実績報告

リハビリNEWS一覧

  • 全国紙、「月刊デイ」にケアプラスで提供している【できリハ】ご自宅リハビリパックの取り組みが掲載されました。

    作例の一部として身近に入手できる風車とロートを使った呼吸訓練の様子や片麻痺の方々でもホワイトボードやマグネットなどを駆使すれば折り紙が折れる方法などが紹介されています。リハビリスタッフ考案のアイデアグッズはこれまで70種以上にのぼりADL・IADL別に見て頂けるよう一冊のカタログにして利用者様に手に取って頂いています。利用者様の取り組みや成功事例は常々、ケアプラス新聞やブログ等でもご紹介させて頂いており、利用者様のモチベーションアップや他利用者様の参考にもなっております。

    また、遠方のご家族への状況報告にもなっており、ご家族から嬉しいお言葉なども頂いております。引き続き、利用者様の笑顔量産できるサービスを提供して参ります。

     

    最近弊社で導入したシセイ測定装置は利用者様から「客観的に自分自身を見ることができ興味深い」とのご意見を頂いております。姿勢測定装置は自身の姿勢を見るいい機会になり、アバターでの3D未来姿勢により現状課題や今後の展望についてお話しできるツールになっております。症状改善はもちろんのこと、姿勢変化に伴う転倒リスクなどもお伝えすることができ、引き続き在宅生活を安全に過ごして頂くためのアドバイスツールとなっております。私たちは分からないことに対する不安・恐怖に駆られることで症状悪化や生活の質悪化を招いてしまいます。姿勢測定装置はそんな不安や恐怖に対し理解しやすいように視覚化されており、ご高齢の利用者にも分かりやすい内容となっております。

     

    今後も利用者様にとって有益な情報を提供できるよう追従した姿勢測定を行い、分かりやすい説明を行って参りたいと思います。

  • 外出自粛傾向が続く中、ケアプラスではご利用頂いている利用者様・体験利用者様に少しでもより良い提案ができるようAI姿勢診断を用いた新たな提案を提案しております。現在の姿勢を撮影・解析し、未来姿勢を予測することで今後どの部分が硬くなりやすく、どの部分が太りやすいのかを推定し、現状課題を踏まえた運動方法についても提案をさせて頂いております。また、カウンセリングでお渡ししているレポートは利用者様自身の姿を客観的に見ることができ、未来姿勢における課題について3Dアバターで可視化されているため利用者様にも分かりやすい内容となっております。姿勢から見えてくる課題をきっかけに在宅生活を快適にお過ごし頂けるよう、ケアプラスでは個別でのご提案・ご指導を行って参ります。

     

     

    年齢を重ねてくると体の動きが悪くなり、思わぬところでつまづいたり、階段の上り下りでバランスを崩しそうになったりという経験はないでしょうか。つまづいたりすると脚の筋力が衰えたのかなと思うかもしれませんが、実はそれだけではないのです。実は「巧緻性」といわれる頭の中でイメージした通りに体を動かす能力が問題となっていることもあるのです。脳からの指令がうまく伝わらないことで思い通りに体を動かすことができず、年を取ると手作業なども難しくなってくるのはそんな要因からです。ケアプラスでは利用者様に少しでもより良い生活を送って頂けるようこれまでご自宅でも行えるご自宅リハビリパックを推奨してきました。作業を通じて脳と体を一致させる巧緻性トレーニングも兼ねており、楽しく行って頂けるよう作業療法士中心に新たなご提案をさせて頂いております。自粛傾向の時期に是非取り組んでみませんか。

  • 不要不急の外出自粛の中、弊社をご利用頂いている利用者様・体験利用者様を対象にこの春からAI姿勢診断を使った新たなご提案をさせて頂いております。利用者様には数複数パターンの姿勢を行って頂くことで解析ソフトが現状の課題と未来像を予測し、今後必要な運動プランを提案してくれます。所要時間1分程で姿勢解析を行うことができ、利用者様にも負担をかけることなく測定可能となっております。測定後は解析レポートを印刷し、機能訓練士によるカウンセリングも行いながら今後のビジョンを説明させて頂いております。またレポートによる可視化することで体の歪みや重心位置・未来予想される未来姿勢などを目で分かりやすい内容となっております。

