実績報告

実践報告一覧

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    うららかな春の陽気を感じられる時期となってまいりました。

    昼の日差しの強さによっては暑さを感じることも多くなってきたかと思いますが、皆様水分補給は忘れずに行われていますか?

    段々と暑くなり汗ばむことも多くなってまいりますので体調に気を付けてお過ごしください。

     

     

    この度は、立ち上がり時の安定性強化に取り組まれるX様をご紹介させていただきます。

     

    X様は右半身の運動障害により右足に装具を付けられご利用されております。普段より車椅子を用いた生活をされており

    安全な移乗動作につなげられるよう立ち上がり時の安定性改善に努められてきました。

    実際、これまでの練習によりアームサポートを用いてその場で立ち上がれるようになってまいりました。

     

     

    そのため、さらなる安定性向上を目指すため、難易度の高い訓練に取り組んでいただきました。

    具体的にはアームサポートに比べ不安定な杖を用いた立ち上がり訓練となります。

    当初実施していただいた際は、途中まで立ち上がれますが、重心が後方に位置しているためバランスを崩し後ろの椅子に向かって倒れ込む様子が見られました。

    そのため、立ち上がる際に前方への重心移動がしやすくなるように座面の位置を意識していただくようにいたしました。

     

     

    現在のご様子です。

     

    時折立ち上がり時にふらつきが見られるため念のため見守りにて実施しておりますが、自らバランスをとることで対処できるようになってまいりました。

    元々、訓練により下肢、体幹の支持性の改善が進んでおりましたが、立ち上がり時の重心移動を意識していただくことで

    立ち上がり動作の改善にもつなげることができました。

     

    皆様も立ち上がり時に苦労されることが多いかと思いますが、少し姿勢を意識していただくことで難易度が変わってまいります。

    是非皆様も一緒に取り組みを進め安全な生活が送れるようにしていきましょう!

     

     

    最後に、ケアプラスでは施設見学や体験利用についても承っておりますので是非ともご一考ください。

     

  • ケアプラス宇和島 介護員だより~桜、開花宣言!リレー~ 宇和島だより 介護員だより 2022年04月26日

    皆さんこんにちは。ケアプラス宇和島 介護員の坂本です。

     

    4月ももう終わりが近づき、だんだん暖かい日が続くようになりました。ケアプラス宇和島の周りの綺麗なサツキを見て、「もう5月になるねぇ!」「早いなぁ。」など、送迎の車内でもお話に花を咲かせています。花粉症の方も少しは楽になってきたのではないでしょうか?

     

    さて、今回は4月の初旬に開催した「桜、開花宣言!リレー」についてお伝えしたいと思います。

    「桜、開花宣言!リレー」とは、約6名ずつで枝や幹が描かれたコップに桜の花びらを次々と流し入れて桜を満開にしていくゲームです。桜の時期に合わせ、3月の下旬からご利用者様と桜の花びらを製作していました。

    たくさんの桜を次から次へと満開にさせていき、最も早く全員が桜を満開にするか、いざ勝負!

     

     

    器用に両手を使ったり、コップの口を合わせて溢さず逆さまにして移したりと皆さん工夫しながら桜をリレーしていきます。ほとんどの方が1分切るか切らないかの好タイムをたたき上げていました。

    優勝チームには豪華景品(高額ガンバ)を贈呈!

     

     

    大盛り上がりの「桜、開花宣言!リレー」になりました。

     

    これからも季節に合った楽しいレクレーションをしていきますので、お楽しみに!

    体調には十分気を付けてお過ごしください。

     

  • ケアプラス三津 ~相談員便り~ 『桜の季節』 三津だより 相談員だより 2022年04月25日

    皆さんこんにちは。ケアプラス三津の今井です。

     

    新年度となり新学期、新社会人と新しい出会いの季節となりましたね。4月も残すところ1週間となりましたが皆さんお花見は行けましたでしょうか?

