実績報告

新居浜だより一覧

  • 皆様こんにちは。ケアプラス新居浜、看護師の藤田です。

    春爛漫、お出かけ日和が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

    穏やかで日差しが強く、春の到来を感じる暖かい日々ですが、紫外線量が急増するのもこの時期です。

    今回は、春の紫外線の特徴と対策についてです。

     

    春は夏に比べ、紫外線対策意識が下がっていることが多く見られます。また、冬の乾燥による皮膚バリア機能低下や花粉などの刺激で肌が敏感になっており、夏よりも紫外線の影響を受けやすいですし、曇りや雨の日でも80%の紫外線は地上に到達します。

    紫外線は、シミやしわ・たるみの原因となるだけでなく、皮膚がんや感染症にかかりやすくする危険性もあります。紫外線対策は女性が行うものと考えられがちですが、実際は老若男女の区別なく、より早い段階から紫外線対策を行うことが先々の美容と健康に大きく関わってきます。

     

    まず、紫外線にはA波(UV-A)とB波(UV-B)の2種類があります。A波は肌の奥深くまで届き、しわやたるみの原因に、B波は日焼けやシミ、炎症の原因になります。特に春の紫外線はA波の割合が高く、気づかないうちに肌の奥へダメージを与えます。この紫外線は、曇りの日でも多く降り注ぎます。その為、長時間の外出や窓際での過ごし方にも注意が必要です。

     

    では、具体的な紫外線対策にはどのような方法があるのでしょうか。

    まず基本となるのが、日焼け止めの使用です。毎日、顔や首、腕など露出する部分にしっかりと塗りましょう。日焼け止めは汗や摩擦で落ちる為、2〜3時間おきの塗り直しも効果的です。

    次に、帽子や日傘、サングラスの活用もおすすめです。特に目から入る紫外線も体内に影響を与えるため、UVカット機能のあるサングラスは、目の健康にも役立ちます。衣類にもUVカット素材を使ったものが多く販売されており、外出時に取り入れることでさらに効果的な対策ができます。

    また、紫外線対策だけでなく、十分な睡眠や水分補給は、肌のターンオーバーを整え、健康的な肌を保つために欠かせません。

     

    いかがでしたでしょうか。紫外線対策は「毎日の習慣にする」ことが大切です。

    最後に、先月行われたイベントの様子をお届けします。夜桜をイメージした製作やケアプラス新居浜の春祭りを開催し、皆様に春を感じて頂きました。

     

  • ケアプラス新居浜 介護員だより ~笑顔の花が満開~ 新居浜だより 介護員だより 2026年04月04日

    皆様こんにちは。

    ケアプラス新居浜 介護員の森実です。今回が初投稿になります。よろしくお願いします。

     

    春本番を迎える4月は、沢山の花が一斉に咲き始め、街中や庭先が明るく彩られる季節です。

    また、入学や就職、引っ越しといった人生の節目が重なる時期でもあります。

    誰しも人生があり、ストーリーがあります。そのそばでは、いつも、花が寄り添っています。

    花を通して、前向きな気持ちや感謝、応援の気持ちを伝えてみるのはいかがでしょうか。

     

    さて、ケアプラス新居浜では、花が満開になりました。その様子を3種類ご紹介いたします。

    午後のレクリエーションで、折り紙で花を作りました。折り紙5枚を使い、花びらを重ねていきます。できた桜に爪楊枝を差し込み、プ-ルスティックに差し込んでいき、桜の1本の木が出来上がりました。利用者様は、「綺麗やな。」と花を愛でていました。また、模造紙に枝や利用者様が作った花びらを貼り付けました。華やかに仕上がったので、壁面に飾りました。

    フロアがより一層明るくなりました。「本物の桜の木みたいやね。」「いつでも花見ができるね。」「いつもの飲み物が格別美味しく感じるわ。」と利用者様は大喜びです。

     

