実績報告
  • ケアプラス大洲 リハビリ便り 食事動作改善 大洲だより 2024年06月21日

    皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲、理学療法士の栁です。

    今回初めてブログを書かせて頂きます。よろしくお願いします。

     

    6月9日には四国地方も梅雨入りし、ジメジメとした季節になりました。

    雨が続くと外出頻度も減り、運動不足が心配になります。

    適度な運動を継続する為にも、自宅の中で出来る運動を行って下さいね。

    気温の変化もありますので、水分摂取も忘れずにお願いします。

     

    さて、今回は食事動作の改善が認められたご利用者様をご紹介したいと思います。

    持病により右手に動きにくさが見られました。

    お箸の操作ですが、掴み損ねや食べこぼしが多く、食事に時間を要していました。

     

    まず初めに、必要な可動域や筋力を獲得する為、関節運動や筋力訓練を行いました。

    セルフストレッチの説明やチューブ・ボール等をお渡しし、ご自宅でも自主訓練として実施して頂きました。

     

     

     

    次に、握力や手指の巧緻性向上を図るためにボール掴みや箸操作訓練を行いました。

    箸操作訓練ではビー玉等を掴み隣の容器へ移して頂いています。

     

     

     

    以上の訓練を行ったことで、握力も右手が7㎏→16㎏まで改善しており、関節の可動範囲も以前より拡大しております。

    最初は箸で掴むことが出来ていなかったビー玉も掴むことが出来るようになり、食事の際に掴み損ねや食べこぼしも無くなりました。

    ご利用者様もスプーンやフォーク等を使用することには拒否的でもあった為、箸の操作が出来る様になり大変喜ばれていました。

     

    このようにケアプラスではご利用者様の要望に合わせ、生活動作の支援を行っております。

    食事以外の事でも構いません。生活を行う上で不安に思われることは、ぜひ相談して頂けたらと思います。