みなさんこんにちは!看護師の細谷です。
送迎時に桜が見られる季節になりました。春ですね!
淡いピンク色に癒されます。みなさんは今年度、どんな一年にしていきたいですか?
それでは、さっそくですが、今回のテーマ「春バテ」についてです。
みなさんは聞いたことがありますか?「春バテ」という言葉。
春先特有の気候変化や生活リズムの変化によって引き起こされる体調不良のことです。
春は一年のうちでも寒暖差が大きいので、体が気温の変化に対応しようと交感神経を活発に働かせ、様々な症状が起きやすくなります。ぜひ、今日からみなさんに気を付けてもらいたいので一緒に症状について見ていきましょう。症状には、
- 全身のだるさ
- 食欲不振・胃腸の不調
- 慢性的な頭痛・肩こり
- 集中力の低下・意欲の低下
- 睡眠の質低下
などがあります。春バテの症状は人によってさまざまですが、その原因の多くは自律神経の乱れにあると言われています。
次は対策についてです。
★温度差を軽減する
寒暖差疲労を起こさないために、室温や体温をコントロールしましょう。カーディガンやストールといった冷え対策用アイテムを持ち歩いておくと便利
★栄養バランスの取れた食事を取る
自律神経を整えるには、1日3食バランスの良い食事をとることが大切です。
食事の内容については、豚肉や玄米、大豆製品に多く含まれており、疲労回復効果・自律神経を整える働きがあるというビタミンB1を積極的に摂取すると良いでしょう。
また、ストレスを受けると減ってしまうというビタミンC、ストレスによる脳の興奮を抑える働きのあるカルシウムを積極的に取り入れると良いでしょう。
ビタミンCはアセロラ、ゆず、ピーマン、ブロッコリーに多く含まれ、カルシウムは牛乳・乳製品、豆類、小魚に多く含まれます。
★お風呂は40℃くらいのぬるめで15〜20分入る
10分以上ゆっくりお湯に浸かると血流が良くなり、副交感神経が優位となってリラックスできます。
★目元・首元を温める
目元には自律神経が集中しているため、アイマスクやタオルで目元を温めることで副交感神経が優位になり、リラックスすることができます。
★適度な運動を行い、リラックス方法を見つける
身体を動かすことで体温が上がり、筋肉への刺激で血流が良くなるので副交感神経が優位になります。30分程度のウォーキングやジョギングといった少し汗ばむ程度の軽めの運動が良いでしょう。
無理のない範囲で今よりも身体を動かすようにしましょう。手軽なところでは、ストレッチなども良いですね。
以上、今回は「春バテ」についての症状、対策についてお話しました。
春は穏やかで過ごしやすいというイメージを抱きがちになりますが、気象や環境の変化などによって自律神経を乱れやすく、さまざまな不調が現れやすい季節です。
冷え対策、ストレス発散等、自律神経を整える生活を意識するようにしましょう。
最後に、今月のイベントの様子のお写真を載せておきます♬
今月は私が司会を務めさせて頂きましたが、とても楽しかったです。


