実績報告

リハビリNEWS一覧

  • みなさんこんにちは!

     

    10月号のリハビリNEWSは、AIチェックリハビリを活用し姿勢を意識し空間無視へのアプローチを行い転倒予防が図れた事例です。

    リハビリをして状態が改善していくに連れ、表情も良くデイの利用も楽しまれる様になりました。今後も継続して訓練は実施していき、継続して姿勢の改善や歩行状態の改善を目的にリハビリは実施していきたいと思います。

     

     

  • みなさんこんにちは!

     

    9月号のリハビリNEWSは、歩行器歩行が在宅生活の必要事項となるため、姿勢調節や筋活動の誘発により歩容の改善が図れた事例です。

    安全で快適な在宅生活を継続するためにケアプラスのリハビリでは、できることを日々実践しております。

     

  • みなさんこんにちは!

     

    8月号のリハビリNEWSは、デイサービスや自宅でリハビリを継続することにより、外出が楽にできるようになった症例となります。AIチェックリハビリの点数アップにより歩行の安定性が向上し、歩くことに自信が持てるようになりました。その結果買い物を中心とした外出活動が楽に頻繁に行えるようになりました。

     

    ケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢の問題点に対してリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります。

     

  • ケアプラスリハビリNEWS7月号 ~ケアプラスが目指すもの~ AIチェックリハビリ リハビリNEWS 2024年07月01日

    みなさんこんにちは!

     

    7月号のリハビリNEWSは、利用者とともに明確な目標設定を行い、目標達成できた上、食器洗いやトイレ掃除の家事動作ができるようになった症例となります。目標を持ったリハビリは当たり前のことながら、非常に重要なものだと考えます。

     

    ケアプラスのリハビリでは利用者様と目標共有を行い、目的に沿ったリハビリを提供しております。

     

     

  • みなさんこんにちは!

     

    6月号のリハビリNEWSは、安定した座位保持ができ持久性が向上したことで、食事や起立など次への行動がスムーズとなった症例となります。座位保持は全身機能が活性化されることによる生命維持としての身体への効果だけでなく、対人交流や社会活動の拡大に向けて必要不可欠な要素となると考えます。

     

    ケアプラスのリハビリでは利用者様ひとりひとりとしっかりと関わり、利用者様の思いを尊重しリハビリに携わっております。

     

     

     

  • みなさんこんにちは!

    5月号のリハビリNEWSは、字をきれいに書けるようになりたいといった明確な目標に向かい、リハビリを頑張った結果、字が書けるようになったケースとなります。

    目標を持ちそれに真剣に取り組まれている姿は素晴らしいと思います。
    ご利用者様の言葉を聞き取り、目標として後押しした生活相談員、お一人で寡黙な練習となる書字動作をあたたかく応援する介護スタッフ、書字動作の助言やアフターケアなどに携わるリハビリスタッフ、目標が達成できるようケアプラススタッフ一丸となりこれからも全力で支援させて頂きます。

     

     

     

  • ケアプラスリハビリNEWS 4月号 ~ファシアを緩めて姿勢の改善~ AIチェックリハビリ リハビリNEWS 2024年04月01日

    みなさんこんにちは!

    4月号のリハビリNEWSは、ファシアを緩めることで姿勢改善が図れた症例となります。ケアプラスの新たな取り組みであるファシアゆるゆる体操をリハビリに取り入れることで、自宅での運動意識と継続的な運動量の確保が可能となり、歩行と痛みの改善が図りやすくなりました。利用者様も「もっといろいろ頑張りたい」と運動意欲の向上にも繋がっています。

    ケアプラスのリハビリでは、さまざまなリハビリ手技を駆使し、健康で安全な身体作りのお手伝いをさせていただいております。

     

  • みなさんこんにちは!

    3月号のリハビリNEWSは、体調不良により休まれた後、体調回復を目指してケアプラスのリハビリを行い見事回復された症例となります。

    ケアプラスのリハビリでは、時間をかけ動作や知識を得て、納得のいく人生を歩んで頂けるよう取り組んでまいります。

  • みなさんこんにちは!

    2月号のリハビリNEWSは、ケアプラスファシアゆるゆる体操始動のお知らせとなります。

    最近注目されているファシアとは全身に張り巡らされたゆるゆるの組織のことです。実は最近の研究で、このファシアこそが体を滑らかに動かす、つまり「滑走性」を維持するうえで重要な役割を果たしていることがわかってきたのです。そこでケアプラスでも偶数月にはケアプラスファシアゆるゆる体操を行い、利用者様の身体機能の維持向上に少しでも役に立てたらと考えております。

  • 新年明けましておめでとうございます。

    1月号のリハビリNEWSは、ハーネスを使用し安全にリハビリを行い、2階での洗濯物干し、歩行の安定、入浴や買い物などのADL動作ができるようになった症例となっております。

    弊社では様々なリハビリ器具を有効活用し、その人に合ったリハビリプログラムを実施することにより、目標達成へと導いております。

    今年もケアプラスのリハビリをよろしくお願いいたします。