実績報告

実践報告一覧

  • 皆様、こんにちは。

    4月とはいえ初夏を思わせるような陽気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    桜の季節が終わり、ケアプラス宇和島に向かう坂道ではツツジの花が綺麗に咲いております。

     

    ケアプラスではオールタイムリハビリとしてご利用時間全てがリハビリであることをコンセプトに施設の各箇所にリハビリ川柳を掲示しております。

    その様子はリハビリブログをご覧ください。

    そんなリハビリ川柳にも負けない、川柳や俳句をご利用者様が頑張って作成していただいており本日はそちらをご紹介させて頂きます。

     

    「きのうより 少しずつ前へ あせらずに」

    「リハビリは 終わりない旅 菊一輪」

    「リハビリを 孫の手作り 家でやる」

     

    こんなおもしろ作品も・・・・・

    「ちょっと待て 太るぞその手 料理前」

    「手を繋ぐ 昔はデートで 今介護」

    「後ろ前 笑うおまえは 裏返し」

     

    毎回心・頭・体のリハビリで楽しんで頂いております。

     

     

     

    ケアプラスでは、来ればできる、できれば楽しい、できるためのリハビリテーションです。

    体験利用、見学も行っております。

    お待ちしております。

  • ケアプラス三津 看護師便り~高齢者の貧血~ 三津だより 看護師だより 2022年04月18日

    新年度を迎えて半月ほど経ちましたが・・・皆様、生活リズムは落ち着いてこられましたか?

    まだまだすることが多くて忙しい方もいらっしゃるかと思います。・・が、『休む時は休む!体に栄養を十分補給する!』ことを心掛けてストレス溜め込まないようにしましょうね。

    私も、綺麗な空、水、緑の景観で心身リフレッシュしながら過ごしております^^

    そして、急に初夏を迎えたかのような気候になってきましたので、体調管理も普段より気にかけておきたい時期ですね。

     

     

    今回は、高齢者の貧血についてお話したいと思います。

    まず、高齢者は貧血になりやすいということ。また、貧血になっていることに気づきにくい為に症状が悪化してから気付くケースが多いということ。を、ご家族には知っていて欲しいと思います。

    【貧血による身体への影響】

    貧血とは、血液中の赤血球や赤血球内に含まれるヘモグロビン(Hb)濃度が低下した状態を指します。

    ※赤血球やヘモグロビン→酸素を運ぶ役割。貧血になると身体中の酸素が減少し、疲労感や動悸、息切れなどのほか、頭痛や物忘れ、食欲不振や運動機能の低下などの症状が起こることもあります。

    貧血の種類には、他の病気が原因となって起こる二次性貧血と呼ばれるものもありますが、鉄分不足が原因となって起こる「鉄欠乏性貧血」と呼ばれるものが大半です。

     

     

    高齢になってくると・・・

    赤血球やヘモグロビンを作る能力が自然に衰えてきます。

    腎臓が弱ってくることで赤血球を増やすホルモンが徐々に減っていきます。

    基礎代謝が低下することで食事の量が減ったり、個食になり食事の質が悪くなりやすくなります。

    必要な栄養素が充分に吸収されにくくもなるため、気付かないうちに栄養不足となり自覚症状のないまま貧血の状態が進んでいってしまいます。

    低栄養によるもの以外にも、骨髄に疾患が起こることで赤血球が作る力が衰えます。

    悪性腫瘍や感染症などにより、鉄分を十分に利用できない状態となるケースもあります。

    胃が弱ることでも赤血球を作るために必要なビタミンB12を体内に吸収されなくなることもあります。

    その他にも、痔による微量の出血が続くことでも貧血は起こるといいます。

    そこで、貧血予防の為にバランスよく規則正しい食事を心がけましょう^^

    鉄分やビタミン・葉酸の他にも、赤血球やヘモグロビンの材料となるたんぱく質や、赤血球中のヘモグロビンが作られるときに必要となる銅など、貧血を防ぐにはさまざまな栄養素が関係しています。

    そのため、動物性食品・植物性食品をバランス良く組み合わせた食事を、1日3食規則正しく食べることが大切だと言われています。

    また、鉄の吸収を促進するためには、胃酸の分泌も必要であることから、良く噛んでゆっくり食事を摂るようにしましょう。

     

     

    それでは、これから「脱水症」にも要注意な季節ですので皆様お気を付けて過ごしてくださいね。

    次回もどうぞ宜しくお願い致します。

     

  • こんにちは、柔道整復師の西之谷です!

