実績報告

垣生だより一覧

  • みなさん、こんにちは。ケアプラス垣生、看護師です。

    9月も下旬に入り、『朝晩が涼しくなった!』という声も聞こえてくるようになりましたが、まだまだ厳しい暑さが続いていますね…

    残暑を乗り切り、秋冬を元気に過ごすためにも、免疫力を維持することが重要になります。加齢とともに低下しがちな免疫機能は、実は毎日の食事で高めることが可能です。日々の食卓にも取り入れやすい免疫力を高める食事のポイントを5つご紹介しますね!

     

    ☆1 カラフルな野菜と果物を毎食取り入れる

    緑黄色野菜(ほうれん草・にんじん・かぼちゃなど)はビタミンAやC、食物繊維が豊富です。赤・紫の野菜や果物(トマト・ブルーベリーなど)にはリコピンやアントシアニンなどの抗酸化物質が含まれています。

    ☆2 良質なたんぱく質を十分に摂取する

    高齢者が一日に摂取すべきたんぱく質の量は、体重1kgあたり1.0〜1.2g、50kgの方なら50~60gが理想的です。たんぱく質は一度にたくさん摂取するよりも、一日数回に分けて摂取する方が効率的に補えます。

    ☆3 発酵食品を積極的に取り入れる

    味噌・醤油・納豆・漬物・ヨーグルト・チーズなどの発酵食品は、腸内細菌のバランスを整える効果があります。また、免疫細胞の約70%は腸内に存在しているため、腸内環境を整えることは免疫力アップに直結します。

    ☆4 抗酸化作用のある食材を意識して摂取する

    体内に取り込まれた酸素の一部は、活性酸素となり細胞を傷付けてしまいます。この活性酸素が増えすぎると、免疫機能の低下をもたらします。これを防いでくれる抗酸化作用のある食材は以下の通りです。

    ビタミンA:にんじん・ほうれん草・卵黄・バター

    ビタミンC:柑橘類・キウイ・イチゴ・パプリカ

    ビタミンE:ナッツ類・種子・植物油

    ポリフェノール:緑茶・ココア・赤ワイン・ベリー類

    ☆5 こまめに水分補給をする

    水分不足は粘膜の防御機能を弱めるため、ウイルスや細菌に感染しやすくなります。特に高齢者は喉の渇きを感じにくくなるため、意識的に水分補給を心掛けることが重要です。

     

    免疫力は心の持ち方でも大きく左右されます。

    『笑いが免疫力をアップする』ことはよく知られています。「微笑み」だけでも、さらには「作り笑い」でも、免疫力が高まることが最近の医学研究で証明されています。

    いつまでも健康でいるために、『食事』『笑顔』を意識してみてくださいね!

  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラス垣生の機能訓練士、福田です。

    今回は両膝の痛みあり、利用以前は活動性の低下し両膝周囲の筋力と両膝の関節可動域の制限を認め、立位バランスの低下により歩行の不安定性を認めました。その後利用開始となり6ヶ月リハ実施と自宅での訓練併用することによって歩行安定性向上し、友人等と外出が安定性して出来るようになった為、紹介します。

     

    初期評価

    N様よりの訴えとして、「膝の痛みが強く、歩きづらいです。」がありました。

    NRS(利用者様が感じている痛みの数値化する評価) 膝5

    TUG(椅子からの立ち上がり、方向転換の機能を評価) 17.95秒

    10m歩行(歩行能力と歩行速度の評価) 通常歩行:6.85秒 最大歩行:5.68秒

    片足立ち(静的バランスと姿勢制御能力を測る評価) 右:0.93秒  左:1.88秒

    問題点として、両膝の痛みによる活動性の低下、下肢筋力低下、歩行能力とバランス能力の低下が挙げられます。

     

    訓練内容

    全身的なリラクゼーション、徒手による筋力強化訓練、マシンによる筋力強化訓練

    このような訓練を6ヶ月間継続し、再度姿勢測定を行いました。

     

    6か月後の評価

    N様よりの訴えとして「膝の痛みが良くなって、足が元気になりました。」との変化あり

    NRS 膝 1 TUG 11.78秒

    10m歩行 通常歩行:4.91秒 最大歩行:3.60秒

    片足立ち 右:3.16秒  左:5.28秒の改善が認められました。

     

    結果として、痛みの軽減により活動量が増大し身体機能の向上を図ることができました。痛みの軽減、筋力等向上することで、立位バランスが安定し歩行器歩行の安定性向上したと考えます。リハビリを継続することにより歩行器歩行にて友人との外出ができるようになり、QOLの向上に繋がりました。

     

    今後も、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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    皆様、こんにちは。ケアプラス垣生 介護職員の森野です。
    9月に入っても猛烈な暑さが続いています。この暑さ、いつまで続くのでしょうか?

