実績報告

実践報告一覧

  • ケアプラス道後持田 介護員だより~秋、見つけました~ 道後持田だより 介護員だより 2020年11月18日

    皆様こんにちは、ケアプラス道後持田介護職員です。

    11月もあっという間に中旬を迎え朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか?

     

    デイの中でも秋らしい物が沢山ありましたので今回はご紹介します。「秋といえば…」というお題で連想ゲームを行った際は紅葉、どんぐり、柿、お祭り、、、と沢山秋を感じるものが出てきました。

    スーパーガンバタイムでは「秋探しゲーム」を行っております。

    「紅葉が秋らしくてええわい」「どんぐりころころするね」とお話しされながら皆様楽しまれております。

    こちらは11月の壁面カレンダーです。「紅葉はどこが綺麗かなあ」とお話しされながら作成致しました。

     

    続きまして秋といえば、芸術の秋!という事で日曜日に行っている創作レクリエーションのご紹介です。

    「今日は何作るの?楽しみにしてきました」とお話しされながら作品作りのスタートです。ますはパーツを貼り付けていきます。「カボチャとオバケが可愛らしい」と表情良くお話しされながら作っていきます。

    お次はデコレーションです。「リボンの色で迷う、キラキラはどこに付けよう」とお話しされながら貼り付けました。

    完成しました。ハロウィンらしいリースになりました。

    こちらは紅葉のリースです。紅葉の造花を貼り付けて作りました。

    あと1か月ほどでクリスマス!という事で少し早いですがクリスマスのスノードーム作りを行いました。

    クリスマスツリーの土台に毛糸を貼り付けていきます。

    クリスマスらしい飾りつけを行い完成です。

    「あと1か月でクリスマス、早いねえ」とお話しされながら作っていきました。完成した作品をみて「可愛く出来て良かった。」「毎回作品を飾るのが楽しみ」とお話しされております。

    また次回の作品も楽しみですね。

     

    肌寒い日が続きますが元気に乗り切りましょう。それでは次回のブログでお会いしましょう。

     

  • ケアプラス宇和島 ~相談員便り~ 『感染症対策』 宇和島だより 相談員だより 2020年11月17日

    皆様こんちには。

    11月に入り本格的な寒さに、そろそろこたつが恋しい季節となりました。

    朝、布団から出るのがつらい人も増えてきたのではないでしょうか?

    今年の冬は例年ようなインフルエンザの流行だけでなく、新型コロナウイルスの感染も心配な状況です。

    少しずつ落ち着いてくるかと思いましたが、第2波の延長か、第3波なのか流行しています。

    国立感染症研究所などによると、10月18日の時点では、インフルエンザの患者は例年に比べ少ない状況となっており、

    その背景には新型コロナウイルスに対して、さまざまな対策が取られたことが影響している可能性があるとの事です。

    ただ、インフルエンザが全国的な流行に入る時期は、毎年11月~12月頃で年によって大きく違うことから、

    引き続き注意が必要です。

    ケアプラス宇和島でも、ご利用者様から「インフルエンザの予防接種してきました」等のご報告をいただきます。

    より一層の感染症が必要となる時期ですが、今回はケアプラス宇和島で行っている感染症対策についてご紹介いたします。

    ご利用開始時にはご自宅での体温測定をお願いしております。

    到着時には、手指消毒の実施。

    マスクの着用

     

    マスクがない方には作業療法の一環として紙マスクの作成を行っています。

    もちろん到着後にも看護師による、検温等の健康チェックを行います。

     

    ご利用者様のお席には、パーテーションを設置しております。

    定期的な換気も十分に行っています。

    その他にも、施設の家具などの定期的な消毒。

    車両の消毒、手洗い、手袋着用・・・スタッフは、感染流行地区への旅行・人的交流の自粛。やむを得ぬ事情で旅行・接触がある場合には、1~2週間の自宅待機を行っています。

    皆様が、安心してケアプラスデイサービスセンターをご利用していただけるように取り組んでいます。

    少し不安な時期ではありますが、ご自宅から出て私たちと一緒に、心・頭・体のリハビリで元気な体つくりに取り組みましょう。

    体験利用、見学等は随時お待ちいたしております。

  • ケアプラス三津 看護師便り~ツインデミック厳重注意!~ 三津だより 看護師だより 2020年11月16日

    日中は些か暖かい日差しを感じますが、日々気温の低下を感じるようになりましたよね。

    先日、休みが好天気でしたので何十年振りに興居島へ渡り、のんび~りゆった~りと過ごして参りました^^

    牛舎の牛さん達、「よく来たね~」と寄ってきてくれて可愛らしかったです♪

     