    綺麗に咲いているのが好きという方もいれば散っているのが好きという方もおられると思います。ちなみに僕は咲いているのを見る方が好きです(*´ω`*)

     

     

     

    ケアプラス三津にも4月から新しい仲間が増えました。

    初めまして。作業療法士の伊野です。まだまだ至らぬ点もありますが精一杯頑張ります。皆さん宜しくお願い致します。ちなみに趣味はラーメン屋さん巡りです。

     

     

    続いて春と秋に行う避難訓練も行いました。皆さんご協力いただき無事避難を完了しました。

    隊員の方からユーモア溢れるお話をたくさん聞くことができ「火災報知機はいくらするん?」や「マンションには備え付けがあるの?」等質問をして下さる利用者様もいました。

     

     

     

    まだ外は肌寒いのでフロアーに戻り体操、レクリエーションに参加頂きました。

    職員数名は恒例の消火器の練習に移りました。退院の方から使い方を一通り教えて頂き庭の木を火元に見立てて実践をしました。

     

     

    ケアプラスではコロナ禍でも感染予防に努め安全に利用して頂けるよう徹底しておりますのでぜひ見学、体験にいらして下さい。

    ではでは次回のブログでまたお会いいたしましょう。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス今治 看護師便り~奇跡のお茶ルイボスティー~ 今治だより 看護師だより 2022年04月24日

    みなさんこんにちは。桜もすっかり葉桜に変わり一雨毎に春の暖かさを実感されていることと思います。ケアプラス今治、看護師の川下です。

     

    今回は、前回の花粉症予防でお話しした「ルイボスティー」について深掘りしたいと思います。

    このルイボスティー、調べれば調べるほどものすごい効果が期待される飲み物だということがわかりました。

     

     

    ルイボスティーとは、南アフリカのセダルバーグ山脈で採れる「ルイボス」というマメ科アスパラトゥス属の植物から作られるお茶です。

    南アフリカの昼と夜の気温差が30度以上の過酷な地域で育つため、ミネラルやポリフェノールが多く含まれており、ノンカフェイン&ノンカロリーなので、小さなお子様、妊婦の方、ダイエット中の人にもおすすめです。

     

    <ルイボスティーに期待される効果・効能>

    ルイボスティーには、リラックス効果、美肌効果、むくみ・便秘改善、アレルギー症状の緩和、白髪対策など女性にとってうれしい効果があるとされています。

     

     

    <ルイボスティーに含まれる成分>

    ルイボスティーには健康効果をもたらす様々な成分が含まれています。

    「カリウム」はむくみケアの代表的な成分で、利尿作用を促し余分なナトリウムを尿として排出することによって、むくみ改善に働きかけてくれます。

    さらに毛細血管の働きを促進する「ルチン」も含まれていて、この成分が血行を促進、むくみ改善に役立つとされています。

    ポリフェノールの一種である「フラボノイド」は、アレルギーによる症状の緩和が期待できるとされています。また「スーパーオキシドジムターゼ(SOD酵素)」にも、抗酸化作用や抗ヒスタミン作用があるため、アレルギー症状の緩和に役立ち、これらが花粉症対策に期待されている点です。

    この抗酸化物質には、活性酸素の増えすぎによるシミ、しわ、たるみの促進を抑えたり、新陳代謝を促進したりする効果が期待されています。

     

    普段から便秘気味で、なかなかすっきりしないという方にもルイボスティーがおすすめです。「マグネシウム」が腸の中で水分を集め、硬くなった便を柔らかくする効果があると言われているからです。習慣化することにより理想的な便通に近づいてくるのではないでしょうか。マグネシウムには、神経の興奮を抑えて精神を安定させる効果が期待できる作用や、筋肉を緩めることが知られており、こむら返りの予防などにも役立ちます。

    「ビタミンC」など美肌づくりに欠かせない成分が含まれているのもうれしいですね。

    かく言う私もすっかりルイボスティーはまってしまい、水分補給のため毎日デイに持参してこまめに飲んでいます。

     

     

    温かいルイボスティーは身体を温めてくれる効果があるため、睡眠前の水分補給にもおすすめですよ。身体を温め、深くて質の良い睡眠をとり健やかに過ごしたいですね。

    ではまた次回のブログでお目にかかりましょう。

     

  • こんにちは!ケアプラス北宇和島相談員の酒井です。

     

    木々もすっかり芽吹き、新緑の葉が茂る季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    これからは春の陽射しを感じながら、楽しく心も身体も動かしたいものですね。

