実績報告
  • ケアプラス三津 看護師便り~秋の体調管理~ 三津だより 看護師だより 2022年10月12日

    「天高く、馬肥ゆる秋」・・・本当に秋空、秋雲になってきましたね。

    最近私は、起きたら一番に朝の澄み切った外気で深呼吸するのがルーティンになりました。結構ハマります^^

     

    さて、そんなこの頃なんですが・・・

    秋は寒暖の差があらわれやすい季節でもあります(急に冷えこんだり、昼間と夜で気温差も大きくなったりします)。
    そのため、体調を崩してしまう人が多く見られます。

    今回は、秋に体調を崩してしまう理由と身近な方法でできる対策についてご紹介します。

     

    【秋に体調を崩しやすくなるのはなぜ?】

    >A.夏に受けた“冷え”による疲れの影響

    冷房や冷たい飲み物による体の冷えは胃腸の機能を低下させたまま秋へと持ち越してしまいます。
    秋は朝晩の気温差が大きくなり、身体が感じる冷えによってさらに胃腸の機能を悪くしてしまう恐れがあるため注意が必要です。

    >A.急な温度変化
    秋の朝晩は気温が低く、昼になれば気温も上がりまだまだ暑い日も続きます。
    この寒暖差は自律神経を乱して、身体のだるさや疲れ、頭痛を引き起こしてしまう恐れがあります。
    また、寒暖差によってアレルギー症状を発症することもあります(寒暖差アレルギーの場合、目の充血はなく鼻水が透明であるという特徴があります)。

    >A.空気の乾燥
    秋になり空気が乾燥してくると、水分を失っていることに気付かず水分補給が不足しがちになってしまうことがあります。
    水分不足はのどの痛みなどを引き起こすため注意が必要です。

    >A.日照時間の減少

    日照時間の変化が気分の落ち込みを引き起こし、季節性うつ病へとつながることがあります。

    【季節の変わり目を乗り切るためには】

    >A.体を冷やさない
    身体を冷やさないものを食べて、お風呂にはしっかり浸かるようにしましょう。
    食事ではショウガなど体を温める香辛料を積極的に使うのもおすすめです。

    >A.水分を積極的に摂る
    秋は喉の渇きを感じにくくなりますので、積極的に水分補給することが大切です。
    水分を摂るときは、体を冷やさないよう常温のミネラルウォーターや白湯を飲むのが良いです。

    >A.陽光を浴びながら運動する
    太陽の光を浴びることで、自律神経の働きを高め、さらに気分の落ち込みを解消することができると言われています。

    >A.規則正しい生活を送る
    早寝早起きをして規則正しい生活リズムを身に付けることで、自律神経のバランスの改善や、免疫力を高める効果が期待できます。

    >A.食事でしっかり栄養を補給する
    秋が旬の食材は美味しい物が多く、また栄養効果も高いです。
    サンマなどの青魚は良質なたんぱく質だけでなく、血液をサラサラにしてくれるEPAや、悪玉コレステロールを減らすDHAが含まれています。
    ほかにも、ナスは血管の柔軟性を上げる働きがありますし、ぎんなんは高血圧を改善し滋養強壮の効果が得られると言われています。

    体調を崩しやすい季節です、少しずつの努力で生活を改善し、運動を取り入れていくようにしましょう。

    そして、実のある日々を過ごしていきましょう^^♪

    次回もどうぞ宜しくお願い致します。