実績報告

実践報告一覧

  • 皆さま、こんにちは。

    ケアプラス今治の作業療法士の大西です!

     

    ここ最近、昼間と夜で寒暖差が激しくなってきております。

    この季節の変わり目による寒暖差は自律神経に大きく及ぼします。

    これを「寒暖差疲労」と言います。

    寒暖差疲労とは温度差で自律神経が過剰に働き、エネルギーを多く消費することで起こります。

    主な症状は、疲労感や倦怠感や頭痛やめまいなどがあります。

    対策としては、バランスの良い食事や適度な運動をするなど規則正しい生活を送ることが大切です。

    と言っても私はこの前、早速風邪をひいてしまいました。(笑)

     

    さて、高齢者の福祉用具は様々な物があります。

    ここでは簡単ですが歩行補助具について話したいと思います。

    歩行補助具を使うメリットとしては、歩行時に感じる足腰の痛みを軽減したり、転倒しないよう安定した歩行を補助するためにあります。

     

    これは、皆さんよく目にすることが多い「T字杖」です。

     

     

    こちらが「4点杖」又は「多点杖」と言います。

    T字杖との違いは杖だけで自立できるので体重をかけても倒れにくく、安定性が高いです。

    しかし、杖先のすべての脚が地面に接地していなければ不安定になるため、床が平らな場所で使う必要があります。

     

    これは「シルバーカー」と言います。

    4輪の歩行器の中では比較的コンパクトで様々な場所で使うことができます。

     

    これは「前腕指示型の歩行器」です。「歩行車」と言ったりもします。

    上記の3つより安定性は高いですが、少し大きいので使う場所を考える必要があります。

     

    まだまだ他にも歩行補助具はありますが、利用者様にはリハビリ専門職の私たちがその人に合った歩行器の選定やメンテナンスや使い方の説明を行っております!

    ケアプラス今治に少しでも興味をもっていただけたら見学や体験だけでもしてみませんか?

    いつでもお待ちしています!

     

    それでは!家ではもう半袖Tシャツと半ズボンで過ごしている大西でした!

  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 『推し活で元気です!』 道後持田だより 相談員だより 2025年05月15日

    皆様こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田、相談員の松浦です。

     

    5月になり新緑がまぶしい季節になりました。

    ゴールデンウイーク、どのようにお過しになりましたか。

    送迎で通る道後は本当ににぎわっていましたよ。

    山の緑が本当に鮮やかで、特に雨降りの次の日は山がいつもより近く感じ、道の左右に咲くつつじもとてもきれいでした。

    これからは何の花が見れるかな、楽しみですね。

     

     

    「推し」

    今ではあたりまえに使っておりますが、推しという意味を調べてみましたら「推薦する」という意味で、

    人に薦めたいほど気に入っている人、熱心に応援している人だそうです。

    私たちはご利用いただく方のお身体の状態はもちろん、趣味や興味のあることもコミュニケーションがご利用者同士、職員とも図れるようお聞きしています。

    カラオケが好きな方、野球が好きな方、いろいろなことに興味をお持ちの方がいらっしゃいますが、やはり女性に人気なのは氷川きよしさんです。

     

     

    どういうところがお好きですか?とお聞きすると、「全て!!デビューした最初からではないですが、

    テレビで見て人間性がとても好きになりました。これからも応援しますよ!」

    氷川さん人気はすごいですね!

     

     

    SNOWMANが好きな方もいらっしゃいました!

    中でも宮館さんのファンだそうで、どこがお好きですか?と伺うと「たたずまい」だそうです。

    グループ皆さんそれぞれの良さかあり、個人個人のキャラクターがみんな生かせているグループですとお話してくださいました。

     

    お話をお聞きしている時の笑顔でどれだけ好きか良くわかりました。

    私も押し歴40年の方がいますよ!