    さてさて、

    ケアプラス北宇和島では、午後にマルチタスクトレーニングを行っています。

    二つ以上の課題を同時に行うもので、認知症に対する訓練に繋がっています。

     

     

     

     

     

    皆様の熱心に取り組まれているご様子が伝わりますね。

     

    新年度のスタートで新しい生活が始まった方もいらっしゃると思います。

    時節柄、体調管理に十分お気をつけくださいね。

     

     

    振替ご利用や追加ご利用等、いつでもご相談下さいね。

    それでは来月またお会いしましょう~

     

  • ケアプラス垣生 看護師便り~ウォーキングの健康効果~ 垣生だより 看護師だより 2022年04月22日

    皆さま、こんにちは!ケアプラス垣生看護師の遠藤です。

    すっかり春になり綺麗な桜が満開から葉桜になり菜の花畑も綺麗な今日この頃ですが、如何お過ごしでしょうか?

    まだまだコロナ禍ですが、自宅で過ごす時間が長くなり食べてばかりの生活で運動不足になっておられる方々がたくさんいらっしゃると思われます。私もお休みの日は自宅で過ごす事が殆どで運動不足ですが、通勤時間で往復〇km歩いております。それだけでは運動不足は解消されないのですが、全くしないよりはましかと思い毎日心掛けております。今回は、ウォーキングの健康効果について書こうと思います。

     

    ○ウォーキングの健康効果5選

    免疫効果を強化して老化、骨粗鬆症、高血圧、動脈硬化、ガン、糖尿病の予防に利く

     

     

    • 運動不足は万病の素だった

    長時間に渡って座りっぱなしの状態が続く事で、代謝機能や血液の流れが次第に悪化します。そのまま放置してしまうと深刻な病気を引き起こすリスクがあるので、職場でも意識して立ったり座ったりする事が大切です。加齢が進むにつれて筋肉量が低下するので、余計に運動不足による健康被害が深刻化します。そこでお勧めしたいのが「ウォーキング」です。

    1日30分以上、週3回以上行うのが健康を維持する上で理想とされています。65歳以上の高齢者の方は1日15分ウォーキングを実施すると、肩こり、腰痛、関節痛、認知症の予防にもなり、高齢者にとって歩くことはとても重要なことでして、定期的にウォーキングを行う事で様々な健康効果をもたらします。過去12年間に渡る調査の過程で1日15分のウォーキングを習慣化する事で死亡率が22%低下したことが明らかになりました。又、実際に歩いている期間が長ければ長い程、死亡率は下がると明らかになっています。年齢は運動を行わない言い訳ではありません。適度な運動を習慣化する事は、いかなる医学的処置よりも健康に良い影響を与える事は十分に立証されています。毎週(1週間トータルで)適度な運動(ウォーキングや軽めのジョギング等)を150分、又、かなりハード(ダンベルを使ったトレーニング等)な運動を75分行う事を推奨しているのですが、65歳以上の高齢者の半分以下しかこの推奨条件をクリアしていません。

     

    • ウォーキングの凄いメリットとは、とにかく歩こう

    歩く事は私達人間にとってごく基本的なことなので、歩くという行為は広範に研究されています。しかし、人によってウォーキングを有酸素運動として見ようとしません。ウォーキングによるメリットを無視しています。ウォーキングを習慣化することによって心臓血管、呼吸器系、循環器系の働きが活発化し、食事によって得た栄養素は運動をサポートする為にしっかり吸収します。エネルギーは体内に貯蔵されるのではなく、使用されることによって、臓器、筋肉、骨が強化されます。

     

    • 運動不足、座り過ぎが深刻な社会問題に

    間違いなく、運動不足は病気に繋がります。今現在、世界的に「座り過ぎ」が深刻な社会問題となっていて、座り過ぎによって糖尿病、心疾患、脳卒中などの生活習慣病を引き起こし、毎年数百万人もの死亡者を抱えているため、先進国は医療費の増大が留まるところを知りません。まさに青天井状態です。人は運動しないと筋肉の量と質が落ちてしまいます。

    これが、血流悪化、代謝低下、免疫機能の低下、認知症のリスクが高める要因となってしまうので、現代において運動不足は最大のリスクといえます。

     

