皆さんこんにちは。
ケアプラス北宇和島 柔道整復師の芳村です。
四月になりましたね!
まだまだ朝晩と日中の寒暖の差が大きく、体調を崩しやすくなっています。寒い時には服を一枚増やしたり、暑くなったら一枚減らしたりと、体温の調節が大事になってきますので身体のケアにも気を遣うようにしてくださいね!
さて皆さん。手や指はしっかり使っていますか?
今日は「握力って実はとっても重要なんですよ」という、基本的だけれどとても奥が深いお話をしたいと思います。
握力って、「手の力でしょ?」と思われがちなんですが、実はそれだけじゃないんです。
全身の筋力やバランスとも深く関係していて、“体の元気さの目安”とも言われています。
握力が落ちてくると、腕だけじゃなくて足腰の力も弱くなっていることが多くて、歩く力や立ち上がる力にも影響が出てきます。すると、「なんだかふらつくな」「つまずきやすくなったな」と感じることが増えて、転びやすくなってしまうこともあります。
それだけじゃなくて、最近は握力の低下と認知機能の低下にも関係があると言われています。手や指を動かすことって、実は脳へのいい刺激にもなっているんですね。だから、手を使う機会が減ってしまうと、体だけじゃなくて頭の元気にも影響が出やすくなるんです。
たとえば、前は普通にできていた
・ペットボトルのふたを開ける
・袋を開ける
・ボタンを留める
こういう動きが「ちょっとやりにくいな」と感じることはありませんか?
それ、もしかしたら握力が少しずつ弱くなってきているサインかもしれません。
とはいえ、特別なトレーニングをする必要はありません。普段の生活の中で、少し意識するだけで十分です。
たとえば、
・タオルを絞るときにゆっくりやってみる
・グーとパーの体操を繰り返す
・ボールや洗濯ばさみを軽く握ってみる
こんな簡単な動きでも、ちゃんと意味があるんですよ。
それに、手を使うことは気分転換にもなります。折り紙や塗り絵、編み物なんかもいいですね。楽しみながらできるのが一番です。
こちらはご自宅リハビリパックを利用して、手指のトレーニングをされている様子になります。




こんな感じに、簡単なことだけれどちょっとやりにくいかな?ということのトレーニングもいいですね!
もちろん無理はしなくて大丈夫です。
「今日はちょっとしんどいな」という日は休んでもいいですし、
「昨日よりちょっとだけやってみよう」くらいでちょうどいいんです。
歩くことと同じように、手を使うことも毎日の積み重ねが大切です。
これからも元気に過ごすために、ぜひ“手の力”も少し意識してみてくださいね!
健康効果や鍛えられる筋肉など、わからないことがあればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえれば、快くお答えさせていただきますよ!
ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせていただきますので、いつでもご相談くださいね。
スタッフ一同楽しみにお待ちしております!