実績報告

今治だより一覧

  • 「木犀やしきりに匂ふ宵の程」

     

    みなさんこんにちは、ケアプラス今治の看護師・川下です。

    夏が過ぎ、朝夕の寒さを感じますと、もう冬の足音がそこまで来ているかのようですね。急いで衣替えをした方も多いのではないでしょうか。秋の装いで公園を散策しておりますと、ふと甘い匂いが漂ってきます。そう、これこれ。金木犀(キンモクセイ)の甘い香りを嗅ぐともう秋が来たんだなぁとしみじみ感じますよね。デイの中にも利用者様から頂いた金木犀の花が咲き誇り、甘い香りで満たされています。

     

     

    さて、冒頭の俳句を詠んだのは愛媛県人なら知らない人はいないであろう明治を代表する文学者、正岡子規です。

    「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」は秋の俳句としてはあまりにも有名ですね。そんな正岡子規ですが、若くして病床に伏し35歳で早くもこの世を去ってしまいます。なぜそのような運命になってしまったのか。今回は子規を蝕んだ病気「脊椎カリエス」について紹介したいと思います。

     

     

    子規は若くして結核を患い、さらに骨結核と呼ばれる「脊椎カリエス」に掛かってしまいます。脊椎カリエスは脊椎骨が犯され破壊され変形します。さらに膿が溜まり漏れだします。そして叩打痛、圧痛、神経痛、体動時痛が現れ、進んでくると、亀背、脊髄麻痺、冷腫瘍などを伴い、想像するだけであまりにも苦しい闘病生活を送ることとなります。脊椎カリエスは結核菌をきっかけとして発症し、免疫力低下から悪化します。

     

    原因は子規の甘党ぶりにあったと考えられます。

     

    柿食えば~の句の解説によると、子規は大変な果物好きだったそうです。どれほどかというと本人の記録により「一度に柿を11個も食べた」「ブドウを一度に何房も平らげた」などと記してあったほどです。いくら果物が大好物だといってもこれは度がすぎる量ですよね。柿は栄養価が高い、「百果の王」と呼ばれる果物ですから、病人にはありがたいと思われたかもしれません。

     

    しかしどんなに栄養価の高いものであっても大量に食べれば毒になります。

     

    日記に残されている彼の食事の内容をもう少し紹介すると、朝におかゆを4杯、昼におかゆを4杯、夜に奈良茶飯という炊き込みご飯を4杯、さらに牛乳を1合、せんべい、菓子パンを10個、昼ごはんの後に梨を2つ、夜ご飯の後に梨を1つと間食の量も糖質の摂取がかなり多いです。

    近年の栄養学で白砂糖は「エンプティカロリー(空の熱量)」と呼ばれます。この栄養のない熱量が燃やされると大量の酸化物が体内に生成され血液リンパ液などの体液が酸性に傾いてしまいます。これをアシドーシスと呼び、身体は様々な症状に襲われることになります。体液の酸性化が進行すると死に至るため、体はその酸性を中和することで何とか解消しようとします。中和のためにはカルシウムイオンが必要なのですが、使われるカルシウムは骨から溶け出して血液に供給されることになります。その状態が続くと全身の骨格はスカスカに脆くなってしまい、病原菌に侵されてしまうのです。これがカリエスです。カリエスが最悪の所まで進むと脊椎骨までも犯されてしまい、身体を支えることが不可能になり寝たきりの生活になってしまいます。

     

     

    子規はあまりにもひどい偏食と糖質の過剰摂取により、なるべくして脊椎カリエスとなってしまったのです。医療の進んだ現在では結核はほぼ完治する病気となっていますが、糖質の取り過ぎが糖尿病など、他の様々な病気の原因となっている事は否めません。

     

    皆さんは甘い誘惑に惑わさないよう血糖値を上げない生活を心掛け、いつまでも健康で長生きを続けていただきたいと思います。

    それではまた次回のブログでお目にかかりましょう。

     

  • ケアプラス今治新聞 2021年11月号が更新されました!

     

    皆様こんにちは!

    朝夕と冷え込みが厳しい昨今ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    秋と言えばやはり「運動の秋」

    運動には全身の血流を活性化するだけでなく、脳由来神経栄養因子というタンパク質が増加し、脳にも良い影響を与えることがわかっています。運動を習慣化することで免疫力も高めて病気にないにくい体を作るとともに頭もスッキリ元気に過ごしましょう。

     

    というわけで、今回のケアプラス今治新聞11月号の写真は運動の秋に相応しく、10月22日に開催させていただいたリハビリイベント「イマバリンピック2021」の模様になります。

    もちろん、感染対策はしっかり行ったうえで開催いたしました!

