ケアプラス垣生 リハビリ便り ~歩行の安定性向上~
皆さん、こんにちは。機能訓練員の佃りさ子です。
今回、S様は腎機能低下により入院され退院後、廃用性症候群により筋力・歩行能力低下きたし転倒の危険がありました。退院後も高齢者住居に入居されているため活動量の減少を認め全身的な筋力・バランス能力低下の進行がきたしていました。6か月間リハビリを継続することで、下肢筋力・歩行能力の安定性が向上したため紹介します。
本人様からも「身体も思ったように動かせない。前のように歩きたい。」と訴えがありました。
問題点として高齢者住居入居による活動性の低下、前傾姿勢による下肢の振り出しにくさ、歩行能力の低下があげられました。
上記の問題点に対し歩行訓練、段差昇降訓練、上肢機能訓練、自主訓練を提供しました。


6か月後の評価
デイでのリハビリと自主訓練を併用することで運動習慣ができ活動性の向上を認めました。身体機能の向上により前傾姿勢の改善を認め以前よりも下肢の振り出しがスムーズになり歩行能力の安定性に繋がりました。
今回廃用性症候群をきたしたS様に対し、上記の訓練を実施することで活動性の向上を図ることができ歩行の安定性に繋がりました。今後も高齢者住宅で安全に生活が送れるように支援していきます。
今後も、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。 ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい