実績報告

実践報告一覧

  • 皆さま、こんにちは。

    心地よい風が吹く季節ですね。新緑が目に鮮やかに輝き、花々がキレイに咲き誇り過ごしやすい時期ですね。

     

    本日のブログは、今月よりスタートしました「色彩コンテスト」についてです。

    毎月季節の一枚をこちらから提供させて頂き、皆さんに取り組んで頂いております。

     

     

    普段塗り絵などにはあまり興味を持たれない男性のご利用者様も「そんなん始まったんならやってみんとな~」と色鉛筆を持ち真剣な表情をされておられます。

     

     

     

     

    どの様な作品が完成するのか私たちも楽しみにしております。

     

     

     

     

    ケアプラス宇和島ではご利用時間が全てがリハビリです。

    オールタイムリハビリに取り組んでみませんか?

    見学、体験利用等も行っております。

    お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

     

     

  • 5月も後半になり初夏の訪れですね^^

    ですが、その前にジトジトと湿っぽい梅雨シーズンも近づいてきました(TT)

    屋外での活動が制限される感じがして、多くの方にとってはなんだかうんざりする時期だと思いますが、高齢の方にとっては心身のバランスが崩れやすい時期になってきますね。

    今回のブログでは、梅雨時期に起こりがちな問題を紹介させていただきます。

     

    1 転倒事故

    転倒事故の原因

    転倒事故の多くは、床が滑りやすいために起こります。

    梅雨の時期は湿度が高く、どうしても床が水分を含みやすいため、下履きで出入りする屋内などは特に注意しましょう。

    ※床面が湿っていると軽くすべっただけでもバランスが崩れやすくなり、その結果転倒事故に至るケースがあります。

     

    2 脱水症状等

    脱水症状は命を落とすこともある危険な状態です。

    特に高齢者にとっては、脱水症状に陥ると自律神経のコントロールが働きにくくなるため、危険な状態に陥りやすいです。

    ▪脱水症状や​​低ナトリウム血症の原因

    高温の環境下において体温が上昇すると、人間は汗をかきます。そして、その気化熱によって体温を下げます。しかし高温多湿の環境ではそもそも湿度が高いので、気化熱の作用が働きにくくなります。

    その結果通常よりも多く汗をかいてしまい、体内の水分が不足する状態に陥るケースがあります。このように体内の電解質バランスが崩れ、血液中のナトリウム濃度が下がるのが低ナトリウム血症です。

    脱水症状や低ナトリウム血症に陥った状態では、意識の混濁が見られることもあります。

     

    3 食中毒やカビ発生

    高温多湿の季節は、細菌が増殖するためには好条件が揃っています。また食物や皮脂汚れは細菌にとっては栄養素になるため、どんどん増殖するのです。

    細菌が増殖した食物を食べれば食中毒を起こし、嘔吐や腹痛、下痢などの症状が現れます。そうなると高齢者は脱水症状に陥りやすくなり、場合によっては生命の危険が生じます。

    また、換気や清掃が不十分だと、カビが発生しやすくなります。呼吸器疾患を持つ方がカビの胞子を吸い込んでしまえば、肺炎や喘息の症状を引き起こすこともあります。こちらもとても危険な状態であるため、注意が必要です。

    夏には食材に腸炎ビブリオやカンピロバクターなどの細菌が付着している場合もあります。調理を行う際にはすべての食材を流水でしっかり洗い、中心まで火を通すことが重要です。

     

    4 皮膚トラブル

    オムツを使用されている方は、長時間交換できない状態が続くと、オムツ内がとても蒸れた状態になります。そのため皮膚がふやけ、かぶれてしまいがちです。特に梅雨の時期になると、オムツかぶれが発生しやすくなります。

    そのほかにも皮膚トラブルが起こりやすくなります。

    水虫や疥癬はどちらも人から人に感染します。気になる症状がある場合は、速やかにかかりつけ医を受診しましょう。

     

    寒い季節、暑い季節、ジメジメする時期、乾燥する時期・・・それぞれに予測されるリスクをきちんと押さえて、事故もなく体調も崩さずに過ごせるよう、注意できることはしっかり注意していきましょう。

  • 皆様こんにちは。ケアプラス北宇和島の坂本です。

    今年はあまり暑くなく爽やかな五月となっていますが、いかがお過ごしでしょうか。

    こちらでは田植えも終わり緑があふれています。

    鮮やかな色に、気持ちも明るくなりますね。

     

    さて、少しずつ動きやすくなってきたこの季節。

    本日は、5月15日に行われました、端午の節句イベントの様子をお伝えさせていただきます。

     

    まずは準備体操で、「きよしのズンドコ節」を一緒に踊りました。

    馴染みのある曲でしたので、途中「きよし!」と合いの手を入れておられましたよ。

    体もほぐれたところで、先日塗っていただいたこいのぼりのうろこ貼り!