     

    利用者様には三つのチームに分かれて競っていただきました。

    先ずは各チームの代表が選手宣誓。正々堂々と戦うために大事な儀式ですね!

    最初の競技は「運命の分かれ道!リレー最速決定戦!!」

    カードに書かれてある指示に従って、バトン代わりの座布団やペットボトルなどをチーム全員で渡していきます。上、右、左、どのチームが速くリレーできるかな?

     

    次に行う競技は「一球入魂!玉入れ競争!!」

    テーブルに囲まれたスタッフの籠めがけて玉入れ開始!

    スタッフの頭に球が当たってしまうのはご愛敬。熱中しすぎて立ち上がらないようにお願いします!

    どの競技も全員が一丸となって取り組まれており、職員も本気モードでそれぞれのチームをサポートさせていただきました!

    どの利用者様も元気いっぱいで楽しまれておりましたよ!

     

    それでは、11月のイベントご紹介!

    毎月恒例の月末ビンゴの他に、11月24日(水)には、利用者様大人気の「収穫の秋だ

    豊作!芋掘り大会!」を開催予定でございます。イベントの内容は来月の新聞でお伝えさせていただきます。お楽しみに!

     

    それでは皆様、引き続き体調管理には十分注意して11月も元気に楽しい時間過ごして行きましょう!

     

     

     

  • みなさん、こんにちは!ケアプラス今治の柔道整復師の西之谷です!!

    秋も深まり、木々も色づいてきました。秋といえば、「読書の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」「芸術の秋」など様々な秋がありますが、

    私の場合は「スポーツの秋」になりますね~!

     

     

    私、プライベートでは軽くランニングを行っていたりするのですが、同じコースを走っていると、空気の違いや景色の変化など

    四季の移り変わりを感じることができます!!

    走り終わった後は気分も爽快で、食事も美味しく食べられます!となると、「食欲の秋」も少し入ってくる感じですね!

     

     

    このように、私なりに様々な秋を満喫しております!しかし、世間では下火になってきたとはいえ、まだまだコロナ禍が続いております。

    そこで!今回のオールタイムリハビリは、コロナ予防に関するものを取り上げてみました!

     

     

    これの何がリハビリにつながるのかと思う方もいるでしょう。ですが、みなさんは正しくマスク着脱できていますか?

    間違ってマスクの内側を触りながらマスクを外したりしたことはありませんか?

    マスクの内側には大量の菌が付着しています!!

    それを意識せずに、例えば呼吸がし辛かったり、体内に熱気がこもった時などにふとマスクの内側をつまんで下にずらした経験があるのではないでしょうか!?

     

     

     

    私はオールタイムリハビリの宣伝の際、このことに関しては口酸っぱく話してきました。マスクの着脱を意識的にできているのかどうか?

    皆さんは自信をもってできていると言えますでしょうか!?

     

     

    今回のコロナ禍は、私達にある意味良い習慣をもたらした所もあったのではないかと私は考えています!

    感染予防対策を行った結果、コロナウイルスのみならずそれ以外の細菌やウイルスの感染減にも効果があったそうです!

     

    今回紹介したマスクの着脱方法以外にも、手洗いの仕方、こまめな消毒など、コロナ収束後においても役立つことが多かったのではないでしょうか?

    特効薬もできておらず、まだまだ予断を許さない状況は続きますが、今しばらくの辛抱ですね!以上、ケアプラス今治の柔道整復師の西之谷でした!!

  • ケアプラス今治 介護員だより~秋を楽しもう~ 今治だより 介護員だより 2021年10月24日

    皆さん、こんにちは!ケアプラス今治、介護職員の佐伯です。

    さわやかな秋晴れが続き、朝晩は肌寒い日が続いている今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

    秋といえば食欲の秋だったり、スポーツの秋だったり、芸術の秋だったり…色んな秋があってワクワクしちゃいます!今回は、そんな秋のケアプラス今治を紹介させていただきます。

     

    最初に紹介させていただくのは、先月行われたフィッシングショー2021です。

     

     

    「魚釣りゲーム」や「物知り魚クイズ」、「スペシャルおやつ」などを楽しんでいただきました。

     

     

    魚釣りではすごい勢いで魚を釣り上げたり、チョウチンアンコウや鯛など大きな魚を釣り上げ、色んな利用者様が活躍され大大大大漁でした!