    皆様、暑さによる疲れは出ていませんか?暑さ疲れを癒すには栄養バランスのとれた食事が大切です。疲労回復効果のあるアリシンを含むネギやにんにく、ビタミンB1を含む豚肉や枝豆などを意識して食べるのがおすすめですよ。

    さて、今回のブログではデイでの余暇時間に利用者の皆様がどのように過ごされているかをご紹介します。
    リハビリ、入浴、学習、体操、スーパーガンバタイムのゲーム等、予定されているメニューの合間に利用者様方は様々な余暇時間の楽しみ方をされています。
    デイで仲良くなられた方々と談笑される方。定番の季節の塗り絵に夢中の方もいます。持参された本で読書やナンプレ、クロスワードに取り組まれる方。脳トレにと間違い探しや計算問題、パズルをされる方。


    クイズの本を熱心に解かれる方。持参のCDを別室で聴かれる方。テレビ鑑賞ではやはり野球等のスポーツ番組が人気です。スポーツ観戦は男性利用者様に夢中の方が多いですね。男性利用者様には将棋や花札をされる方もいます。「あの人と花札したいから次は隣の席にしてくれんか?」と申し出ておられました。花札勝負が途中の時に入浴の声掛けに行った際には、なるべくお二人同時に入浴にお誘いしています。
    一方、女性利用者様はオセロやトランプに夢中の方々が多いですね。


    「白と黒だから見やすくていいのよ。」と視力の弱い方が話されていました。トランプはやはりババヌキが分かりやすいので定番となっているようです。


    指先の器用な方々はお互い教えあいながら折り紙をされています。時にはカルタも行いますが、場所が必要なので余裕のある時だけ楽しんでいただいております。


    そして垣生恒例のミニカレンダー作り。


    「これ、テーブルに置いておいて、ちょいと見るのに役にたつのよね。」「玄関に飾っていたら、近所の人が『いいねー』って言ってくれるのよ。」と皆様、カレンダーを使用して下さっています。
    カレンダーといえばフロアに飾るカレンダーも余暇時間に作成していただいております。A4サイズの個人用のもミニカレンダーとは別にご自宅の壁に貼って使って下さっている様子です。
    この他にも皆様がデイで楽しんで過ごしていただけるよう、様々なレクリエーションを提供しております。
    興味を持たれた方はケアプラス垣生までご一報下さい。
    最後になりましたが、ケアプラス垣生はこの9月で開設12周年を迎える事となりました。
    沢山の利用者様方、ご家族様方のご愛顧の賜物と大変感謝致しております。
    これからも更にスタッフ一同精進して参りますので、ケアプラス垣生をよろしくお願いします。
    それではまた、次のブログでお会いしましょう!

  • ケアプラス垣生新聞 2025年9月号が更新されました!

     

     

    皆様、こんにちは。

    ケアプラス垣生 相談員の山本です。

     

    毎年、暑さが増々厳しくなってきており、特に厳しい8月は体調を崩される事が多くなってきます。ケアプラスでは、リハビリを中心に暑さに負けない体づくりを取り組みを行いました。

     

    1つ目は、自主訓練スタンプラリーです。

    暑さで外出できず、日ごろ日課にしていた屋外での運動をお休みされがちになります。

    そこで、自宅で運動をされた方にはスタンプを押して来て頂き、ガンバ配布をさせて頂きました。きっかけ作りをする事で多くの方に実施して頂けました。

     

    2つ目は、フィットネスクラブ垣生です。

    「全身運動」をテーマに目的を持った運動レクを実施して頂きました。

    家にあるものでも楽しく運動できる事を認識して頂き、活動性向上に向けてアドバイスをしながら実施しました。

     

