実績報告

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  • ケアプラス垣生 看護師便り~夏の食中毒~ 垣生だより 看護師だより 2021年07月16日

    皆さま こんにちは。ケアプラス垣生 看護師です。

    いよいよ夏本番がやってきますが お変わりなくお過ごしでしょうか?!

    これから気温が高くなる夏場は、細菌による食中毒に注意が必要となってきますね。夏はO−157やサルモネラなどの細菌による食中毒が増加する季節です。食中毒が起こると下痢や腹痛、発熱、嘔吐などの症状が現れ、重症の場合、命に関わる危険性もあります。

    そこで大事なのは、細菌による食中毒を防ぐため《温度》に気を付けることが重要です!!まずキッチン周りや調理器具、手を【清潔にする】ことは基本です。

    食材の特徴としては…

    ・肉…充分に加熱することが最も重要で、特に牛肉のレバーは中心部までしっかりと火を通しましょう。また、鶏肉には食中毒の原因となるカンピロバクターという細菌が付着している可能性もあるため、鶏肉もしっかり加熱しましょう。

    ・魚…アニサキスという寄生虫による食中毒があります。新鮮な魚を選び、内臓を全て取り除き調理しましょう。

    ・卵…たんぱく質が多く栄養価が高いですが、サルモネラによる食中毒があります。10℃以下の保存や賞味期限を確認するなど注意が必要です。

     

    多くの細菌は10℃以下で繁殖の速度が遅くなり、冷凍すると繁殖が停止します。

    ❈冷蔵庫は10℃以下

    冷凍庫はマイナス15℃以下になるように気を付けましょう。

    また、冷蔵庫は、食品を詰め込み過ぎると冷気が循環しにくくなるので、スペースの3割は空けておくよう注意しましょう。よくある話ですが、冷蔵庫の中を見て「これ何日前のだったかな?!」なんてありませんか?残り物は何でも冷蔵庫に入れておけば安心!!…ではないのです。例えばパテなどの食肉加工品やスモークサーモン、ナチュラルチーズなどの開封後はリステリアと呼ばれる細菌があります。このリステリアは冷蔵庫の中などの低温な場所でも増える細菌です。
    但し、加熱により死滅しますが、開封した食品を冷蔵庫でしばらく保存し、加熱せずに食べることは注意が必要です。

    ❈冷蔵庫の温度が4℃の場合で開封して5日を超えた食品は、食中毒のリスクが高くなります。また、エコバックを使っての買い物も、肉や魚の汁が付着しないように、購入後は1つずつポリ袋に分けて入れましょう。他の食品の汚染を防ぐことができます。

     

    これから どんどん気温が上がっていきますが、暑い中でも買い物し、調理し、食べています。当たり前のことですが、買い物や、保存、調理の時のポイントを正しく知ることで、夏の食中毒を予防しましょう。

     

    それでは また次回 よろしくお願いします。

     

  • みなさん、初めまして。今年の4月からケアプラス大洲で機能訓練指導員としてお世話になっております菊池です。

    ブログを書くのは初めてですが宜しくお願い致します。私事ですが簡単な自己紹介をさせていただきます。

     

    学生時には、ソフトボール、バレーボール、軟式野球など幅広くスポーツを行ってきたことから、ある程度スポーツができると自負しておりますが

    最近、コロナの影響によりだいぶ体がなまっているところですが、早く体を動かせる日が来るのを待ち望んでおります。

     

    さて、現在、ケアプラス大洲では新しく2つの机上リハビリを追加しました。

    それが次の写真の2つです。

     

    まずは1つ目の写真から少し説明させていただきます。

    1から10までの数字を記入した穴に割り箸を順番に差して行きます。

    また、大きさの違う穴があるためそれに応じた玉を入れていきます。

    そうすることで、手指の巧緻性と物の立体認識の訓練を行えます。

    実際にご利用者様に行って頂きました。

    集中力も必要な為、思ったよりも難しい。と、ご利用者様からのご意見を頂きました。

     

    次に2つ目の写真ではカードを捲って出た数字と記号で計算します。

    この捲る動作は日常生活ではよく使用している動作です。

    それは、顔を洗ったり、ドアノブを捻ったりする際などの動作となります。

    この机上リハをすることで、脳トレや日常生活の改善になってくれれば幸いです。

    今までにない机上リハとなっているのでぜひ挑戦してみてください。

     

    ケアプラスでは、日常の動作、例えば、廊下での歩行やトイレでの立位動作等がリハビリにつながると考えATR(オールタイムリハビリ)に取り組んでいます。

    ぜひ、ケアプラスをご利用いただきオールタイムリハビリを体験して見てください。

     