    気温の低下とともに空気の乾燥も肌で感じますね。もともと乾燥肌体質の私は、夜中に鼻腔が乾いて眠れないことがあります・・・皆様も保湿スキンケアをお忘れなくお過ごし下さいね。

    さて、今冬は季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行【ツインデミック】が懸念されていますので、気になる点を二つほど・・

     

    ■先ずはインフルエンザと新型コロナウイルス感染症の見分け方です

    インフルエンザと新型コロナウイルス感染症には共通する症状も多く、実際は症状だけでインフルエンザと新型コロナを見分けるのは難しいとされているそうです。

    以下、主な症状になりますので参考になさって下さい。

    【インフルエンザ】38℃以上の発熱、咳、倦怠感、頭痛、のどの痛み、関節痛など

    【新型コロナウイルス】発熱、かわいた咳、倦怠感、頭痛、のどの痛み、味覚障害・嗅覚障害など

     

    ■もう一点、インフルエンザと新型コロナウイルスの同時感染はありえるのでしょうか?

    すでに海外ではインフルエンザと新型コロナに同時感染した事例が報告されています。また、同時感染すると『サイトカインストーム』が起こりやすくなるのではないかという指摘もあります。

    ※サイトカインストーム・・・感染症や薬剤投与などの原因により、血中サイトカインの異常上昇が起こり、その作用が全身に及ぶ結果、好中球の活性化・血液凝固機構活性化・血管拡張などを介して、ショック・播種性血管内凝固症候群・多臓器不全にまで進行する状態。

    新型コロナウイルス感染症における肺疾患は、ウイルスによる直接の肺への病害でなく、サイトカインストームによる肺障害の結果であるという見方も主流になりつつある。

     

    感染症の予防対策

    感染症の予防には、感染経路を断つことも重要です。大きく以下の2つがあります。

    ・接触感染……ウイルスが付着した手で口・鼻・目などに触れることで感染する

    ・飛沫感染……ウイルスを含む飛沫が口・鼻・目などに触れることで感染する

     

    1 身の回りのモノのアルコール消毒・除菌

    身の回りの人がよく触れるモノにはウイルスが付着している可能性があります。テーブル・ドアノブ・手すり・スイッチなどは、日頃から除菌効果のあるスプレーやクロスで掃除をしておくと感染予防になります。持続効果のある除菌スプレーやクロスを使えば、さらに感染リスクを下げることができます。

    2 手洗い・手指消毒

    物体に付着したウイルスはしばらく生存しています。外出先では知らないうちにウイルスが付着した物に触れてしまい、手にウイルスが付着することがあるので、帰宅時や食事前の手洗いが重要です。すぐに手洗いができないときはアルコール消毒液で手指消毒をすることも有効です。

    3 マスクの着用
    会話や咳をしたときに飛沫が飛び散るのを防ぐことができます。新型コロナウイルス感染症は無症状者からの感染も指摘されているので、他人に感染させないように対策が必要です

    その他、基本的な免疫力を維持するために、乳酸菌やキノコやLPSといった食品を摂ることも良いそうです。

     

    「コロナが怖い」と、家から一歩も出ず“不活動”に陥る高齢者もたくさんいらっしゃるそうですが、免疫力を高めるためには決まった時刻に起きて食事を摂り、しっかりと体を動かして“活動”と“休養”という一定のリズムを保つことも大切なんですよ。予防策をしっかり行いながら、人と人との交流を絶やさないように過ごしていきましょう。

     

    それでは、次回も宜しくお願い致します^^

     

  • 秋も深まりを見せ、朝夕には冬が近づいてきているのを感じるようになりましたね。

    皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?ケアプラス北宇和島介護員の東出です。

     

    今回は学習療法に楽しく取り組まれているご利用者様の様子をお伝えしたいと思います。

     

     

    さて、こちらのご利用者様は物忘れなどの予防にとはじめられた方です。

    計算・読み書き・数字盤をスムーズに行っておられ、特に計算は若いころからお得意だったとのこと。「これくらいだったらいくらでも」と楽しく取り組まれています。

     

    学習療法は“楽しく取り組む”ことが大事です!脳も筋肉と同じで“使わない”と衰えていきます。しっかりと脳を“使う”ことでどんどん鍛えられるんです。簡単な問題をどんどん解いていると脳が喜んで血流が増大し活性化につながります!