    暑さが厳しい中、2つの取り組みを実施する事でお休みが減ったように感じます。

    皆様に元気になって頂けて嬉しく思います。

     

    9月以降も楽しくためになる企画を用意しておりますので宜しくお願い致します。

    また、垣生は周年記念イベントも準備しておりますので気になる方は是非一度お越しください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

  • ケアプラス垣生 ~相談員便り~ 『日常の様子』 垣生だより 相談員だより 2025年08月24日

    皆様、こんにちは。

    ケアプラス垣生・生活相談員の山本です。

    連日厳しい暑さを感じる日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

    熱中症対策としてエアコンの使用と適度な水分・塩分補給をしてお過ごし頂ければと思います。

     

    さて、今回はケアプラス垣生の午後の様子をご紹介させて頂きます。

    昼食後は、それぞれの利用者様が自由にお過ごし頂ける時間帯となっており、各テーブル毎に異なる様子が見られています。

    最初がミニカレンダー製作をされているグループです。

     

    職員が事前に材料を用意しており、それを各利用者様に色々と試行錯誤して頂きながら取り組んで頂いています。

    「毎月可愛い絵柄のカレンダーを作るのが楽しみよ。季節も感じられて面白いよ。」との感想を頂いております。

     

    こちらの方は通常サイズのカレンダー製作をされていました。毎月上手に色付けをされていらっしゃいます。

     

    続いては脳の活性化をしているグループの紹介です。

     

    こちらは同じテーブルの方とトランプをされています。いわゆる「ババ抜き」を楽しまれています。

    「何回やっても毎回結果が変わるから面白い。負けないように頑張ります。」と楽しみながらも真剣勝負をされているご様子です。

     

    こちらはオセロ対戦を楽しまれています。デイに1セットありますが個人で持参されている物を使用される方もいらっしゃいます。

    AさんとBさんが食後すぐに始められCさんが観戦という形で熱戦が繰り広げられているようです。

    Aさん「どこに置くのがよかろうか、Cさん。」

    Cさん「それは置いてみんと分からんのやないの?どこか置いてみ。」

    Bさん「そう来たかね。そう来たらいっぱい取られてしまうがね。」

    と色々と雑談をされながら対戦が続いています。会話をしながら思考をすることで大いに脳の活性化が図れているかと思います。

     

    以上、普段の昼食後の様子を中心にご紹介いたしました。

     

    昼食後の過ごし方として、ケアプラスが心・頭・体の“頭”を活性化するために実施している「学習療法」もございます。

    学習療法は「音読と計算を中心とする教材を用いた学習」をしながら会話の機会を持つことで「コミュニケーションの増加」、「

    笑顔の増加」などの効果が期待され利用者様の生活の質の向上につながります。

    学習療法の希望者も募集しておりますので是非見学にお越しください!

     

    今月後半の行事予定です。

    8/26 風呂の日BINGO

    8/31 月末BINGO

    毎週異なるレクリエーションが行われていますので興味のある方はお気軽にお問合せください!

    来月も色々なイベントが予定されています。皆様のご期待に沿える内容で準備を進めておりますので楽しみにお待ちくださいね。

  • ケアプラス垣生リハビリ便り 姿勢評価をもとに 垣生だより シンオールタイムリハビリ AIチェックリハビリ 2025年08月15日

    皆さんこんにちは。

    ケアプラス垣生、柔道整復師の越智です。

    暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

    水分補給をしっかり行い熱中症予防しましょう!

    手洗いうがいもしっかり行い引き続き感染対策していきましょう!

