実績報告

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  • ケアプラス垣生 看護師便り ~感染性胃腸炎~ 垣生だより 看護師だより 2025年11月26日

    みなさま、こんにちは。ケアプラス垣生の看護師川本です。

    秋が深まり寒さが増してまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。例年通りこの時期は感染症が猛威を振るっており、いつも以上に感染対策に気を配りたいですね。

     

    今回はこの時期に流行しやすい「感染性胃腸炎」についてお話しようと思います。

    感染性胃腸炎とは細菌又はウイルスなどの感染性病原体による嘔吐、下痢を主症状とする感染症のことです。毎年秋から冬にかけて流行するといわれています。

    感染経路として感染者が手で触れたものや、感染者の嘔吐物や便を触れた手を介して細菌やウイルスが口に入り感染します。

    また、嘔吐物の飛沫から感染する場合もあります。人によっては感染しても発症せずにウイルスを排出する場合があるため、知らない間に周りの人が感染してしまうこともあります。

    他には、汚染された水や食品からも感染します。食品からの感染で多いのは、貝類によるもので、汚染された二枚貝を生や加熱が不十分なまま食べることで感染します。

     

    次に感染予防についてお話します。

    感染予防の基本は手洗いです。トイレの後や嘔吐物・便の処理後、食事や調理の前には必ず手を洗いましょう。手洗いに使用するタオルは共用せず、個人用タオルやペーパータオルを使用することが望まれます。

    家庭内での感染を防ぐためにも症状のある人は一番最後に入浴し、毎日浴槽の水を換え、浴槽・床・洗面器・いす等も洗剤を使用して掃除をするようにしましょう。

     

    次に感染性胃腸炎に感染してしまった場合の対処法についてお話します。

    細菌性胃腸炎には抗生物質の投与が有効ですが、ウイルス性胃腸炎には有効な抗ウイルス薬がないので主に対症療法になります。病状に応じて整腸剤、制吐剤、解熱剤などを服用しましょう。下痢止めを飲んでしまうと、ウイルスを体外に排出することができなくなり症状が長引いてしまうことがあるため、下痢止めの使用は極力控えましょう。

    食事についてですが、感染初期は胃腸を安静にするために絶食が望ましいとされています。無理してお粥やスープなどを食べるのは、胃腸に負担をかけることになり、かえって回復を遅らせてしまいます。嘔吐や下痢の症状があると脱水になる危険があるので水分補給は必用になります。水分は冷蔵庫などで冷やさず、常温にしておくことが望ましいですね。

     

    今回は感染性胃腸炎についてお話しましたが、昨今ではインフルエンザの流行が早まっていたり、コロナウイルスもなかなか終息せず様々な感染症が蔓延しています。どんな感染症でも予防の基本は手洗いになりますので自分の身を守るためにも手洗いを忘れないようにしましょう。

    食欲の秋、スポーツの秋、文化の秋など秋を満喫するためにも健康を保ちましょうね。

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 姿勢評価をもとに 垣生だより AIチェックリハビリ 2025年11月17日

    皆さんこんにちは。秋も深まり、朝晩冷え込む季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか?

    水分補給や手洗いうがいを行い引き続き感染対策を行っていきましょう!

    今回は姿勢評価を用いた方で姿勢評価の変化があった方をご紹介します。

    ご紹介する利用者のI様は半年前から右肩の痛みにより挙上しにくいと訴えがありました。

    2月の姿勢評価の写真ではD判定43点。全身・上半身は左に傾き、右肩が挙上しています。また、重心の位置は左に位置し左半身に負担が掛かりやすくなっています。その為、重心移動が上手く行えず関節の動きの悪さや全身の筋力・バランスの低下が見られます。

    デイ内では杖なし独歩ですが時折ふらつきが見られます。転倒しないよう腕や肩に力が入ると言われていた為、肩甲帯周辺の硬さも認めました。

     

    姿勢評価をもとに肩甲帯を中心としたリラクゼーション、全身のバランス向上を図る為スリングリハビリ、筋力・持久力の向上を図る為トレッドミルを10分、腹筋やハムストリングスも硬いと考えられる為ハムストリングスを中心としたストレッチや腹筋・背筋のトレーニングなど無理のない範囲で自宅でも行えるよう指導しました。平行棒内訓練では歩行練習に加え、バランス能力向上を目的に振り子運動を行いました。歩行練習の際に鏡を利用し腰を起こした姿勢の意識付けの助言をしました。

