実績報告

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  • ケアプラス宇和島 看護師だより ~センター内講習~ 宇和島だより 看護師だより 2016年07月22日

    みなさんこんにちは♪ 

    一カ月ぶりに登場しました。ケアプラス宇和島 看護師田村です^^

    梅雨も明け、本格的な「夏」が来ました!

    朝から「ミーン!ミーン!!」と蝉が力の限りに大合唱しています・・・静かになると「あれ?どこへ移動したのかな?」と行方が気になりますね。

     

    宇和島で夏と言えば? そう!「和霊様」  

    3日間開催される優美で盛大な夏祭りです!   

    老若男女が一緒になって「ワッショイ ワッショイ」

    祭りって、なぜだか活気があって力がみなぎってくるような雰囲気に包まれてしまいますよね。

     

    皆さんの熱気がムンムン伝わってくる季節ですが・・・危険な事が隠れていることもあるかもしれません。

    自分の体を知ることも大切です。日頃の体調管理をしっかり行い、暑い夏を乗り切りましょう!

     

    ケアプラスグループでは2カ月に1度の頻度で、全センターにおいて緊急時対応の講習会を行っています。

     

    6月には「誤嚥時の対応」について実技を兼ねた講習会を行いました。

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    ハイムリック法 

     

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    背部打法

     

    機器類(吸引ノズル・AED)の取り扱い方や、必要に応じての「119」への連絡等、迅速で冷静な対応を身に着けた連携が取れるようにしています。

    今月は「入浴中の発作時の対応」について講習会を行いました。

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    真剣に聞いている様子が伺われます。

    お昼のランチタイム、利用者様が負担無く楽しみながらお食事ができるように、食事形態は個別で提供させていただいていますが・・・

    急いで飲み込んだり、喉の調子が優れなかったり、時にはうまく嚥下出来ない事って誰しもあることです。

    ですが、身体のためにも出来る限りご自分で口から食事を摂っていただけますよう・・・

    その為に、私たちはしっかりと様子を見させていただいて安全へのサポートを行っております。

     

    講習は「万が一のときのため」

    夏バテ予防のためにも、季節のものやスタミナのつくもの、しっかりおいしく食事を摂りましょうね^^

    では今回はこのあたりで・・・次回もよろしくお願いします^^/

  • ケアプラス北宇和島 介護員だより~音楽療法イベント 第2弾!~ 北宇和島だより 介護員だより 2016年07月21日

    皆さん、こんにちは。ケアプラス北宇和島 音楽療法士の坂本です。

    梅雨も明け、だんだんと日差しも強くなってきましたが、皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか?

    夏といえば、夏祭り!宇和島でも夏の最大のお祭り、「和霊大祭」が始まろうとしています。

     

    そんなウキウキした雰囲気の中、ケアプラス北宇和島では前回に引き続き、7月19日(火)に音楽療法イベント第2弾を行いました。

    前回とはまた違った顔ぶれで、初めて音楽療法を体験する方が多く、準備をしている時間に「どんなことするんかなぁ~」「楽しみやなぁ~」など、ワクワクしている声がたくさん聞こえできました。

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    今回は、「皆さんの記憶力を鍛えよう」というテーマのもと、音楽療法を行いました。

    「♪夏は来ぬ」の歌詞をバラバラにして、皆さんの記憶力を頼りに歌詞を完成させ、皆さんで歌いました。

    意外と最初のフレーズが分かると、あら不思議!

    皆さん歌いだし、あっという間に歌詞が完成(#^^#)

     

    次にオーシャンドラムを使って皆さんを浜辺に連れて出しました。

    「♪われは海の子」と「♪うみ」に合わせて皆さん一人ひとりにさざ波を表現して頂きました!

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    オーシャンドラムでひと休憩して頂いた後は、もう一度「頭」を使う活動をしました。

    ギターの演奏に合わせ、「♪カレーライスのうた」を使いました。

    初めて聞く曲にも関わらず、皆さんノリノリで一緒に歌ってくれました。

    この曲の中には皆さんが出してくれたカレーの具材を5つ入れていきます!

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    即興で作った歌詞ですが、何回か歌っただけで、皆さん歌詞カードなしに記憶しながら歌うことが出来ました。

    皆さんの記憶力には、あっぱれです!(^^)!

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    頭を使うだけでは疲れてしまうので、次は体を動かしてもらおうと楽器の活動を行いました。

    皆さんご存知の「♪お座敷小唄」に合わせて、楽器を鳴らして頂きました。

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    最後は「♪ふるさと」で心を落ち着かせ頂きました。

    音楽療法中にだんだんと皆さんの表情も生き生きとしてきて、笑い声に包まれ、今回の音楽療法イベントが終わりました。

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    また、来月も行って行く予定なので、皆さんお楽しみに!