    このようにケアプラスでは、AI姿勢診断システムも駆使し、利用者様に心身ともに前向きになって頂けるご提案を提供させて頂いております。

    現在、コロナウィルス感染により愛媛はもとより日本・世界中の人々は不要不急の外出制限を強いられています。長引く自粛制限は心的ストレスや高齢者の運動不足による身体機能低下も招いております。こんな状況下において、これまでケアプラスがご提案してきたご自宅リハビリパックはご利用者の身体機能維持向上に一役買ってくれるものだと考えております。グッズは各々の利用者様の課題に応じたリハビリを提案するものであり、ご自宅でも簡易的にリハビリを行うことができ、こんな状況下でもご自宅で行える環境を提案できるものと考えます。

    今回のキャンペーンは既に4月上旬から始まっていますが、ご利用者様の在宅生活にお役に立てるものをさらに追加しております。是非、この機会に手に取って頂き、より良い在宅生活を送って頂けたらと思っております。

  • 作業動作に着目したマッスルスーツを導入しました。利用者様がリハビリを行う上で少しでもより良い環境にて効果的なリハビリが進められればとの思いからリハビリ補助具として導入する運びとなりました。マッスルスーツは軽量・装着簡単で空気圧を利用した人工筋肉として作業動作の補助となり、動作時の腰の負担軽減やちょっとした力作業のサポーをしてくれます。背中と太ももフレームの固定にて回転軸が作用するため立ち上がり動作や立位動作での応用動作など上半身の作用にも軽負担にて行える効果が期待できます。

    写真のY様においても腰への負担軽減を行いつつ、回転軸の作用を働かせることで立ち上がり動作が容易となり、下半身の筋力維持・向上が図れており、屈んで物を持ち上げる応用動作なども負担なく行えております。

    ケアプラスでは今年度もご利用者により良い環境にて生活改善に繋がるリハビリ提供ができればと考えております。

     

     

    今回もこの時期がやって参りました。その名もご自宅リハビリパックキャンペーン企画~ウイルスには負けない強い体作りをしよう~です。

    巷では新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、それらの予防法として、まずは手洗いうがい、手指消毒が大事です。出来るだけ清潔保持に努め、菌を寄せ付けないようにしていきましょう。

    次に運動です。体力をつけ免疫を上げる事でウイルスに負けない体作りができます。「デイサービスで運動をしているからいい。」という方もいますが、デイサービス内での運動には限りがあります。自宅でも定期的な運動を習慣化することでより良い生活を送ることができます。今回のご自宅リハビリパックキャンペーンを機会にご自身に必要なご自宅リハビリパックをゲットしてみませんか?

  • ケアプラスでは、本年2月より作業アシストスーツを導入しました。作業アシストスーツとは、バネの力を活用し、作業をアシストしてくれるスーツとなります。活用方法は、①実場面を想定した動作確認、②作業に対する自信回復、③②に伴う活動性向上です。①では、例えば買い物において、手さげカバンと買い物袋を持って移動する必要があります。その際、物を落とさずに持つ事に意識が集中してしまい歩行動作が疎かになってしまいます。作業アシストスーツを活用する事で両手に物を持った状況(バランスが不安定な状況)をリアルに再現し、免荷により歩行に意識を傾ける事で動作方法の確認をセラピストと実施する事が可能です。②③では、ケアプラスに設置してある様々な機器を作業アシストスーツを装着する事で実施可能となり、成功体験を味わって頂く事ができます。成功体験を味わう事で活動意欲の向上が期待できます。

    ケアプラスではこの他にも様々な機器をご用意しております。気になる方は一度体験しにお越し下さい。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

     

    今年度よりマルチタスクトレーニングを二か月に一回テーマ 別に実施してきました。いよいよ最終セットの二~三月を絶賛実施中です。最終セットのテーマは【地理・歴史】です。一体どのような課題があるのかを一部公開します。まずは、歴史上の人物の名前や昔の出来事を数個ひらがなでホワイトボードに記載します。例:『徳川家康(とくがわいえやす)』。基本動作は足踏みを行い、リーダの指示に従い、逆さ読みしていきます。足踏み・読むの複合課題ですが、生活場面でも歩きながらお喋りをするなど類似する場面があります。マルチタスクトレーニングによりゲーム感覚で鍛錬する事で当動作等の安全性向上に努めております。

    今月で最終テーマ が終了します。今後も今年度開拓したテーマ で内容を微修正しながらご提供していきます。

  • ケアプラスオリジナル作業療法士監修のご自宅リハビリパックがスタートし約5年が経過しました。過去に出た全70種のグッズをADL・IADL・疾患別に分類し利用者様が交換しやすいように冊子にまとめ、お席に配置しています。また、ご自宅リハビリパックを活用し良い変化が出現した方を毎月ケアプラス新聞やリハビリニュースを活用しご紹介させて頂いております。