     

    このような訓練を行い11月に再度姿勢測定を行いました。

     

    C判定54点。点数が11点伸びています。前回の評価と比較すると全身・上半身の傾きが改善された姿勢になっています。また、右挙上していた肩も改善し左半身の負担が軽減されています。また重心の位置は理想的な正中に位置しています。

    ふらつきや肩甲帯周辺の硬さも認めた為、筋力・持久力強化によりバランス能力も向上し、柔軟性も見られ姿勢評価の向上へ繋がったと思います。

     

     

    今後もより良いリハビリが提供できるよう利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

    このようにケアプラスでは利用者様一人一人の生活課題や姿勢改善など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようスタッフ一丸となって取り組んでいます!

    気になる方は是非見学や体験利用をお持ちしています!

  • 立冬を過ぎ、朝晩は冷え込む様になりました。 皆様、大過なくお過ごしでしょうか?

    こんにちは!ケアプラス垣生の介護スタッフ森野です。

    今回のブログでは、先月行われた『心うきうき祭り~秋の陣~』の様子を紹介いたします。
    垣生では10月22日水曜日に開催されました。
    今回は『トリック・オア・トリート』『ミノムシ捕獲チャレンジ』『秋の大収穫』という、10月に因んだ三つのゲームと休憩室を用意し、利用者の皆様に挑戦していただきました。
    利用者方には赤、青、黄、緑の4色のチームに分かれていただき、司会者の開会宣言でゲームスタートです!
    『トリック・オア・トリート』はカボチャのお化けの袋に飴玉(偽物ですよ!)を制限時間内にいくつ投げ入れる事が出来るか、その数を競います。


    思ったとおりに飴が袋に入らず、皆様、苦戦されていました。「なかなか入らんもんやなぁ。」と口々に言われていましたが、結果は上々で皆様、「うちのチームが一番やろ!」とホクホクされていました。


    『ミノムシ捕獲チャレンジ』は制限時間内にいくつ輪をミノムシ棒に引っ掛ける事が出来るかを競っていただきます。1本の棒を目指した輪投げですね。


    前日のテストで私が投げた時は全然ダメでしたが、当日の利用者様方は素晴らしい活躍をされていました。「入った、入った!」「あんた、上手いなぁ。あんたに頼まい。」と、ご自分の輪を上手な方に託す方もいました。でも落ちた輪を拾うスタッフが大変だったかも。(汗)


    『秋の大収穫』は利用者の皆様が力を会わせて秋の果物に見立てた球をビニールの穴からカゴに入れるゲームです。問題はNG球もあると云う事。ボールが上手くかごに入るたびに歓声が起き、NG球が入りそうになると「それはダメよー!」と叫び声が交錯していました。


    休憩所ではジュース飲み放題といつものおやつ2個取りOKというウキウキなおもてなし。
    全てのゲームが終了し、全チームの得点の集計後、終了のご挨拶と結果発表を行いました。
    今回は黄色チームの優勝!
    黄色チームの皆様は発表まで予想されていなかった様子で驚いていました。「てっきり青チームが勝っとる思った。」「緑チームが強かったと思ったけど。」と声もありましたが、詳しい得点内容をお話しすると納得。ミノムシ捕獲で他チームをぶっちぎっていたんですよね。
    今回も大変盛り上がり、皆様に楽しんで頂けた1日でした。

    このようにケアプラスでは皆様に楽しんでいただけるよう3ヶ月に1度、心うきうき祭りを開催し、様々なゲームを提供しています。
    興味を持たれた方は見学、お問い合わせ、いつでもお待ちしております!

    朝晩は冷え込みますが日中はまだ暑い日もあり、気温差が激しい昨今です。皆様、体調にはくれぐれもご留意下さい。
    それではまた、次のブログでお会いしましょう!

  • 皆様、こんにちは!

     

    ケアプラス垣生 理学療法士の徳田です。

    朝晩が涼しくなってきましたが、まだまだ暑い日が続いてますね。体調を崩しやすい季節の変わり目です。くれぐれもお体にお気をつけてお過ごしください。

     

    さて、ケアプラス垣生新聞11月号が更新されましたので、ご紹介致します。

     

    今月は心うきうき祭り〜秋の陣〜を開催しました。

    トリック・オア・トリート、ミノムシ捕獲チャレンジ、秋の大収穫などのゲームが行われ、楽しい時間を過ごすことができました。参加された皆様の写真を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

     

    11月は相談員イベント「晩秋もハッスル!」が開催予定です!楽しみにしていてください!