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス三津 柔道整復師の岡本です。

    7月中旬ジメジメした梅雨も明け、暑い夏がやってきそうです!

    汗をたくさんかく季節になりましたので、こまめに水分と少量の塩分摂取をして脱水症状、熱中症対策をしましょう!!人一倍汗をかく僕は毎日2リットル水を飲んでいます!

     

    今回紹介させて頂くのは歩行に不安を抱えているY様です。以前は屋内外問わず歩行時には杖を使用しながら歩いていましたが、ご自宅での転倒歴もあり歩行には不安があるとのことでした。原因としては歩行時に足が上がらないことによる障害物に躓きやすいことや、視野が狭くなり周りの状況を把握する注意力の低下などが考えられました。

    そこでY様には足を上げる感覚を取り戻して頂くため平行棒内歩行を行って頂きました。更には注意力向上目的のために平行棒内で歩きながらマルチタスクトレーニングも同時に行って頂きました。平行棒から見える位置にボードがあるのですが、そこに書いてある文字と色を識別しながら声に出して歩行することはY様も苦戦を強いられているようでした。

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    次に下肢の筋力強化も行って頂く為、エアロバイクも並行して行って頂きました。普通の自転車と違い風景も変わらないためにリハビリがマンネリ化しないようにここでもタブレットを使用してのマルチタスクトレーニングも同時に行って頂いております。タブレットには様々なマルチタスクトレーニングが入っており、楽しみながらリハビリが行えるとご好評頂いております。またデイに来られない日でもご自宅で簡単に行えるトレーニング指導もさせて頂いており、その結果、現在では屋内は近監視レベルにて杖を使用せず歩行が行えるまでになっております。今後もY様には屋外でも杖を使用せず歩けるようになれるよう支援し続けて参りたいと考えております。

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     ケアプラスでは今回ご紹介したエアロバイクやマルチタスクトレーニング以外にも様々なリハビリとたくさんのレクリエーションを準備して皆さまをお待ちしてます。体験利用等お気軽にご連絡ください。 

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス三津介護員便り~海の日~ 三津だより 介護員だより 2016年07月20日

    皆さんこんにちは。ケアプラス三津・介護員の今井です。

    梅雨明けが宣言され、いよいよ夏本番となりましたね

    熱中症のニュースもちらほら聞きますので、皆さん水分補給をしっかりと行いましょう!

    ケアプラス三津でも、「水分補給キャンペーン」実施中(?)です♪

     

    19日(火)は前日が祝日の海の日にちなみ、『海の日イベント』を開催しました。

    前半は女性スタッフと利用者様によるスイカ割り、後半は男性スタッフによる素潜り競争を行いました。

     

    まずスイカ割りですが、女性スタッフは目隠しをして10秒間ぐるぐる回ってもらい、その後スイカを割るために、周りの声を頼りにふらふらとさまよっていました(大笑)なかなか割ることができません・・・。

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    次に利用者様の中から参加者を募り、参加していただきました。

    スイカを何処に置こうかと悩んでいると、良いところにスタッフが佇んでいるではありませんか(笑)

    ということで頭の上にスイカをポン!と乗せ、待機してもらいました。

    周りの声を頼りに棒を振り下ろしたその先には・・・見事スイカを捕らえておりました(^o^)

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    続いて男性スタッフによる素潜り競争です。

    ルールは簡単!一番長く水中で息を止めていた人の優勝です。

    皆さんに誰が優勝かを予想していただき、一番人気はリハビリスタッフの末光君。

    司会の今井も急遽参戦し、さぁ誰が優勝するのか!?と思いきや一人だけスノーケルを装備して登場!!当然周りからはブーイング(笑)の嵐。正々堂々と勝負いたしましましょう(^_^;)

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    スノーケルを外したところで本番に入ります。

    よ~い、スタート!!

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    周りの声(ヤジ)に反応して、盛大に噴き出してしまい数名が早々に脱落。勝負は末光君と岡本君の一騎打ちに!!

    数十秒が経ち先に顔を上げたのは・・・末光君でした(>_<)

    優勝は前回の相撲の日のイベントに続き、岡本君の優勝となりました。

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    最後に夏を満喫していただくため本物のスイカを用意いたしました。

    皆さんとてもいい笑顔でスイカを頬張りスタッフも思わずニッコリ(笑)

    これで水分補給もバッチリですね♪

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    相撲に続き新しいイベントとなりましたので皆さんとても楽しまれた一日となりました。

    次回は27日のドリフの日のイベントでお会いしましょう(^^)/~~~

  • 皆さまこんにちは。 

    四国地方も梅雨明けの発表があり、いよいよ夏本番!!

