実績報告

頭すっきりだより一覧

  • 皆様こんにちは!

    ケアプラス今治の渡部です。

     

    学習療法では、皆様、真剣に読み書き計算や数字盤に取り組んでいただけています。

    そんな中、文章の中で出てきた言葉や事柄で思い出したことなどを話してくださったり、その話でまた違うことを思い出して新しい情報を教えてくださったりと、途中で笑顔溢れる井戸端会議が始まることが多々見られています。

    今日はそんな和気あいあいとしたお話の一部を紹介させていただきます。

     

    まずは、読みの中で「漁」についての文章が出てきました。

    文章を読まれた後に、「そういえば子供の頃は今治の大西の九王の浜に友達の両親が漁をしよってね、その友達とよく遊びに行っては、危ないけんどいとけよ、と怒られたんよ。ほいで夏は泳いだりしてね、これ読んだら思い出したわい。」と子供の頃に住んでいた場所や友達のことをどんどんお話してくださいました。

    また、他のご利用者様たちは、「すき焼き」の文章が出てきたとき、

    「こんなの読んだらすき焼きが食べたくなってきたわい、ハハハハハハハ」と言われたため、スタッフが「すき焼きの具は何を入れますか?」とお聞きすると、「私は、もやしとネギと大根かね」「大根入れるの?」「大根を薄く切ってね、そしたら味がよくしみておいしいんよ。」と、ひとしきりすき焼きについてお話した後「こんなにすき焼きの話しよったらお腹がすいてきた、もうこの話は終わりにしよ」「ほんとよほんとよ、はははははははは」

    と、たくさんの笑顔で学習療法を楽しんでくださり、終わった際には「ありがとう、またお願いね」と皆様おっしゃってくださっております。

     

    コミュニケーションをとることが前頭前野を活性化させ、脳の機能を向上させます。お話を楽しみながら、一緒に行う方とも親しくなり人の輪が広がり、脳の機能も向上するなんていいことずくめですよね。

    これからも、学習療法を通じてケアプラス今治を楽しんで頂け「今日は来てよかった。」と毎回言って頂けるようしっかり取り組んでまいります。

    それでは、次回のブログでお会いしましょう。

     

  • みなさんこんにちは!ケアプラス今治の井上です。

     

    今回、ケアプラス今治の学習療法ブログを初めて掲載させていただきます!

    ケアプラス今治では今年の2月より学習療法を開始いたしました。

     

    現在は私を含めて学習療法マスター2名、学習を行われている10名の利用者様で和気あいあいとした雰囲気の中で行っております。

    各利用者様、「学習療法ってなに?」から始まる方がほとんどだったのですが、今では「勉強の時間や」「大学に合格したらどうしよう?」等、笑顔で参加される

    利用者様がいっぱいです。

     

    既に他センターでも説明されている通り、学習療法では数字の計算や文字の読み書き、数字盤を行っております。難しい問題を一生懸命考えるよりも、すらすら出来る問題を繰りかえし行う、声を出すことで脳機能にしっかりと刺激が与えられます。

     

    そして、何より大事なのは学習者と利用者様、利用者様同士でたくさん会話を行う事!若かりし頃の話だったり、他愛のない話…どのような内容でも良いのです!笑顔いっぱいで話をすることも脳にいっぱい刺激が与えられます。

    これからも、学習療法をケアプラス今治でどんどん拡げていく事で、皆様にとって有意義な毎日を過ごしていただけるよう対応していきます!