    気持が豊かになる、毎日が充実している…心も体も元気にしてくれる存在です。これからも応援し続けましょうね。

     

     

    先日の日曜「母の日」に手作りメッセージカードをお渡ししました。

     

     

     

    いつもご利用いただく「お母さん」に私たちからも感謝をお伝えしました。いつもありがとうございます。

    これからも宜しくお願いします!

     

    これからどんどん気温があがります。

    こまめな水分補給を忘れずに!

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス三津の看護師です。
    5月も半ばを過ぎ、春から夏へと移り変わる季節となってきました。気象庁が発表した2025年の四国の梅雨入りは6月上旬となっています。

    梅雨の時期は、気候が不安定で体調を崩しやすい季節です。気温や湿度の変化、気圧の低下などが、自律神経の乱れや身体の不調につながることがあります。
    具体的な症状としては、
    ・身体のだるさ
    ・頭痛
    ・めまい
    ・身体のむくみ
    ・肩こり
    ・倦怠感
    ・食欲不振
    などが挙げられます。また、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体温調整が難しくなり、熱中症のリスクも高まります。食中毒の危険性も増大します。
    そこで、今回は梅雨時期に体調を崩さず、元気に過ごして頂くためのポイントをご紹介します。

    【自律神経のバランスを整える】

    ・朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる
・雨や曇りでもカーテンを開けて、部屋を明るくする

    ・きちんと朝食をとる
・ウォーキング、ストレッチなど軽めの運動をする

    ・お風呂では、ぬるめのお湯につかり心身をリラックスする

    ・しっかり睡眠をとる

    【こまめに体温調節をする】

    ・気温の変化や冷房で寒さを感じることがあります。薄手のカーディガンやストールを携帯し、冷えを感じたら羽織るようにしましょう。
    ・就寝時はタオルケットを用意し、寒さを感じたら掛けましょう。

    【栄養バランスのいい食事】

    ・梅雨時期になると、食品が傷みやすい時期でもあるのでなるべく火を通して温めて食べるようにしましょう。

    ・疲れをためないために、魚・鶏肉・大豆・乳製品などからタンパク質、活動のエネルギーとなる炭水化物や調子を整えるビタミン・ミネラルもバランスよく、十分にとるようにしましょう。

    ・暑さで体力を消耗し内臓も弱りがちなので、消化吸収力に優れた魚を中心に、タンパク質を選ぶようにしましょう。タンパク質不足になると、免疫力の低下にもつながり梅雨のだるさからの夏バテに入るので注意しましょう。

    梅雨時期は体調を崩しやすいことを意識して、不調が出る前から快適に過ごせるよう備えておくことが大切です。

  •  

    皆さま、こんにちは!介護職員の佐伯です。

    新緑のまぶしい季節となり、風の中にも初夏の香りを感じるようになりました。5月と言えばゴールデンウィーク!ご家族との時間を楽しまれた方も多いかと思いますが、皆さまは素敵な休日を過ごされましたでしょうか。

     

    さて、ケアプラス今治では、先月「心うきうき祭り~春の陣~」を開催いたしました。今回のブログではその様子をご紹介したいと思います。

     

    まず初めに体操など、4つのチームの代表者による選手宣誓を行いました。全利用者様、気合の入った表情になっておられました。

     

    今回の心うきうき祭りで行われたゲームは3種類です。

    最初に紹介しますのは、「桜を咲かせて」です。桜の木のイラストに袋を貼り付け、ご利用者様にはそこへ球を投げ入れていただき1チームでどのくらい球が入ったかを競っていただきました。ご利用者様からは「たくさん入れれたよ!」「少ししか入らなかった!」など様々な声が聞こえてきました。どこに入れるのが一番入れやすいなどチーム内で相談している様子が見受けられました。

    次に紹介しますのは、「狙ってキック」です。このゲームは得点の書いてある的をたくさんばらまいておきます。足に輪っかを引っ掛け、得点の的のところまで蹴とばします。最高が50点なのですが、ご利用者様の中には50点まで飛ばす方もいれば、なかなか飛ばすことができず、「難しい~」と悩まれていた方がいたりと様々でした。上手く飛ばせないという方へアドバイスさせていただくと、遠くに飛ばすことが出来る様になり素敵な笑顔が見られました。

