実績報告
  • ケアプラス北宇和島 看護師便り ~熱中症に負けないで~ 北宇和島だより 看護師だより 2025年04月30日

    皆様、こんにちは!! ケアプラス北宇和島、看護師です。

    桜も散り、いよいよ暑い夏がやってきます。最近は暑い日もみられ始めましたので、暑さ対策や脱水予防での体調管理が重要となってきました。

     

    そこで熱中症対策についてご紹介します。

    熱中症は真夏のみ起こるものではありません。 5~6月は体がまだ暑さに慣れておらず、

    急な気温上昇に体温調節機能が追いつかないから、5~6月の暑い日にも熱中症に陥るリスクがあります。

     

    熱中症とは、何らかの理由で体温上昇に体温調節機能のバランスが崩れた時に、体内に

    熱が溜まってしまった結果熱中症になります。

    原因:高気温、高湿度、強い日差し、風が弱い、閉められた室内、エアコンをかけてない部屋、

    急激に気温が上昇した日(季節の変わり目など)、激しい運動、屋外での長時間作業、水分補給できないなど

    症状:めまいや立ち眩み、顔のほてり

    筋肉痛や筋肉のけいれん(こむらかえりなど)

    倦怠感や吐き気、頭痛(体がぐったりし、力が入りにくい状態)

    何度拭いても汗が出たり、もしくはまったく汗が出ない状態

    体温が高く皮膚が赤く乾いている

    呼びかけに反応しない おかしな返事をする

    まっすぐ歩けない 自分で動けない 水分を補給する

    対策:高温時は早目に冷房を使用(室温 28度 湿度 60%以下が目安)

    食事・水分・休息をきちんととり、体調変化に注意する。積極的に体を冷やす

    水分を補給する

    熱中症にならないための5つの行動

    1 衣類を工夫する ゆったりとした通気性の良い服で暑さを調整しましょう

    2 日差しを避ける 日傘や帽子で直射日光を避ける 歩くときはなるべく日陰を歩きましょう

    3 こまめな水分補給 軽い脱水はのどの渇きを感じないため、意識的に水分をとるようにしましょう。スポーツドリンクなどの塩分と糖分を含む飲料水は、水分の吸収がスムーズです

    4 暑い日は頑張りすぎない 適宜に休憩をとり頑張りすぎないようにしましょう

    5 十分な睡眠をとる 睡眠がしっかりとれていないと、体温コントロールがおち、熱中症にかかりやすくなる。