    次に、春の代表の花。チューリップです。折り紙を使い立体的に制作しました。赤、白、黄色と、歌にあるように制作しました。チューリップの花言葉は「思いやり」だそうです。

    利用者様が、自分を思いやり、大切な誰かを思いやり、心を込めて1つ1つ折りました。

    出来上がりをナイロンで包装し、リボンを付けてブーケにしました。

     

    続きましては、フェルトを使った花のコサージュ作りです。フェルトを半分に折り、等間隔に切り目を入れて、1㎝程ずらして巻いていき、コサージュピンを付けます。「簡単にできるのに、とても豪華に見えるわ。」「すごく気にいった。毎回、つけてこよう。」と、目を輝かせながら、笑顔で制作されていました。

    このように、春の花を通して、ケアプラス新居浜の利用者様の笑顔の花が一斉に咲きました。

     

    折り紙やハサミを使い、手先を動かすことで、脳の血流が良くなり、本来ある能力を発揮し、判断力、記憶力が上がるそうです。まさに、「脳の活性化」になります。

     

    ケアプラス新居浜では、利用者様に喜び、楽しんで頂けるよう、制作や、ゲーム、歌や手品、紙芝居や、脳トレ等のレクリエーションをはじめ、毎月イベントを企画・準備し、開催しています。毎回、「楽しかったよ」と大好評です。「来て良かった。」「また、来たい。」と利用者様からの声も頂いています。

     

    体験利用や振替利用、追加利用のご連絡をお待ちしております。

    私達と一緒に笑顔溢れる時間をケアプラス新居浜で過ごしましょう。

     

    それでは次回の新居浜介護員ブログでお会いできるのを楽しみにしております。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜 作業療法士の児山です。

    4月に入り、春の暖かさが心地よい季節となりました。

    皆様いかがお過ごしでしょうか。

    桜も咲いてきており、お花見も楽しまれている地域もあるでしょう。

    ただ朝晩との寒暖差がまだ続きますのでくれぐれも体調管理にはお気を付けください。

     

    さて、今月のリハビリ便りは、ご家族様との連携により立ち上がり動作の安定・転倒回数の減少につながった症例です。

    ブログ掲載にあたり、ご利用者様およびご家族様には許可をいただいております。

    このご利用者様は、屋内外共に歩行器にて歩行されております。

    介入当初足の筋力低下があり、足も出づらく、立ち上がりや歩行にフラツキがある為介助を要していました。

    また、ご自宅での転倒リスクもある状況でした。

    そこで、在宅での生活状況を確認させて頂いたところ、ご本人様の寝室からトイレまでに距離があり、その間の方向転換にて転倒されることが多いとのことでした。

    また、本人様および家族様に生活状況をお聞きしたところ、

    (家族)「転倒回数が増えてきている。歩行もふらふらしているためもっとしっかり歩いてほしい。」

    (本人)「足の運びが悪く歩きずらい。まずはしっかり立ち上がれるようにして、しっかり歩けるようになりたい。」

    とのことでした。

     

    そこで、まずは立ち上がり動作の安定および転倒回数の減少を目標にとし、上記をもとにデイ内およびご自宅での反復したリハビリを実施しました。

    デイ内では下肢筋力を強化する訓練および立ち上がり訓練を実施し、それをご自宅リハビリパックとして指導し、約半年間実施致しました。

    また、送迎時など定期的に家族様との連携を図りました。

    下の写真は実際に自主トレパックを指導した際の写真とリハビリの様子です。

     

     

     

    すると、下肢筋力も以前と比較して向上し、ご自宅での転倒回数も減少しました!