    食欲の秋・読書の秋・運動の秋。これに“学習の秋”を付け加えて皆様も脳の活性化をいっしょにやってみませんか?

     

    朝夕と日中の気温差が大きくなっています。体調を崩しやすいシーズンでインフルエンザの流行も懸念されます。異常を感じたら無理せずにしっかりと体調を整えてくださいね。

    ではまた次回の学習療法ブログでお会いいたしましょう。

     

  • 皆様こんにちは!

    ケアプラス今治の渡部です。

     

    学習療法では、皆様、真剣に読み書き計算や数字盤に取り組んでいただけています。

    そんな中、文章の中で出てきた言葉や事柄で思い出したことなどを話してくださったり、その話でまた違うことを思い出して新しい情報を教えてくださったりと、途中で笑顔溢れる井戸端会議が始まることが多々見られています。

    今日はそんな和気あいあいとしたお話の一部を紹介させていただきます。

     

    まずは、読みの中で「漁」についての文章が出てきました。

    文章を読まれた後に、「そういえば子供の頃は今治の大西の九王の浜に友達の両親が漁をしよってね、その友達とよく遊びに行っては、危ないけんどいとけよ、と怒られたんよ。ほいで夏は泳いだりしてね、これ読んだら思い出したわい。」と子供の頃に住んでいた場所や友達のことをどんどんお話してくださいました。

    また、他のご利用者様たちは、「すき焼き」の文章が出てきたとき、

    「こんなの読んだらすき焼きが食べたくなってきたわい、ハハハハハハハ」と言われたため、スタッフが「すき焼きの具は何を入れますか?」とお聞きすると、「私は、もやしとネギと大根かね」「大根入れるの?」「大根を薄く切ってね、そしたら味がよくしみておいしいんよ。」と、ひとしきりすき焼きについてお話した後「こんなにすき焼きの話しよったらお腹がすいてきた、もうこの話は終わりにしよ」「ほんとよほんとよ、はははははははは」

    と、たくさんの笑顔で学習療法を楽しんでくださり、終わった際には「ありがとう、またお願いね」と皆様おっしゃってくださっております。

     

    コミュニケーションをとることが前頭前野を活性化させ、脳の機能を向上させます。お話を楽しみながら、一緒に行う方とも親しくなり人の輪が広がり、脳の機能も向上するなんていいことずくめですよね。

    これからも、学習療法を通じてケアプラス今治を楽しんで頂け「今日は来てよかった。」と毎回言って頂けるようしっかり取り組んでまいります。

    それでは、次回のブログでお会いしましょう。

     


  • みなさん、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    朝晩の風は冬を間近に感じられるほどの冷たい風が吹く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

    私はこの時期になると以前に勤めていた職場で私が担当していた東温市在住の利用者様が話していたことを思い出します。

     

    東温市は松山市内と比較すると2~3℃気温が低い場所です。私が訪問するとその方は、『今日も寒かったでしょう?この辺りは“ほっちょ風”が吹くけんな!

    寒さが堪えるわい!』と。

     

    その辺りに古くからお住まいの方たちは、石鎚山から吹き降ろす冷たい風のことを“ほっちょ風”と呼んでいるそうです。由来としては

    包丁のように人の肌を切るような冷たい風からきているとのことでした。

     

    その方は、認知症がありながらも、明るく前向きに生きていく意思が強く感じられる方でした。寒い日に訪問すると毎回温かい日本茶とほっちょ風の話をして下さり、

    私の心を温めてくださっていたことをこの間のように思い出します。

     

     

    認知症になり、覚えが悪くなり、思い出せなくなり、今まで出来ていたことで失敗をして自信を失くしたり、マイナスなイメージがあると思います。

     

    しかし、全てがなくなるわけではありません。これまで通ってきた人生の道は覚えています。その人生から私たちは多くを学ばせていただいています。

    そんな中で『あれをしちゃダメ、これは危ないからダメ、あそこは行ったらダメ。』と何でも否定からではなく、

    寄り添い一緒に行ってみることでその方の口から聞ける言葉は日ごろならば出ない言葉が聞けたりします。

     

    『こんな一面があるのか』と日々利用者様に対する発見があります。

    やりたいこと、行きたいところ、会いたい人には理由があります。

    その理由は実際にやってみないと分からないことが多くあることを学ばせていただいている今日この頃です!