    今回ご紹介させて頂く方もご自宅リハビリパック『磁石を駆使して片手動作の安定グッズ』の一部を日頃から持ち運ばれ、日常生活内で手指巧緻動作の自主訓練を実施されています。リハビリ時間外で自主的に訓練して頂く事で能力の早期習得や生活内での応用が利きやすくなります。

    できるだけデイにお越し頂き、リハビリを受けて頂きたいのですが、ご利用できる日数に限りがあります。ケアプラスオリジナルのご自宅リハビリパックでより良い生活をより早く正確に獲得してみませんか?今後も三ヶ月に一度新着アイテムを提案していきます。 皆様も一度見学にお越し下さい。スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

    ケアプラスでは、中予エリア・南予エリアに分かれて月一回の機能訓練研修会を実施しております。

    先月の中予エリアは作業療法士による認知症に対するアプローチについて実施しました。

    デイサービスにおいて認知症の方に対し正しく介入できる知識は必須であり、作業療法士の視点から行動分析を交えて講習とケーススタディを実施しました。

    講習後は、評価の基本となる「気付きの視点」の重要性について理解して頂けたと考えます。

    ケアプラスには、作業療法士・理学療法士・柔道整復師・看護師等さまざまな専門職員が所属しています。其々の専門職の得意分野の知識を研修会でシェアし、より質の高い自律支援を実施できるよう取り組んでいます。良いデイサービスをお探しの方はケアプラスへお越し下さい。

  • 今月はCROWNに対するリハビリの取り組みを一部ご紹介します。

    『CROWNとは、職員一人ひとりがご利用者様のことを思い自発的に行動していくこと。どうすればご利用者様の「プラス」になるのかを社員全員で考え行動しています。』

    今回ご紹介させて頂く方は、普段杖を使用して歩行しているN様。理学療法士と共にハーネス歩行に挑戦している様子を動画で撮影し、その様子を心配されている家族様にも見て頂きました。

    家族様は杖無く歩いているN様の雄姿を見て、驚きと共に、非常に喜ばれていました。N様もその家族様の様子に少し照れられている様子でした。その後も歩行動作確立へ向け意欲的に訓練を継続されています。

    デイサービス内での取り組みを口頭や文章でお伝えする事は簡単ですが、ひと手間加え動画にする事で、より家族様にリアルに現状をお伝えする事ができます。この結果をデイサービス内でもシェアし、他の利用者様にもサプライズを起こせるよう取り組んで参ります。

     

    十二月~一月のマルチタスク体操のテーマは【色・識別】です。色や数字を利用し、視覚情報からの瞬間的な判断能力の向上により、咄嗟の場面での対応能力を身につけ、転倒予防を目的としています。

    その課題の一つとしてスタッフが1~9の数字が掛かれたボードを出し、どちらの数字が大きいか瞬時に判断して頂きます。生活場面においても歩いている際にとっさに障害物が出現し避けないといけない時ありますよね。その際、瞬時に前後左右もしくは上下どの方向に避ければより安全に回避できるか判断しなければなりません。そのような瞬発力は脳と身体の俊敏な動きによって成せる技です。マルチタスクトレーニングを行い能力の獲得を目指しましょう。

  • ケアプラスデイサービスセンターでは、スリング訓練やバランスパッドを使用し、バランス能力向上による転倒予防に着目した訓練を行っております。

    十二月になり寒い季節となってきましたが、この時期一番多い救急搬送は転倒によるものです。転倒による骨折で、手術・入院によりADLの低下をきたすケースを多く経験します。

    転倒回避に最も重要な要素は予防することに尽きると思います。転倒予防手段は様々ですが、今回は特に身体機能の改善による予防手段を二つ挙げてまいります。

    一つ目は体幹筋の柔軟性向上です。体幹筋特に腰背部筋が硬くなると、バランス反応が出現しにくくなります。体幹筋の柔軟性を向上させるために有効なケアプラスでのリハビリはスリング訓練です。ケアプラスではほとんどの利用者様がスリング訓練を行っております。

    二つ目は足底に着目した感覚入力訓練です。足底感覚が鈍くなると、床からの情報が入力されにくくなり、転倒しやすくなります。そこでケアプラスでは、バランスパッドや徒手療法により足底感覚入力を促通するリハビリにも力を入れております。

