実績報告
  • ケアプラス大洲 看護師便り 口腔体操の様子 大洲だより 看護師だより 2016年02月15日

    皆様こんにちは。ケアプラス大洲、看護師の宮岡です。今年は暖冬と言われておりますがまだまだ寒い日が続いておりますね。皆様体調など崩されていませんか?

    さて、今回はケアプラスで毎日行っております口腔体操の様子をご紹介させて頂こうかなと思っております。

    この口腔体操を行う目的は「誤嚥予防」です。誤嚥とは通常食道に行くべき食べ物や飲み物が誤って気管に入り込んでしまう事です。

    口腔体操=嚥下体操 つまり食べるための筋肉をトレーニングする体操です。

    皆様誰でも食べることは何よりの楽しみですよね。

    食べるためにはまずは目で食べ物を認識し、箸やスプーンを持ちますね。次に手を伸ばし食器を掴み食べ物をとり口まで運びます。この時手だけではなく頭を支える首や肩の筋肉、腕や肩の筋肉がスムーズに行える事で、一連の動作が行えると言うわけです。さらに食べる際には姿勢も大事なんですよ。

    つまり全身の筋肉がそれぞれの役割を果たす事でスムーズに食べる事が出来ますし、また万が一の場合でも安全の確保ができるというわけです。

     

    それではケアプラスで行っている口腔体操の手順を簡単に説明します。

    まずは深呼吸から始まり、首の体操、肩の体操、口の体操、頬の体操、発声練習・・・と行っていきます。

    写真1 写真2 写真3

    3枚目の写真は頬を膨らませる運動です。真剣な表情で行って下さってます。

    皆様が真剣に、そして楽しく取り組まれている雰囲気がよく撮れてます・・・被写体の皆様の表情が良いからですね^^

    この口腔体操をしっかり行った後、美味しいお食事タイムとなります♪

    また、口腔体操を毎日行う事により、食べるための筋肉のトレーニングだけでなく笑顔を作ることや楽しくおしゃべりする事にもつながります。

    筋肉は動かすほどリハビリになり、バランスよく協力し合う動きへと改善されます。

     

    まだまだ寒い日が続き暖房等使う機会が多いかと思いますが空気が乾燥しております。

    適度な換気、また脱水状態にならないようこまめな水分補給をお願い致します。

    では次回のブログも宜しくお願いします。