皆様こんにちは、道後持田の看護師です。
日中の気温も日に日に上昇傾向にあり、冷房とまでは
いきませんが窓を開放し過ごす日が増えました。
これからの時期気を付けてなければならないのが
脱水症、熱中症ですね。
毎年脱水についてはブログに書かせていただいてますが、
年を取るにつれてどうしても身体の水分量が減少し脱水に
陥りやすいのです。
理由としては
高齢になると食事量も減り、飲み込みも若い頃とは変わってしまい
水分の摂取量も減ってきます。
また筋力の低下もみられ水分を溜める力も減ってしまうと言われています。
そして喉の渇きも感じにくくなり水分を摂るタイミングは大幅に減っているのです。
その他にも持病等で内服治療中の方も多くおられ薬の作用にて水分を奪われている
場合もあります。
症状として
・舌、口、皮膚の乾燥。皮膚の弾力、緊張度の低下
・血圧低下、頻脈、疲れやすい、脱力、食欲低下、意欲低下、眩暈
・意識障害、意識の鈍化
「何となく元気がでない」「反応が鈍い」等
脱水状態の可能性があります。
では脱水にならない身体作りとして以下の事が必要となります。
・のどの渇きを感じていなくても定期的に水分を摂りましょう。
・入浴中、就寝中なども発汗しますので入浴前後、就寝前、起床後も水分補給を忘れずに。
・体内は水分だけでなく電解質も失ってますので適度な塩分も併用して摂取しましょう。
・食事やおやつにも水分を多く含む物を選び摂取しましょう。
・室内の温度調節を適切に行いましょう。暑さを感じなくてもエアコン、扇風機を活用し
適温で過ごすようにしましょう。
これから暑さ本番!!!
まずは水分補給を気にしてみて下さい!!
今年の夏も笑顔で過ごしましょう。
