実績報告
  • ケアプラス三津 リハビリ便り 「生活の質の向上に向けて」 三津だより 2018年11月12日

    皆さん、こんにちは。 ケアプラス三津、理学療法士の成松です。

     

    落ち葉が風に舞う季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

     

    ケアプラスデイサービスセンターではQOL(生活の質)の向上に向けたリハビリにも力を入れております。QOLの向上は人それぞれの価値観によっても変化するため多種多様なものとなります。家庭内での役割りを持つことができれば家族のために何かできることがみつかり、生活の質の向上へと結びつく一つの手段ではないでしょうか。

     

    今回ご紹介させて頂きますT様は、ご自宅で毎日家族に晩御飯を作っておられます。包丁動作は危険を伴うため上肢の巧緻訓練でも難易度が高いものです。正確な上肢の動きを獲得するためにデイサービスのリハビリでは模擬的な道具を活用し、機能訓練士の的確な誘導のもと作業訓練を実施致しております。

     

    調理動作を安全かつ、的確に継続して行うことは家庭内での重要な役割りとなります。家族のために何か行えるといったことがQOLの向上に繋がります。

    T様は、毎日晩御飯を作り、隣に住む息子様に手料理を持って行っておられます。

    このように、個々にあった家庭内での役割りを見出すことで生活の質が間違いなく向上します。さらにはその役割りをできるだけ末永く継続して行うことも非常に重要なポイントとなります。家庭内でできることを安全に継続して行うことでQOLの向上のみならず、生きがいへと繋がるものと考えます。

     

    ケアプラスデイサービスセンターでは、「できリハ」というコンセプトを元に、利用時間全てが生活動作訓練、くればできる、できれば楽しい、出来るためのリハビリテーションを日々提供しております。すべての利用者様に生活の質の向上に繋がるリハビリを提供し、笑顔があふれる毎日のお手伝いができればと日々、考えております。随時、見学や体験利用も募集しておりますので、お問い合わせを職員一同心よりお待ちしております。

     

     ~今日よりプラスの明日へ~