実績報告

頭すっきりだより一覧

  • 皆様、こんにちは。

    7月に入り暑い日が続いておりましたが一変、毎日雷雨や新型コロナウイルス等の心配なニュースばかりですが、ケアプラス宇和島のご利用者様、しっかりと感染対策に取り組みながら毎日元気にご利用いただいております。

    本日は心頭体の三本柱の「頭」の取り組みとして、実施している学習療法についてお伝えしたいと思います。

    学習療法とは、前頭前野の活性化を促し、認知症の改善を目指すための療法です。先月より学習療法を開始されたS様。週4~5回のご利用でご利用時には毎回学習療法に取り組まれています。

    計算、読み書きを実施します。

    最後は数字盤です。30、50、100とその方のレベルに合わせて実施します。声に出しながら並べていきます。

    音読や数唱、「こんなの簡単過ぎよ」「小学生の問題よ」と言われるご利用者様もおられますが、簡単な計算こそが脳を活性化させます。

    初めは慣れない活動に、戸惑っておられましたが、今ではスムーズに実施することが出来ています。ケアプラス宇和島で「頭すっきり」してみませんか?

     

    まだまだこれからが夏本番ですが、今年の夏は新型コロナウイルス感染症の対策と同時に熱中症にも気を付けていきましょう。

    心うきうき、体しっかり、頭すっきり。ケアプラスでお待ちしております。

  • ケアプラス学習療法だより 2020年6月号 三津だより 2020年06月21日

    みなさまこんにちは。

    今年の梅雨は雨が多く、青空が恋しくなるこの頃ですよね。青空が見えない分、田植えが終わったばかりでまだ可愛らしい小さな苗の緑を見てはひそかに成長が楽しみだったりもします。

    ケアプラスでは、コロナ感染予防対策を継続しながらも皆様お元気な表情で過ごされていらっしゃいます。身体のリハビリもさることながら、頭のリハビリ(認知機能改善、予防)の為になるコミュニケーションで、日々賑やかな雰囲気に包まれています^^

    日々、ご希望者の方のみ対象に「学習療法」も行っていますが、これは脳細胞を活性化させることが目的の「頭のリハビリ」です。

    本日、真剣に学習実施中のM様に写真を撮らせていただきましたら、しっかりカメラ目線も頂きました♪

     

    それでは、頭のリハビリに関連して【加齢による記憶力の低下】と【認知症】の違いについて少しお話をさせていただこうと思います。

    記憶を司っているのは、大脳辺縁系の海馬(かいば)という組織です。生理的な加齢に伴い、記憶力、判断力は低下していきます。これは、加齢に伴うもの忘れであり、認知症とは異なります。

    加齢によるもの忘れの特徴は「忘れた自覚がある」ことです。例えば、どこかに財布を置き忘れても、自分の行動をたどることによって思い出します。人の名前が出てこなくても、会った時の記憶をたどることで思い出せます。

    認知症の場合「ヒントがあっても思い出せない、忘れたという自覚がありません」また、新しいことが覚えられないため、例えば、病院の受診の日を忘れてしまう、外出したもののどこに行こうとしていたのか忘れてしまうなどが起こります。その一方で、古い記憶は影響がありません。

    また、徐々に進行して、季節や年月日が分からない、家電製品の使い方が分からないなど日常生活に支障が生じてきます。厚生労働省によると、生活習慣病とは《食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等》の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」のことと定義しています。 生活習慣病は、様々な要因が重なり合って認知症の発症を高めると言われています。生活習慣病は、日々の生活を見直すことで改善できるものですので、気の掛かる点がある方には、認知症予防の為にも是非見直してみて欲しいと思います。

    そうは言っても、お一人で食習慣や運動習慣の改善を継続して行うことは、なかなか難しいものだとも思います・・・

     

    そういう方には、ケアプラスでの一日がどういうものか一度体験していただくのも良いかと思います。身体も頭も楽しみながらしっかり活性化していきましょう^^

     

    それでは次回もどうぞ宜しくお願い致します。

     

  • つつじの花が色鮮やかに咲き、気候も穏やかな日が続く今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    ケアプラス北宇和島・介護員の東出です。

     

    今回は学習療法を積極的に行っていただいているS様をご紹介したいと思います。

    発語をしっかりとしたいとの事で学習を始めたS様ですが、非常に積極的で「右手が動かしにくいのだけど何とかならんかな?」とのお声を耳にして、リハスタッフと相談し数字盤を右手でしっかりと伸ばして置いてもらったら?とアドバイスをもらって、しっかりと実践しておられます!

    今後の目標は“右手で文字を書く”です。最近ではご自身から冗談が出るほどにコミュニケーションもしっかり取っていただけるようになりました。

     

    不要不急の外出の自粛が続いていますが、ご自宅で脳トレなどを通して家族のコミュニケーションを深めてみてはいかがでしょうか?