     

    今回は姿勢評価を用いた方で姿勢評価の変化があった方をご合紹介します。

    ご紹介する利用者様のT様は自宅内の転倒により尻もちをつき仙骨骨折となりその後も転倒が続きR7年5月より利用開始になった方です。

    初回の姿勢評価の写真ではE判定32点。胸・腰の位置は左に傾き肩は左に挙上しています。

    また、重心の位置は左前方に位置し左半身に負担が掛かりやすくなっています。利用開始時は膝折れやふらつきなど著明に見られました。その為、重心移動が上手く行えず関節の動きの悪さや全身の筋力・バランスの低下が考えられます。デイ内では歩行器を使用して移動を行っていますが転倒しないよう腕や肩に力が入っている為、肩甲帯周辺の硬さも認めました。

     

     

     

    姿勢評価をもとに全身のバランス向上を図る為スリングリハビリ、下半身をより鍛える為エアロバイクを15分、腹筋やハムストリングスも硬いと考えられる為ハムストリングスを中心としたストレッチや腹筋・背筋のトレーニングを無理のない範囲で自宅でも行うよう指導しました。歩行訓練では平行棒内での歩行練習に加え、足底感覚とバランス能力の強化を目的にバランスパッドを使用しました。また歩行練習の際に鏡を利用し腰を起こした姿勢の意識付けの助言を続けました。ご自宅でも足底感覚の訓練を行えるようご自宅リハビリパックを使って訓練を行い資料も一緒にお渡ししました。

    このような訓練を行い3か月後に再度姿勢測定しました。

     

     

    C判定 56点。点数が24点伸びています。3か月前と比べると上半身の傾きが少し改善された姿勢になっています。また、左挙上していた肩・腰の高さの左右位置ずれが改善されています。また重心の位置は理想的な正中に近い位置になっています。

    ふらつきや膝折れや肩甲帯周辺硬さも認めた為、筋力強化など行い全身の筋力・バランス向上により柔軟性も見られ姿勢評価の向上に繋がったと思います。

    バランスパッドを使用した歩行訓練やご自宅リハビリパックの継続によりバランス能力が向上し立位・歩行時のふらつきも軽減し安定した歩行へと繋がり現在は杖を使用しています。

     

     

    今後も、この姿勢評価を用いて、さらに良いリハビリが提供できるよう利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

     

  • 皆様、こんにちは!ケアプラス垣生 介護スタッフの森野です。
    もうじきお盆ですね。一年の内で一番暑い時期が大暑(今年は7月22日)からお盆までの間だと云います。ようやく、暑すぎた今年の夏がピークを過ぎてくれる、かな…?
    皆様の体調はいかがですか?
    日本の最高気温が更新してしまった今年。暑さによる疲れが蓄積している事と思われます。皆様、しっかり栄養補給して、ゆっくり休息をとって下さいね。

    さて、今回のブログでは7月17日木曜日に開催された夏恒例の『心うきうき祭り~夏の陣~』の様子を紹介します。
    利用者様方には赤、青、黄色、緑の4つのチームに別れていただき、『射的』『金魚救出大作戦』『スイカの運搬』の3つのゲームを楽しんでいただきました。

    『射的』は、なかなか思った的に当たらず悔しがる方がいたり、高得点の的に当たってガッツポーズの方がいたり…。中には片手でライフルを構えるカッコいい方がいて、一時期話題になった無課金おじさんみたいで素敵でした!

    『金魚救出大作戦』は、タライに向かって金魚を発射台から弾いて、いくつ入れる事が出来るか競争するゲームです。ひたすら金魚を発射台から打ち続ける仕事人?的な方がいたり、タライじゃない方向に金魚を飛ばす方がいたりして、大笑いでした。

    『スイカの運搬』は、スイカをけん玉の要領でザルに入れていくゲームです。小さいスイカからビーチボールスイカまで、大きさの違うスイカをチームで協力して次々と入れてリレーし、その速さを競います。要領よく入れる事が出来る方から、なかなか入れる事が出来ない方もいて、皆様「早く!早く!」と声かけあいながら、わいわいと盛り上がったゲームでした。

     


    休憩所では皆様に夏祭り恒例のかき氷を味わっていただきました。「今年初めてかき氷食べたよ。」「夏はやっぱりこれよねー。」と、しっかり堪能されていました。

     


    全てのゲーム終了後、得点の集計を行わせていただきました。結果は青チームの優勝!

