皆様こんにちは。
大洲八幡浜看護師チームです。
気温、湿度、天候の変化が大きく体調を崩しやすい時期ではありますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。気圧の変化から体が重だるく感じる方も少なくないと思います。
軽いストレッチや規則正しい睡眠で快適に過ごしましょう。
さて、今回の看護ブログではこれからの時期に気を付けたい食中毒についてお話していきます。
梅雨は気温や湿度が高く、最近が最も増えやすい条件が揃う季節です。
気温20~30℃が最近の繁殖に最適で、湿度80%前後で細菌が爆発的に増えます。
また、調理後の放置で菌が1時間で何十倍になることもあります。
では、どう保存すれば良いのか一緒に見ていきましょう。

・常温放置はNG
梅雨は室温が高いので、食卓に置きっぱなしは危険です。30分~1時間以内に冷蔵しましょう。
・冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下を維持
物を詰めすぎると冷気が回りません。食味期限の確認など庫内の管理も行ってみましょう。
・作り置きは小分けにして急冷
大きな鍋のまま冷蔵庫に入れると中心が温かいまま菌が増殖します。面倒でも容器に小分けにするのが望ましいですね。
・賞味期限より開封後の日数を重視
開封した食品は菌が入りやすいので早めに使いきりましょう。
高齢者においては食中毒になっても、症状が軽く見える頃があります。
免疫力が低く重症化しやすい傾向にあり、下痢や嘔吐で脱水を併発しやすいのも特徴ですので、少しでも「変だな…。」と感じた時は早めの受診をし、この時期も元気に乗り切っていきましょう!
