実績報告
  • ケアプラス宇和島 看護師便り ~エアコンは“まだ早い”が危険?高齢者の暑さ対策~ 宇和島だより 看護師だより 2026年05月23日

    こんにちは、ケアプラス宇和島の看護師です。

    最近暑い日が続いていますね。

    5月から6月にかけて、急に暑くなる日が増えてきます。この時期は身体がまだ暑さに慣れていないため、熱中症が起こりやすい季節です。

     

    特に高齢者の方は、

    ・暑さを感じにくい

    ・のどの渇きを感じにくい

    ・汗をかきにくい

    といった特徴があり、気づかないうちに体に負担がかかっていることがあります。

     

    「まだエアコンは早いかな」

    「電気代がもったいない」

    そう思って我慢される方も多いですが、室内でも熱中症は起こります。

     

    最近では、夜間の室温上昇による“夜間熱中症”も増えており、寝ている間に体調を崩してしまうケースもあります。

     

    無理をせず、

    ・室温が28℃を超える前に使用する

    ・除湿機能を活用する

    ・夜間も暑い日はタイマーを使う

    ・こまめに水分補給を行う

    など、早めの対策を心がけましょう。

     

    「昔は扇風機だけで十分だったのに…」

    そんな声を耳にすることもあります。

     

    ですが、近年は気温や湿度が高く、昔とは暑さの質も変わってきています。

    “我慢しすぎないこと”も、大切な体調管理のひとつです。

     

    これから迎える暑い季節を、無理なく快適に過ごしていきたいですね。