    総得点、807点!2位の赤チームが777点で3位の緑チームは767点。4位の黄色チームが636点という結果でした。
    「赤チームが強かったから、そっちかと思ってた。」「残念だったけど、面白かったよ。」「またやってね!」と皆様、様々な感想を述べて下さいました。楽しんでいただけたようで良かったです。利用者の皆様の笑顔と歓声が満ちた、素晴らしい夏祭りでした。

    ケアプラスでは3ヶ月毎に様々なゲームを取り入れた『心うきうき祭り』を開催し、皆様に充実した時間を過ごしていただけるよう取り計らっております。興味を持たれた方はいつでもご連絡下さい。

    まだまだ暑さは続きます。暑さ対策にちょっとヒントを調べてみました。
    室内の熱気を外に出す為にこまめに換気。カーテン・ブラインドなどで直射日光を遮り室内の温度上昇を防ぐ。観葉植物を窓際に置く。(植物の光合成には周囲の気温を下げる効果があるのだとか。) もちろん、エアコンを使う。扇風機やサーキュレーターを使い室内の空気の流れを作る。家具の配置を変えて空気の流れを変えてみる。ベランダや庭に打ち水をする。
    このうち、出来る事からやってみませんか?

    それでは皆様、お身体にくれぐれも気を付けてお過ごし下さい。
    ではまた!次のブログをお楽しみに!

  • 皆様、こんにちわ。
    記録的な暑さが続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?
    本当に暑い暑い毎日が続いております。
    北海道で39℃になるなど、異常事態とも云える暑さですね。
    今年の最高気温は7月26日現在、7月24日に京都府福知山市で観測された39.4℃です。
    ちなみに寒さは1902年1月25日の北海道上川地方で記録された-41℃が最低気温の記録だそうです。
    日本の気温差、半端ないですね!
    …ともかく、暑さ対策と水分補給を怠らず、8月も頑張りましょう!

    さて、今回はケアプラス垣生新聞8月号の紹介をします。

     

    今回は7月17日木曜日に行われましたケアプラス恒例『心うきうき祭り~夏の陣~』の写真を沢山掲載しております。
    利用者様方には4つのチームに別れていただき、『金魚救出大作戦』『射的』『スイカの運搬』の3つのゲームを行い、休憩コーナーでは夏の定番、かき氷を味わっていただきました。
    「今年初めてかき氷食べたよ!」「夏はやっぱりこれよねー。」等々の声と共に皆様、しっかり味わっていらっしゃいました。
    詳細は介護ブログの方に紹介予定ですので、ぜひそちらの掲載をお待ち下さい。
    8月にはまたビンゴやイベントの予定が設けられています。
    興味を持たれた方は、追加利用、施設見学、体験利用をしてみませんか?
    いつでもご連絡お待ちしております。

    これからも暑い日が続きますが、皆様、どうぞ体調に気をつけてお過ごしください。

  • ケアプラス垣生 ~相談員便り~ 『学習療法』 垣生だより 相談員だより 2025年07月24日

    こんにちは。

    ケアプラス垣生 相談員の山本です。

    7月に入り本格的な暑さを感じる日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    お部屋の温度に注意しながら適度な水分補給をして熱中症対策をしっかりとしてください。

     

    さて、今回はケアプラスが心頭体の“頭”を活性化するために実施している「学習療法」についてご紹介します。

    学習療法とは、「音読と計算を中心とする教材を用いた学習を学習者(ご利用者)と支援者(デイ職員)がコミュニケーションを取りながら行うことにより、

    学習者の認知機能やコミュニケーション機能・身辺自立機能などの前頭前野機能の維持・改善を図るものである。」と定義されています。

    具体的な効果としては、「コミュニケーションの増加」、「笑顔の増加」、「活動意欲の向上」、「コミュニティの拡大」などが挙げられ利用者様の生活の質の向上につながります。

     

    今回は、実際に学習療法をされている方のご様子を紹介したいと思います。

    使用する教材はスラスラ楽しくできる「読み書き・計算」と「磁石すうじ盤」です。

    最初は「読み書き」から始まります。お名前と開始時間を記入して頂いてからスタートです。

     

    職員が時間を確認しながら様子を伺っております。声を出して文章を読み上げながら進めて文末の書き取りをします。

     

    最後までしっかりと声を出しながら読み上げて終えられました。途中で職員から文章の内容についてお伺いして雑談が始まることもあります。

     

    続いては「計算問題」です。読み書きと同様にお名前と開始時間をご記入いただいてから開始です。

     