     

    それでは、次回のブログでお会いしましょう。

     

  • 学習療法だより 2020年8月号 垣生だより 2020年08月16日

    皆さん、こんにちは。ケアプラス垣生の堀川です。

    8月に入り本格的な夏が到来し、本当に厳しい暑さが続いていますね。早くも秋になるのが待ち遠しい今日この頃ですが、そんな中でもケアプラス垣生では毎日、心・頭・体のリハビリやレクで利用者様に有意義なひと時を過ごして頂いております。

    その中でも今回は頭のリハビリ、学習療法の様子を紹介したいと思います。

    写真のⅯ様は開始当初から毎回意欲的に学習療法に取り組まれております。長年、学習をされておりますが、いつも「これが一番好き。」「これを楽しみに来よるんよ。」と仰られております。

    学習療法では読み書き、計算、すうじ盤の3つを行っていただきますが、読み書きの教材に出てくる昔懐かしい事柄や観光地の話で特に会話が盛り上がり、昔の事柄では「懐かしいねえ。」「これ使いよったんよ。」など職員にいろいろと教えてくださいながら笑顔で学習を進められております。

     

    このように学習療法では、ただ問題をこなしていくだけではなく、会話をしながら楽しんでいただくことを目標に取り組んでいただいております。垣生でも学習の様子を見て自分もやってみたい、見学したい等のお声を頂いております。学習療法に少しでも興味を持たれた方はお気軽に職員にお申し付けください。

     

    それではまた次回の学習療法ブログでお会いしましょう。

  • 学習療法だより 2020年8月号 道後持田だより 2020年08月16日

    皆様こんにちは、ケアプラス道後持田介護職員の石川です。

     

    今年の夏はコロナ対策にてマスク着用で過ごす夏になりますので熱中症対策を行い夏を満喫したいですね。

    立秋の候、秋とは名ばかりの暑さが続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

     

    本日は脳を活性化し認知症予防を行う「学習療法」についてのご紹介です。

     

     

     

    まずは読みから行っていきます。

    この日の教材は夏を題材にしたものでした。

    M様に夏といえば何を思い浮かべますか?とお尋ねすると少し悩まれながらスイカかな?とお話ししてくださいました。

     

    この教材では「パイナップル」が出てきておりパイナップル食べたいねえとお話しされております。「スーパーでこの前美味しいパイナップル買ったの!」「甘いパイナップルの見分け方ってなんやろねえ」とお話しを弾ませながら実施していきます。

    他利用者様も教材に出てきた題材からお話しを弾ませることも多々あります。

     

    お次は計算教材です。

    足し算や引き算をスムーズに行っております。

    すらすら解いていきます。

     

    最後に数字盤です。

    30、50、100の数字並べを利用者様に合わせて行っていきます。

    今回は「100」までの数字を並べていきます。

     

    数字盤をしていたS様から元気よく「できた!」と合図を頂きました。

    コロナウイルスの感染予防対策をしっかり行い楽しみながら学習を行い脳の活性化を促し認知予防を行います。

    8月に入ってからは「もうすぐ孫の夏休みも終わる」「昔の夏はもっと涼しかった気がする」などと夏を感じられるような会話を表情良くされております。

     

     

     

    【学習療法の定義】

    学習療法とは、音読と計算を中心とする教材を用いた学習を、学習者と支援者がコミュニケーションをとりながら行うことにより、

    学習者の認知機能やコミュニケーション機能、身辺自立機能などの前頭前野機能の維持・改善を図るもの。

    学習療法HPより

     

    学習療法で認知症の予防・改善を行い、「頭すっきり」を体感してみてください!

     

     

    それではまた次回のブログでお会いしましょう。

  • 皆様、こんにちは。

    7月に入り暑い日が続いておりましたが一変、毎日雷雨や新型コロナウイルス等の心配なニュースばかりですが、ケアプラス宇和島のご利用者様、しっかりと感染対策に取り組みながら毎日元気にご利用いただいております。

    本日は心頭体の三本柱の「頭」の取り組みとして、実施している学習療法についてお伝えしたいと思います。

    学習療法とは、前頭前野の活性化を促し、認知症の改善を目指すための療法です。先月より学習療法を開始されたS様。週4~5回のご利用でご利用時には毎回学習療法に取り組まれています。

    計算、読み書きを実施します。

    最後は数字盤です。30、50、100とその方のレベルに合わせて実施します。声に出しながら並べていきます。

    音読や数唱、「こんなの簡単過ぎよ」「小学生の問題よ」と言われるご利用者様もおられますが、簡単な計算こそが脳を活性化させます。

    初めは慣れない活動に、戸惑っておられましたが、今ではスムーズに実施することが出来ています。ケアプラス宇和島で「頭すっきり」してみませんか?