    また、立ち上がり動作も何か持ちながらではありますがほぼ介助なしで自力での立ち上がり動作が可能となりました。

    ご本人・家族様からは、

    (家族)「転倒回数も減り、以前よりは足の運びも良くなっている気がする。立ち上がり時の介助量も以前より少なく感じる。大変助かります。ありがとうございます。」

    (本人)「何か持ちながらではあるけど以前よりは立ちやすい。」

    と大変喜ばれておられました。

    定期的にご本人様だけでなく、ご家族様との連携を図ることにより、ご自宅での活動量も増え、意識づけに繋がった結果、立ち上がり動作が可能になり、転倒回数も減少したと思います。

     

     

    ケアプラスでは、定期的に在宅評価を行い、本人及び家族様との連携を図り継続したリハビリの提供を行っております。

    絶えず連携をとり、反復したトレーニングを重ねることで立ち上がり動作が行えるようになりました。

    今後も本人・家族様が主体となってリハビリを継続できるような支援を行ってまいります。

  • ケアプラス新居浜新聞 2026年4月号が更新されました!

     

     

    春の日差しを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    ケアプラス新居浜では一足早く春を感じられる4種類のゲームと創作を行いました。

     

    その中の一部分をご紹介します。

    まずは「桜餅移しゲーム」です。

    2人一組で桜餅を移していき、20秒でどれだけ移せたかを競いました。

    皆様、「意外と難しいわこれ。」や「久々に食べたくなった。」などと仰っており、ゲームに熱中し楽しまれていました。

    もう一つは「ひなあられ飛ばしゲーム」です。

    吊り下げられているひな祭りアイテムを狙って球を飛ばして点数を稼いでいきます。

    皆様、最初の1・2球は感覚をつかめず的に当たりませんでしたが、2・3球目からはバンバン当てて得点していました。「ありゃ、強すぎた。ホームランじゃ。」「やったー!5球全部当たったー!」など盛り上がっていました。

     

     

    創作イベントは「桜月夜」をモチーフに制作していただきました

    短歌や小説の題名に使われることが多い言葉です。皆様、「綺麗に作れた。」や「もう春くるねぇ。早いわぁ。」「家に飾って、団子でも食べよか。」など、しみじみと春が来ることを感じておられました。

     

     

    今回のブログでは春先らしいイベントをご紹介しました。

    普段気軽に外出できない方でも日本らしい文化や情景を思い出し、春の訪れが感じられたのではないでしょうか。

     

     

    これからもケアプラス新居浜では皆様に楽しんで頂けるようなイベントを開催して参ります!

     

     

    ではまた、次の新聞でお会いしましょう!

  • ケアプラス新居浜 介護員だより ~レッツ!鬼退治~ 新居浜だより 介護員だより 2026年03月03日

     

    皆様、こんにちは。ケアプラス新居浜 介護員の原です。

    お椿さんから早1週間が経ち、少しずつ暖かくなり春らしさが感じられる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    3月は、朝晩の寒暖差や気圧の変動、花粉症などにより、自律神経が乱れる「春バテ」による体調不良を起こしやすい時期です。十分な睡眠、衣服での温度調節、栄養バランスが取れた食生活で、免疫と自律神経を整えていきましょう。

     

    さて、今回の新居浜介護員ブログでは先月10日に行った「レッツ!鬼退治」の様子をご紹介したいと思います。題名の通り、節分に関するイベントで、2種類のゲームを行いました。

     

    1つ目は「鬼!バランスゲーム」です。

    バランスボードに鬼の駒を積み上げ、ポイントを稼いでいきます。全部で8個の駒を積めたらボーナスチャレンジが出来、さらに加点されます。バランスよく積むのは難しく、上手く積めた時は盛り上がっていました。ボーナスチャレンジも失敗すると加点が無いため、成功したときには歓声が上がりました。

    利用者様からは「ボーナスのじゃんけんに勝ったおかげでポイントが倍になってうれしかった。」「バランスよく積むのは難しかったけど楽しかった。」などの声がありました。

    また、普段参加されない方も自ら参加し、「今日のゲームおもろかったわ!」とおっしゃっていただきました。

     