    • 負荷を掛けるとより効果的

    アメリカの心臓協会が2016年に行った調査によりますと、肥満児の歩行量を1日45分ン、週5日に増加させると、わずか6週間で肺容量(1回の呼吸で肺に出入りする気体の量)が増加することが判明しました。更にインターバルトレーニング(高負荷と低負荷を交互に繰り返すトレーニング法)は高負荷の運動だけでなく、ゆっくり歩いたり早く歩いたりを繰り返す事で、同じペースを歩くよりも効果的にフィットネスレベル(運動能力)を改善します。

     

    • 屋内より屋外を歩いた方がいい理由とは

    屋内を歩くより屋外を歩いた方がメンタルヘルスに特に良い効果をもたらします。自然環境(テレビやパソコン、スマートフォン等気を散らすものから遠ざける)は、気分を改善し、ストレスを軽減、うつ病の症状を改善したり、発症リスクを低下させます。適度に日光を浴びる事によって体に不足しがちなビタミンDの生成を促すだけでなく安眠効果や気分をリラックスさせるなど様々な健康効果をもたらします。しかし、屋内でどんなに頑張って歩いても、同じような効果は到底得られません。

     

    • ウォーキングで高齢者の運動能力は改善できる

    65歳以上の高齢者の方がウォーキングを始めても、大半の方は習慣化することなく挫折します。その原因としてウォーキングによって筋肉痛や関節の軽い痛みに神経質になり過ぎてしまうことがあげられます。しかし、歩かないと、更に筋力が低下するので、関節などが痛みますし、運動能力が落ちるので、家の中で転倒するなどして怪我を生じやすくなります。しかし、ウォーキングを習慣化するだけで運動能力は次第に改善され、怪我のリスクを軽減します。体に負荷がかかる運動は骨や結合組織を強化し、血液に含まれる様々な成分を増加させます。

     

    • ウォーキングは認知症の予防に最適

    ウォーキングを習慣化することによって脳の記憶力と思考力を改善する効果が期待出来ています。これは、老若男女関係ありません。気分が落ち込んでいたり、イライラしている時でも歩いている内に気分が良くなったという経験は誰にでもあると思います。又、ウォーキングを続ける事で、脳の記憶や学習を海馬の神経が増加し、思考力や学習力などに関わる前頭葉や、記憶力などに関わる側頭葉の容量が拡大する為、高齢者であっても認知能力の低下を予防するだけではなく高めてくれる効果が期待できます。早歩きで5~7分程度歩くだけで、脳の働きに良い効果をもたらしてくれるので、ウォーキングは高齢者には最適なエクササイズです。

     

    • ウォーキングで睡眠障害を改善できる

    必ずしもウォーキングを行う必要はありませんが、1日15分のウォーキングによって、運動に対する苦手意識は徐々に無くなります。ゆっくりとスタートし、慣れてきたら徐々に歩く時間を長くする事であなたのペースで持久力を高める事が出来ます。睡眠障害に苦しんでいる人の多くが慢性的な運動不足に陥っていることが明らかになっています。ウォーキングのような有酸素運動を習慣化することで寝つきを改善、睡眠の質を高めてくれます。

     

    • ウォーキングで死亡リスクを軽減できる

    ウォーキングを習慣化することで心血管イベントの発生率を31%減少、死亡リスクが32%減少していることが明らかになっています。1週間にトータルで2時間ほど歩くと約10キロ歩く事が出来ます。1週間毎日歩いた場合は、約15分程度のウォーキングで約1.5キロ歩いたことになります。しかし、これだけで動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞といった深刻な病気から大切な体を守ってくれます。

     

     

    • 最後に

    ハードな運動をしたり、階段を走りながら何回も往復することは誰にでも出来るという訳にはいきませんが、健康の為に歩くことは年齢に関係なく誰でも出来ます。あなたがそれを行うために必要なのは、靴と1日たった15分もの時間を確保するだけです。今日から明日からでも15分間集中して外を歩きませんか?まだまだこれからもコロナ禍は続きますが、感染対策を十分に行い3密に注意しながら運動不足を解消出来ると良いですね。今回はここまで、又次回のブログでお会いしましょう。