    これからは夏の強い日差しが照り付け、夏バテにも要注意です。

    暑さに負けず『心』『頭』『体』のリハビリに取り組んで暑い夏を乗り切りましょう。

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    さて、今日は前回の入浴に続きデイサービスのもう一つの楽しみ、レクリエーションについてお話しいたします。

     

    デイサービスでは良く聞く言葉ですが、レクリエーションという言葉はラテン語の『再び』と『つくる』が合わさった『作り直し』が語源となり『再びつくる・元気回復』という意味があります。

     

    人間の基本的欲求には生きるための「生理的欲求」、他者から認められたいという「社会的欲求」、知りたい表現したいという「知的欲求」、体を動かしたいという「身体的欲求」の4つがあります。このうち生命維持に不可欠な生理的欲求を除く3つの欲求とレクリエーションは深く関係しています。

     

    レクリエーションの段階には、

    1.休憩・・くつろぎ・活力を取り戻す

    2.気晴らし・・楽しみ気分を変える。よい人間関係を作り出す。

    3.自己啓発・・何かに打ち込んでいく中から新たな自分を発見する。とあります。 

    ケアプラスの『心』『頭』『体』のリハビリに共通するものがあると思いませんか?

     

    生真面目な日本人の特性として、「楽しみ」=「遊び」=「よくないこと」ととられがちですが、レクリエーションにはこのように深い意味があります。

    写真② 

    では、改めてケアプラス三津のレクリエーションをご紹介します。

    ケアプラス三津のご利用者様はもちろん、個性あふれるスタッフと一緒に毎日楽しいレクリエーションに笑顔があふれています。

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    午前のモーニングガンバタイムでは机上リハビリを兼ねた創作レク、午後のスーパーガンバタイムの各種ゲームを取り入れた運動レク、昼食後のガンバクラブ活動で楽しまれる将棋やカラオケ、お席で交わされるご利用者様同士・スタッフとの交流も楽しい時間になっています。

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    これからもケアプラス三津では「もう一度わくわくする感動」「もう一度わかる感動」「もう一度動く感動」、「心」「頭」「体」のリハビリとレクリエーションで、皆様によろこんでいただけるデイサービスを目指します。

    個性あふれるスタッフと一緒にレクリエーションを楽しんでみませんか? 

    暑さもこれからが本番!暑さに負けない体つくりにがんばりましょう。

  • ケアプラス大洲 介護員だより ~スーパーガンバタイム~ 大洲八幡浜だより 介護員だより 2016年07月19日

    皆様、こんにちは。ケアプラス大洲 介護職員の北川です。

    日に日に暑くなり、朝から“蝉(セミ)”の声が聞こえるようになりましたが、皆様お変わりありませんか?

     

    さて、今回は「スーパーガンバタイム」についてご紹介したいと思います。

    ケアプラスに来ていただくと、身体を動かす体操、頭を使った脳体操、リハビリや入浴などいろいろな事に取り組んでいただいておりますが、一日の締めくくりに職員も一緒に全員で行うゲームが「スーパーガンバタイム!!」です。

     

    この「スーパーガンバタイム」は毎週 変わります。

    ちなみに先週のケアプラス大洲のスーパーガンバタイムは…

    その名も「梅雨よ、さようなら」

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    梅雨の蒸し暑さを皆様に吹き飛ばして頂こうと、梅雨をイメージした的を用意し、その的めがけてお手玉を投げて頂くというゲームです。

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    毎週、いろいろなゲームを行いますが、この的あてゲームは、皆様の幼少期の記憶が思い出されるのか、とても盛り上がります^-^

     

    今週、7月21日(木)は、「カラオケボランティア絆さん」の歌謡ショーを開催いたします。

    その様子は次回のブログで紹介させて頂きますので お楽しみに!!