    2つ目は「鬼ごろしげーむ」です。

    鬼の絵が描かれた的におてだまを投げ、相手チームより多く倒した方の勝ちというシンプルなゲームです。なかなか当たらない方もいれば、1投で複数倒された方もおり、当たっても当たらなくても盛り上がっていました。

    「よっしゃ!ようけ倒した!」「どしたんこれ、全然当たらんや!」など皆様楽しまれていました。

     

    ケアプラス新居浜ではこれからも職員一同力を合わせ、利用者様に喜び・楽しんで頂けるイベントを毎月計画・準備していきたいと思っております。

    体験利用や振替利用、追加利用のご連絡もお待ちしております。

    私たちと一緒に笑顔溢れる時間をケアプラス新居浜で過ごしましょう!

     

    それでは次回の新居浜介護員ブログでお会いしましょう!

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜 理学療法士の渡邊です。

    3月に入り春風が心地よい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

     

    さて、今月は、1つの運動で「美」、「姿勢改善」、「転倒予防」が期待される方法を紹介したいと思います。

     

    やり方は簡単です。

    ヒップリフト(お尻上げ)で膝の曲げる角度を変えるだけで3つの効果が期待できます。

     

    まず「美」を叶えたい方は『大殿筋』を鍛え引き締まったヒップラインをつくりましょう。

    やり方は、膝は90°以上曲げて足を外に開いた状態でヒップリフト(お尻上げ)をしましょう。

    こうすることで、『大殿筋』を鍛えることができます。

     

     

    次に、姿勢を良くしたい方と転倒予防を叶えたい方は『脊柱起立筋群』と『ハムストリングス』を鍛えましょう。

    『脊柱起立筋群』と『ハムストリングス』は重力に逆らって立位や座位の姿勢を保持するために、必要な筋肉です。

    また、歩行においても『脊柱起立筋群』は常に使われている筋肉で、『ハムストリングス』は歩行時の推進力(足を後ろ

    に引く動作)、着地時の膝の安定(衝撃吸収)、骨盤の固定に不可欠な筋肉群です。

     

    やり方は『脊柱起立筋群』は片足は曲げて、もう片方の足を伸ばしたままお尻上げをすると『脊柱起立筋群』を鍛えるこ

    とができます。

    膝の角度は効果に関係なく一定ですので、気にせず膝痛がない程度で行いましょう。

     

     

    最後に『ハムストリングス』を鍛える方法です。

    膝はできるだけ伸ばした状態でヒップリフト(お尻上げ)を行いましょう。

    伸ばして行う方が効果がありますが、腰痛などがある場合は少し曲げて行ってください。

     

     

    このように、同じヒップリフト(お尻上げ)でも、やり方を少し変えることで、様々な筋肉を鍛えることができます。

    運動が苦手な方や運動が継続しない方はぜひ試してみてください。

    ケアプラス新居浜では、これからもご利用者様の健康な体づくりを支援して参ります。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • ケアプラス新居浜新聞 2026年3月号が更新されました!

     

     

    3月に入り少しずつ昼間の暖かい日が増えてまいりました。今年は例年よりも気温が高めで、春の訪れが早く来そうですね。

     

    2月も様々なイベントを実施しました!

    節分、バレンタインとそれぞれ季節を感じることができる催しを行いました。

    それぞれの様子を掲載しておりますので、ぜひご覧ください!