     

     

     

    前置きが長くなりましたが、今回は定期的に行っている、姿勢分析で日ごろのリハビリの成果が出ている方の紹介をしていきたいと思います。

     

     

    この方は元来、働き者で人の面倒見が良い人でした。散歩も毎日行っていたようですが、膝の痛みから活動量も低下していました。

    そこでリハビリの中で膝周辺の筋力アップや痛みを庇った歩き方の改善に努めてもらいました。

     

     

    すると体のズレが修正されて25点もアップしたんです!!

    すごい伸び幅でしょ!!

    しかも最近では、少しずつ散歩も復活していて、さらに活き活きとした生活が送れています。

     

     

    今回紹介した人以外にも少しずつ日ごろの成果が出ている方が多くいます。またの機会に今治の利用者様の頑張りをみなさんにも報告していこうと思います。

     

    次回も乞うご期待!!

  • ケアプラス北宇和島 ~看護師便り~ 『加湿の効果』 北宇和島だより 看護師だより 2020年11月14日

    皆さま、こんにちは。

    11月も中旬に入り朝晩の寒さがより強くなってきました。

    送迎の際も、朝晩寒いねと言った会話が増えています。送迎時の太陽の暖かみがありがたく感じる季節です。

    これから、寒くなるとともに気になってくるのが乾燥です。

    乾燥しないよう必要なことは…

    そう、加湿です。

    冬は乾燥するということはわかるけど、加湿するとどんな効果があるのかや、

    本当に効果があるかなど疑問に思うことも多いですよね。

    私自身も乾燥しているというのは感じながらも、加湿が必要なのか疑問に思っていました。

     

     

    それでは加湿することでの効果には、どのようなものがあるのでしょう。

    まず湿度とは空気中に含まれる水分量のことで、湿度によって快適度も変わります。

    普段湿度について特段気にすることもないと思いますが、

    特に乾燥する冬場は肌のカサつきを感じたりと、空気が乾燥していると感じることが多いかと思います。

    具体的な数値は冬の乾燥する時期にエアコンで暖房をつけると湿度は25~40%近くまで低下します。

    40%を下回ると様々な影響が出てきますので、加湿することによる効果についてご紹介いたします。

     

     

    ■加湿することで健康を維持

    湿度が40%を割り込んでくるとインフルエンザウイルスなどのウイルスが活発になると言われています。

    よく病院の待合室は加湿器により加湿されているのを見かけることが多いと思いますが、

    これもインフルエンザの感染を防ぐ為に実施しているのです。

    さらに喉や鼻が乾燥すると鼻や喉の粘膜が傷つき、そこから雑菌が入り込んで風邪を引きやすくなります。

    もちろん加湿していれば安心ということにはなりませんが、できる限り対策はしておいた方が良いですよね。

    さらに冬は風邪にかかりやすい時期でもあるので、加湿することで健康を維持することに繋がります。

     

    ■加湿することで暖房効果を上げる

    加湿することでの最大のメリットは暖房効果を高めることができる点です。

    「夏は高音多湿で暑い」と言うのをよく聞くかと思います。湿度は体感温度に大きく影響するのです。

    湿度による体感温度の違い

    例えば、室温24℃で湿度が35%と55%の場合、湿度55%の方が体感温度が3〜5℃高く感じるのです。

    湿度20%の差で体感温度3〜5℃の差です!

    これは非常に大きな違いですね。

     

    ■加湿が必要な場合とメリット

    加湿が必要な場合は冬の暖房にエアコンを使用している場合です!

    エアコンの暖房で湿度が下がる理由

    湿度は大気中に含まれる水蒸気の量のことです。

    大気中の水蒸気の量は温度によって変化し、空気は温度が高いほど多くの水分を含むことができます。

    その為、夏は多湿となり、冬は乾燥します。

    エアコンで暖房を使用すると、室温だけを上げるので空気が含むことのできる水蒸気の量は増えているのに水分が供給されず、湿度がさらに下がるのです。

     

    加湿することのメリット

    ・ウイルスを不活性化

    ・鼻と喉の粘膜を乾燥から保護

    ・湿度上昇により体感温度アップ

    ・体感温度アップによりエアコンの消費電力削減

    これだけのメリットがあれば使わない理由はないですよね。

    エアコン使用などにより室内の湿度が40%ほどになる場合は50〜60%まで加湿することをおすすめします!