     

    11月も皆様にお会いできることをスタッフ一同心より楽しみにしております。

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 安全な買い物動作の再獲得 垣生だより AIチェックリハビリ 2025年10月17日

    皆さん、こんにちは。機能訓練員の佃りさ子です。

     

    今回ご紹介するN様は左大腿骨頸部骨折を受傷後、股関節部の痛みが残存しました。また、活動制限による腰痛により外出する事が減り、自宅で過ごす事が増えた為、歩行能力やバランス能力、全身的に廃用性の筋力低下を認めました症例です。

    初期評価
    前から見た写真では、上半身は左、下半身は右へ傾きあり、頭は左に傾いており右肩が上がっている状態でした。腰や膝の右側の筋肉が固くなっていました。
    横から見た写真では、頭が前方に傾き、首の前側の筋肉が固くなっています。上半身は後方に下半身は前方に、腰が後方に位置し膝が曲がっています。
    全身の重心が前方に傾き、体の後面に負担がかかりやすくなっている。

     

    訓練内容

    全身的なリラクゼーション、徒手によるストレッチ、筋力訓練、立位動的バランス能力強化、エアロバイク訓練、スリングリハビリを行いました。

    このような訓練を6ヶ月間継続し、再度姿勢測定を行いました。

     

    6か月後の評価

    前から見た写真では、全身的な左右差のずれや上半身・下半身ともに傾き改善がみられています。また、頭・腰の左右傾き、肩の高さのずれがなくなっています。

    横から見た写真では、全身・下半身前後傾きずれなくなっており、重心位置が改善され正中に近い位置となっています。

     

    結果として、受傷後の痛みと腰痛の軽減を図るとともに全身の筋力・バランス向上することによって姿勢改善することができました。姿勢改善されたことにより下肢の振り出しがスムーズとなり歩行時の躓きやふらつき軽減に繋がりました。歩行安定性が向上することによって活動性が増し、近所のスーパーに買い物に行くことが継続的に行えており、外出機会が多くなりました。

     

    今後も、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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    皆様、こんにちは!ケアプラス垣生の介護員の森野です。

    先月はケアプラス垣生の開設12周年記念でした。それを記念して沢山のイベントが行われました。予定していたイベントだけでなく、ゲリライベント、景品付きビンゴ大会など、利用者の皆様にいっぱい楽しんでいただきました。今回のブログではその中から二つのイベントの様子をピックアップして紹介します。
    9月17日水曜日には『マジックナインとゴルフボーリング大会』を行いました。
    マジックナインは最初に箱の中から数字を書いたボールを引いていただき、マジックナインの同じ数字の所にボールを当てる、というゲームです。運良く真ん中の数字を引く方もいれば、端の方の数字を引く方もいて「これは難しいわい!」とぼやきながらも沢山当てる方もいらっしゃいました。当たらなくても投げるだけでも得点になるというルールの為、皆様、一球毎に大はしゃぎされていました。最高得点を獲得された方は「えー!私が一番なの?」とビックリされていました。


    ゴルフボーリングは杖でゴルフの様にボールを打ち、ボーリングのピンをいくつ倒せるか、というゲームです。ボーリングのルールと同じように一回目でガーターでも二回目のスペア挑戦もあるため、10本全部倒せた方が数名!


    ストライクが出ると「やったー!」「凄い!」と皆様から歓声があがっていました。皆様、大興奮のゲームとなりました。


    総合優勝の利用者様には当日はお名前の発表と優勝ガンバをお渡しし、後日にはなりましたが、記念として当日の写真をプリントしてプレゼントしました。
    9月26日金曜日には創作レクイベント『プラ板キーホルダー作り』を行いました。丸く切ったプラ板に、利用者様方には自由にお好きな絵や文字を描いていただきました。それをオーブントースターで焼き、カニカン付きストラップで留めたら完成です。


    お花の絵を描く方、オリジナリティ溢れる絵を描く方、好きな言葉を書く方、ご自分の名前やお孫様の名前を書く方等、皆様、思い思いの世界にひとつだけの作品を作り上げていらっしゃいました。オーブントースターで焼くとずいぶんと縮む為、焼きあがりをお見せすると、「あれがこんなに小さくなるの?」と皆様、びっくり!


