みなさま、こんにちは!いつも笑顔を心掛けているケアプラス今治、作業療法士の大森です。(笑)
最近では連日続く、コロナウイルスの大流行。この終息は予測できず、東京オリンピックの延期案、スポーツ業界の無観客試合
そして元高校球児の私にとっては胸が痛む、春のセンバツ高校野球甲子園大会の中止など、日本を元気にするスポーツの対策に肩を落としています。
それは世界規模の問題となり、緊急事態宣言を出した国も多数あります。
他県では老人施設職員の罹患もあり、不安を感じている方も多いと思います。『こんなことになってはいけない!』という思いから
私個人としては、休みの日は生活に必要最低限の外出以外はせず、自宅にこもり(笑)、終息を待つ日々です。
日々コロナウイルの研究も進み、対策として様々なものが挙がってきています。自宅でも出来る簡単な方法を何点かご紹介します。(言うまでもなく、手洗いうがいは必須ですよ)
・お風呂に入る(41℃~42℃)(湯をためて全身でしっかり浸かる)
→お風呂のお湯で体を温めて、免疫力を高める効果があります。
・熱いお茶をこまめに飲む(緑茶がベストです)
→コロナウイルスは熱に弱く、56~57℃で殺菌されるようです。実際口腔内から胃にかけてのウイルスは熱で死滅しこまめに水分摂取することで粘膜へのウイルスの付着は予防できます。
他にも様々あるかと思いますが、数多くに取り組むよりも毎日確実に出来ることを徹底することが大事だと思います!ぜひ取り組んでみてください!!この流行には乗っちゃダメですよ!!!
前置きが長くなりましたが、、、世の中はバタバタと動いていますが、ケアプラス今治の利用者様は着実にリハビリに取り組まれております。もちろん、体力の維持は病気予防の鉄則ですよね。
今回紹介しますのは、利用開始当初は自身で立ち上がることも出来ず、介助での立位保持も数秒しか行えなかった利用者A様です。
この方は非常に笑顔が素敵で、穏やかな性格の方です。しかし、ある日リハビリの際にベッドへ移ろうとすると、『迷惑かけるね…』とボソッと言われました。この時の表情は申し訳なささと不甲斐なさと様々な感情の入り混じったものを感じました。
そこで二人で少し高めのリハビリ目標を立てて、日々スパルタリハビリ(笑)に取り組みました。時には『しんどい』『足が痛い』と弱音を吐いていたA様ですが、少しずつ足に力が入るようになり、訓練を続けてきたある日の入浴後のことでした。
扉を開けてA様が目を見開き、私に『立てた!!いつもよりだいぶ長く立っておれたよ!』と歓喜の報告をしてくださりました。
今では、前方からの手引き歩行が少しずつ出来るようになってきています。毎利用日には
“前回より1mずつ距離を伸ばす”が目標で一生懸命取り組まれております。A様の口癖は、
『先生は厳しいね~』です。しかし、デイサービスの名前は“ケアプラス”【今日よりプラスの明日へ】を掲げてますから!
◎歩行訓練の様子


A様以外の利用者様にもよく厳しいと言われることが多いですが、それでも付き合ってくださる利用者様の期待に応えることが私の使命なので、これからも厳しくいきます(笑)
しかし、確実に皆様の動きは良くなってきています!!それをみなさまが実感してくださるからこそ、ウイルス流行期の今でも現状、休まれる方は非常に少ない状態を保っていると思います。
皆様の健康に一所懸命、一緒懸命、一生懸命に寄り添って、引き続き大森は精進していきます。
それでは、皆様もお体には十分にお気をつけてお過ごしください。


