  • 皆さんこんにちは機能訓練指導員の長谷部です。

    だんだんと暖かくなってきて過ごしやすくなってきました。桜も色づきだして景色が華やかになってきました。

    春は出会いと別れの季節でもありケアプラスでも新しい職員も増えて活気づいてきました。

    ケアプラス大洲にも新しいリハビリのスタッフが増えたため意識の統一と確認が必要なので紹介していきたいと思います。

     

    さて、今回は介助方法の統一を目的に利用者様の利用状況をお伝えできたらとおもいます。

    紹介する利用者様は病院からの退院後歩行状態が悪くなっており利用者様は以前と同じように歩きたいと訴えがありました。

    リハビリでは状態を問診しながら可動域の確認と筋肉の状態を確認いたしました。

    左脚の筋肉量が落ちているのが確認できたため下肢筋力の基礎筋力訓練を行った後、介助付き歩行訓練を行いました。

     

     

    写真のように右手で杖をつかれている利用者様には左側から脇と左手をしっかりと支えて利用者様が転倒しないように注意します。

    入院中は運動が不足していたため疲れが見られやすいご様子でした。脚の状態や体の調子に注意しながら以前と同じような歩行ができるように

    機能訓練を行いたいと思います。

    次に入浴時の介助の方法を紹介したいと思います。

     

     

    入浴時は杖が使えないため写真のように両手でしっかり肘を把持して利用者様にも介助側の両肘を把持してもらい固定します。

    脇を締めて体幹がぶれないよう注意して右脚から入浴してもらいます。片足支持になるため転倒に注意しながら介助します。

    安全に入浴ができて気持ちよさそうなご様子でした。

     

    これからも機能訓練を継続的に行い以前と同じような歩行状態に戻り外出や入浴が安全に行えるようにしっかりとサポートしていきたいと思います。

     

    季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆さんもしっかりと体調管理を行い依然猛威を振るっているコロナに感染しないように感染を拡大させないように

    健康に元気にリハビリを頑張っていきましょう。

     

  • ケアプラス道後持田 介護員だより~4月の桜イベント紹介 道後持田だより 介護員だより 2022年04月20日

    皆様こんにちは。道後持田介護員の井上です。

    4月も後半に差し掛かって参りました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

    私は、朝起きる際にこの間までは寒くて寒くて布団から離れられない布団とお友達でしたが、春に入り、暖かくなったためようやくすぐ起きられるようになりました。利用者様も「朝は大分起きやすなったね〜、この間までは身体が布団から離れたくないと言うとったわい」と言われており、4月を実感しておりました。

     

    さて皆様4月といえば、お花見、桜を思い浮かべるのではないでしょうか。そこで今回は桜イベントを行いましたのでイベントの様子をご紹介いたします。

     

    こちら箱の中に入った桜をどんどん釣っていくというレクリエーションになっております。桜には点数が書いており、それぞれ1点、4点、5点あり、点数が高い桜になるにつれ、釣るのが難しくなっております。

     

     

    5点の桜をやはり相当釣るのが困難だったらしく、釣れた利用者様は「取ったどー」と言われておりました。皆様桜を取られながら、「桜はやっぱり綺麗ね〜」と言われており、とても盛り上がっておりました。

     

     

    次は、モーニングガンバタイムについてご紹介いたします。

    こちら5月の壁面カレンダーを皆様一生懸命作られております。色がついた折り紙を切ったり、ちぎったりして貼り作成していきます。

     

     

    利用者様は「手の運動になってええね~、おかげでデイに来る前よりか手が動くようになったわい!ありがとう」と楽しそうにレクリエーションに参加されておりました。

     

    4月に入り、朝、夜は暖かいですが、昼間は暑くなってきております。これからどんどん暑くなってくるかと思いますので水分補給をしっかり行い、体調には十分お気をつけてお過ごしください。

     

    では次回のブログでお会いしましょう。

     

  • 皆様、こんにちは。

    4月とはいえ初夏を思わせるような陽気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    桜の季節が終わり、ケアプラス宇和島に向かう坂道ではツツジの花が綺麗に咲いております。

     