    ではまた次回のブログでお会いいたしましょう。

  • 皆さんこんにちは。 

    今回のブログでは、私たちケアプラス宇和島より学習療法の流れについてご説明させて頂きます。

    学習療法とは、前頭前野の活性化を促し、認知症の改善を目指すための療法です。ケアプラスでは、「頭すっきり」を合言葉に、脳科学研究によって認知症高齢者の前頭前野を改善できることが認められている学習療法、音読と計算の学習を取り入れています。

    学習療法開始にあたり、初めに前頭葉機能検査(FAB)MMSEの測定を行います。

    その後、学習診断を行いご利用者様個々に合った教材をご準備いたします。

    ここから学習療法開始となります。学習時には二人一組になり、学習療法を実施します。

    計算では数式、答えを声に出しながら記入して頂きます。音読では昔懐かしい「鉱石ラジオ」「幻灯機」「蓄音機」などのワードが出てきます。

    内容を音読しながら、「昔はな~」「わしの若い頃はな~」と昔懐かしいお話しが次から次へと出てきます。

    最後に数字盤という100、50、30とご利用者様のレベルに合わせた数字盤をご用意し、数字並べをして頂き、最後に数唱を行い。タイムを測定します。毎回「今日は何分やった?」「この前より早うなったな~」等のお声をお聞きし皆様、熱心に取り組まれております。

    皆様をケアプラス宇和島で一緒に、学習療法に取り組んでみませんか?

    ご利用お待ちしております。

    次回の学習療法ブログもお楽しみに。

  • ケアプラス学習療法だより 2020年2月号 垣生だより 2020年02月16日

    皆さん、こんにちは。ケアプラス垣生の堀川です

    2月に入り立春も過ぎましたが、まだまだ寒さが厳しい日が続きますね。とはいえ昼間、暖かい時もあり春が近づいて来るのを感じられる日が増えてきたように思います。春が来るのが待ち遠しいですね(^^♪

     

    さて今回のブログですが、学習療法について改めてご紹介したいと思います。

    学習療法は簡単な読み書き、計算、すうじ盤の3種類を声に出しながら行うものです。

    この「簡単な問題を声に出しながら行う」という事が大切で、難しい問題を黙って考えるよりも脳が活発に働くそうです。また、ただ問題を解いてもらうだけでなく、楽しく話をしながら行うという事も大切にしています。その方自身の昔の話や、読み書きの教材に出てくる懐かしい物事を題材にコミュニケーションを取りながら学習療法を進めていきます。どの方も自分に馴染みのある話題では会話も弾み、普段ご自分からあまりお話されない方も沢山お話して下さいます。

    本日、学習療法に取り組まれた方の写真を撮らせて頂きましたが、どの方も素敵な笑顔だと思いませんか?学習療法って難しそう…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、興味のある方は気軽に職員にお声かけください。

    楽しいひと時を過ごせると思いますよ(*^^*)

     

    それではまた次回の学習療法ブログでお会いしましょう。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲介護員の詰石です。

     

     

     

    あっという間に1年が過ぎて2020年になりました。

    皆様いかがお過ごしですか?

     

    お正月は寝て過ごした方も多いのではないでしょうか?

    私も毎年寝正月で1月の前半は頭が働いておりません(笑)

    もう半月過ぎたので頭を働かして頑張っていきたいと思います。

     

     

     

    さて、今回は週に3回ご利用頂いているT様の学習療法のご様子を紹介いたします。

     

     

    普段からカレンダーづくりや脳トレプリントに意欲的に取り組まれております。

    点つなぎや間違い探し・計算問題等様々な脳トレプリントをご用意させていただいております。

    簡単な問題では物足りないとのことで、少し難易度を上げたプリントにも挑戦されております。

     

     

    学習療法で読み書き・計算の問題に取り組まれる時も、もう少し難しい問題ない?

    と言われるほど熱心に取り組んでいただいております。

     

    間違いもなく、毎回100点!

     

    毎回100点の教材を見て喜ばれております。

     

     

    「もう少しやりたいな」と言って下さるT様。

     

    今後も熱心に取り組んでいただけるようにコミュニケーションを図りながら行っていきたいと思います。

  • 昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

    本年も社員一同、「心」・「頭」・「体」のリハビリにて利用者様の「今日よりプラスの明日へ」繋がるサービスを心がける所存でございます。

    何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

    皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。

    本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

    新年は、14日 土曜日から営業させて頂きます。

    令和二年元旦

  • こんにちは!ケアプラス道後持田の学習療法マスターの中村です。

    冬の代表とされる花、『山茶花』のつぼみがたくさん付き、ピンクや白の花が咲き始めて美しい季節となりました。今年もあと2週間ばかりとなり、朝晩の冷え込みが強くなってまいりましたが、体調など崩されておりませんでしょうか。

