実績報告
  • ケアプラス今治 リハビリ便り リハビリ意欲=生活意欲 今治だより 2021年03月20日

    皆さん、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

     

    一旦は終息に近づいていたはずのコロナウイルスがまた、増加傾向にあるようです。幸いにも愛媛県での急激な増加はなく、抑え込みが出来ているように思います。

    しかしまあ、、、我慢をしているのはみんな同じであるにも関わらず、危険意識が低いこと・その意識が持続できない弱さが露呈していますね。。。もどかしいです!!

    この暖かく気持ちの良い季節に、日本の春の象徴である桜で花見も出来ない事態がくるとは想像も出来ませんでしたね(泣)

    みなさん、花見が出来ないのはみな同じです!コロナウイルスが治まるまでの我慢です。みんなの我慢の先は明るく輝いていますよ!もう少し!!!

     

     

     

    今回は今月の第2弾、姿勢分析で心と体が進化している利用者様を紹介します!!

     

    結果としては、前回から5点アップ。しかし、点数以上にこの方の生活は大きく変化しているんです!!

     

    以前までは激しい肩凝りで片頭痛もあり、重ねて腰痛もありました!そのため、歩けるもののすぐに腰が痛くなり、歩けなくなるといった状態でした。

    しかし、姿勢分析の情報を元に本人様とフィードバックを行い、現状の説明・それによる身体への影響を伝え、それを改善するための運動を3か月続けていきました。

     

     

    するとなんと!!姿勢のズレが改善してき始め、肩の凝りが楽になり片頭痛はなくなったんですよ!

    さらに腰痛の痛みが出にくくなり、初めは家の中の掃除、洗濯干し、3か月が経ったころには、自宅庭の草引きがしゃがんだ状態で出来るようになったんです!

     

     

    こりゃ、大森も驚き、一緒に歓喜しましたよ!先日、リハビリ時に『今は毎日散歩してるよ!』と。もう凄すぎやしませんか⁈

     

     

     

    この方も含め、私がリハビリを行うにあたって気をつけている点があります。それは運動を提示するときに『これやってみてください!頑張ってください!』

    これはNGです!

    『これやってみませんか?一緒に頑張りましょう!』ニュアンスは同じようですが、相手への伝わり方は全然違いますよね。

    さらには、毎回実施しているかの確認、体に起こっている変化を伝える、良くなっていることはめちゃくちゃ褒める!これを意識しています。

     

     

    セラピストは知識があってもそれを押し付けてはいけない。

    相手に選択してもらい、相手の口から『やる!』を引き出す、そして心の支えとして寄り添う、これを常に根底において関わるようにしています。

     

     

    純粋に利用者様の結果が出てきて、とても嬉しいです!!その嬉しさがまた私の原動力になる!!

    一緒に努力して、一緒に悩んで、一緒に喜べるそんなセラピストに私はなりたい!

    いや、なる!!!

     

    また3か月後にはさらにたくさんの方が自身の可能性に芽生えているかもしれませんね!ワクワクします!!!

     

    では、今回はここまでにします。また次回の投稿をお楽しみに!!