     

    まだまだこれからが夏本番ですが、今年の夏は新型コロナウイルス感染症の対策と同時に熱中症にも気を付けていきましょう。

    心うきうき、体しっかり、頭すっきり。ケアプラスでお待ちしております。

  • ケアプラス学習療法だより 2020年6月号 三津だより 2020年06月21日

    みなさまこんにちは。

    今年の梅雨は雨が多く、青空が恋しくなるこの頃ですよね。青空が見えない分、田植えが終わったばかりでまだ可愛らしい小さな苗の緑を見てはひそかに成長が楽しみだったりもします。

    ケアプラスでは、コロナ感染予防対策を継続しながらも皆様お元気な表情で過ごされていらっしゃいます。身体のリハビリもさることながら、頭のリハビリ(認知機能改善、予防)の為になるコミュニケーションで、日々賑やかな雰囲気に包まれています^^

    日々、ご希望者の方のみ対象に「学習療法」も行っていますが、これは脳細胞を活性化させることが目的の「頭のリハビリ」です。

    本日、真剣に学習実施中のM様に写真を撮らせていただきましたら、しっかりカメラ目線も頂きました♪

     

    それでは、頭のリハビリに関連して【加齢による記憶力の低下】と【認知症】の違いについて少しお話をさせていただこうと思います。

    記憶を司っているのは、大脳辺縁系の海馬(かいば)という組織です。生理的な加齢に伴い、記憶力、判断力は低下していきます。これは、加齢に伴うもの忘れであり、認知症とは異なります。

    加齢によるもの忘れの特徴は「忘れた自覚がある」ことです。例えば、どこかに財布を置き忘れても、自分の行動をたどることによって思い出します。人の名前が出てこなくても、会った時の記憶をたどることで思い出せます。

    認知症の場合「ヒントがあっても思い出せない、忘れたという自覚がありません」また、新しいことが覚えられないため、例えば、病院の受診の日を忘れてしまう、外出したもののどこに行こうとしていたのか忘れてしまうなどが起こります。その一方で、古い記憶は影響がありません。

    また、徐々に進行して、季節や年月日が分からない、家電製品の使い方が分からないなど日常生活に支障が生じてきます。厚生労働省によると、生活習慣病とは《食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等》の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」のことと定義しています。 生活習慣病は、様々な要因が重なり合って認知症の発症を高めると言われています。生活習慣病は、日々の生活を見直すことで改善できるものですので、気の掛かる点がある方には、認知症予防の為にも是非見直してみて欲しいと思います。

    そうは言っても、お一人で食習慣や運動習慣の改善を継続して行うことは、なかなか難しいものだとも思います・・・

     

    そういう方には、ケアプラスでの一日がどういうものか一度体験していただくのも良いかと思います。身体も頭も楽しみながらしっかり活性化していきましょう^^

     

    それでは次回もどうぞ宜しくお願い致します。

     

  • つつじの花が色鮮やかに咲き、気候も穏やかな日が続く今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    ケアプラス北宇和島・介護員の東出です。

     

    今回は学習療法を積極的に行っていただいているS様をご紹介したいと思います。

    発語をしっかりとしたいとの事で学習を始めたS様ですが、非常に積極的で「右手が動かしにくいのだけど何とかならんかな?」とのお声を耳にして、リハスタッフと相談し数字盤を右手でしっかりと伸ばして置いてもらったら?とアドバイスをもらって、しっかりと実践しておられます!

    今後の目標は“右手で文字を書く”です。最近ではご自身から冗談が出るほどにコミュニケーションもしっかり取っていただけるようになりました。

     

    不要不急の外出の自粛が続いていますが、ご自宅で脳トレなどを通して家族のコミュニケーションを深めてみてはいかがでしょうか?