  • こんにちは、ケアプラス三津 介護員の渡部です。

    梅雨もやっと明けましたね!ケアプラス三津の庭では、蝉の声が聞こえてきます。

     

    さて、7月16日の土曜日、ケアプラス三津ではケアプラス相撲夏場所を行いました。

    なぜ、この日にケアプラス相撲夏場所を開催したかといいますと、偶然にもこの日は「外国人力士の日」であの有名なハワイ出身のお相撲さん、高見山が外国人力士として初めて幕内優勝した日だそうです。

     

    そんな記念日が設定されているとは・・・ということで、これまた偶然にも三津のスタッフの男性陣が揃いましたので、トーナメント方式の相撲大会を行いました(*^_^*)

     

    そして、これまた偶然に柔道整復師元角界の人がいましたので、回しを着けてもらい、利用者様皆様と触れ合っていました。

    なんだか触ると元気が出そうですね(^○^)

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    さて、試合の結果ですが、案の定(?)元角界の人の勝利でした(-_-;)

    結果の分かる試合してもあれなので、エキシビジョンマッチを最後に行いました。

    4対1だったり、3対1の試合だったりと、見ている利用者様からも熱い歓声(笑い?)が止まりませんでした。

    写真3

     

    ケアプラス夏場所から2日後の月曜日は、音楽療法でした。

    月曜日は“海の日”でした。

    始めはもちろん“海の歌”、次に“きよしのドドンパ”を使った体の運動をしました。

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    休憩を挟みながら、“島のブルース”これは奄美大島の方の民謡でした。

    南があれば北もあり!!

    お次の曲は“知床旅情”知床半島の民謡です。今で言うところのご当地ソングみたいな感じですかね??

    知床旅情では楽器を使って演奏しました。先生もお墨付きの◎!!

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    7月も早くも半ばを過ぎ、夏本場もすぐそこですが、スタッフ一同暑さに負けず頑張っていきます!!

    そして、これからもケアプラス三津では様々なイベントをご用意しておりますので、お楽しみにしてくださいね!!

     

    今日よりプラスの明日へ

  • ケアプラス三津 リハビリ便り 高齢者と姿勢 三津だより リハビリNEWS 2016年07月18日

    梅雨明けも四国地方は間もなくといったところですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

    梅雨明けとともに暑い夏が到来しますが、日々体を動かして元気に充実した毎日を送っていきましょう。

    さて、現在ケアプラスではご利用頂いている利用者様を対象に6事業所で姿勢測定を行っております。弊社が導入している姿勢測定装置は撮影された人物の部分において色分けしたラインや点が設けられることで姿勢の歪みや動きを観察することができます。利用者様も普段見ることのない御自身の姿に改めて症状や歪みについて再確認する機会になっているようです。また、これまで受けて頂いた利用者様からはご好評も頂いており、弊社としても引き続き利用者様に情報還元ができるよう取り組んで参ります。

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    そこで皆様にも姿勢について少しでも知識を深めて頂きたいと思い、「姿勢と○○を」をキーワードに今回から数回にわたって理学療法士の宮中がお伝えします。

    栄えある1回目は、「高齢者と姿勢」についてお話ししたいと思います。

    高齢者1

    皆さんは高齢者というと上写真のような姿勢をイメージしないですか。

    ご高齢になると骨粗鬆症による骨変形であったり、筋力低下など様々な理由により猫背気味になりがちです。

    するとバランスを取ろうと手を後ろに回してみたり、杖を突いてみたり、敷いては重心を安定させるため股関節や膝関節などを曲げて脚を広げて立位姿勢を安定させようとします。

    もちろん、加齢以外の骨疾患系の問題であったり、内臓疾患、中枢疾患などが先行して作られる姿勢もありますのであしからず・・・・。

    これは誰しもが快適な姿勢を得ようと身体を歪ましたり、そのような姿勢を自然と構築しているのです。つまり見慣れたご高齢者の姿勢というのはその方々にとって快適に動ける、安全を保てる姿勢なのです。

    一方、歪んでいることは悪いことではありませんが、歪んだ状態で長期間いると弊害も生まれてきます。皆さんの症状ももしかすると日頃の姿勢と関係しているかもしれませんよ。ケアプラスでは現在、姿勢測定装置を使った姿勢チェックを行っています。是非、気になる方はいつでもスタッフに申し出ください。

  • 梅雨明けはまだですが、残暑厳しい今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか?ケアプラス北宇和島 作業療法士 松下です。

     今回は、以前ブログで少しお話させていただいた「マルチタスクトレーニング」に関して6/19にTVで放送されたマルチタスクが脳に及ぼす影響で誤解をされた方がいましたので再びマルチタスクトレーニングに関して、色々とお話をさせていただこうと思います。

    まず、マルチタスクとは何か?という事ですが日本語に直訳致しますと「複合課題・多重課題」という意味があります。

    日本語を聞いただけでは、なんのことやら??

