みなさんこんにちは。柔道整復師の浦田です。
今回はオールタイムリハビリに関する私たちの取り組みのお話です。
オールタイムリハビリとはご利用時間すべてがリハビリに繋がるという考えです。
皆様にとって、リハビリの時間だけでなく、デイサービスに来ること、お風呂に入ること、お食事すること、移動することなどなど全てがリハビリです。
逆に、私たちスタッフが皆様に提供するオールタイムリハビリとは、皆様にいつも同じ介助をすることだと考えています。
そこで今回、スタッフで介助方法の見直しや意識の統一などを行いました。
ご利用者様のY様。右半身に動きにくさのある方です。
Y様の歩行時の特徴として、右の足首が外に向いてしまうこと。歩くときに右側に体重が乗ってしまうこと。杖の付く位置が良くない。というものです。
これらが原因で何度か転倒されています。
Y様の姿勢と重心の位置です。

Y様にも実践していただけるよう、職員で杖のつき方の見直しと統一を図りました。

今回、自分たちの介助方法は正しいのか、まだ機能している部位を使える介助方法はないかなどを考える良い機会になりました。
オールタイムリハビリを活用し、皆様により良いサービスが提供できるよう努めて参ります。