    寒さの厳しい季節が過ぎ、三寒四温と呼ばれる季節がやってきました。今年度もあと少しで終わりですね、時の経つ早さも日々感じております。

    皆さんはこの時期をどのように過ごされているのでしょうか?

     

     

    徐々に暖かくなってきたので、私は3月から朝5時に起きて早朝ランニングをはじめました!!

    みなさんは何か新しく始めたことはありますでしょうか!?今回私お勧めの運動があります!!

     

     

    「1日8分の早歩き」

     

     

    こんなことだけでいいの!?と思いますが、その効果はというと、

    • 将来歩けなくなる確率がやらない人の8分の1にまで低下
    • 将来日常生活動作(階段の上り下りや入浴など)に障害をきたす確率が半分に低下
    • 身体にも脳にも刺激が入り、認知症予防にもつながる

     

     

    1と2についてはわかるかと思いますが、3の脳に刺激が入るのが何故なのか分からない方が多いのではないかと思います!

    脳に刺激が入るのは、単に「歩くための筋肉を使う」ことを脳が筋肉に命令しているだけではないからです!!

    足が地面に接地したときの「地面の柔らかさ・硬さ」などの触覚情報をキャッチし処理するという高度なことも同時に行っているため

    早歩きという動作は身体だけでなく頭も使うわけなのです!!

     

     

    1日30分のランニングが厳しくても、1日8分の早歩きなら出来そうな気がしませんか⁉もし出来ないとしても身体を動かすということは脳にも良いことなので

    できることから始めてみてはどうでしょうか!?

     

     

    走ったり歩いたりする前に人が必ず行うであろう、今回紹介する「起居動作」分かりやすく言うと「ベッドからの起き上がり動作」は、慣れないうちは無駄に力を使ってしまいがちになるのですが、正しい方法で続けていくことで最も力を必要とせずに身体に最も負担なく起き上がれる動作であります!!

    今回モデルになられたご利用者様は、変形性膝関節症や加齢による筋力低下および体力低下が見られる方です。今回のレクチャーを受けられるまでは、体幹を屈曲する腰に負担の大きい起き上がり方をされていました。

     

    ということで、最初の動作である膝伸展からの屈曲動作です!これにより、身体を横にする動作をとれるようにします!

     

     

    次に身体を横にして左肩と右手をベッドに付けます!これで起き上がる体勢が整いました!

    実際に行っていただいた時に、非常にスムーズに右手が出てきたことに驚きました!!

     

     

    次に左肩と右手に力を入れて起き上がりつつ、足をベッドから降ろしていきました!今度は左肘と右手で身体を支えています!

     

     

    次に左肘と右手に力を入れて、さらに身体を起こしていきました!両手で身体を支えており、起き上がり動作完了です!

     

     

    ご利用者様にとっては初めて取られる動作であったこともあり、動きにぎこちない部分や、無駄に力が入っているところがありましたが

    これからもレクチャーを続けて、起居動作の習得が出来るようサポートしていきます!!

    今回、起居動作について理解を深めた結果、徒手の際に健側と患側がある方をどの方向に仰向けにすれば起こしていく際に便利かということや

    起居動作を正しくレクチャー出来ていたかということを考え直すきっかけになりました!!

    起居動作をケアプラス今治において普遍的なものとし、様々な動作についてさらに勉強したくなりました柔道整復師の西之谷でした!!

     

  • ケアプラス北宇和島 ~看護便り~ 『旬な食べ物を』 北宇和島だより 看護師だより 2022年04月15日

    皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、看護師です。

    まだまだコロナウィルスの感染状況が落ち着く様子がみられませんね。

    基本的な感染予防を継続しつつ適度な気分転換も行っていきたいですね。

    私は先日、自宅近くにあるチューリップ畑を見に行ってまいりました。

     

     

    色とりどりのチューリップが春を感じさせてくれる良い時間となりました。

     