    出来上がったキーホルダーは「これに付けとこう!」と早速、ご自分の杖やカバンに装着される方がいらっしゃいました。また、「孫にお土産が出来た!」と嬉しそうに持ち帰られる方もいらっしゃいました。利用者方同士で見せあって「あんたの、いいのが出来とるやない。」「あなたの、素敵ねぇ。」「これ、誰の名前?」「孫よ。じいちゃんが作ったって自慢するんよ。」「いいねぇ。」とお互い誉めあっているお声があちこちから聞こえていました。良い記念品が出来上がったイベントとなりました。

    記念月でしたので沢山のイベントが実施された9月でしたが、他の月にもイベントは実施されております。興味を持たれた方は見学、お問い合わせ、体験利用等、いつでもお待ちしております。ぜひご連絡下さい。

    インフルエンザが流行り始めているとニュースで言われていました。皆様、手洗いなど気を付けて、予防を心掛けて下さい。
    それではまた、次のブログでお会いしましょう!

  • 皆様、こんにちは!

     

    ケアプラス垣生 看護師の吉田です。

    朝晩が涼しくなってきましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。体調を崩しやすい季節の変わり目です。くれぐれもお体にお気をつけてお過ごしください。

     

    さて、ケアプラス垣生新聞10月号が更新されましたので、ご紹介しますね。

     

    ケアプラス垣生は9月1日に開設12周年を迎え、皆様に感謝の気持ちを込めて『開設12周年記念イベント』を開催しました。

    じゃんけん大会、ボーリングやマジックナインゲーム、文字並び替えゲームなどが行われ、楽しい時間を過ごすことができました。参加された皆様の写真を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

     

    10月は心うきうき祭り〜秋の陣〜が開催予定です!楽しみにしていてくださいね!

     

    13年目のケアプラス垣生もスタッフが一丸となり皆様をサポートさせて頂きます。

    今後もよろしくお願い致します。

  • 皆様、こんにちは。

    ケアプラス垣生・生活相談員の山本です。

    まだまだ厳しい暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

    今月も引き続き熱中症予防と適度な水分補給を行いましょう。

     

    さて、今回は8月のリハビリイベント「フィットネスクラブ垣生」の様子をご紹介させて頂きます。

    レクリエーションの中に日常動作訓練を含めたリハビリレクリエーションという目的で開催いたしました。

    最初に司会者から各種目の実践内容・効果について説明をいたしました。

     

    ①お手玉のみを使用した種目

    ②お手玉と団扇を使用した種目

    ③お手玉とバスタオルを使用した種目

    ①→③と進むにつれて難易度が上がっていきます。

     

    それでは①から開始です。20個のお手玉を両手で持って順番に隣の方に渡していきます。最後の方が箱に入れた個数の合計で競うチーム戦です。

     

    簡単そうに渡しているように見えますが、1個も落とさずに最後までいくのは難しいですよ!

    途中で3~6個程度落としてしまうのは当たり前で各チーム苦労されておりました。

     

    続いて②では団扇を使ってお手玉を隣の方に渡していきます。

     

    この種目は早さを競うものではありませんでしたので、皆様慎重に団扇を動かし隣の方に上手く渡しておられました。各チームとも高得点の結果となっておりました。

     

    最後③では空気を少し抜いたビーチボールに向かってお手玉を投げ何個乗せられるかを競います。職員が皆様の前で見本を披露いたしましたが10個中4個という結果でした。

    簡単そうでかなり難しいみたいですよ。

    その中でもこちらの利用者様はお手玉の乗る位置を計算しながら上手に投げておられました。

    上手く投げられ全部乗せられた方もいれば、中には最後の1個でボールがバランスを崩して倒れ記録0個の方も何名かいらっしゃいました。

    歓声と悲鳴が交じり合い大勢の方が笑顔を見せておられました。

     

     

    来月も様々な行事が予定されており、ミニイベント・各種BINGO大会・新レクリエーション等々

    週毎に異なるレクリエーションが行われていますので興味のある方はお気軽にお問合せください!

    最後になりましたが、ケアプラス垣生は今年の9月で開設12周年を迎えました。大勢の利用者様・家族様のご愛顧の賜物と大変感謝いたしております。

    今後も更に職員一同精進して参りますので、ケアプラス垣生をよろしくお願いいたします。

  • みなさん、こんにちは。ケアプラス垣生、看護師です。

    9月も下旬に入り、『朝晩が涼しくなった!』という声も聞こえてくるようになりましたが、まだまだ厳しい暑さが続いていますね…

    残暑を乗り切り、秋冬を元気に過ごすためにも、免疫力を維持することが重要になります。加齢とともに低下しがちな免疫機能は、実は毎日の食事で高めることが可能です。日々の食卓にも取り入れやすい免疫力を高める食事のポイントを5つご紹介しますね!