    最後に一つ、自宅で簡単に行えるリハビリを紹介させていただきます。

    ゴルフボールや卓球の玉ぐらいのものを使用する手の運動です。

     

    1.玉を2つ用意します。

    2.一方の手のひらの上に2つの玉を乗せます。

    3.その手のひらで玉を転がします。

     

    手全体を動かすため握力の向上や握る動作がスムーズになる効果が考えられます。

     

    この様に、ケアプラス大洲ではご利用時間を有意義に使って頂けるよう、様々な取り組みを行っております。

    今後も、またやりたくなるリハビリを考えながらご利用者様にご提供できればと思います。

  • ケアプラス道後 持田介護員だより~やはり梅雨は嫌い 道後持田だより 介護員だより 2021年07月14日

    皆様こんにちは。介護職員の櫛辺です。

    ちょうど7月半ばですね。今年は梅雨入りが早かったですが一時空梅雨もありましたね。鬱陶しい季節、皆様、如何お過ごしですか?

    でも、この梅雨が明ければ、灼熱の季節の到来です。既に蝉の声もあちこちで耳にしております。ヒマワリや朝顔も咲き、夏祭りのポスターも見掛けるようになりました。「今年は三津の花火大会あるかな?おんまくはどうかな?行けたらいいな」なんて話題も職員たちから聞かれます。皆様は夏の予定は何か決めておられますか?

     

    さて今回は6月末に行われたゲリライベントビンゴゲームについて紹介したいと思います。

    ちなみに、昔ビンゴは有効マスを示す目印として豆が使用されていたことから、「ビーノ」(Beano)という名称でした。そしてこれをヒントに「ビンゴ」という遊びになったそうです。今回は市販のビンゴカードではなく利用者様に記入頂く形を取っております。

    指定した範囲の数字から選ぶ事で自分で運を手繰り寄せることが…出来たかどうかは利用者様次第でございます(笑)

    ビンゴゲーム中は「あと一個違っとったらビンゴなのに…」「次は10をお願い」なんて言葉が飛び交っていました。今回は高額なガンバを1位の方から用意させて頂きましたので、皆様非常に喜ばれておりました。

    最後に7月の壁面カレンダーのご紹介です。

    7月といえば海開き、お中元、プロ野球オールスターゲーム、祇園祭 、七夕、梅雨明け、土用の丑の日と、色々と思い浮かびますが今回は天の川、七夕をモチーフにした作品です。皆様暑い中せっせとちぎっては貼り、ちぎっては貼りと毎月頑張っています。

     

    道後持田では見学・体験も随時受け付けておりますので、ご興味いただけましたら遠慮なくご連絡ください!

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田 (連絡先089-968-1239)

     

    では皆様次回のブログでお会いしましょう。

     

  • 皆様、こんにちは。

    ケアプラス宇和島、相談員ブログです。

    今年は早い梅雨入りとなり、ジメジメした蒸し暑い日が続いております。

    そろそろ梅雨明けの声が待ち遠しいですね。

     

    本日のケアプラス宇和島相談員ブログは、ケアプラス宇和島で密かなブーム?となっている創作レクリエーションをご紹介したいと思います。

    「スクラッチアート」をご存じですか?

     

     

    黒い紙をペンでなぞるだけで浮かび上がるカラフルな絵画です。

    数年前には「大人の塗り絵」が指先を使い脳が活性化されると大ブームになりましたが、次のブームはこの「スクラッチアート」です。

    ペンを持ち細かい動きをすることで、認知症予防、脳トレ、集中力アップとして人気です。

     

    ケアプラス宇和島のご利用者様も、創作レクリエーションの時間に

    「この時間もリハビリよ」と熱心に取り組まれています。流石、オールタイムリハビリ。

    ご利用時間全てがリハビリですね。

     

     

     

     

     

    こちらのご利用者様はご利用中に他のご利用者様に教わり、ご自宅でひ孫様と仕上げた見事な合作を披露して頂きました。

     

     

     

    ケアプラス宇和島でオールタイムリハビリ取り組んでみませんか?

    体験利用等も行っております。

    お気軽にお問い合わせください。

    お待ちしております。

  • ケアプラス三津 看護師便り~体温調節に必要な汗~ 三津だより 看護師だより 2021年07月12日

    気温の上昇とともに、熱中症になる危険性が高まっているこの頃ですね。

    みなさん、予防のための策は講じられていますか?