    さて、4月も半分が過ぎました。寒暖差が大きい日が続いており心身ともに不調を感じやすい時期です。

    特に旬の野菜を取るということを日本には四季があり昔から「初ものは縁起がいい」といわれてきました。

    季節ごとの食材を上手に食べることでからだのバランスを整え、健康を保ってきました。

    栽培技術が進歩し季節に関係なく野菜が収穫できるようになりましたが、

    旬の野菜は栄養価が高く食が細くなりがちな高齢者の方にとっては、効率よく栄養を摂取して頂くことも重要です。

    また、旬の野菜は味や風味も高く素材そのものの味を感じられるため余計な塩分などを控えることにも繋がります。

    これからの季節に注意したいのは、体内に余分な水分がたまり、胃腸の働きを弱めてしまうことがあげられます。

    頭が重い、口が粘る、むくみ、食欲不振、腹痛、軟便などの症状がある場合は、胃腸の調子を整え、

    利尿作用のあるまめ科やキュウリなどのうり科の野菜に、気と血の巡りをよくするハーブなどを組み合わせると効果的と言われています。

     

    今年の夏も暑くなるのではないかと予想されます。

    運動はもちろん食事の面からも体調管理に気を付けて頂ければと思います。

  • 皆様こんにちは。ケアプラス垣生柔道整復師の越智です。

     

    さて今回、ご紹介するのは「起居動作」についてです。

    皆様は「起居動作」をご存じですか?

    「起居動作」は主に寝返り・起き上がり・立ち上がり・座るなど、姿勢変換のための動作のことを指します。

    ケガや病気等により一人で行えない方に体への負担軽減しながら介助を行う為に必要となります。

     

     

    今回ご紹介するご利用者M様ですがご夫婦で垣生をご利用されています。

    M様は認知機能の低下により指示が入りにくく一人では行えない為、家族様や夫のT様が介助を行っています。

    以前、立つ時の介助がしんどいから介助方法を教えて欲しと家族様から依頼がありました。

    さらにM様は歩行動作の不安定さや、スムーズに足が出ないことがあります。

     

    M様はお尻が背もたれより前に出て、背もたれに寄り掛かる形で座る癖がありました。そのため重心が背中にあり、腰に負担が掛かり硬くなっていました。

    リハビリでは腰部のリラクゼーションを中心に行いました。また、下肢筋力向上の為ストレッチを取り入れ夫のT様にも説明しご自宅でも行って頂いております。

     

    また、立ち上がりがスムーズに行えるよう足底接地させ前方に体重が乗るよう重心移動の訓練を行いました。

    M様の立ち上がり動作の介助方法を職員に情報共有することで、介助量の軽減に繋がりました。

    家族様にも送迎時に情報共有し、家族様や夫のT様の介助量の軽減にも繋がったと思います。

    その後の介助負担の経過も追っていき、より良い方法を考えていけたらと思います。

     

     

    ケアプラスではオールタイムリハビリというものを実施しております。

    オールタイムリハビリとは、『利用時間すべてが生活動作訓練』という、リハビリの時間以外も、日常生活動作の訓練に繋がるという目的があります。

    また、一人一人にあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!

     

     

  • ケアプラス大洲 介護員だより~指先、器用に。~ 大洲だより 介護員だより 2022年04月14日

    皆さまこんにちは。

    ケアプラス大洲 介護職員の宮内です。

     

    朝晩はまだ少し寒いですが、日中はとても暖かくなり、過ごしやすい季節となりました。

    万冠を迎えていた桜や菜の花も散りはじめ、少し寂しい気持ちになりますが、散りゆく桜、菜の花に代わって、石楠花、チューリップ、ラッパ水仙が見ごろを迎え、毎日の送迎を楽しませてくれています。

    また、ご利用者様の間では、山菜の話がよく話題になっているようで、「筍を食べたよ」「わらび取りに行きたいな」などのお話をよく聞くようになりました。

     

    さて、今回のブログでは、日々行っている机上リハの様子と創作レクリエーション「アイロンビーズ」のご利用者様の制作の様子をご報告させて頂きたいと思います。

     

    まず始めに、机上リハのご様子です。

     

     

    ケアプラスにご到着されてからリハビリを行うまでの時間、また入浴までの待ち時間を利用して机上リハを行って頂いております。

    手の運動を目的とした洗濯ばさみ、ビー玉掴み。簡単な脳トレにもなるカード計算などをご用意し、一つ行うごとに100ガンバをお渡ししております。

    皆様席に着かれ、時間に余裕が出来ると「ビー玉取って」「次洗濯ばさみするから終わったら貸して」と、進んで机上リハを行って頂いております。

     

