実績報告
  • ケアプラス道後持田 看護師便り~春に気を付けて頂きたいこと~ 道後持田だより 看護師だより 2022年04月06日

    皆さまこんにちは、道後持田の看護師です。

    4月に入り暖かく過ごしやすい季節になりました。満開の桜を観ると、期間限定だからか心が踊り気分も高まりますね。

     

     

    春は寒い冬に比べるといく段階過ごしやすくなるのですが春特有の自身だったり、家族だったり何かしらの転機を迎えるご家庭もあるのではないでしょうか?過ごしやすくなったとはいえ寒暖差に身体が上手くコントロール出来なかったりと、このような事が原因で体調を崩される方も多いと言われております。

    人はストレスを抱えると自律神経が乱れてしまい、多岐に渡り症状が現れてしまいます。特に高齢になると自律神経の働きも上手くコントロール出来なくなっていくため注意が必要となってきます。

    症状も急激なものではなく、何となく

    ・だるい

    ・めまいがする

    ・食欲がない

    ・眠れない

    ・吐き気や下痢

    ・体の痛みやむくみ

     

    このような症状ご現れ、日常に支障をきたすこともあります。これが続くと症状が悪化する可能性も大いに考えられます。症状のひとつに食欲の低下とありますが、高齢の方は食べられない、飲めない状態が続くと脱水症状を引き起こし容態が急変する可能性があります。

    食欲がない時は口にしやすい物を見つけ少しずつ栄養補給を行わなければなりません。「これなら食べられる、飲める」「ここでなら食事が摂りやすい」等、適した環境を見つけるのも一つの方法です。どうしても食べられないという場合は、経口以外の方法もあるので誰かに相談しながら体力が低下しないようにしてください。

     

    また、冬は寒く身体も動かす機会も減っていて暖かくなったので運動を急激に取り入れたりします。身体を動かすことは転倒予防にもなるので、大事な事ですが、この時期一気に頑張り過ぎると逆にストレスを感じ、体調が変化することもあるようです。

    頑張り過ぎるは禁物で無理のない範囲で身体を動かしましょう。しんどい時は休息を取り入れながら、この春を穏やかに過ごしてください。

     

     

    とはいえ、コロナ禍での生活は大きな変化はなくこれもきっとストレスの要因に繋がる方もあると思います。

     

    まだまだ予断は許されず、マスク生活も続きそうですね。手洗い、消毒、不要不急の外出を避ける、大勢の場所には極力行かない、少しでも症状を感じる時は無理せず休み適宜受診をする。この対策はもう耳にタコかもわかりませんが、これが緩和する事はまたほど遠いようです。

     

    毎回、毎回感染対策のご協力と書かせて頂いてますが、今回もご協力のお願いをさせてください。そして体調お変わりなく過ごしてください。