    ではまた次回のブログでお会いいたしましょう。

  • 皆さんこんにちは。 

    今回のブログでは、私たちケアプラス宇和島より学習療法の流れについてご説明させて頂きます。

    学習療法とは、前頭前野の活性化を促し、認知症の改善を目指すための療法です。ケアプラスでは、「頭すっきり」を合言葉に、脳科学研究によって認知症高齢者の前頭前野を改善できることが認められている学習療法、音読と計算の学習を取り入れています。

    学習療法開始にあたり、初めに前頭葉機能検査(FAB)MMSEの測定を行います。

    その後、学習診断を行いご利用者様個々に合った教材をご準備いたします。

    ここから学習療法開始となります。学習時には二人一組になり、学習療法を実施します。

    計算では数式、答えを声に出しながら記入して頂きます。音読では昔懐かしい「鉱石ラジオ」「幻灯機」「蓄音機」などのワードが出てきます。

    内容を音読しながら、「昔はな~」「わしの若い頃はな~」と昔懐かしいお話しが次から次へと出てきます。

    最後に数字盤という100、50、30とご利用者様のレベルに合わせた数字盤をご用意し、数字並べをして頂き、最後に数唱を行い。タイムを測定します。毎回「今日は何分やった?」「この前より早うなったな~」等のお声をお聞きし皆様、熱心に取り組まれております。

    皆様をケアプラス宇和島で一緒に、学習療法に取り組んでみませんか?

    ご利用お待ちしております。

    次回の学習療法ブログもお楽しみに。

  • ケアプラス学習療法だより 2020年2月号 垣生だより 2020年02月16日

    皆さん、こんにちは。ケアプラス垣生の堀川です

    2月に入り立春も過ぎましたが、まだまだ寒さが厳しい日が続きますね。とはいえ昼間、暖かい時もあり春が近づいて来るのを感じられる日が増えてきたように思います。春が来るのが待ち遠しいですね(^^♪

     

    さて今回のブログですが、学習療法について改めてご紹介したいと思います。

    学習療法は簡単な読み書き、計算、すうじ盤の3種類を声に出しながら行うものです。

    この「簡単な問題を声に出しながら行う」という事が大切で、難しい問題を黙って考えるよりも脳が活発に働くそうです。また、ただ問題を解いてもらうだけでなく、楽しく話をしながら行うという事も大切にしています。その方自身の昔の話や、読み書きの教材に出てくる懐かしい物事を題材にコミュニケーションを取りながら学習療法を進めていきます。どの方も自分に馴染みのある話題では会話も弾み、普段ご自分からあまりお話されない方も沢山お話して下さいます。

    本日、学習療法に取り組まれた方の写真を撮らせて頂きましたが、どの方も素敵な笑顔だと思いませんか?学習療法って難しそう…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、興味のある方は気軽に職員にお声かけください。

    楽しいひと時を過ごせると思いますよ(*^^*)

     

    それではまた次回の学習療法ブログでお会いしましょう。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲介護員の詰石です。

     

     

     

    あっという間に1年が過ぎて2020年になりました。

    皆様いかがお過ごしですか?

     

    お正月は寝て過ごした方も多いのではないでしょうか?

    私も毎年寝正月で1月の前半は頭が働いておりません(笑)

    もう半月過ぎたので頭を働かして頑張っていきたいと思います。

     

     

     

    さて、今回は週に3回ご利用頂いているT様の学習療法のご様子を紹介いたします。

     

     

    普段からカレンダーづくりや脳トレプリントに意欲的に取り組まれております。

    点つなぎや間違い探し・計算問題等様々な脳トレプリントをご用意させていただいております。

    簡単な問題では物足りないとのことで、少し難易度を上げたプリントにも挑戦されております。

     

     

    学習療法で読み書き・計算の問題に取り組まれる時も、もう少し難しい問題ない?

    と言われるほど熱心に取り組んでいただいております。

     

    間違いもなく、毎回100点!

     

    毎回100点の教材を見て喜ばれております。

     

     

    「もう少しやりたいな」と言って下さるT様。

     

    今後も熱心に取り組んでいただけるようにコミュニケーションを図りながら行っていきたいと思います。