こんにちはケアプラス三津介護員の曽我部です。
七月七日“七夕”という事でケアプラス三津では先日 、“笑劇 七夕物語”を利用者様に披露させて頂きました。
主役の織姫が登場した時も笑いの渦が巻き起こりましたが・・・
続いてもう一人の主役、彦星を待つ皆様の眼差し・・・
今回は演技の良し悪しにこだわらず、とにかく“笑い”に徹した内容であったので、
ほぼ劇の間利用者様の笑顔は絶えることはありませんでした(笑)
中でも登場後普通のセリフを言っただけで大爆笑を得た“リハの宇都宮”には只々脱帽です・・・
劇の職員の活躍があまりに面白く今回ナレーションで参加した僕が、最後の締めを忘れ、数秒間の空白の時間がおきてしまったほどに・・・反省です・・・
お帰りの挨拶の時も沢山の利用者様のお褒めの言葉を頂き大変ありがたかったです。
それと、協力してくれた職員の皆様! 輝いておりました。 ありがとう!
次回のイベントは、七月の23日の“文の日”!何が起こるか? 楽しみです!
お楽しみに!