     

    毎日行っておりますマルチタスク体操の十二~一月のテーマは【色・識別】です。色や数字を利用し、視覚情報からの瞬間的な判断能力の向上により、咄嗟の場面での対応能力を身につけ、転倒予防を目的としております。

    マルチタスクタブレット動画でも、色識別をテーマとし、左図の色課題を発声しながら、エアロバイクでトレーニングして頂きます。運動と脳トレを併用することで、さらなる脳刺激が期待できます。

    みなさんもマルチタスク体操で転倒しにくい身体作りを行っていきましょう!

     

    随時、見学や体験利用も募集しておりますので、お問い合わせを職員一同心よりお待ちしております。

  • ケアプラスデイサービスセンターでは、アイパッド・アイポッドを各事業所複数台導入し、リハビリの様子を適時動画で撮影しております。

    その動画をまずは利用者様本人に見ていただき、運動学習を行って頂きます。フィードバック運動制御とは、計画した軌道と実際の軌道のずれを修正しながらできるだけそれらの誤差を小さくするように運動を行い学習を行うことです。自分の動きを客観的に見ることでより理想的な動きを習得していくことが可能となります。

    次に家族様やケアマネさんに、その動画を見てもらい、リハビリ前後の例えば歩行状態の変化や、数か月前との歩行状態との比較を確認して頂きます。

    家族様に利用者様がデイサービスでリハビリを頑張っている姿や、良くなった動きを見てもらうと、とても喜ばれることを経験します。その姿を拝見させて頂くことで、我々リハビリスタッフもより熱のこもったリハビリを提供することに繋がり、相乗効果をもたらします。

    これからも様々なリハビリ場面や活動場面を動画撮影し、フィードバック制御を活用することで、ADL向上など【できリハ】へと繋げていく方針です

     

    ケアプラスデイサービスセンターでは、質の高いリハビリを提供するために、月一回のペースで社内研修を行っております。講師は社内の職員持ち回りで行い、リハビリスタッフのみならず、看護・介護・相談員すべての職員が受講しております。

    研修目的としましては、さまざまなリハビリテクニックを実技を踏まえて研修することにより、スタッフ個々におけるスキルアップを図り、利用者様へ安全で快適な介助、質の高いリハビリの提供を行うことです。

     

    随時、見学や体験利用も募集しておりますので、お問い合わせを職員一同心よりお待ちしております。

  • 今回ご紹介させて頂くY様は以前「靴に手が届かない。届いても手に力が入りにくい」との訴えがありました。Y様はお洒落な方であり、様々な靴が履きやすくなるようご自宅リハビリパック【体しっかり 着替えよう♪鍛えよう♪グッズ】ともう一グッズを提供させて頂き双方の動作が実施しやすいように取り組みました。本人様も靴をスムースに履きたいとの意欲があり、殆ど毎日欠かさずご自宅リハビリパックでの訓練を実施されたとの事です。
    このグッズは、①座位での体幹の屈伸動作の柔軟性向上、②上肢筋力強化
    ③握力強化を図れる訓練となります。また、もう一グッズを使用し④握力・ピンチ力強化を図ります。
    自主訓練に取り組んで頂く事で筋肉の柔軟性が図れ、体幹の柔軟性と握力に変化がみられました。本人様も「体が少し曲げやすくなってきた。靴もスムースに履けるようになってきた。」と仰られており、特に靴の留め具操作が実施しやすくなりQOL向上が図れております。

     

    次にマルチタスク体操&タブレット動画について報告します。十月~十一月のテーマは【 発声】です。声を出してトレーニングを行うことで、脳への刺激を増幅する事はもちろんのこと、呼吸器機能も活性化できます。皆様は家で誰とも話さない事はないですか?そのような方もデイサービスで皆様と大きな声を出し、心と体とストレス解消♪ケアプラスで効果的なリハビリをしてみましょう。
    今月のマルチタスク課題は、皆様も馴染みのある「ふるさと」の歌を歌いながら、カ行とガ行で手を叩きます。発声しながら歌詞に注意する必要がありスタッフも実践し、「頭すっきり」を体感しました。
    ご自宅でも可能な課題でデイサービスをお休みの日でもマルチタスクトレーニングが可能ですね。また、家族様と一緒に実践してみるのも在宅生活の質の向上にも繋がります。