    最後に紹介しますのは、「花びら集め」です。このゲームはテーブルの上に大量の輪っかを用意し、その中の桜の印がついているものを棒ですくっていただきます。このゲームには特別ルールが存在し、すくう際に使用できるのは片手のみとなっていたのですが、もし両手を使ってしまった場合はペナルティーとして面白グッズを身に付けていただいたり、得点からマイナスになってしまいます。

    利用者様からは「こんなにすくえたよ~」「時間内に全部すくえた!」など様々な声が聞こえてきました。

    今回の心うきうき祭り~春の陣~は大盛況で終わり、早くも次の開催を楽しみにされているご利用者様もおられました。

    ケアプラス今治では5月にも様々なイベントを予定しております。その様子は次回のブログで紹介できたらと思います。

     

    また次回のブログでお会いしましょう。

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 姿勢評価をもとに 垣生だより AIチェックリハビリ 2025年05月12日

    皆さんこんにちは。

    ケアプラス垣生、柔道整復師の越智です。

    穏やかで過ごしやすい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    手洗いうがいをしっかり行い引き続き感染対策していきましょう!

     

    今回は姿勢評価を用いた方で姿勢評価の変化があった方をご合紹介します。

    ご紹介する利用者様のO様は転倒による骨折で入院し左大腿部人工関節置換術施行。その後リハビリ病院に転院し退院後はデイを体験され利用開始となりました。

    初回の姿勢評価の写真ではD判定 45点。上半身は右に傾いています。首の位置も右に傾き肩は左に挙上しています。

    また、重心の位置は右前方に位置し右半身に負担が掛かりやすくなっています。O様は左大腿部に人工関節、視野狭窄により特に退院後は立位・歩行時のふらつきや膝折れが多々見られました。その為、重心移動が上手く行えず関節の動きの悪さや全身の筋力・バランスの低下が考えられます。デイはU字歩行器を使用して移動を行っていますが転倒しないよう腕や肩に力が入っている為、肩甲帯周辺の硬さも認めました。

     

     

     

    姿勢評価をもとに肩甲帯周辺や下肢を中心とした全身のリラクゼーションを行いました。

    全身のバランス向上を図る為スリングリハビリ、下半身をより鍛える為エアロバイクを15分、腹筋やハムストリングスも硬いと考えられる為ハムストリングスを中心としたストレッチや腹筋・背筋のトレーニングを無理のない範囲で行いました。歩行訓練では平行棒内での歩行練習や振り子運動を行いました。また歩行練習の際に鏡を利用し腰を起こした姿勢の意識付けの助言を続けました。

     

    O様はケアプラスでのリハビリの他に週2~3回訪問リハビリを利用し歩行練習やベッドからの起き上がり訓練などを行っています。

    このような訓練を行い3か月後に再度姿勢測定しました。

     

     

    C判定 55点。点数が10点伸びています。3か月前と比べると上半身の傾きが少し改善された姿勢になっています。また、左挙上していた肩の高さ、首の左右位置ずれが改善されています。重心の位置は理想的な正中に近い位置になっています。

    左半身の痺れや膝折れ、肩甲帯周辺硬さも認めた為、筋力強化など行い全身の筋力・バランス向上により柔軟性も見られ姿勢評価の向上に繋がったと思います。

    歩行訓練によりバランス能力が向上し立位・歩行時のふらつきも軽減し安定した歩行が行えています。

     

     

    今回の姿勢評価はAIチェックリハビリを用いております。今後も、この姿勢評価を用いて、さらに良いリハビリが提供できるよう利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

     

     

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

     

     

  • ケアプラス北宇和島 ~相談員便り~ 『日曜日』 北宇和島だより 相談員だより 2025年05月11日

    こんにちは!ケアプラス北宇和島相談員の酒井です。

     

    皆様、ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたか?