    改めて熱中症になるメカニズムを説明しますと・・

    夏場や運動時に体温が上昇すると、汗をかいたり皮膚に血液を集めたりして、熱を体の外に逃がします(特に汗は蒸発の際に熱が奪われる気化熱を利用する仕組み)。ところが、多量の発汗で体内の水分・塩分が急速に失われたり、高温・高湿度の環境下で気化熱が作用しづらかったりすると、体の中にどんどん熱がこもり、熱中症になってしまいます。

    ご利用者の中には、エアコンが苦手で重ね着をされていたり冬物の衣類を身に付けられていたりされる方もいらっしゃるので、私たちもバイタル測定時や入浴での更衣の際には熱中症予防の為に外見からは見えない部分に注意してお手伝いさせて頂いてます。

     

    熱中症の主な症状

    【軽度】手足のしびれ・めまい・立ちくらみ・筋肉のこむら返り・気分不快・ボーとする

    【中等度】頭痛・吐き気・嘔吐・倦怠感・力が入らない

    【重症】意識障害・けいれん・体が熱い・真っ直ぐ歩けない・呼びかけの反応が鈍い

    熱中症の処置・対策

    【軽度】風通しの良い日陰や涼しい場所で体を冷やして休み水分・塩分を補給しましょう。

    【中等度】軽度の処置・対策に加え体を積極的に冷やしましょう。

    自分で水分・塩分を摂れないときは病院を受診しましょう。

    【重症】→の場合はすぐ病院へ行きましょう。

    熱を下げるために効果的な冷やす場所は、「首」「わきの下」「太ももの付け根」です。

    保冷剤や冷えたペットボトル等をタオルで包んで集中的に冷やしましょう。

    熱中症いなりやすい環境

    気圧が高い・湿度が高い・風が弱い・日差しが強い・照り返しが強い・閉め切った屋内・エアコンのない部屋・急に暑くなった時

    熱中症になりやすい行動

    激しい筋肉運動・慣れない運動・長時間の屋外作業・水分補給が出来ない状況

    熱中症の予防

    外出の際は日傘や帽子で日よけをし、無理をせず適度に休憩をとる

    体を締め付けない涼しい服装で、襟元はなるべくゆるめて通気する

    吸汗・速乾素材の衣服などを着用

    ブラインドやすだれで日よけをする

    向き合う窓を開けて風通しを良くする

    エアコンや扇風機を利用する

    汗で失った水分や塩分を適切に補給する

    喉が渇かなくても喉が渇く前にこまめに水分補給をする

    起床時や入浴の前後にも水分補給をする

    尿量がいつもより少なくなったり、尿の色がいつもより濃くなったら注意する

    空調装置使用時は水分損失が多くなるので注意する

    アルコールは利尿作用で脱水症状が進行するので注意する

    日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりに心がける

    睡眠不足・下痢・熱がある・風邪気味などの時は注意する

    高齢者は、体温機能が低下してくるため暑さを感じにくく、自覚がないのに熱中症になる可能性があるので注意する

    ・・・・熱中症についてのさまざまなポイントをたくさん挙げましたが・・まだまだ暑さが続きますので水分、塩分をこまめにして下さいね。

    汗で体に張り付いた衣類はこもり熱の原因になります!汗をかく時は必要分の着替えを持って行きましょうね。

    では、次回もどうぞ宜しくお願い致します。

     

  • みなさま、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    そろそろ梅雨明けか?という時期だと思っていましたが、静岡では記録的な大雨からの土砂崩れで多くの方が巻き込まれたことに胸が痛みます。

    この度の被災された方のご冥福を心よりお祈りいたします。

     

     

    さて今回は、今ケアプラスで掲げているオールタイムリハビリ(通称ATR)についてお話しようと思います。

    ケアプラスでは利用者様に7~8時間のお時間を過ごしていただきます。この時間の中で入浴やリハビリ、レクリエーションや創作活動を行っています。

     

     

    実質リハビリの時間はトータルで1時間前後ですが、ケアプラスとしては、“すべての時間がリハビリとなる”と考えています。

    例えば、送迎でご自宅にお迎えに行った時から、リハビリは始まっています。自宅を出てから、送迎車まで歩く(歩行訓練)→車に乗る(手すりを握る、

    足を上げる・踏ん張る)→数十分車に揺られる(体幹のバランス・筋力訓練)→車から降りる(不安定な場所での方向転換、下肢の支持性訓練)と捉えます!

     

     

    デイサービスに到着するまでにもたくさんの機能を使います!