     

     

    勉強会では難しい問題も中にはあったのですが、なかなかの高得点を叩き出しており、改めて知識の豊富さを実感しました!

     

     

    見事、好成績をおさめたチームにはメダルだったりガンバを獲得され「とても楽しかった!」などの声が聞こえました。

     

     

    次に紹介させていただくのは10月のカレンダーです。

     

     

    秋の食べ物といえば、サンマ、柿、栗、マツタケ、ブドウ、梨、秋鮭と色々と思いつきますが、今回はサツマイモをテーマにカレンダーを作成しました。

    サツマイモは鹿児島産の「紅はるか」が一番糖度が高いそうで、とても甘いみたいです。

     

     

    見るだけでサツマイモを食べたくなるようなカレンダーとなりました。次回はどのようなカレンダーになるのか、今から楽しみですね。

     

    次に紹介させていただくのは創作レクでございます。

     

     

    こちらの作品は10月ならではの作品で題名は「ハロウィンのガーランド」です。

     

     

    切ったり、貼ったりと手を動かすことがおおいので、利用者様たちも大変そうながらも楽しんでおられる様子でした。

     

    最後に紹介するのは、一部の利用者様に流行っている?漢字プリントです。

     

     

    なかなか普段目にすることがない難しい漢字ばかりなので、周りの席の人と話し合い答えを導いていました。例えば甘蕉…これはバナナと読みます。もともと芭蕉(バショウ)という食用ではない植物があり、その実に似ていたことから甘蕉(バナナ)という漢字になったそうです。他にも「玉蜀黍」や「麺麭」などと、見た目からも難しい漢字がありますよ。ぜひ、時間のある方は調べてみて下さいね。

     

     

    最近、写経の脳トレプリントを新しく追加したので、皆様、熱心に取り組まれています。利用者様の中には、毎朝、毎晩に必ずお経を読まれている方もいて「これ全部暗記してるよ!」とお話ししてくれました。もちろん、やったことのない方も、積極的に取り組まれ、手指のリハビリにもなっております。

     

    これからも利用者様の笑顔が増えるように色々と考えて行きたいと思います。

    気温の変化が激しい季節なので風邪など引かぬようにお気をつけください。

    それではまた、次回のブログでお会いしましょう。

     

  • 皆様、こんにちは。ケアプラス今治 相談員の越智です。

    10月に入り、稲刈りをしている光景の多くみられ、秋の実りを感じる事が多くなってきましたね。秋といえば、スポーツの秋・芸術の秋・読書の秋・食欲の秋とたくさんありますが、皆様はどのような秋をお過ごしでしょうか?

    ケアプラス今治の皆様は、いろいろな秋を満喫しております。ここで、利用者の皆様の秋の過ごし方をご紹介したいと思います。

     

     

     

    この船、一からの手作りです!!細部まで、手の込んだ素晴らしい作品で、これぞ、まさしく芸術の秋ですね。

    この出来栄えに他の利用者様も「すごい!!すごい!!」と感動の嵐でした。

     

    こちらも、同じ方が作られたもので、かまぼこ板に描かれた今治市吉海町の千本松と船です。とても手先の器用な方で他にも木工品作成や習字も手の物です。

     

     

    こちらは、花の手入れをされている様子です。

    花瓶の水替え、傷んだ花びらや葉っぱをのけて、いつも綺麗な状態にしてくださいます。

    「せっかくやけん、綺麗な方がええやろ?このぐらいはせんとね・・・。」と、笑顔でされています。

    玄関横の鉢植えに液肥をやっているところです。「水だけよりも、これ(液肥)もやった方が、綺麗にできるやろ!!」と率先してされていました。

    皆様が、気を配って手入れをしてくださるおかげで、いつも明るく、華やかな雰囲気で過ごす事ができています。感謝の気持ちでいっぱいで、頭が下がる思いです。

     

     

    午後からのマルチタスクトレーニングの様子です。

    リハビリスタッフの掛け声で一緒に行っていますが、いつも利用者の皆様の笑顔があふれています。

    右手と左手それぞれ違う動きをしますが、難しい動作もスタッフの明るく笑いのセンス抜群の声掛けで、皆様の笑い声が絶えません。

    スタッフから「最初の頃から比べると、皆さん、かなりスムーズにできるようになりましたね。」と声をかけられると、「本当~?」と嬉しそうな笑顔で応えられています。

     

    ご紹介した以外にも、読書を楽しまれる方、運動に意欲的に取り組まれている方、脳トレを楽しまれる方等、皆様それぞれの秋を楽しまれています。

     