     

    さて、今回はバレンタインイベントの様子をご紹介いたします。

    「バレンタイン射的」と「ハートめがけてGO!」の2種類のゲームを2チームに分けて行いました。

    射的ではハートの的を5発でどちらのチームが多く倒せるかを競って頂きました。

    台が2段あり、上段の得点が高いため、皆様コルク銃を目いっぱい近づけて倒そうとしていました。的の中にはなかなか倒れづらいものもあり、躍起になって倒そうとしている方もいました。

     

    もう片方のゲームではチョコの絵が描かれた紙にそれぞれポイントが振られており、お手玉を投げて合計を競います。ボーナスと書かれたチョコもあり、チャレンジ成功すればポイントが倍になるというものです。しかし、チャレンジは3回連続成功しなければならないので、連続というのはやはり難しく、皆様苦戦しておられました。成功した時には「やったー!」と本人と周りのチームメイトも自身のことのように喜びあっていました。失敗しても「もう1回、ボーナス狙お!」「私が成功させるけんね」などの言葉がありました。

     

    イベント終了後「楽しかった!」との声が多数あり、好評のうちに終了しました。

     

    これからもケアプラス新居浜では皆様に楽しんで頂けるようなイベントを開催して参ります!

    いまからの季節、体調を崩しやすいので天気や季節に負けず、しっかり体調管理を行いながらお過ごしください。

     

    ではまた、次の新聞でお会いしましょう!

  • ケアプラス新居浜 ~相談員便り~ 『春の足音』 新居浜だより 相談員だより 2026年02月19日

    皆様こんにちは、ケアプラス西条 相談員の大澤です。

    2月も中旬を過ぎ、気温も2桁台を記録する日が増えてきましたね。
    私事ではありますが、西条が勤務地になり積雪が気になる日もありました。

    今年は天候にも恵まれ出退勤や送迎時にもほとんど雪の影響がなかったのは運が良かったかなと感じております。

    まだまだ肌寒いが続きます。積雪の多い地域では引き続き安全に気をつけてお過ごしください。もちろん、感染症への注意もお忘れなく。

    さて、1月には「うきうき祭り〜冬の陣〜」や「すごろく大会」、2月に入って「節分」、「バレンタイン」など色々開催させていただきました。

     

    写真は一部になりますが、ケアプラス西条の新聞や介護ブログにも沢山掲載しておりますので、ぜひご覧くださいませ。
    どのイベントもたくさんのご利用者様がご参加くださり、今回も大好評で終えることができました。

     

    そして、ケアプラス西条では3月中旬に開設一年を迎えます。たくさんのご関係者様に支えられ、この時期を迎えられることにお礼申し上げます。
    今後もご利用者様にたくさんの楽しみと喜びを感じていただけるよう精進してまいります。

    また、一周年に向けて記念祭を含むイベントを複数開催予定です。

    日程は調整中ではございますが、追加やご予定がある方の振替利用も受付しております。

    最後に、体験ご利用や見学のご相談も随時ご対応行なっております。

    下記の番号や担当のケアマネジャー様までお気軽にお問合せくださいませ。

    ケアプラスデイサービスセンター西条
    住所:愛媛県西条市朔日市257番地1
    電話番号:0897-66-9393
    FAX:0897-66-9392
    担当者:足立・大澤・越智

     

  • 皆様こんにちは。ケアプラス新居浜、看護師の藤田です。

    立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒さ厳しい日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

    今回は、寒い季節になると感染がピークを迎える、ノロウイルスについてです。

     

    食中毒の予防が必要なのは、夏だけではありません。食中毒は1年を通して発生します。特に冬になるとノロウイルスによる、感染性胃腸炎や食中毒が流行します。ノロウイルスは、少量でも手や指、食品などを介して口から入ると、体の中で増殖し、腹痛や嘔吐、下痢などの食中毒の症状を引き起こします。

     

    • ノロウイルスの主な感染経路

    1 経口感染:ノロウイルスに汚染された食品を加熱不十分で食べた場合に起こります。

    2 接触感染:感染者が排便後に十分手を洗わずに触れたトイレのドアノブなどを介しても起こります。

    3 飛沫感染:感染者の嘔吐物が床に飛散した際などに、周囲にいてノロウイルスの含まれた飛沫を吸い込むことで感染します。

    4 空気感染:感染者の糞便や嘔吐物が乾燥し、付着したほこりとともに空気中を漂います。これを吸い込み、口の中へノロウイルスが侵入することで感染します。

     

    • ノロウイルスによる食中毒を防ぐには?