    木々もすっかり芽吹き、新緑の葉が茂る季節となりましたね。

     

    さてさて、今日はご利用者様に民謡CDをお持ちいただき、一緒に踊りました。

     

     

    慣れない職員にご指導いただきました。

    ありがとうございます。

     

    先日のイベントでは皆様の活躍で満開の花が咲きました。

    一生懸命なご様子が伝わりますね。

     

     

     

     

    心も体も楽しみながら動かしたいものですね。

    時節柄、体調管理に十分お気をつけくださいね。

     

    日曜日営業開始しています。

    皆様のご利用いつでもお待ちしています。

  • 皆様、こんにちは。ケアプラス垣生 介護職員の森野です。
    5月も早や上旬が終わり、あちこちの田畑では田植えの準備や夏野菜の植えつけが始まっていますね。
    私も今年は家庭菜園にナスとピーマンの苗を植えました。沢山実ってくれるといいな、と思っています。

    さて今回のブログでは、4月23日(水曜日)に行われた『心うきうき祭り~春の陣~』の様子を紹介いたします。
    利用者様方には約10名、4つのチーム(赤、青、黄、緑)に別れていただき3つのゲームに参加していただきました。
    開会宣言の後、ゲームのルール説明、選手宣誓を行い、ゲームスタートです!
    『桜を咲かせて』と云うゲームではホワイトボードに桜の木の形に切った模造紙を貼り付け、その木に貼り付けた受け皿目掛けてピンクの玉を制限時間いっぱいに投げていただきました。チームでいくつ入れる事が出来るか?を競っていただくゲームです。
    ピンクの玉は普段のデイの余暇時間に利用者様方に作っていただきました。「これに使うんだったのね。」との声が聞こえました。
    ゲーム中は、「なかなか入らない!」「下ばっかりじゃなく、上にも投げなきゃ!」と皆様、大ハッスルされていました。

     

    結果、一番数が多かったのは赤チームでした。
    投げ終わった後に各チームで桜の木の前で記念撮影も行われました。

    因みに撮影した写真は後日、プリント、ラミネート加工を行い、参加された皆様にプレゼントしました。「綺麗に撮れとる。嬉しい!」「いつの間に撮ったの?このゲーム、楽しかったわ。」と皆様、写真を嬉しそうに眺めていらっしゃいました。

    『狙ってキック』と云うゲームは足で行う輪投げです。季節の花の写真に付いた得点を確認しながら高得点狙って輪を蹴り飛ばしていただきました。
    「なかなか上手く飛ばない!」とおっしゃる方が多い中、高得点の所に全ての輪を蹴り飛ばされる方もいました。足の器用さが試されるゲームですね。このゲームはチーム合計点で、緑チームの勝利!

     

    『花びら集め』と云うゲームは桜の花びらが付いた輪を幾つ棒で掬い通す事が出来るか競うゲームです。
    制限時間ギリギリまで皆様、歓声を上げながら頑張っていらっしゃいました。ダミーの輪や花びらもあり、「紛らわしかった!」「意外と掬えてなかった。残念。」と終了後にダミーに惑わされた事を嘆いている声が聞こえました。

    このゲームは青チームの勝利でした。

    この日は特別おやつのブースも用意してありましたので、ゲームをしていないチームには美味しいプリンとジュースでひと息ついていただきました。

    全てのゲームの終了後、得点の合計結果から優勝は青チーム!青チームの皆様は高額ガンバ券を獲得され、嬉しそうにされていました。

    次のうきうき祭りは夏の予定です。皆様の参加をお待ちしておりますので、追加利用をお願いいたしますね!

    ところで最近は朝夕は冷えるのに昼間は暑く、汗ばむ程の陽気の日もあります。気温差が激しい毎日ですね。身体がついていかず、体調に不調を来す方も多いと思われます。
    こういう時こそ、しっかりと食事で栄養をとり、充分な睡眠をとって抵抗力を付けて下さい。また、これからの季節は熱中症にも気を付けて下さい。

    では、また次のブログでお会いしましょう!