    皆様、目を入れるのは真剣です。

     

    そしてメインイベント、的当てゲームが始まります!

    ここでなんと武将も登場です。

    弓矢を構えて、狙いを定めて!

    当たるとガンバ獲得です。

    また、東軍西軍に分かれ当たった本数が多いチームにガンバをプレゼントさせていただきました。

    皆様、童心に返るひと時を過ごされ、楽しんでおられましたよ。

     

    少しずつ暑さが増してきておりますので、気が付かないうちに脱水を起こしてしまう恐れがあります。

    定期的に水分補給を行い、体調変化にもご注意くださいませ。

     

    それではまた、次回のブログでお会いいたしましょう。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • ケアプラス宇和島 リハビリ便り 日常生活の座位の大切さ 宇和島だより AIチェックリハビリ 2024年05月20日

    皆様、こんにちは。理学療法士の田坂です。

     

    若葉が初夏の日差しに輝く季節となりました。体の動きやすい気候となり、皆様いかがお過ごしでしょうか。

     

    今回は日常生活における座位の大切さについてお話しさせていただきます。

     

    「座位」は日常生活の(ADL)要となります。

     

    座位と言っても健やかな日常生活を送るために気をつけたいのが座る姿勢となります。寝ている状態から、体の動きを無理なく自然に支え、安定した座位へと導くこと。

    この一連の動きが離床の始まりであり、「座位姿勢が保持できれば、食事や排せつ、起立など、次の行動がよりスムーズになります。」

     

    ここで実際に座位保持練習からはじめ、リハビリを意欲的に取り組まれているI様のリハビリ風景を紹介したいと思います。

    端座位保持練習を行っている姿です(写真1)。座位保持が行えるようになったことで、次は食事を車いすで行うこと、トイレの便座に座って排泄することが目標となっています。

     

    起き上がり練習、起立練習を行っている姿です(写真2、3)。起き上がれることでさらに離床を促せます。また起立や移乗できたことにより、歩くことにも関心を持たれるようになりました。

    <最後に>

    I様は意欲的にリハビリを継続されております。この座位保持練習からはじまったリハビリを一連の日常生活動作につなげていくこも私たち機能訓練指導員の大切な役割です。

    ご利用者、またそのご家族お一人お一人の思いに寄りそったリハビリテーションを提供させていただきたいと思います。

  • 皆様こんにちは。相談員の稲井です。

    ゴールデンウイークが終わり、コロナウイルスの流行が見られております。マスク・手洗い・消毒を行い、しっかり予防していきましょう。

    暑い日も多く見られており、食事・水分・睡眠の規則正しい生活を意識し、夏に備えてください。

     

    さて、今回はケアプラス新居浜で以前より行っている園芸療法についての経過報告をさせて頂きます。

    以前に植えていたイチゴの収穫を行いました大きくはないですが、赤々しくおいしそうに出来上がりました。

     

    続いて今年の夏野菜を植えました。トマト・サツマイモ・ズッキーニ、小松菜、おくら、きゅうりの6種類の野菜を利用者様と植えました。

     

     

     

     

     

     

     

    沢山の種類を植えたため、皆さんとても楽しみにされております。

    収穫がまた楽しみです。

    利用者様が昔行っていた農家作業が今ではなかなか行う事が出来ない。

    それをこのケアプラスで行うことで昔の生きがいを持って頂きたい。園芸での心・頭・体のリハビリにも繋がります。

    今後も経過報告と、新しい野菜に取り組んでいきます。

     

     

     

    ケアプラス新居浜では随時体験利用を受け付けております。ご希望の方はご連絡ください。

    それでは次回のブログでお会いしましょう。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス道後持田の学習療法マスターです。

    5月も後半になりました。そろそろ本格的な暑さを迎える体の準備をしていかないと・・・と思う今日この頃。

    自分の疲れの原因は何なのかな?と考えた時に出てきた答えをやっつけていきましょうね。

     

    今回は、ケアプラス道後持田で学習療法を昨年12月から始められたY様のお話をさせていただこうと思います。

    学習療法開始以前、Y様は黙々と小さな紙パーツを切り取る作業で、余暇時間の大半を過ごされ、その他トイレへ立たれることが頻回に見られていました。

    あまりにも長時間集中されていらっしゃるので「少し手を休めて休憩もして下さいね」と声を掛けさせて頂きながら、そのご様子を見させていただいておりました。

     