     

    冬は、暖房にエアコンを使う方が多いかと思いますが、合わせて加湿が必要です。

    暖房はエアコンを使用して、さらに寒さが苦手な私にとって、加湿による体感温度の上昇は驚くべき効果と言えます。

     

    部屋の加湿は濡れたタオルや洗濯物を干すことでも代用できます。

    これから、インフルエンザが流行る時期になります。

    感染予防の為にも加湿を気にかけ元気に冬を過ごせるよう努めましょう。

     

  • 皆様こんにちは。ケアプラス垣生、作業療法士の橋本です。

    朝晩と昼間の温度の差で体調を崩しやすい時期ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?

    寒さが少しずつ厳しくなるにつれ、コロナ感染者の人数も増え不安にもなりますが…今できる予防をして免疫力を高めていきましょう‼

     

     

    さて、今回は、「肩こり」についてお話します。

    「肩こり」は老若男女問わず、多くの方が持つ体の痛み・悩みの1つではないかと思います。

    皆様は「肩こり」の原因についてはご存知でしょうか?

    原因は多くありますが、代表的な例として

     

    姿勢が悪い

    眼精疲労

    運動不足

    冷え

    疾病

    皆様は心当たりのものはありましたか?

     

    では次は「肩こり」になる過程について分かりやすく解説していきます!

    まず肩を使ったり、使わなさ過ぎたり、肩に負担の掛かる姿勢や疲れがたまり、肩周辺の筋肉が固くなります。

    固くなることによって肩周辺の筋肉の血管が圧迫され血流が悪くなります。

    血流が悪くなることによって疲労物質が蓄積されます。

    そうすると「肩こり」になります。

     

    肩の痛みや肩こり持ちの方は普段何気なくとっている姿勢や、寒さで肩をすくめたり、運動不足気味であったり…皆様もご自身の体の状態を確認してみてください。

     

    利用者様の中にも「肩こり」で悩んでいる方は多くいらっしゃいます。

    今回ご紹介させて頂くK様も上記にあるような「肩こり」に悩んでいらっしゃる利用者様の1人です。

    K様は週1回利用されており、来所されると他の利用者様と共にデイサービス内に掲示する季節ごとの貼り絵の作品を一生懸命に作られています。

    時間を忘れる程、集中されているので毎回素晴らしい作品を完成させられ、利用者様・スタッフの心は癒されております。

    現在の作品作りの様子です。

     

    そんなK様の姿勢は、やや猫背気味で肩が内側に入っています。

    作品作りで上半身を前傾して作業する事が多いようで、肩が胸周辺の筋肉に引っ張られて内側に入ってしまいます。

    K様も「肩が痛い」とよく話されています。

    肩こりを持つK様に提供させて頂いているリハビリテーションは固くなった胸周辺・肩周辺の筋肉をほぐすリラクゼーションエクササイズを行い

    ストッレチを実施します。その後、スリングリハビリを行って頂きご自身で肩回りを動かして頂いております。

     

     

    リハビリを提供させて頂いた後の肩はこちらです♪

    内側に入っていた肩が開き、K様も「肩が楽になった~」と笑顔で話されていました。

     

    「肩こり」が改善されたK様は今日も素晴らしい作品作りに励んでおられます♪

     

    今回ご紹介させて頂いたK様に限らず、ケアプラスでは利用者様1人、1人の生活課題やお悩みに合わせたリハビリテーションを提供できるよう

    スタッフ一丸となって取り組んでおります。

    気になる方という方は是非見学・体験利用をお待ちしております。読んで頂き、ありがとうございました!