  • 皆さんこんにちはケアプラス三津セラピストの山下です。

    すがすがしい春が、青葉若葉を揺らす季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

    まだまだ寒暖差もありますので体調には気を付けて下さいね。

     

    ケアプラスではこれまでデイでの活動全てがリハビリという考えでしたが、今年の4月よりシンオールタイムリハビリとして自宅での活動全てがリハビリに繋がるように取り組んでおり、在宅での生活機能の維持・向上に取り組んでいます。

     

    さて本題に入らせていただきます。

    ケアプラス三津では定期的に姿勢測定を行っております。

     

    今回ご紹介させていただくのはM様です。

    変形性膝関節症にて右膝に疼痛があり歩行も不安定性が見られました。

     

    そこでM様に疼痛の改善や伸展制限などの改善を目的にご自宅で出来るようにタオルを使ったストレッチなどをお伝えさせていただきました。

     

    M様はご自宅でストレッチなどを継続され疼痛も少し緩和され、以前に比べて姿勢にも変化が見られました。

    左右の傾きの改善が見られました。

     

    前後の傾きも改善が見られ、膝の屈曲度合いなども改善が見られました。

     

    このようにケアプラスではご利用者様一人一人にあったリハビリを提供させて頂いており、ご利用者様自身の予防や改善などにもつながります。

     

    姿勢測定も定期的に行うことで変化を実感できます。

     

     

    姿勢測定やリハビリに興味のある方、体験、見学ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

  • こんにちは!
    ケアプラスデイサービスセンター西条の相談員、大澤です。

    今回は、当センターで初めて開催した「うきうき祭り~春の陣~」の様子をお届けします。

     

     

    「うきうき祭りって何だろう?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
    この「うきうき祭り」は、ケアプラス全センターで季節ごとに年4回開催されている、全体統一のイベントです。

    春・夏・秋・冬の移り変わりを感じていただけるよう、それぞれの季節にちなんだ楽しいレクリエーションをご用意し、

    どのセンターでも毎回大盛り上がりで実施しています。

     

    ただのイベントではなく、ゲームや活動の中にリハビリの要素も取り入れており、自然に身体を動かしながら、

    心も一緒にうきうきしていただけることを目的としています。
    さらに、デイの楽しみの一つである「ガンバ通貨」もこの日は大盤振る舞いで皆さんの笑顔があふれる、特別な1日となります。

     

    その「春の陣」が、4月28日に西条センターで初めて開催されました。
    当初はご利用者様が少なめの予定でしたが、当日には追加利用や振替の方もお越しくださり、

    賑やかで明るい雰囲気の中、無事に開催することができました。

     

    今回のレクリエーションは「桜を咲かせて」「狙ってキック」「花びら集め」の3本立て。

    手や足をしっかり使っていただくゲームが中心で、皆さん日頃のリハビリの成果を発揮され、

    俊敏な動きを見せてくださいました。スタッフも驚くほどの結果で、笑顔と拍手が絶えませんでした。

     

     

     

     

    ゲームのあとは、皆さんそろって記念撮影。自然と最高の笑顔がこぼれました。

     

     

    さらにこの日は、地元でも評判のお店のお菓子をスペシャルおやつとしてご用意。
    運動のあとの甘いものはやっぱり格別で、「これ美味しい!」「また食べたいね」と皆さん大喜びでした。

     

     

     

    さて、5月もイベントが盛りだくさんです。

    ・5月12日(月)母の日記念イベント

    ・5月15日(木)朝顔種まきDAY

    ・5月30日(金)月末BINGO大会

     

    を予定しております。ぜひご参加くださいませ。

     

    ケアプラスデイサービスセンター西条では、施設見学や体験利用も随時受け付けております。

    ご本人様だけでなく、ご家族様のみでの見学も可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

    皆様のご来所を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

    ケアプラスデイサービスセンター西条

    住所:愛媛県西条市朔日市257番地1

    電話番号:0897-66-9393

    FAX:0897-66-9392

    担当者:足立・大澤・越智

  • ケアプラス道後持田 看護師便り ~慢性下肢浮腫~ 道後持田だより 看護師だより 2025年05月07日

     

