ケアプラス三津新聞　15年8月号が更新されました

皆さんこんにちは！

いよいよ四国も梅雨明けしました！
夏も本番ですね。。。。

今回の新聞の内容を少し説明させていただきます。
7月の恒例行事「七夕会」
笑劇「織姫と彦星」
皆様お腹を抱えて笑い、クライマックスの「かささぎ」登場で、またまた大爆笑・・・。

２３日　文の日
ご利用者の方々に暑中見舞いを書いてもらうというイベントでした。
自分に宛てた暑中見舞い～ご自愛ください～を〆の言葉にする方や奥様へ「愛してるよ」と一言記載されていたり、御家族へ「これからもよろしくね」と書かれてあったり、ほっこりとする時間が過ぎていきました。
最近ものを書くことがなくなってきたから、いろんなことに向き合えて時間でよかったとお話をいただきました。
一人ずつのお写真をはがきに貼らせていただき、デイでの笑顔をお伝えできたと思います。
また、後日郵送され、ポストの届いた暑中見舞いに味が出ていたようで御利用の度にハガキ着いてたよと嬉しそうな笑顔をたくさん見せていただきました。

２４日　　妙蓮の会来所
ボランティアによる、日舞とカラオケを行いました。
最後の「四国遍路」には圧巻。
皆様だけでなく、職員も妙蓮ワールドへ引き込まれてしましました。
職員も負けてはいられないと大変勉強になりました。
素敵な舞台を本当にありがとうございました。また来てください。

音楽療法
毎回パワフルな尾崎先生のもと、御利用者も負けじと、
唄って、体操して、演奏して・・・・。頑張っております。
８月は３日と１７日です。お楽しみに・・・・。

さて、6月から開始している、皆勤賞スタンプラリーですが今月は”日本の祭りシリーズ”です。
お祭りとひとえに言えど、こんなに日本全国あるのかとスタンプがたまるたびに
楽しいお話が聞けそうで楽しみです。

最後にいろいろな行事ごとを写真を見ながら思い出してみてくださいね。
～今日よりプラスの明日へ～