    次に創作レクリエーション「アイロンビーズ」でのご様子です。

     

     

    凹凸のある板に色とりどりのビーズを入れていき、ハート・星・いるかなど様々な形に作っていきます。

    同じ形でもご利用者様の好みによって色が異なる為、世界に一つだけのご自分だけのアイロンビーズアクセサリーが出来上がります。

    「これは細かい作業やね」「孫が今年1年生になったから、ランドセルにつけてやろう」などお話が弾み、皆様とても楽しそうに制作されておりました。

    「今日は1個しか作れんかったからまた今度作らして」と、次回の創作レクリエーションを待ち望まれているご利用者様もいらっしゃいました。

     

     

    コロナ感染者数も相変わらず増減を繰り返し、新たに変異株も見つかったとニュースで発表されています。

    手指消毒、マスク着用、換気は当たり前になっているものの、やはり一日も早い通常生活Ⅱ戻ってほしいと思います。

    皆様気を付けあいながら今日も元気に過ごしましょう。

  • ケアプラス宇和島 看護師だより~4月の歳時記~ 宇和島だより 看護師だより 2022年04月12日

    こんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    新年度がスタートしました。皆さまお変わりないでしょうか?私事ですが、孫が4年生、3年生に進級。保育園児は年長になり、来年のこの時期には二つのランドセルを準備しなくては。まだまだ小さな孫たちが控えているので、頑張らないといけませんね(^_-)

    さて、今から61年前の今日(4月12日)は、世界で初めて人が乗った人工衛星が打ち上げられたことを記念する日で、それは1961年4月12日の事でした。この際に、宇宙飛行士の方が残された言葉「地球は青かった」という名言が残っています。記憶に残っている方もおられるのでは?

    そして、私たちの身近にもあります。1994年4月14日、愛媛県の農家の方が考案したイベント「オレンジデー」があります。

     

    4月は忙しい月ですね。ケアプラスにも出逢い、別れ、再会のシーンがあります。先日、お二人のご利用者様の話の内容が、同じ出身の方だったという事がわかりました。懐かしさが漂っていますね。

     

     

    また、何十年も会っていなかった身内の方との再会や面識のなかった方との出会い。

     

     

    ケアプラスでお知り合いになられ、お互いが「デイに来るのが楽しみ♪」と言われます。

     

    これからも皆様の憩いの場でもあり、沢山の出逢いが作っていけるようにスタッフ一同ご支援させていただきます。

    皆さまのお越しをお待ちしております。

     

  • 新年度となりどこか清々しい気持ちになりますね。

    春は花が綺麗に咲き、景色も良いのでドライブや散歩など気分転換にはもってこいの季節ですね。

    今回はケアプラス三津 作業療法士の高橋がケアプラスで実施しているオールタイムリハビリ川柳を活用し、生活動作に介入した症例をご紹介させて頂きます。

     

    自宅のベッド上では右側に起き上がりを実施されるX様。

    起き上がりの際に左側の腕を上手くコントロールできないとの訴えがありました。

     

    移乗方法を観察すると腹筋をフル活用し、上体と足を挙げる事に必死になり筋の緊張が亢進している様子でした。

    それに伴い左肩甲帯をベッドへ押し付けるような形となっていました。

     

     

    上体の分離運動の訓練等を機能訓練で実施し、正しい起き上がり方法をオールタイムリハビリ川柳でお教えしました。

     

     

    数か月経過し、自宅での起き上がり動作においてミスが少なくなったとお話しされています。

    また、できる事が増加する事で新たな生活動作にチャレンジされています。

     

    3月には全事業所のリハビリスタッフが新たなリハビリ川柳の作成を実施してくれました。

    オールタイムリハビリもバージョンアップしており、アドバイスできる幅も更に拡大しております。

    一度ケアプラスへ見に来てください。

  • ケアプラス今治 介護員だより~桜が見頃ですよ!!~ 今治だより 介護員だより 2022年04月10日

    皆様、こんにちは!ケアプラス今治・介護職員の佐伯です。

    4月に入り、本格的に暖かくなってき、心地よい日が増えてきています。しかしこの季節は、寒かったり暑かったりと衣替えをしたいのになかなかできない!と思われる方も多いのではないでしょうか…