    みなさんこんにちは。

    歳を重ねるごとに時間の流れは早くなってくるもので、あっという間にもう5月ですね。

    この頃は「もう初夏?」のような暑さを感じてきましたが、体調には気を付けて過ごされているでしょうか。

     

    今回は、「慢性下肢浮腫の予防法」について調べてみましたので少しご紹介

    させていただこうと思います。

    「慢性下肢浮腫」とは、病気によるものではなく、高齢者特有の生活習慣、例えば長時間同じ姿勢を取り続ける・・・などによって生じる足のむくみのことです。

     

    では先ず、慢性下肢浮腫を引き起こす生活習慣について。

    ◇座りっぱなしになっていないですか?

    高齢になると、椅子や車椅子に座って1日を過ごすことが多くなります。

    下肢の血流は、ふくらはぎの筋肉が収縮する力によって足首から心臓へと流れていますので、足を動かさずにじっとしている状態が続くと、下肢の血流が滞ります。

    すると、余分な血液が下肢にたまり、血液中の余分な水分が血管外へ漏れ出すことで、むくみの症状が現れます。

    ◇立ちっぱなしになっていないですか?

    長時間足を動かさずに立ちっぱなしでいることもむくみを引き起こします。

    高齢者は一つひとつの作業に時間を要してしまうことが多く、料理や掃除などの家事全般を終わらせるのに1日かかってしまうこともあります。すると、無意識のうちに立ちっぱなしでいる時間が増えてしまうため、下肢の血流が滞り、むくみを引き起こします。

    ◇歩く機会が減っていないですか?

    筋力が低下していたり、膝や足首の関節が悪かったり、パーキンソン病になっていたりすると、小刻み歩行やすり足歩行になっていたりすることがあります。

    ふくらはぎの筋肉をしっかりと動かせていないと、たとえ歩いていたとしても筋肉によって下肢の血液を押し流すことができていないため、むくみを引き起こす要因となります。

     

    それでは、慢性下肢浮腫を予防策のご紹介です。

    予防法1 ・・・日中にむくみ予防の着圧ソックスを履く

    足のむくみは、夜寝ているときよりも、日中起きているときに悪化していきます。高齢者の慢性下肢浮腫は、むくみが起きることを未然に防ぐ必要があります。そのため、日中起きているときにむくみ予防の着圧ソックスを履いてください。

    着圧ソックスは、ドラッグストアなどで購入できる市販のもので構わないそうです。就寝時にむくみを改善する目的のものであっても、高齢者の場合は日中に使用していただきたいと思います。

    そして、着圧ソックスを履くのはなかなか大変ですので、手伝ってくれる人がいればお願いしてみて下さいね。

     

    予防法2・・・椅子に座るときは、足と座面を同じ高さにする

    椅子に座っているときは、足を下ろしたままではなく、座面と同じくらいの高さに上げておくようにしましょう。

    このとき、高さ20cmほどの台に足を乗せているだけではむくみを防ぐ効果は期待できません。足と同じくらいの高さの椅子などを用意して、日頃から足を上げる工夫をすることが大切です。

    ただ、椅子に座るたびにわざわざ足を上げる動作が面倒になったり、腰が痛くなったりして、足を上げることが続かない方も多くいらっしゃいますので、自然と足を上げることができるような生活環境を整えることが理想です。

     

     

    下肢浮腫は生活習慣が原因の慢性下肢浮腫ではなく、病気が原因となる場合もありますので(足以外にも顔や手など全身にむくみが現れていたり、息切れなどの症状が現れていたり、急な出現であったり・・・等)検査を受けてみて下さいね。

    それでは、徐々に暑くなってきますので、しっかりと体力を付けていきながらバテないように過ごしていきましょう。