    ケアプラス今治では、体験利用も随時受け付けておりますので、ご興味のある方、一緒にケアプラス今治で楽しい時間を過ごしてみませんか?お気軽にご連絡ください。

     

    ケアプラスデイサービスセンター今治

    (連絡先)0898-52-8189  担当:井上・渡部・越智・稲井

     

  • ケアプラス今治 看護師便り~秋刀魚の味~ 今治だより 看護師だより 2021年10月10日

    みなさんこんにちは。ケアプラス今治の看護師・川下です。

    秋の涼しさが肌に心地良く感じられる季節となりましたね。

     

    先日、利用者様とのお話の中で、秋刀魚の漁獲量が去年より増えているとの情報を得ました。

    そう言われてみると近年の秋刀魚は高くて缶詰でしか食べる機会がありませんでしたので今年は期待できるのかとスーパーへ行くと、「生さんま一尾700円」でした。我が家のお財布事情ではまだまだ期待薄のようです。

     

     

    秋刀魚と言うと思い浮かぶのは小津安二郎の映画「秋刀魚の味」でしょうか。

    秋刀魚は古くから庶民の食卓に上がり、秋の味覚の代表と言える魚です。炭を入れた七輪で、香ばしく焼けた秋刀魚を懐かしく思う方も多いと思います。

    実際には作中に秋刀魚は出てこないのですが、娘の結婚を巡る父と娘の関係や、父の老いや孤独などの切なさを描いたことから、秋刀魚をはらわたまで食べた時のほろ苦さを人生に例えたのでは?と言われています。

    小津安二郎氏は俳人としての顔も持っており、多くの俳句も後世に残しています。そのためか映画のタイトルにも「晩春」「麦秋」「早春」「彼岸花」「秋日和」「小早川家の秋」など季節を感じさせる作品が多いことでも有名です。

    昭和のノスタルジックな雰囲気を味わえる小津作品。機会があれば一度観てみてはいかがでしょう。

     

    さて、鯖、鯵などと並び青魚の代表とも言える秋刀魚ですが、青魚には良質の脂肪酸が含まれており様々な健康効果が期待できます。

     

    DHA(ドコサヘキサエン酸)

    脳の働きを活発にし、記憶力や学習能力を高めたりします。

    EPA(エイコサペンタエン酸)

    中性脂肪や悪玉コレステロールの値を減らし、動脈硬化や心筋梗塞、脳血栓などを予防します。

     

    他にも疲れを取ることで有名な「タウリン」を含んでいます。栄養ドリンクのCMとかでよく聞くあれですね。タウリンは血管を綺麗にする力や目がよく見えるような働きもします。肝臓の働きも良くしますので二日酔いに最適です。

    「カルシウム」が他の食品と比べて多量に含まれているのも特徴です。カルシウムがたりなくなると骨や歯がもろくなり、精神的にイライラしたり、細菌に対する抵抗力が弱まったりしります。カルシウムの吸収を良くするビタミンDも多く含まれていますので牛乳より遥かにカルシウム効率の良い食べ物です。

     

    いかがですか?

    昨今の漁獲量減少に伴い、古き良き日本の原風景がまた一つ失われつつあります。もはや郷愁と言っても良いのかもしれませんね。

    今年こそパリパリの皮に脂の乗ったジューシーな秋刀魚を美味しくいただきたいところです。もし無理だなぁという事であれば、代替えとして他の青魚にも目を向けて見てはいかがでしょう。

     

     

    写真は先日行ったイベント、釣り大会の模様です。自分で釣った魚はより美味しいのでしょうね。

    ではまた、次回のブログでお会いしましょう。

     

  • 皆さん、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    秋を感じる朝晩の涼しい風に、心地よさと爽やかな気分になるこの季節をみなさんはいかがお過ごしでしょうか?

     

    秋といえば食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋…暑さからの解放でき、気分に余裕が生まれて、食や運動、感性の広がる季節ということなのでしょうかね~

     

     

    その反面、夏の肉体的な疲れや冷たい物の摂り過ぎによる内蔵の疲れも出てきます。秋は“肺大腸系”の不安が出やすい時期になります。

    肺は、秋の涼しいかつ乾燥した空気により、咳が出ることで、肺への負担がかかるということです。また大腸は80%が水分吸収の役割を担っています。

    夏は自然と冷たい物やたくさんの水分摂取で大腸は大活躍だったと思います。そのひずみが秋に出てくるということなんですよね~^^;

     

    上記で水分をたくさん摂ったため、、、とは言いましたが、一般的に体の60%~80%は水分で出来ており、これの不足は万病のもとになりかねません。

    加えて、肺への負担を減らすために喉周辺に十分な水分を行き渡らすことはとても重要なことです!!