    春といえば、皆様は何を思い浮かべるでしょうか?菜の花、花粉症、入学式など色々ありますがまず思い浮かべるのは桜です。今治でもあちらこちらで桜が満開になってきており、送迎中にも「桜が綺麗!!」という声が聞こえてきます。

     

     

    まず最初にアメリカのワシントンD.C.にある桜について紹介したいと思います。

     

     

    ワシントンの桜は、1912年に日米友好の証として日本からおよそ3000本が送られ、今年で110周年になります。

    アメリカでは「全米桜祭り」が毎年開催されておりコロナウイルスの感染拡大前には、およそ160万人が訪れたという全米最大規模のイベントであります。私自身、一度は行ってみたいイベントですが、なかなか難しいものです…

     

    次に紹介紹介するのは、4月のカレンダーです。

     

    ケアプラス今治は4月を迎え、丸々3年になります。それを祝うようなカレンダーにさせていただきました。色々な色のラインと金色の文字をいれることにより、迫力のあるカレンダーになりました。作成に携わってくれた様々な利用者様には感謝しかありません。

     

    次回のカレンダーは私が作成します。5月もさまざまなイベントがありますので、どんな感じにするか、ワクワクする気持ちとともに今から悩ましい限りです。

    是非お楽しみに…

     

    次に紹介しますのは、盛り上がりを見せたレクリエーションです。

    新聞紙をパタパタと叩き、列の端から端まで運ぶというゲームになっております。

     

     

    制限時間が1分しかないので皆様、大忙しでパタパタと叩いております。

     

     

    大変そうな表情を浮かべながらも、笑顔が溢れ楽しそうに参加されておりました。

    普段から皆様の真剣に参加される様子をみていると私も自然と笑顔になり、とても鼓舞され、一緒に楽しい気持ちになれます。

     

    最後になりますが、新年度を迎え、新しいことにも挑戦してみたいと思っております。

    次回のブログもまた色々なことを紹介したいと思いますので、お楽しみに!!

     

  • 桜の花もほころび、すっかり春になりました。

    皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の芳村です。

     

    さて皆さん。

    今回はオールタイムリハビリについてお話させていただこうと思います。

    まずオールタイムリハビリって何?という方もいらっしゃると思います。

    オールタイムリハビリとはデイでの行動すべてがリハビリで、普段の生活に繋がるという考えです。

    例えば、椅子から立つ・お箸を使ってご飯を食べる・廊下を歩く…などとなっています。

     

    そこで今回は来所時やご自宅でもしっかりとトレーニングされているYさんをご紹介させていただきます!

     

    2月中旬よりご利用開始されたYさん。

    股関節の動きにくさもあり、背もたれだけを倒す機能と椅子ごと傾けることができる機能のある車椅子を利用されています。

    体の動きも悪く、ご利用開始当初は車椅子とベッド間の乗り移りは二人介助で行っていました。

     

    最初の内は少し動かすだけでも痛がられていましたが、少しでもご自宅での生活が楽になるようにとトレーニングを提案させていただきました。

     

     

    まず車椅子の背もたれの角度と背もたれと足台両方の角度の頻回な調整。

     

    そしてマルチタスク体操やスリング運動による体幹の前屈やねじる運動などに取り組んでいただきました。

     

    他にも生活に即した立ち上がり訓練として、脱衣場で車椅子からシャワーキャリーへの乗り換え時や洗体時に手すりを把持しての立位保持をお願いしています。

     

    利用初期と比較して、現在では寝返り~起き上がり~端座位保持は独力で行えるようになられています。

     

     

    また立ち上がりは一部介助で、移乗も一部介助でできるようになられています。

     

    お風呂の介護スタッフからも『思った以上に立つことができている。ご自分で動いてもらうことで痛みの訴えが少ない』との感想ももらっています。

     

    毎日続けるのって結構大変ですよね?

    でも毎日頑張っていると身体にもいい影響がどんどん出てきます。

    まさしく『継続は力なり』ってやつですね。

     

    皆さんもご自宅やデイサービスなどで身体を動かしてみてはいかがでしょうか!

    わからないことがあればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえれば、快くお答えさせていただきますよ!

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせていただきますので

    いつでもご相談くださいね。スタッフ一同楽しみにお待ちしております!