    そこで、利用者様がデイサービス内で過ごす中で、『こんなことを意識するだけでも違うんだ~』と思っていただくために、施設内にオールタイム

    リハビリ川柳を掲示しています。

    ワンポイントアドバイスを川柳として、記載してあるため少し見やすいのかな?と思います。ふと運動の合間に熱心に見ている方もちらほら…

     

     

    このオールタイムリハビリへの意識を定着するために、1日3回来所されている利用者様の前で説明をさせていただいています。

     

    オールタイムリハビリの考え方が身に付けば、これまでぼんやり過ごしていた時間が変わってくると思います!!!

     

    この取り組みをするようになり、これまでフロアで過ごす時間を持て余していたある利用者様は、レクリエーションで使用する道具の作成に

    参戦してくださるようになりました。

    これまでの様子では、なかなか協力してくださる雰囲気がなく、『今はええ!しんどいけん!』と毎回言われていました。その方が…嬉しいですね!!

     

     

    これからケアプラスではさらにみなさまに意味のある・価値のある・有意義な時間を提供出来るようスタッフ一同、真心込めたサービスに努めていきます!

     

     

    それでは暑さも厳しくなりますが、体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいませ!(^^)!

  • ケアプラス北宇和島 介護員便り~夏本番に向けて!~ 北宇和島だより 介護員だより 2021年07月10日

    梅雨明けも間近になり、夏本番!3密を避けて海へ!山へ!と“アウトドア”が大人気ですが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか?

    ケアプラス北宇和島の介護員東出です。

     

    さて、ケアプラスのご利用者様には梅雨も夏の暑さもなんのその!しっかりとリハビリで体を動かし、レクリエーションで楽しみ、職員が話す冗談で大笑いしながら過ごしていただいております。

    そんな日常を皆様にお伝えしていきたいと思います。

    朝といえば“ラジオ体操”ですよね。しっかりと体をほぐして、準備体操!

    このお二人はリハビリの順番待ち中にそろって参加!「一緒にやったら楽しいな」と笑顔で取り組んでいただけております。

    続いては“モーニングガンバタイム”です。塗り絵や脳トレに取り組んでおられるご利用者様が多いです。

    色合いを考え、しっかりと塗っておられますね~。

    こちらの方は“ナンプレ”ですね。「これ解けたけん、新しいのないかな?」とお渡しした職員は数字が苦手で、なかなか解けないものをスラスラと解いておられます。

     

    午後のスタートは“”体すっきりリハビリ体操“です。

    昼食後の眠たくなる時間…ですが、少し体を動かして頭と体をリフレッシュしていきます。「目が覚めてええな。」「腹ごなしには丁度ええわ。」など楽しく取り組んでおられます。

    皆様お待ちかねの“ガンバクラブ活動”の時間です!談笑あり、脳トレあり、ご自由に過ごして頂く時間です。「早くパズル配って!」「私は塗り絵がええな」意欲的に過ごされるご利用者様。お隣の方と一緒に歌いながらパズルや塗り絵を楽しまれております。

     

    感染対策も十分に行っておりますので皆様も是非一度ケアプラス北宇和島に遊びに来てみませんか?

     

    朝夕は過ごしやすいですが日中は汗ばむようになりました。しっかりと水分補給を行い体調管理に努めてくださいね。

    ではまた次回のブログでお会いいたしましょう。

     

  • みなさんこんにちは!ケアプラス垣生 相談員の寺川です。

    7月になりましたが今年は梅雨に入るのが早かったのですが、夏本番‥までは

    まだ少し先の様ですね。

     

    少し前から愛媛県下でもコロナのワクチン接種が始まっていますね。

    これに安心して気を抜いての行動にならないよう、いま一度気を引き締めて感染予防に全力で取り組んでいきたいと思っております。

    皆様の日々のご協力感謝しております。

     

    さて、デイルームの中も毎月季節に合わせた飾り付けを行っています。

    なかなか季節感を味わう事も少なくないと思うのですが…少しでも雰囲気を感じていただけたらと思います。

     

    七夕では短冊にお願い事を書く等しつつプチイベントとして楽しんで頂きました。

     

    壁飾りの作品の中で貼り絵や塗り絵などは実際にご利用者様にご協力いただいて完成した作品もあります。

     

     

     

    その他、手工芸レクで作品作りに取り組まれる方もおられました。

    手芸が好きな方同士で教え合いをされながら作品作りを楽しまれていました。

     

     

     

     

     

    いかがでしたでしょうか。

    今回のブログは少し写真が多かったですが、少しでも現在のケアプラス垣生の雰囲気が伝わったでしょうか?

