さわやかな秋風が吹く季節となりました。皆様、夏の疲れは和らぎましたか?
こんにちは!ケアプラス垣生 介護スタッフの森野です。
9月はケアプラス垣生のオープン3周年記念という事で、様々なイベントが行われております。9月20日(火曜日)は、その第3弾!『津軽三味線 由謡会』の皆様による演奏会が催されました!由謡会の演奏会は、垣生では今回で4回目となります。
毎回、津軽三味線を聞きたい!と希望される利用者様は多く、この日も満員御礼の催しとなりました。

当日は台風の影響で大雨が降っており、どうなる事かとハラハラしましたが、皆様の熱気で雨も止み、台風も足速に過ぎ去りました。
津軽三味線は「テレビでしか見たことない。」とおっしゃる利用者様や、「もう三回目よ!」とおっしゃる方もおりましたが、「何回聞いても、あれはええわい!」と、皆様、演奏会の始まりをドキドキしながら待っていました。

今回も由謡会からは、堀尾由謡先生、ご子息の泰磨先生、お弟子の三瀬さん、皆川さん、木下さんの五名の方々が訪問して下さいました。

そしていよいよ、演奏会の開始です!
やはりここは『津軽じょんから節』からのスタートです!

目前で奏でられる津軽三味線の大迫力の演奏に、ご利用者の皆様だけでなく、スタッフも息を呑み魅入って(聞き入って)しまいました!

演奏は『りんご節』など、太鼓や謡のある曲が続き、皆様、手拍子をされながら聞き惚れていらっしゃいました。
三味線を弾くフリをされている利用者様がいらっしゃったのでお聞きした所、「三味線はやったことはないけど、手の運動を兼ねて真似をしてみよんよ。」とのお話し・・・確かに、手の運動になりますね。

敬老の日をお祝いするという事で、おめでたい七福神を唄った『南部俵積み唄』も演奏して下さいました。

津軽三味線の代表演目『津軽じょんから節』は基本的に即興演奏だそうです。
そのため、状況に応じた演奏をしなければならないので、高度な知識と技術が必要なのだそうです。
前回の新春公演で泰磨先生に教えていただいたミニ知識を、演奏会前に利用者の皆様にお話ししました。そして実際に目の前で様々な『津軽じょんから節』を堪能する機会となりました。お弟子さん方のじょんから節の独奏、由謡先生と泰磨先生それぞれの独奏が披露されたのです。

同じじょんから節でも奏者によって全く違うアレンジとなっており、どれも素晴らしくずっと聞き続けていたい思いでした。
アンコールにも快く応えて下さり、演奏会は拍手喝采で幕を閉じました。

利用者様の中に津軽三味線をされていた方がおられ、「今日は懐かしかった!」と大変喜んでいらっしゃいました。
由謡会の皆様、本当にありがとうございました。またのご来訪をお待ちしております。
そして、利用者の皆様は演奏会の興奮冷めやらぬまま、お送りの時間となりました。
ご自宅に帰られて、ご家族様に色々お話しされた事でしょう。
ケアプラス垣生では、これからも様々なイベントを予定しております。その模様は、またブログで紹介させていただきます!
皆様、急な気温変化のある時期です。お身体にはくれぐれもお気を付け下さい。
では、次のブログでお会いしましょう!