皆様こんにちは、三津の看護師です。
12月も中旬。今年も残すところ後わずかとなりました。
1年経つのは本当に早く、あっという間の1年でした。
ここ何年かコロナウイルスに振り回された生活になっておりますが
来年こそは、収束を向かえ通常の生活が戻る事を願うばかりです。
さて
寒くなったとは言え、冬らしかず気温が高い日があったり
朝夕はグンと気温が下がりと気温の差が大きく体調も不安定になりがちです。
この時期気を付けることはやはり「ヒートショック」ではないでしょうか。
急激な温度の変化に血圧が乱れ脳卒中、心筋梗塞等引き起こす原因となります。
特にトイレ、入浴の際は暖かい部屋から急に寒い場所へ移動することで血圧の変動が激しくなり、症状を発症させる危険が大きく注意が必要となってきます。

入浴の際は湯船のふたを開けておく、シャワーを流し浴室を温める、脱衣場も小型暖房機等を設置し室内を温めておくことが大切です。
また入浴前後には水分補給を行い脱水症状の防止するのも大事です。
また入浴時は一気にお湯を身体にかけず、指先、足先から徐々に湯をかけ設定温度も41度を超えないよう注意し10分以内の入浴が望ましいと思います。
10分以上の入浴では血圧の大きな変動がある危険性が高まりますので、危険を避けることが大切です。
特に高齢者は注意が必要で、若い時のように血圧を正常に保つ機能が変化しているため、
健康な方でもヒートショックになりやすいと言われております。
ここ近年、夏らしい、冬らしいと言った季節感が狂っている状態にて1年を通して
健康対策が必要かと思われます。
その都度、状態に応じた対策を行い、元気に過ごして新年を迎えることを願っております。