    ケアプラスではオールタイムリハビリとしてご利用時間全てがリハビリであることをコンセプトに施設の各箇所にリハビリ川柳を掲示しております。

    その様子はリハビリブログをご覧ください。

    そんなリハビリ川柳にも負けない、川柳や俳句をご利用者様が頑張って作成していただいており本日はそちらをご紹介させて頂きます。

     

    「きのうより 少しずつ前へ あせらずに」

    「リハビリは 終わりない旅 菊一輪」

    「リハビリを 孫の手作り 家でやる」

     

    こんなおもしろ作品も・・・・・

    「ちょっと待て 太るぞその手 料理前」

    「手を繋ぐ 昔はデートで 今介護」

    「後ろ前 笑うおまえは 裏返し」

     

    毎回心・頭・体のリハビリで楽しんで頂いております。

     

     

     

    ケアプラスでは、来ればできる、できれば楽しい、できるためのリハビリテーションです。

    体験利用、見学も行っております。

    お待ちしております。

  • ケアプラス三津 看護師便り~高齢者の貧血~ 三津だより 看護師だより 2022年04月18日

    新年度を迎えて半月ほど経ちましたが・・・皆様、生活リズムは落ち着いてこられましたか?

    まだまだすることが多くて忙しい方もいらっしゃるかと思います。・・が、『休む時は休む!体に栄養を十分補給する!』ことを心掛けてストレス溜め込まないようにしましょうね。

    私も、綺麗な空、水、緑の景観で心身リフレッシュしながら過ごしております^^

    そして、急に初夏を迎えたかのような気候になってきましたので、体調管理も普段より気にかけておきたい時期ですね。

     

     

    今回は、高齢者の貧血についてお話したいと思います。

    まず、高齢者は貧血になりやすいということ。また、貧血になっていることに気づきにくい為に症状が悪化してから気付くケースが多いということ。を、ご家族には知っていて欲しいと思います。

    【貧血による身体への影響】

    貧血とは、血液中の赤血球や赤血球内に含まれるヘモグロビン(Hb)濃度が低下した状態を指します。

    ※赤血球やヘモグロビン→酸素を運ぶ役割。貧血になると身体中の酸素が減少し、疲労感や動悸、息切れなどのほか、頭痛や物忘れ、食欲不振や運動機能の低下などの症状が起こることもあります。

    貧血の種類には、他の病気が原因となって起こる二次性貧血と呼ばれるものもありますが、鉄分不足が原因となって起こる「鉄欠乏性貧血」と呼ばれるものが大半です。

     

     

    高齢になってくると・・・

    赤血球やヘモグロビンを作る能力が自然に衰えてきます。

    腎臓が弱ってくることで赤血球を増やすホルモンが徐々に減っていきます。

    基礎代謝が低下することで食事の量が減ったり、個食になり食事の質が悪くなりやすくなります。

    必要な栄養素が充分に吸収されにくくもなるため、気付かないうちに栄養不足となり自覚症状のないまま貧血の状態が進んでいってしまいます。

    低栄養によるもの以外にも、骨髄に疾患が起こることで赤血球が作る力が衰えます。

    悪性腫瘍や感染症などにより、鉄分を十分に利用できない状態となるケースもあります。

    胃が弱ることでも赤血球を作るために必要なビタミンB12を体内に吸収されなくなることもあります。

    その他にも、痔による微量の出血が続くことでも貧血は起こるといいます。

    そこで、貧血予防の為にバランスよく規則正しい食事を心がけましょう^^

    鉄分やビタミン・葉酸の他にも、赤血球やヘモグロビンの材料となるたんぱく質や、赤血球中のヘモグロビンが作られるときに必要となる銅など、貧血を防ぐにはさまざまな栄養素が関係しています。

    そのため、動物性食品・植物性食品をバランス良く組み合わせた食事を、1日3食規則正しく食べることが大切だと言われています。

    また、鉄の吸収を促進するためには、胃酸の分泌も必要であることから、良く噛んでゆっくり食事を摂るようにしましょう。

     

     

    それでは、これから「脱水症」にも要注意な季節ですので皆様お気を付けて過ごしてくださいね。

    次回もどうぞ宜しくお願い致します。