実績報告
  • ケアプラス今治 ~相談員便り~ 『季節を感じる入浴を』 今治だより 相談員だより 2023年12月24日

    皆様こんにちは!

    ケアプラス今治の相談員大澤です。

    年の瀬が近づき、多くの方々が忙しい日々をお過ごしになっているのではないでしょうか・

    月日が経つのは早いもので、運動会やハロウィンのイベントのイベントが終わったと思えば、クリスマスの飾り付けや年末年始のお準備、年末の大掃除が始まっております。

     

    行事が盛りだくさんの中でも、忘れてもならない行事がありましたよね?

    一昨日(12月22日)は「冬至」。

     

    冬至といえば、お昼の長さが最も短くなる日。

    そして、冷える身体をしっかり暖める「柚子湯」が有名ですね。

     

    もちろん、写真は撮れませんがケアプラス今治でも柚子湯を行わせていただき、皆様気持ちよく入浴を行なっていただきました。

     

     

    元来、柚子湯は冬至の日に行う禊の風習です。
    冬至に柚子湯に入るのは、運を呼び込む前に体を清めるという意味があります。

    また、冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りには邪気がおこらないという考えがありました。

    そして、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。

     

    もちろん健康面でも、柚子湯には血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したりする効果があります。

    さらに果皮に含まれる酸っぱいクエン酸やビタミンCによる美肌効果、芳香によるリラックス効果もあり、元気に冬を越すために大いに役立ちます。

     

    さて、簡単に柚子湯の紹介をさせていただきましたが、日本には柚子湯以外にもお風呂に何か季節を感じるものを浮かべる風習がありますね。

     

    有名どころで言うと、「菖蒲湯」(しょうぶゆ)

    菖蒲湯は体をいたわるだけでなく、厄除けの効果やこどもの成長を祈るための行事です。

    菖蒲湯はリラックス作用や血行促進が期待できる他、肩こりや腰痛予防にも効果があると言われます。

     

     

    ここからはあまり聞き馴染みがないかもしれませんが、

     

    桜湯(さくらゆ)

    桜の花弁が浮かぶ温かなお湯に身を包みながら、桜の美しい花びらが微風に揺れる姿を楽しみます。

     

    菊湯(きくゆ)

    香り豊かな菊の花をお湯に浮かべ、秋の深まりを感じるひととき。落ち着いた香りに身を委ねながら、自然の移ろいを心ゆくまで味わいます。

     

    梅湯(うめゆ)

    梅の花や梅干しの香りが春の到来を告げます。春の息吹を感じながら、梅の優しい香りに包まれる贅沢なひとときを過ごすことができます。

     

    こう言ったものもあるみたいですよ。

    と言う訳で、今回のブログは日本伝統の柚子湯をはじめとするお風呂行事をお伝えさせていただきました。

    今回、柚子湯ができなかった方も、季節を感じることができる入浴を行なってみてはいかがでしょうか?

    最後に、今日は12月24日「クリスマスイブ」ですね。

    皆様に聖なる幸せが訪れますように

     

    それではまた、次回のブログでお会いしましょう