皆さん、こんにちは。ケアプラス北宇和島、看護師です。
4月も後半になり汗ばむような陽気の日も多くなってきましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
お出かけには最適な季節となりました。道端には綺麗な花々が目に留まります。


ゆっくり散歩でもしながら季節を感じたいですね。
さて、今回は春の体調管理についてお話しできればと思います。
春は東洋医学の面で考えられる「肝」に負担が掛かりやすい時期であると考えられております。
「環境変化によるストレス」と「肝の働きの低下」により、春特有の失調として目の不調や筋肉のこわばりなどが出現しやすいと考えられております。
また、肝は「怒」の感情を支配すると考えており、普段より怒りやすくなったり、怒りが溜まりやすくなったりすることにも注意が必要です。
こうした不調を整える方法としてはまず春の旬の食べ物を積極的に食べるというのがお勧めです。新玉ねぎやキャベツ、タケノコといった食材が代表的ですよね。

春の旬の食べ物には肝の働きを改善させ、滞りやすい気血を巡らせる力のあるものが多いのがその理由です。
また、肝の働きを整えるには「酸味」も有効です。酢や柑橘系の果物、梅干しなども合わせて摂るとより有効です。
食事も気にかけ体の中からも体調管理に努めて頂ければと思います。