     

    結論として私が何を伝えたいか…

    秋も適度に水分を摂っていくことで、体のバランスを整え不調を減らしていけるとということです。

    私も引き続き体調管理のために、水分への意識を持っていきますよ!!!

     

     

     

    今回は、現在ケアプラスのコンセプトとなっているオールタイムリハビリ(通称ATR)に対する取り組みを少し挙げてみようと思います。

     

    今回紹介する方は、現在お一人暮らしをされている男性利用者様です!

    リハビリの時には運動に対して熱心に取り組まれたり、自身の体調管理に気を付けて生活をされています。

    つい先日、『先生、今までは腰が痛いことが気になってたけど楽になって、今度は肩の痛みが気になってきたんよ。痛くて洗濯物を干すのに難儀しよる』と。

    そこで一緒に体を動かしながら、日常動作やデイでの何気ない動きを行ってみました。

    正しい関節の動き方は痛みがあることで崩れ、過剰な疲労に繋がっていくんですよ。。。

     

    窓の開閉やふき取り動作など模擬的に行うと「この動きはずっと痛かったのに痛くなくなった!こんな少しの事で変わるんやね!!』ととても驚いかれていました。

    『この動きなら大丈夫やね。慣れんといかん。』と前向き言動が出ました~!!!

     

    このように、実際の生活場面での動作が自身のリハビリになる!例えば年齢を重ね、家族様に『危ないから何もしなくていい』と家事を取り上げられた女性は

    身体能力の低下が著しく見られます。

    このように生活動作を意識すれば体の能力は維持できます!!今、ケアプラスでは、利用者様の能力を引き出す関わりを全セクションから促しています。

    これによって【利用時間全てがリハビリ】ということになりますよね↑↑↑

     

     

    ケアプラス今治のスタッフは利用者様の“できるようになる”を支援していきます!!!

  • ケアプラス今治新聞 2021年10月号が更新されました!

     

    皆様こんにちは!

     

    朝夕と少しずつ涼しくなり始めた昨今ではありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    木漏れ日の中、爽やかな風が吹くこの季節。コロナウイルスで普段は外出を控えておられる方も、ケアプラス今治では元気いっぱいに過ごしていただいております!

     

     

    それではケアプラス今治新聞10月号のご紹介。

    今回は、9月22日に開催いたしましたイベント『ケアプラスフィッシングショー2021』の模様をご紹介いたします。

    各チームを釣りブース、クイズブース、おやつブースの3チームに分けて競って頂きます。

    釣りブースでは、様々な海の生き物をご用意。大きい小さいは関係なく、数の勝負!手作りの竿の先に磁石でクリップの付いた魚を釣り上げます。時間内にたくさん釣り上げた上位4人にガンバが配られます。合計点がチームの得点にもなるので、サメやクジラは避けてなるべく小さい魚を狙って早くたくさん釣り上げましょう!

    釣りをしている横で、別のチームは魚に関するクイズに参加していただきました。難しい問題から常識問題までたくさんの問題に利用者様も楽しんで取り組まれていました。

    もう1チームは休憩タイム。おやつには美味しいプリンが振舞われました。

    時間が来たら交代。3チームが3か所を平等に回ります。

    「ようけ、釣れてガンバもらえたけん良かったわい。」

    「また釣りたいけんよろしくね。」

    との声をいただくなど、大好評の釣り大会となりました。ぜひまたやりたいですね!

     

    それでは、10月のイベントご紹介!

    毎月恒例の月末ビンゴの他に、10月22日(金)にはリハビリイベント

    「イマバリンピック2021」を開催予定でございます。

    芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、そして「運動の秋」を全力で楽しんで行きましょう‼

    さて、どんなイベントになったかは来月の新聞でお伝えさせていただきます。

    どうぞお楽しみに!

