽に手に入る食品ばかりなので日頃の食生活にプラスしてみてはいかがでしょう。

    また、ドレッシングや炒め油の代わりにオリーブオイルを使うことで腸の潤滑油のかわりになると同時に、悪玉コレステロールを減らしてくれる働きもあるので一石二鳥ですよ。

    納豆も腸内環境を良くしてくれる優秀な発酵食品ですが、血液サラサラのお薬を飲んでいる方は医師と相談してくださいね。

     

    それではまた次のブログでお会いしましょう。

     

  • ケアプラス北宇和島 ~相談員便り~ 『ザ・ラジオ体操』 北宇和島だより 相談員だより 2022年05月21日

    こんにちは!

    ケアプラス北宇和島 相談員の酒井です。

     

    ついつい週間天気予報が気になるこの頃ですが、梅雨入りを前に皆様いかがお過ごしでしょうか。

    今日も相変わらず笑いありリハビリありのケアプラス北宇和島です。

     

     

    モニターに合わせてスタッフと一緒にラジオ体操に取り組んでいただいているご様子です。

    心も体もシャキッとしますね。

     

    さてさて、

    まだまだコロナ感染が心配されます。換気だけでなく、天井のサーキュレーターも使用しながら、皆様に安心してお過ごしいただいています。

    これから脱水症状にも気を付けたい季節です。体調管理をしっかり行いたいものですね。

     

    ご利用者様に教わりながらローズマリーを育てています。

    なんと芽が出ました!

    かわゆいです~

     

    振替ご利用や追加ご利用等、いつでもご相談下さいね。

    それでは来月またお会いしましょう~

     

     

  • ケアプラス垣生 看護師便り~かくれ脱水~ 垣生だより 看護師だより 2022年05月20日

    新緑の色増す季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?ケアプラス垣生看護師の遠藤です。

    5月になり気温差はあるもののが日中は汗ばむほど陽気になる季節になってきました。

    脱水症や熱中症は暑い時期に起こるというイメージがあるかもしれませんが、四季で気候が大きく変化する日本は年に2回あります。

    第一のピークは春から夏にかけて。暑くなって湿度が上がり、発汗で体液が失われて脱水症が起こります。湿度が高いとかいた汗が蒸発しにくく体温が十分に下がらない為、熱中症が起こります。第二の時期は秋から冬にかけて。寒く乾燥して来ると、風邪やインフルエンザやノロウィルスなどが流行。これらの感染症から来る発熱、下痢、嘔吐などで体液が失われると脱水症になりやすいのです。いづれもピークのかくれ脱水を早期に見つけ、脱水症を起こさない事が大切です。

    暑い真夏の時期に起こりやすいと思われがちな「脱水症状」ですが、実は春から夏にかけてが最も注意が必要なんです。湿度が高いとかいた汗が蒸発しにくくなり、体温が十分に下がらない為に熱中症が起こりやすくなります。熱中症を伴う重たい脱水症は梅雨の終わりにかけて増えて来る傾向があるので、正しい知識を持って対策を取ることはとても大切です。

    人間の体液は主に水と塩分で出来ており、何らかの原因で体液が失われると脱水症状に陥ります。脱水とは単に水の不足ではなく、体から同時に塩分も失われた状態の事を言います。

    ★脱水により現れる症状

    微熱 口渇感 体重減少 汗や尿量の減少など。

    特に身体の中で体液が多い臓器にも異変が出やすくなります。

    ★代表的な症状

    脳(眩暈 立ちくらみ 痙攣)

    消化器(食欲低下 悪心 便秘)

    筋肉(筋肉痛 痺れ こむら返り)

    脱水症のリスクが高いのは高齢者です。かくれ脱水は誰にでも起こり水分補給を行う事で改善しますが、高齢者の場合はその状態からもとに戻る力が弱くなっています。したがってそれをきっかけ通常の脱水症にまでなってしまいます。

    脱水は血液中の水分が減って一般的にいう血液がドロドロになって血栓が出来やすくなり脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしてしまいます。又、高血圧や心不全など持病がある人は、身体の外に水分を出す薬を飲んでいる為に注意が必要です。便秘で薬を飲んでいる人も水分を排出される為に脱水になるリスクがあります。

    ★隠れ脱水予防のポイント

    毎日の日常生活の意識を変えるだけでかくれ脱水を予防することが出来ます。

    1 毎日の体調変化に気づく

    かくれ脱水になると、何らかの体調変化が起こります。何となく怠い、疲れやすい、眠い、喉が乾きやすい等…どんな些細な体調変化でもかくれ脱水の兆候かもしれないと思って気をつけるようにしましょう。

    2 規則正しい生活を送る。

    生活の乱れがかくれ脱水につながります。1日3回、規則正しく食事をして、6時間以上睡眠をとるように心掛けましょう。規則正しい生活を送り、疲れをためない事が予防になります。

    3 こまめに水分補給を行う。

    体内の水分量が少なく、元々脱水症になりやすい高齢者にはこまめな水分と電解質補給が重要です。高齢者に必要な1日の水分量はおよそ2500ml。水分は食事からも摂れる為、飲む量としては約1000〜1500ml(コップ7杯分)が目安です。例えば、起床時 朝食時 10時 昼食時 15時 夕食時 就寝前 500ml前後のペットボトルなら約3本、コップなら1杯(200ml)を目安に飲む習慣にすれば良いでしょう。ただし、服用の際に飲む水や栄養補助飲料などによっても水分は摂れるので、必ずしも「コップ1杯を7回」にこだわる必要はありません。

     

    もうすぐ梅雨の時期に入りますが、脱水にならないように体調に気をつけて5月を楽しい時間を過ごして行きましょう。

    又、次回のブログでお会いしましょう。

     

  • ケアプラス大洲、作業療法士の菊池です。

    最近、日中は暖かくなってきましたが、皆さん体調管理は大丈夫ですか?

    今回は高次脳機能に対するリハビリについてケアプラス大洲で行っている取り組みについて報告します。

     

    以下の写真は点つなぎを用いた注意力克服を狙ったリハビリになりますが、実施時は時間を計りレベル(点の数)を上げながら行いました。

    レベル1が1から20、レベル2が1から50と点の数を増やしていきました。

     

    はじめは指示を入れないとできないことが多々ありましたが、1か月ぐらい経つとレベル1では指示なしで行うことができるようになりました。

    しかしレベル2以上となるとやはり時間はかかりますが、何とか最後まで集中して行えております。

    今後も速度正確性が向上していることが確認できればレベルを上げて利用者様の注意の分配の向上を図りたいと考えております。

     

    ボディーイメージをつかむ訓練に関しましては、仰臥位にて実施しています。

    麻痺側を私が様々な方向へ動かし、それを開眼時5回非麻痺側で触っていただき、閉眼時にも同様に行っていただきました。

    開眼時に比べて精度は落ちますが、手探りで触る時もあればすぐに触ることができることもあります。

    今後も閉眼時で5回ともすぐに麻痺側を触れることができるように継続してリハビリを実施していきます。

     

    声かけに関しましては車いす走行時、平行棒内歩行時にて麻痺側を注目できるように声を掛けており、徐々に麻痺側を目でみて意識することができています。

    また、ケアプラス大洲では簡単に高次脳機能に対しての訓練を実施できるようにするため空いた時間で3種類の机上リハビリを行えるように準備しております。

    本リハビリが気になった方は、ぜひ、スタッフまでお声かけ頂けたら思います。これからもケアプラス大洲をよろしくお願いいたします。