    計算内容は毎回変化いたします。計算が得意な方ですので短時間で終了いたしました。問題が解き終わったら終了時間もご記入いただきます。

     

     

    最後は「磁石すうじ盤」です。

    すうじ盤に書かれた数字と同じ磁石すうじの駒を並べていきます。職員の掛け声でスタートいたします。

     

    順調に並べていらっしゃいます。今回はいつもよりもよいタイムを出されていたようです。手持ちの駒の準備されている状態が毎回異なるため終了時間に多少の誤差が発生いたします。

     

    以上、基本的な流れをご紹介いたしました。

    学習療法の途中に利用者様同士での雑談の時間を設けており、こちらから話題を提供させて頂く事もあります。

    脳機能の低下は生活において様々な弊害がありますが、学習療法で可能な限り食い止める事ができます。

    学習療法の希望者も募集しておりますので是非見学にお越しください!

     

    今月後半の行事予定です。

    7/17 心うきうき祭り~夏の陣~(後日ご紹介予定)

    7/22 大暑の日BINGO

    7/26 夏風呂の日BINGO

    7/27 スイカの日BINGO

    7/31 月末BINGO

    毎週イベントが行われています。興味のある方はお気軽にお問合せください!

    来月も色々なイベントが予定されています。皆様のご期待に沿える内容で準備を進めておりますので楽しみにお待ちくださいね。

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~冷房病について~ 垣生だより 看護師だより 2025年07月23日

    みなさん、こんにちは。ケアプラス垣生の看護師川本です。

    暑さ極まる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。こまめに水分補給をして熱中症には気をつけましょうね。熱中症予防のために屋内ではクーラーを使用している方も多いと思いますが、体を冷やしすぎることで逆に不調をきたす場合もあるので注意しましょう。

     

    今回は冷房病(クーラー病)についてのお話しをしようと思います。

    冷房病とは急激な気温差によって自律神経が乱れ異常をきたす状態を指します。人の体は暑さを感じると汗をかいて熱を外に逃がすことで体温を下げますが、冷房の効いた部屋にいるときも放熱されることで結果的に体温が下がり過ぎてしまう可能性があります。また、室内の温度が低く屋外との温度差が生じることで、自律神経が乱れて体温調整がうまくできなくなり、結果的に冷房病を招くことになります。

    冷房病の具体的な症状は様々です。冷えや肩こり、微熱、喉の痛み、頭痛、腰痛、腹痛、胃痛、下痢、倦怠感、浮腫、吐き気、神経痛など過剰な気温差から生じるストレスや自律神経の乱れが身体に引き起こす反応は個人差があります。

    普段から体温が低めの方、もともと冷え性の自覚がある場合には、冷房で身体が冷却されることでさらに体温が低くなりやすいために冷房病にかかるリスクが高いと指摘されています。また、女性や高齢者は筋肉量が少ないと考えられることから、冷房によって過度に身体が冷えやすく冷房病にかかりやすい傾向があり、それ以外にも、常に一定の室温に保たれている環境下にいる人、あるいは動脈硬化や血管老化に伴って皮膚感覚が鈍くなっている方も同様の傾向にあります。ケアプラス垣生でも建物の構造上エアコンの風が当たりやすい箇所とそうでない箇所があり、同じ建物内でも暑いと感じる方と寒いと感じる方がいます。できるだけ快適に過ごしていただけるように扇風機を各箇所に設置したり、ブランケットを用意したりと工夫をしています。その他にもいくつか予防法があるのでご紹介します。まずは、クーラーの冷気が直接体に当たらないようにエアコンの風向きは上向きに設定しましょう。冷気は足元に溜まりやすいので上向きにしておくことで足の冷えも予防できます。また、クーラーの設定温度については、外気温より4~6℃ほど低い温度で設定するのがおすすめです。クーラーの効いた部屋で長時間過ごす場合は、屈伸運動や軽い体操を行って体をほぐしましょう。体を動かすと血流がよくなるので冷えを軽減できます。職場や公共の場など、自分の感覚だけで設定温度や風向きを調整するのが難しい場合は、薄手の上着を着るなど、腕や首元などにも直接冷気が当たらないように工夫し、身体を冷やさないようにしましょう。