実績報告
  • ケアプラス道後持田 看護師便り ~温活~ 道後持田だより 看護師だより 2024年01月31日

    皆さま、こんにちは!ケアプラス道後持田の看護師です。

    寒い日が続いていますが、体調はいかがですか?

    いつも元気な私ですが、先日体調を崩してしまい改めて自身の体調管理を見直しました"笑"。『温活』の事を目にする事がありましたので、今回は『温活』のお話をしようと思います。

     

     

    健康的に過ごす理想的な体温として36.5℃〜37.0℃です。体温が1℃下がると、代謝が1、2割、免疫力は3割も低下してしまいます。体温が上がる事で、一時的にですが5〜6倍になると言われているようです。その為、理想の体温を維持する事が大切です。現代人の平熱はこの50年で約1℃低下したとか。冷えはちょっとした不調と思われていますが、実は万病の元で免疫力が下がれば、様々なウィルスの影響を受けやすくなり、病気になるリスクが高まります。又、代謝が落ちると、肥満や浮腫、便秘や肌荒れなどに繋がります。身体を温めて血流を促し、体内のバランスを促しましょう。

     

     

    【効率的に身体を温めるコツ】
    効率が高い温めるポイントを知って、上手に体温アップを心がけましょう。

     

     

     

    ☆筋肉をつけて内側から温める
    身体から発生する熱の60%が筋肉で作られています。中でも、太ももの筋肉は筋肉量が身体の中で1番多く、太ももの筋トレが熱を作るにはとても効率的です。普段から身体を動かして筋肉をつけるようにしましよう。

     

    ☆ゆっくり入浴、1日1汗
    汗をかくと体温が1℃上がり、免疫力が5〜6倍になると言われています。10分程度心地良い浸かって汗が出る自分の適温のお風呂で芯から身体を温めましょう。冷え性体質の方は湯船にゆっくり浸かってたくさん汗をかいて身体を温める事が有効です。38〜40℃くらいのぬるめのお湯に20分程度浸かるのがおすすめです。

     

     

    【バランス良い食生活で体温を上げましょう】
    ☆身体を温める重要な栄養素
    1 蛋白質:筋肉をつけ熱を生み出す蛋白質をしっかり摂りましょう。特に朝ご飯で蛋白質の比率を高める事が効率的です。
    2 ビタミンB:糖代謝を促進しエネルギーを産生。
    3 ビタミンC:鉄分の吸収を促進し毛細血管の機能保持。
    4 ビタミンK:血流の流れをよくする鉄分、血液中のヘモグロビンと結びつき全身に酸素を運ぶ。
    ☆身体を温める食材
    1 未精製の食材(黒糖、胚芽米など)
    2 冬が旬、寒い地域で取れる物(人参、蓮根、牛蒡、ほうれん草、しょうがgaなど)
    3 発酵食品(味噌、納豆など)
    4 その他(お肉やお魚などの蛋白質食材、ビタミンなどが豊富なナッツ類やアボカド、ココアなど)

     

    まだ寒い日が続きますが、温活する事で冷えない身体作りを心がけて日々元気に過ごして行きましょう。では又、次回のブログでお会いしましょう。