    担当者会議があった際にご家族より「認知症が気に掛かるようになってきたんです・・」とのお話があり、介護度が上がったことを機に学習療法をお勧めすると

    「試してみましょうか」という流れとなり、それから6か月・・・

    開始当初より読み書きや計算の教材はスラスラと取り組まれ、細かい作業がお好きなだけあり、数字盤並べも「これは面白いね」と楽しまれていらっしゃいます。

    そして、大事な会話コミュニケーションですが、Y様の田舎のお話を聞かせていただいた時に、当時の様々な出来事や環境を身振り手振りでお話してくださいました。

    その頃のご近所の方のお名前まで憶えておいでたことには、私も少し驚きました。

    最近では、黙々と行われていた細かい作業にも間隔を置かれ、徐々に他のご利用者と会話をされている姿が見られたり、トイレに立たれる回数も少なくなり、

    全体的に何か一つの作業に偏ることなく過ごされる様になったのでは?という感じを受けます。

    介護の現場での変化は、ケアに活かすための大切な情報のひとつでもあります。

    小さな変化でも、情報共有することでご利用者への理解を深めることが出来たり、円滑なサポートに繋がったりします。

    生活上の支援は、ご家族の介護負担軽減にも繋がることとして、今後も認知症に対する取り組みに尽力させていただこうと思います。

  • ケアプラス大洲 介護員だより ~運動会~ 大洲八幡浜だより 介護員だより 2024年05月18日

    皆様こんにちは。ケアプラス大洲です。

    野山の緑も鮮やかさを増し、初夏の訪れを感じます。

    少し汗ばむ日もありますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

    5月といえばあちらこちらで見かける鯉のぼり。このイメージしかなかった私ですが、最近では気温の上昇から5月に運動会を行う学校も多くなりましたね。

    ケアプラス大洲でも5月15日に運動会を行いましたので、今回の介護ブログではその様子をお伝えしてまいります。

    イベント開催告知からあっという間に当日を迎え、この日は沢山のご利用者様にご来所いただきました。日頃のリハビリの成果も発揮され、皆様の活き活きとした姿がとても印象的でしたよ。

    今回の運動会は3チームに分かれ、ペタンク・玉入れ・ボール送り・風船バレーを行います。チーム対抗戦という事もあり、お互いに声を掛けながら力を合わせます。

     

    ペタンクでは中央の的にお手玉を投げ入れますが、『順番が後の方がプレッシャーやなぁ(笑)』『私は平気よ!慣れたもんや~!』と色々な感情が入り交じり…(笑)

    緊張していても、しっかり玉は的の上…素晴らしいコントロールでした!

     

    玉入れでは中央のかごに新聞紙で作ったボールを投げ入れます。制限時間を設けておりましたが、なんと時間の1分も前に終了してしまう強者チームも…(笑)

    これぞまさに日々のリハビリの成果ですね!

    ボール送りでは大きな風船をお隣の方へ送っていき、タイムを競います。『早く早く~!!』と焦れば焦るほど大きな風船は掴んだつもりでも逃げていき、予想もしない方向に転がります。

    『あらららららら!』何回『ら』を言ったのか分からない程大興奮です(笑)。

     

    最後は風船バレー。風船を落とさず最後までラリーをしたチームの勝ちです。

    最後の種目とあって、皆様気合の入り方がこの日一番!

    総合優勝を狙います。結果は…

     

    あっという間に競技は終了し、大盛り上がりの運動会は閉幕となりました。

    ケアプラス大洲では毎月3回程度のイベントをご用意しており、どのイベントも沢山の笑顔が溢れます。追加利用や振替利用も随時承っておりますが、

    人気のイベントは定員がすぐに一杯となってしまいますので、お早めにご連絡くださいね。

    笑顔になる事はストレス解消だけでなく、免疫力アップや脳の動きを活発にする効果もあります。

    私たちと今日よりプラスの明日を過ごしてみませんか?

    一日体験利用も承っておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。

    それではまた次回のブログでお会いしましょう!

  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の理学療法士の足立です。

     

    5月に入り、過ごしやすい気候が続いていますね。

    朝晩は肌寒い日もあるので、体調を崩さないように気をつけていきましょう。

     

    さて、今回は新居浜で4月に実施した入浴介助研修の様子をお伝えします。

     

    ケアプラスでは、ご自宅で入浴ができることを目標とされているご利用者様、ご自宅で入浴が難しい利用者様を対象に入浴介助を実施しております。

     

    入浴は、体の清潔を保つためにも人間が生きていく上で欠かせないものです。

    また心身ともにリラックスする効果もあると言われています。

     

    一方で、高齢者にとって入浴にはリスクも伴います。

    例えば、浴室の床面が滑りやすくなっていることによる転倒、皮膚が脆弱で肌を露出していることによる表皮剥離などです。

    ご利用者様に安心安全に入浴していただくためには、介助者の知識・技術の向上が必須となります。

     