    と思う方もいらっしゃると思いますが私たちが、日々生活する上で無意識に行っている事と関連付けると理解しやすいです。

    例えば、

    1 料理中に、野菜を切りながら次の工程を考える。

    2 散歩をしながら、周りの景色を眺めたり周囲の車などに注意を向ける。

    など、「~しながら」と言える事はすべてマルチタスクという事ができます。

    そこで、なぜ現在マルチタスクという言葉がピックアップされているのかと言いますと、高齢者の転倒予防に対して、さまざまな筋力トレーニングやバランス訓練など効果的と言われるアプローチがなされてきましたが、根本的な転倒予防に繋がっていないと考えられるようになり、そこで「マルチタスクトレーニング」という新しい訓練方法が提唱されるようになってきました。

    私たちが、生活していく上で「~しながら」する事が多く、高齢になるにつれて無意識に行えていた事が行いにくくなる事でさまざまな支障が出てきてしまいます。

    1 歩行時に足がひっかかったり・つまずく事が増えた。

    2 TVを集中してみていると、声かけに対して聞こえない時がある。

    など、ただ筋力・聴力低下だけではなくマルチタスクに対して注意の分散が行えない事が原因の1つの可能性もあります。

     

    今回は、転倒予防に関してマルチタスクがもたらす効果について話を進めていこうと思います。

    私達ケアプラスでは、転倒予防に関して下肢の筋力訓練・スリングロープを使用しての体幹バランス訓練などさまざまな訓練を提供しています。ご利用者様も熱心に取り組まれていますが、これだけでは不十分なのです。

    ご利用者様がデイに来てセラピストに見られながら歩行訓練をし、「今日もしっかり歩く事ができた!よかった。」…では、自宅で生活している時はどうでしょうか?

    何も考えずに「しっかりと歩こう!」などと考えながら歩く人はほぼいないと思います。

    「洗濯物取り込まなくちゃ」とか「トイレにいきたいなぁ」、「今晩の献立はどうしようか」など何か考えながら歩かれている人がほとんどだと思います。

    色々考えながら歩いていると、いつもは引っかかる事のない敷居に躓いたり・バランスを崩して転倒なんて事も・・・。

    そこで「マルチタスクトレーニング」を行う事により、デイサービスで行った筋力訓練やバランス訓練・歩行訓練にて改善された歩容を実生活でも近づけていく事ができるというわけです。「できる歩行を実際に生活で行っている歩行に!」これは、筋力・バランス訓練だけでは到底実現できない事です。

     

    6/19日のTV放映でマルチタスクは脳へのストレスが強く、悪影響と言われていましたが、TVで言われていたマルチタスクとマルチタスクトレーニングは別物と考えていただいて構いません。

    ケアプラスが推奨しているマルチタスクトレーニングは脳への負荷量の調整した訓練であり、行う事で認知予防・転倒予防に繋がる画期的な訓練です。

    ケアプラスでは、ご利用者様達と毎日マルチタスクトレーニングに励んでおります。

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    気になった方は、ブログでも事業所別の取組みを見る事ができますので、ぜひ検索してみてください。

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス宇和島、理学療法士の宮本です。

    先日、夏祭りとしては県内で1番早い『吉田町夏祭り』が開催されて多くの人で賑わっていました。今月下旬には『うわじま牛鬼まつり』の開催が予定されており、着々と準備が進んでいます。第50回を迎えて、今年の夏も南予を熱くしてくれる事、間違いなしです。

    ケアプラスグループでも来月、各施設で夏祭りを開催予定しています。もちろん、こちらも着々と準備を進めています。期日をご確認の上、多数の皆様の参加をお待ちしています。

     

    さて今日は右腕が挙がりにくく、整容動作に困っている利用者様をご紹介いたします。

    K様は右腕が挙がりにくいことで整髪動作が不自由な状態でした。そこで徒手療法や滑車運動等を継続して行い、可動域改善・動作能力向上を目的にリハビリを開始しました。

    リハビリを開始する前の右肩挙上時の写真です。

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    リハビリを開始して6ヶ月後(現在)の写真です。

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    写真を見比べて頂ければ分かる様に実施前は肩関節屈曲90°だったのが6ヶ月実施後は肩関節屈曲120°に改善しました。現在は不自由さもなく後ろ頭を整える事が可能です。

    K様は週2回のご利用でしたが、いつも意欲的にリハビリに取り組まれた結果だと考えます。これからも利用者様の生活が少しでも良くなる様、リハビリスタッフとして支援して参りたいと考えます。

    梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですね。天気の良い日が続くと連日、真夏日・熱帯夜を記録しています。屋内でも熱中症に注意して日中も夜間も適切に冷房を使用し快適に夏を乗り越えましょう。