    毎月職員と利用者様とが一緒になってデイの雰囲気作りを行っており、とても素敵な室内となっております。

    今月に限らず飾りなどが気になる方は是非ともケアプラス垣生にいらしてくださいね!

     

    見学・体験利用も随時受け付けておりますので、ご興味いただけましたら

    遠慮なくご連絡ください!

     

    ケアプラスデイサービスセンター垣生

    (連絡先)089-089-6516

    担当:寺川・堀川・伊藤

     

    それでは、次回のブログでお会いしましょう!

     

     

  • ケアプラス大洲 看護師便り~飲み込みにくくなったと感じたら…~ 大洲八幡浜だより 看護師だより 2021年07月08日

    皆さまこんにちは。

    気温上昇にて体のだるさを感じていませんか?気付かないうちに脱水症は近づいてきます。ご自宅内にいてもご用心!こまめに水分補給を行いながら体調管理に努めましょう♪

     

    さて今回は、『最近飲み込みにくくなって…』というお声が聞かれましたので、高齢者の嚥下障害についてご紹介してまいります。

    と…その前に嚥下とは?

    口の中で噛み飲み込みやすい大きさに取りまとめる。

    喉の奥へ飲み込む。

    食道から胃に送り込む。

     

    この一連の動作を嚥下(えんげ)と言います。加齢に伴い、この嚥下機能が低下する事でどのような事が起こるのでしょうか?

     

     

    主な機能低下としては…

    ・残存歯数、義歯の不具合による咀嚼(噛む)力の低下

    ・唾液の質や分泌量の変化

    ・嚥下に関する筋力低下

    ・注意力や集中力の低下

    があげられます。その他にも嚥下反射の遅延や咽頭位置の降下、合併疾患や薬による副作用等がありますが、今回は飲み込みにくさを感じた時に行える訓練方法をお伝えしてまいります。

    1 お腹に手をあて、深呼吸を3回しましょう。この時、お腹の膨らみを意識する事が大切です。ゆっくり鼻から息を吸い、口をすぼめながらお腹がへこむのを意識して吐き出します。空気と食べ物は同じ道を通りますので、呼吸が安定するという事は呼吸と飲み込みの切り替えをスムーズに行う為に重要です。

    2 舌の運動を5回から10回程度行います。まずはまっすぐ出来るだけ遠くに突き出します。その後は口角に当てるように左右交互に。そして次は唇をなめるように上下に。そして最後に口の中で唇の縁をなぞる様に舌を左右にぐるりと回します。舌が自由に動かせるようになれば、口の中の食べ物を自由にコントロールできますし、咽頭へスムーズに送り込む事も出来ます。

     

    ケアプラス大洲ではお食事前の口腔体操を行っておりますが、ご自宅でもこのような訓練方法で食べる楽しみの維持や機能低下が予防できますので、ぜひ取り組んでみてくださいね。

     

  • 皆様こんにちは、機能訓練指導員の和田です。

     

    ようやく梅雨も明け本格的な夏が訪れましたがいかがお過ごしでしょうか。熱中症や脱水症状に気を付けてお過ごし下さい。

     

    私達ケアプラスではオールタイムリハビリを推進しております。

    オールタイムリハビリとは、生活の場全てがリハビリであるという考え方に基づいています。

    皆様はリハビリスタッフと行うことだけがリハビリだと思っていませんか?

    「服を着る」「靴を履く」「「お箸を使って食事をする」等、様々な場面で無意識に身体を動かしています。

     

     

    下の写真をご覧下さい。

     

    こちらはストレッチポールをしている写真です。ストレッチポールは日常生活やその他全ての動作の土台となる「姿勢」「動き」を

    獲得するためのツールとして用いられます。その効果として、「脊柱、骨盤を整える」「筋緊張の緩和」「関節可動域の拡大」「胸郭の可動性の改善」が見られ、

    「自分の脚でしっかり歩きたい!」「姿勢が悪くなってから転びやすくなった」という方は試してみてはいかがでしょうか?

     

    この運動はベッド上で行える手軽な運動となっており、普段の生活の中でこのような運動を取り入れて頂くことで更なる効果が期待できると考えております。

    無意識にされている事も深く見ることでリハビリの要素があることに気づかれるかと思います。

    一日の生活を振り返り、少しでも自分のできることを増やしていく、その支援をケアプラスは行っていきたいと考えております。

     

    本日は、オールタイムリハビリの「さわり」について述べさせていただきましたが、次回からもオールタイムリハビリについて、

    より具体的な話をさせていただこうかと考えております。皆様も是非普段の生活を振り返って、自分の身体と向き合う機会を増やしていただければと思います。