     

    ☆1 カラフルな野菜と果物を毎食取り入れる

    緑黄色野菜(ほうれん草・にんじん・かぼちゃなど)はビタミンAやC、食物繊維が豊富です。赤・紫の野菜や果物(トマト・ブルーベリーなど)にはリコピンやアントシアニンなどの抗酸化物質が含まれています。

    ☆2 良質なたんぱく質を十分に摂取する

    高齢者が一日に摂取すべきたんぱく質の量は、体重1kgあたり1.0〜1.2g、50kgの方なら50~60gが理想的です。たんぱく質は一度にたくさん摂取するよりも、一日数回に分けて摂取する方が効率的に補えます。

    ☆3 発酵食品を積極的に取り入れる

    味噌・醤油・納豆・漬物・ヨーグルト・チーズなどの発酵食品は、腸内細菌のバランスを整える効果があります。また、免疫細胞の約70%は腸内に存在しているため、腸内環境を整えることは免疫力アップに直結します。

    ☆4 抗酸化作用のある食材を意識して摂取する

    体内に取り込まれた酸素の一部は、活性酸素となり細胞を傷付けてしまいます。この活性酸素が増えすぎると、免疫機能の低下をもたらします。これを防いでくれる抗酸化作用のある食材は以下の通りです。

    ビタミンA:にんじん・ほうれん草・卵黄・バター

    ビタミンC:柑橘類・キウイ・イチゴ・パプリカ

    ビタミンE:ナッツ類・種子・植物油

    ポリフェノール:緑茶・ココア・赤ワイン・ベリー類

    ☆5 こまめに水分補給をする

    水分不足は粘膜の防御機能を弱めるため、ウイルスや細菌に感染しやすくなります。特に高齢者は喉の渇きを感じにくくなるため、意識的に水分補給を心掛けることが重要です。

     

    免疫力は心の持ち方でも大きく左右されます。

    『笑いが免疫力をアップする』ことはよく知られています。「微笑み」だけでも、さらには「作り笑い」でも、免疫力が高まることが最近の医学研究で証明されています。

    いつまでも健康でいるために、『食事』『笑顔』を意識してみてくださいね!

  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラス垣生の機能訓練士、福田です。

    今回は両膝の痛みあり、利用以前は活動性の低下し両膝周囲の筋力と両膝の関節可動域の制限を認め、立位バランスの低下により歩行の不安定性を認めました。その後利用開始となり6ヶ月リハ実施と自宅での訓練併用することによって歩行安定性向上し、友人等と外出が安定性して出来るようになった為、紹介します。

     

    初期評価

    N様よりの訴えとして、「膝の痛みが強く、歩きづらいです。」がありました。

    NRS(利用者様が感じている痛みの数値化する評価) 膝5

    TUG(椅子からの立ち上がり、方向転換の機能を評価) 17.95秒

    10m歩行(歩行能力と歩行速度の評価) 通常歩行:6.85秒 最大歩行:5.68秒

    片足立ち(静的バランスと姿勢制御能力を測る評価) 右:0.93秒  左:1.88秒

    問題点として、両膝の痛みによる活動性の低下、下肢筋力低下、歩行能力とバランス能力の低下が挙げられます。

     

    訓練内容

    全身的なリラクゼーション、徒手による筋力強化訓練、マシンによる筋力強化訓練

    このような訓練を6ヶ月間継続し、再度姿勢測定を行いました。

     

    6か月後の評価

    N様よりの訴えとして「膝の痛みが良くなって、足が元気になりました。」との変化あり

    NRS 膝 1 TUG 11.78秒

    10m歩行 通常歩行:4.91秒 最大歩行:3.60秒

    片足立ち 右:3.16秒  左:5.28秒の改善が認められました。

     

    結果として、痛みの軽減により活動量が増大し身体機能の向上を図ることができました。痛みの軽減、筋力等向上することで、立位バランスが安定し歩行器歩行の安定性向上したと考えます。リハビリを継続することにより歩行器歩行にて友人との外出ができるようになり、QOLの向上に繋がりました。

     

    今後も、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。