     

    それでは皆様、引き続き体調管理には十分注意し10月も元気に

    楽しい時間を過ごしていきましょう。

  • 皆さんこんにちは、ケアプラス今治の看護師・川下です。

    初秋ということもあり、夕刻ともなれば秋の涼気がしだいに感じられるようになりましたね。

     

    ところで皆さんは、運動中や就寝中に一度くらいは「足がつる」といった経験をしたことがありませんか?主にふくらはぎの筋肉が収縮し元に戻らない状態で、いわゆる「こむら返り」という現象です。突然起こるふくらはぎの痛みに、伸ばしたり揉んだりしながら必死に耐えたこともあるでしょう。

    <こむら返りの原因>

    こむら返りにはさまざまな原因があります。急に体を動かしたときに起こりやすく、運動不足や筋肉疲労、冷えなどが原因ですが、最も大きな原因と言えるのは「ミネラルバランスの乱れ」です。ミネラル成分の中でも、カルシウムとカリウムは筋肉の収縮や神経の伝達をスムーズにする働きがあります。この2つのミネラルを調整しているのが、「マグネシウム」です。マグネシウムの不足は筋肉を緩ませる機能を低下させます。

    <日本人のマグネシウム摂取量>

    日本の水は「軟水」で、海外の硬水と比べて口当たりが良くまろやかなのですが、ミネラル成分が少ないため摂取量が相対的に少なくなります。加えて、精製された白米や小麦粉を食べる機会が多いため、マグネシウムが足りなくなっている恐れがあります。厚生労働省の調査では日本人のマグネシウム摂取量は男性一日約120mg、女性一日約80mg程度不足していると言われています。つまり、これまでよりも一日100mgほど多く摂取する必要があるのです。

    <マグネシウムの多い食べ物>

    マグネシウムは、アオサやワカメ、ヒジキなどの海藻類のほか、豆腐の原料である大豆などの豆類にも多く含まれています。豆腐の凝固剤として使用する「ニガリ」は海水を煮詰めて精製した後に残る母液であり、塩化マグネシウムの主成分です。豆腐やワカメの味噌汁などはおすすめと言えますね。海藻や豆類の他にも、ナッツ類、玄米、全粒粉、緑色葉野菜、魚介類などにも多く含まれているため、意識して色々な種類から摂取する様にしましょう。ケアプラスの食事には味噌汁はもちろん、栄養バランスの整った昼食が提供されています。

    <病気の原因に>

    マグネシウムの役割は筋肉の収縮だけでなく、多くのエネルギー再生機構に関わっています。長期にわたって摂取量が不足すると、骨粗しょう症、心疾患、糖尿病といった生活習慣病のリスクが高まる可能性が示唆されています。

    いかがですか?普段から足がつりやすい人はマグネシウム不足の可能性があります。生活習慣病予防のためにも精製された食品や加工食品を減らして、なるべく自然のものからエネルギーを得るようにしましょう。

     

    身体に気を付けて、一日でも長く健康な毎日を過ごしたいですね。それだはまた次回のブログでお会いしましょう。

     

  • 皆様、こんにちは!ケアプラス今治 相談員 渡部です。

    9月になってもまだ暑いなぁ、と思っておりましたが、あっという間に日の入りが早くなり、夕方には鈴虫の声も聞こえ秋を感じるようになりましたね。

    ケアプラス今治でも、いくつか秋を感じましたので紹介させていただきます。

     

    まずは、お弁当です。果物がスイカから梨に変わったときは皆さん「秋やねぇ~~」と、笑顔でお話しされていました。

    味覚からの季節を感じられるものって他には何がある?とお聞きすると、

    「おいも、ぶどう、さんま、柿、秋ナス、枝豆、えんどうまめ、芋炊き、水炊き、ちゃんぽん」「ちゃんぽん?」などなど、

    でるわでるわの皆さんやっぱり笑顔。美味しいものを美味しく食べられるのって嬉しいですよね。

     

    続いては、創作レクリエーションとカレンダーです。

    ご自宅に帰ってからも季節を感じて頂けるよう、ご自分で作ったものはお持ち帰りしていただきました。

    また、「ケアプラスに来る日はケアプラスマーク貼ったらええんやない?」と提案してくださったり、楽しんで取り組んでいただけました。。

     

     

     

     

     

    最後は植物です。夏にきれいに咲いてくれた朝顔や向日葵の種を集めて保管しました。来年の楽しみが出来ました。

    また、アボカドに続き次の水耕栽培は何にするか相談しています。

    また花が咲いたらお知らせさせていただきます。

     

     

     

     

     

    ケアプラス今治で一緒に季節を感じたくさん笑顔になってみませんか?

    ケアプラス今治では体験利用も随時受け付けております。お気軽にご連絡くださいませ。

    それでは、次回のブログでお会いしましょう(^^♪

     

    ケアプラスデイサービスセンター今治

    (連絡先)0898-52-8189  担当:井上・渡部・越智・稲井