    今回の研修では、①入浴動作とは、②入浴にともなうリスク、③更衣・浴槽のまたぎ動作の介助方法について実技を交えながら、職員同士で学び直しました。以下の写真は、研修の様子です。

     

     

     

    ケアプラスでは、「ケアプラスで過ごす活動全てがリハビリにつながる」というコンセプトで日々ご利用者様と関わっております。

    これからもご利用者様、ご家族様が安心安全にご利用いただくために職員は研鑽に励んでまいります。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • ケアプラス今治 ~相談員便り~ 『避難訓練』 今治だより 相談員だより 2024年05月16日

    皆様、こんにちは。ケアプラス今治 相談員の越智です。

    ゴールデンウイークも過ぎ、これからは気温が上昇していくと思いますが、

    規則正しい生活を送るように心がけて、体調を整えて過ごしてくださいね。

     

     

    今日は、先日の避難訓練でのお話をしたいと思います。

    火災は起こってはならない事ですが、万が一、実際に起こった時に、落ち着いて正しい行動ができるように、訓練をすることが大事になります。

     

    まずは、キッチンからの火災を発見です。

     

     

    初期消火を試みます。

     

     

    併せて、消防への通報も行います。

     

     

    初期消火に失敗したと想定し、利用者様の避難誘導開始です。

    デイサービスはいろんな方がおいでます。ご自分で歩ける方・杖でお手伝いが必要な方・車いすに乗られている方等・・・。

     

     

    皆さん、慌てる事なく、職員の声掛けで事故なく無事に避難が完了できました。

    避難完了後は、水消火器を使っての消火訓練です。職員が実際にやってみると、利用者様からもやってみたいとの声が。

     

    そこで、職員がお手伝いしながら、実際に行っていただきました。

    最初は、的に当たらず、なかなか消火ができませでしたが、職員のアドバイスで無事消火!!

     

     

     

    フロアに戻られてからは、災害に関する簡単なクイズを行いました。

    〇×での質問方式でクイズを行いましたが、皆さん興味を持って積極的に手を挙げて答えられていました。

     

     

    最近は地震(地震による火事の発生)も多くあり、この訓練やクイズを通して、

    日々気を引き締めて、安心して過ごせるようにこれからも努めていきたいと思います。

     

     

    ケアプラス今治では、見学や体験利用も随時受け付けておりますので、ご興味のある方はお気軽にご連絡くださいませ。

     

     

    ケアプラスデイサービスセンター今治

    (連絡先)0898-52-8189  担当:渡部・越智・大澤

  • ケアプラス北宇和島看護師便り ~脱水について~ 北宇和島だより 看護師だより 2024年05月15日

    皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、看護師です。

    ここ最近朝晩の気温差が激しく体調崩されたりしておりませんか?

     

    そこで、気をつけたいのが脱水です。

    脱水は悪化すれば血液に影響を及ぼし、血栓など引き起こし重大な病気に繋がる可能性もあるのです。

    特にこれからの季節は気温、湿度も上がってきて汗や体液が失われやすく、また高湿度の時、汗は蒸発しにくく

    体温調節も上手くコントロール出来ず、熱がこもりやすくなります。

    たかが水分不足と思われがちですが、ホントは怖い事なのです。

     

    また、感染対策のためマスクを着用しての状況下で、脱水のリスクはより高まると思われます。

    マスクを着用していると、口腔内は熱が溜まりやすくなっており、湿潤しているせいか、喉の渇きも感じにくくなると言われてます。

    特に高齢者は普段でも喉が乾きにくいと言われている中で、マスクの着用でますます脱水のリスクが高まります。

     

    対策としては、めまい、立ちくらみ、不快感など軽度の場合は涼しい場所に移動し身体を冷やすと同時に塩分の含まれる飲み物を飲用しましょう。

    それでも改善されない、また頭痛や嘔吐、意識がハッキリしない場合は受診をお進めします。病院で適切な治療を受けて症状を改善することが大事です。

    特に高齢者は脱水になりますいという事で、特に努めて水分を取る必要があります。

     

    喉の渇きを感じなくてもこまめに水分を取る事。一気に水分を摂るのではなく少しずつをこまめに摂るよう心がけましょう。

    体に熱がこもらないよう、衣服の調節、室温、湿度管理を行う。

    最近では冷汗素材の衣類、タオルなど豊富にありますので上手に取り入れても良いかもしれません。

     

     

    これからの季節は暑さ対策も必要となってきます。

    口の渇きも軽視する事の無いよう、こまめな水分補給を行いながら体調にお気をつけてお過ごしください。