実績報告
  • ケアプラス大洲 リハビリ便り 認知機能訓練について 大洲だより 2022年02月24日

    ケアプラス大洲、作業療法士の菊池です。

     

    今回は専門家の視点から認知機能について紹介します。

    まずは、認知機能とは何か簡単に説明させていただきます。

    認知機能とは理解、判断、論理などの知的機能の事を言います。

    大きく以下の5つに分類されています。

    1記憶力 2言語能力 3判断力 4計算力 5遂行力

     

    認知機能を維持する事でADLにも良い影響を及ぼします。

     

    認知機能のリハビリとして、

    1認知刺激療法:目で見て楽しんだり、自分で手を動かして成果を出すなどして、脳に適度

    な刺激を与える方法

    2回想法:昔の記憶を共有して脳に適度な刺激を与える方法。

    3音楽療法:曲を聴くことでリラクゼーション効果、昔の曲を思い出すことで脳に刺激を与

    える方法

    以上の3つを上げましたがその他にもたくさんのリハビリがあります。

     

    今回は認知機能維持の為に考えたご自宅でできるリハビリ道具を紹介させていただきます。

    それが「数合わせゲーム」です。

     

     

    これはコルクボードに張った数字(1~20まで)があり、それぞれ10枚をランダムに並べ

    ます。それに合わせて大小様々な形のビーズおいていきます。

     

    そうすることで、指でビーズをつまむ、数を合わせるという2つを同時にすることで複合運

    動になり脳に刺激を与え認知機能の予防・維持に繋げる事ができます。

     

    最後になりますがケアプラスでは、利用者様の日常生活に合わせて、リハビリを行っています。

    また、ケアプラス内だけでなく自宅でもリハビリを行えるようにご自宅リハビリパックをご提供させて頂く場合もあります。

    自宅でも運動を行い身体の改善、維持をしていきましょう。