    ノロウイルスを「持ち込まない」「つけない」「やっつける」「ひろげない」の4つです。

    1 持ち込まない:普段から感染しないように、丁寧な手洗いや日々の健康管理を心掛け、

    腹痛や下痢などの症状があるときは、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。

    2 つけない:調理などの作業をする前には「手洗い」をしっかりと行い、食品や食器、調理器具などにノロウイルスを付けないようにしましょう。

    3 やっつける:食品に付着したノロウイルスを死滅させる為には、中心温度が85℃~90℃、90秒以上の加熱が必要です。また、調理器具では、洗剤などで十分に洗浄した後に、熱湯(85℃以上)で1分以上加熱するか、塩素消毒液(塩素濃度200ppm)に浸して消毒しなければなりません。

    4 ひろげない:ノロウイルスが身近で発生したときには、ノロウイルスの感染を広げない為に食器や環境などの消毒を徹底しましょう。また、嘔吐物などの処理の際に、使い捨てのマスクや手袋を着用して対策をすることが重要です。

     

    いかがでしたでしょうか。ノロウイルスにかかると、持病のある方や乳幼児、ご高齢の方は脱水症状を起こしたり、症状が重くなったりするケースもある為、注意が必要です。

    最後に、先月行われたイベントの様子をお届けします。福笑いや羽根つきなどのお正月にちなんだゲームで、皆様がとても良い笑顔で過ごされました。

     

    寒さの戻りで冷え込むこともありますが、体調にはお気を付けください。

  • ケアプラス新居浜 ~相談員便り~ 『救急蘇生法』 新居浜だより 相談員だより 2026年02月08日

    皆さんこんにちは。相談員の宮武です。立春とはいえ、まだまだ冷え込む日もありますが、いかがお過ごしでしょうか。

    空気が乾燥する時期ですので、引き続き手指消毒や換気など感染対策を行い、寒さに負けず乗り越えていきましょう。

    さて、今回の相談員ブログは去年の12月に行った救急法訓練についてお話していきたいと思います。

    まず救急法とは、人が倒れて呼吸や心臓が停止した際に、胸骨圧迫と人工呼吸を組み合わせ、心臓の動きと呼吸を助けて救命率を高める処置の事をいいます。

    ケアプラスでは年に2回、誤嚥・窒息を想定した緊急時の対応訓練を行っています。

    これは食事中の誤嚥による窒息を想定した様子です。

    ケアプラスでは、AED、吸収補助装置、アンビューを各センターに常備し、どんな時でもできる限りのことが実施できるように環境を整えております。

    実際にマネキンを使用し、対応の仕方や職員の動き方について何度も訓練している様子です。

     

     

    それぞれ役割を振り分け、窒息が起こってから救急搬送までの動きを一連の動作で行っています。

    具体的にはマネキンを用いて窒息解除の手技であるハイムリック法、背部叩打法、吸収補助装置の使用、またAED、アンビューバック等の使い方や注意点について何度も繰り返し訓練をしています。

    これらは、ご利用者様が安心してケアプラスを利用して頂けるように、予期せぬ緊急事態にも冷静な判断が出来るようにするためです。

    実際に急変が起こった時に、ご利用者様一人一人の命を救うことができるよう日頃から準備し、どの職員も、普段の様子と違う!といった観察力をつけていきたいと思っております。

     

     

    今回のブログはいかがだったでしょうか?ケアプラスデイサービスセンター新居浜では、季節に合わせたイベントやレクリエーション活動を行っております。

    ケアプラスデイサービスセンターに少しでも興味が湧き、体験してみようと思われた方は、ご連絡をお待ちしております。スタッフ一同皆さんに会えるのを心からお待ちしております。

    ではまた、次回のブログでお会いしましょう。