皆さま、こんにちは!介護職員の佐伯です。
3月も中旬に差し掛かり、春の陽気が感じられる季節になりましたね。寒さも少しずつ和らぎ暖かくなる日差しに包まれると、なんだか心も軽くなる気がします。桜の花が咲き始まるのももうすぐですね。
ところで皆さまはこの春に向けてどんな計画を立てていますか?新しい挑戦を始める方も多いかもしれません。私もこの季節を機に、新たな気持ちで日々を過ごしていきたいと思っております。
それでは今月もよろしくお願いします。
今回のブログでは先月行われました「立春祭2025」をメインに紹介したいと思います。
イベントの前に利用者様全員で応援合戦をし、気合いが入った様子でした。
今回は2つゲームを行いました。
1つ目に紹介するゲームはお手玉入れです。膨らませた袋の上にお手玉を置き、段ボールめがけてその袋を左右から叩きます。お手玉が段ボールの中にどれくらい入ったかを競うゲームです。利用者様からは「たくさん入った~」「変なところ飛んじゃった。」など様々な声が聞こえました。
チーム全員の合計点で競っていただきましたがどのチームもかなりの数を入れることができており成績優秀でした。
2つ目に行われたゲームはうちわでパタパタです。
うちわを用いて紙風船をテーブルの端からゴールまでパタパタと仰いで送り、ゴールの中に入った紙風船が得点になるといったゲームです。風船が上手く送れず、ゴールの中に入ったり入らなかったりととても盛り上がっていました。
3月にも皆様が盛り上がるようなイベントを予定しておりますので、お気軽にお問合せください。
それでは次回のブログでお会いしましょう。