     

    今回は、2か月前より学習療法を開始されたT様をご紹介させていただきます。

    八幡浜におられたM様は、今は、松山の娘様宅で暮らされております。生まれも育ちも八幡浜はとてもなつかしく、先日も「デイの玄関外の景色が八幡浜と似とるんよ!玄関ドアまで行って見てみたいんやけどなぁ。」とお話がありましたので、スタッフと玄関に行って窓越しに立ち、「隣の家を指さして八幡浜にもそっくりなこんな家があった。」「前のこんな高いビルは八幡浜にはなかった。」「家のすぐ向こうには海があってなあ。」とお話を満面の笑顔でしてくださいました。

    学習療法を始めてすぐの頃は「何するの?」と不安そうにされながら学習の席についてスタッフの話を聞きながら教材を進めておりましたが、今は、「さあ、行きましょう。」とお声掛けさせていただくと、「計算をするんやろう?」と先にお声が出て席を立っていただけるようになりました。

    本日も学習開始で、まずは読みからです。はっきりとした発語でご本人のペースで読まれて書く字も丁寧に記入されております。

    次は、計算です。式も読み上げながら集中をされて落ち着いて取り組まれております。間違ってないか不安そうにされますが、「大丈夫です。100点です!」というと、「よかったぁ。」と安心をされて笑顔が見られます。

    最後は、数字盤30です。

    一つ一つコマを数字の向きも気にされながら丁寧に置かれております。すごく真面目で几帳面なお方なんだなあ、と感じられる場面です。

    段々と学習療法のリズムが出来ており、集中力を持たれてスムーズに進まれております。

    学習の途中では、読みの題材やここ最近の出来事、若いころのお話をさせていただいてスタッフや学習ペアとコミュニケーションを図られております。

    最近では、ミカンのお話、学生の頃のお話、八幡浜のお家の周りを説明していただいたりして、スタッフ一つの声掛けで多くの返答がみられるようになりました。

    そして、たくさんの笑顔で楽しく取り組まれて「頭すっきり」の学習療法を終えるように実施していただいております。

    「これで頭の体操は、終わりました。お疲れさまでした。」と終わりのあいさつをすると、「もう終わったの?お疲れさまでした。」と笑顔でフロアのお席に戻られました。

    これからも学習療法を実施することでコミュニケーションをしっかりと図り、脳機能の維持と活性化、認知症の予防を目指してスタッフ一同取り組んでまいります。

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

    今年もあと残り僅か・・・年の瀬を迎えてこれから気ぜわしい毎日を過ごされるでしょうが、お体に気を付けてお過ごしくださいませ。

  • ケアプラス学習療法だより 2019年11月号 北宇和島だより 2019年11月17日

    朝夕が冷え込み、冬の到来をすぐそこに感じる今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    ケアプラス北宇和島介護員東出です。

    今回のブログは、いつも楽しく学習に取り組んでおられる方を紹介いたします。

    この方は学習療法開始時には「何で私だけこんなことするの?」「こんなの私には出来ないわ」など否定的なお言葉が多く聞かれていましたが、最近では「こんなの簡単♪もっとやろうか?」と楽しく学習に取り組んでおられます。

    同席の学習者様とのコミュニケーションも「あなたはどこから来てるの?」「今度家に遊びに来なはいや。」などなど・・・以前より積極的になっておられます!

    学習療法に興味がありましたら一緒に取り組んでみませんか?

     

    寒暖差が大きくなっていますので、お体に気を付けてお過し下さいね。

    ではまた次回のブログでお会いいたしましょう!

  • ケアプラス学習療法便り 2019年10月号 三津だより 2019年10月20日

    皆様、こんにちは。ケアプラス三津の西原です。

    日中は太陽が照って温かい気候ですが、朝晩は肌寒くなりましたね。これからの時期は寒暖差で体調を崩しやすくなりますので、体調管理に気を付けて日々をお過ごし下さい!

    さて、今回はケアプラス三津の仲良し学習グループについて紹介致します。

    日付や時間の記入の際には教えあったり、教材の合間に談話したりと和やかなムードです。教材に取り組まれている間は真剣な面持ちです(`・ω・´)

    時折周囲の利用者様も一緒に教材を読んだり中々解けない問題に協力したりと、学習療法の様子に興味津々なご様子です。

    I様は文字を書く練習も兼ねて自主的に数字の読み上げだけの問題でも個数も記入されており、とても意欲がみられます!(≧◇≦)

    最初の頃は発語が思うように出来ず話すことに対して消極的でしたが、今では表情良く会話も楽しまれております。

     

    これからもコミュニケーションを織り交ぜた学習療法の時間を提供致します!

     

    ~今日よりプラスの明日へ~