皆様こんにちは。相談員の宮武です。
梅雨が明け、厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。熱中症にならないよう、しっかりと体調管理に努めましょう。
今回は、先日行われた「感謝の三周年!ありがとう伝えたくて」「祝3周年笑って!はしゃいで!」を紹介します。
まず、「感謝の三周年!ありがとう伝えたくて」をメインテーマにしたイベントでは、
ケアプラスデイサービスセンター新居浜が今年6月で三周年を迎えることが出来たことの感謝の気持ちをお伝えしたくて、そのことにちなんだ創作活動を行いました。
人と人との絆を結ぶことをテーマに、メッセージ用紙に感謝の気持ちを書いて頂きました。
感謝の想いを伝えたい相手は、ご利用者様がそれぞれに思い浮かぶ方です。
奥様への感謝メッセージが多かった印象ですね。
普段は照れくさくて感謝の気持ちを伝えることがない方からは、「こういう機会ができてよかった」という声があがっておりました。
私たちも、感謝の気持ちをお伝えしました。本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

次に、「祝3周年笑って!はしゃいで!」では様々なゲームを行いました。
新聞紙の棒で紙コップを相手側陣地に沢山追いやるというゲームでは、相手側の陣地に皆様必死に紙コップを運び入れ、フロアは大いに盛り上がりました。
また、細長く切った新聞紙を紐にかけ、うちわで落とすゲームでは、懸命にうちわであおぎ、活発にされていました。
精一杯体を動かされ、「疲れた」「楽しかった」という声が聞かれていましたよ。
普段とは違った沢山の笑顔がみられるところが、イベントのいいところですね。

「じゃんけんバトンリレー」では、じゃんけんに負けたら、隣の方にバトンを渡し、先に最後尾の方に回れば勝ちというゲームです。
負けたら、というところが頭の体操にも繋がっております。
チーム戦でのリレーの為、皆さん大いに楽しまれ、沢山の笑顔も見られました。
また「福男!福女」と題した、所長とのじゃんけん大会では、「やったー!勝った!」「負けたー!」と沢山の声があがり、喜びや悔しいといった表情がみられました。
大きな声を出すことはとてもいいことですね。


ケアプラスデイサービスセンター新居浜では、季節に合わせたイベントやレクリエーション活動を行っております。
ケアプラスデイサービスセンター新居浜に少しでも興味が湧き、体験してみようかなと思われた方は、ご連絡をお待ちしております。
皆様にお会いできることを、スタッフ一同心よりお待ちいたしております。
それでは、次回のブログでお会いしましょう。