     

     

  • 皆様こんにちは。ケアプラス大洲、介護職員の城戸です。

    本来ならば11月3日は大洲の地方祭で毎年獅子舞やお神輿で市内が賑やかになるのですが、今年はコロナの影響で祭りも中止となりました。朝のお迎え時にご利用者様から「今年は太鼓の音も聞こえんし、やっぱり寂しいね。」と言われました。普段通りのイベントが来年には開催されることを祈るばかりです。

     

    さて、ケアプラス大洲でも大規模なイベントは自粛しておりますが、ご利用者様に季節を感じて頂けるようなイベントを開催しました。

    10月末にはハロウィンイベントとしまして、紙皿を使ったリース作りと、ジャックオランタンの顔を目をつぶった状態で作って頂き、福笑いを行いました。リース作りでは、マーカーペンや折り紙を使い、自由にデザインして頂きました。利用者様同士が楽しく「それいいね。ここはこうしてみたら?」と相談もしながら作って頂きました。

     

    福笑いでは、目を閉じているので職員や近くに座っているご利用者様が指示を出しながらここと思った場所に顔のパーツを置いていき皆様個性的なジャックオランタンが完成しました。完成したものをそれぞれ見せあい、たくさん笑って頂きました。

     

    ハロウィンの時期は過ぎましたが、ご利用者様のご自宅に送迎に伺うとお部屋に飾って下さっている方もいらっしゃり、私達も季節のイベントを開催して良かったと思えました。

    また、11月に入り文化の日もありました。そこで、自宅ではなかなか行う機会の少ない習字をしてみよう!と計画し開催しました。テーマは「自分の好きなもの」として各自好きなものを書いて頂きました。

    久しぶりに習字をされた方の方が多く「私こんなに字汚かったかなぁ」と言いながらも、皆様好きな食べ物や動物を書かれておりました。ご利用者様から、職員へのリクエストもあり、職員も各自好きなものを書きました。「買い物」と書いたり「昼寝」と書く職員がおり、ご利用者様に笑って頂きました。

    また、ただ書くだけでなくそれぞれが書いたものを発表しあい、楽しんで頂きました。

     

    終わった後には、「昔しよったことを久しぶりにしてみたら楽しいもんやね」と言って頂き好評でした。次回は新年に書初めを行おうと考えております。

     

    今月は他にもご利用者様に楽しんで頂けるようなイベントを計画しております。また、来月以降も楽しいイベントを開催しますので、ぜひ皆様ご参加ください。

  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 『1日の楽しみ』 道後持田だより 相談員だより 2020年11月11日

    皆さんこんにちは。道後持田の北川です。

     

    11月に入り寒い日も増えてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    寒いのは少し苦手ですが、秋は空気が澄んでいて空が高くなるのが気持ちいいので私は今頃の時期が1年で1番好きです。

     

     

    この時期になると気を付けなければならないのが、インフルエンザではないでしょうか。今年の冬はインフルエンザに加え、

    新型コロナウイルスにも気を付けなければいけないので手洗いうがい、そして手指消毒をしっかりして、

    どちらにもかからないように冬を越していきましょう。

     

     

    道後持田でも、少しずつ冬の準備を進めています。

    持ち帰りカレンダーではクリスマスをイメージした可愛らしいパーツを作っています。

    「早く家に飾りたいねえ」と楽しそうにお話されている様子を見て、やはり冬は、人をワクワクさせる不思議な力を持っているのかもしれません。

    かく言う私も、大人になった今でもクリスマスの準備をしていると何だかワクワクします。

    もうサンタさんは私のところには来ませんが、こうしてクリスマスのパーツを作っているとなんだか来てくれそうな気がします。

     

     

     

    さて、寒くなってくるとお風呂が恋しくなりませんか?道後持田では入浴介助も行っております。

    寒くなってきた為か、皆様お風呂に入られる時間が夏よりも長くなったように感じます。

    また、夏はシャワーで済ませていた方が、この前は「最近寒くなってきたけん湯船入ろっかな」と言われていました。

    お風呂は体の芯から温めてくれて、冷え改善にも適しているそうです。

    しかし、寒くなるとお風呂場でヒートショックを起こしやすくなります。

    脱衣場と入浴場の温度にあまり差が開かないように空調に気を配り、安全にご入浴頂けるような環境づくりに努めています。

    体の芯から温まりたい方、ぜひ道後持田で入浴されてみてはいかがでしょうか。温かいお湯を入れてお待ちしております(^^)

     

     

     

    「秋の夕日は釣瓶落とし」という言葉があるように、この時期は暗くなるのがとても早くなります。

    そしてこれからは寒さもより厳しくなります。ご飯をしっかり食べて、睡眠をとって、万全の状態で冬を迎えましょう!!