実績報告
  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り 過去の自分を目標に! 道後持田だより 2022年03月30日

    皆さん、こんにちは。

    ケアプラス道後持田、理学療法士の宮中です。

     

    最近、気温も上がって暑く感じられる日が多くなりましたね。

    桜も満開になりつつありますが、まだまだ朝夕は肌寒い日もありますので

    体調管理に気を付けて下さいね。

     

    それでは、今回はケアプラスで定期的に行っている姿勢評価を活用したリハビリの活用事例についてご紹介させて頂きます。

    今回、ご紹介するN様は入院による廃用により筋力低下を患い、利用再開時は車椅子利用だった利用者様になります。

    退院後は自宅内は這って移動しており、送迎車両への乗り降りも昇降座席を使用するなど施設内は車椅子対応での再開でした。

     

    そこで平行棒内での立位保持や立ち上がり訓練などから始め、次いで平行棒内歩行→平行棒内片手支持歩行→

    腋窩介助+杖歩行と段階を経た運動メニューに取り組んで頂きました。

     

    その際、今回のお題である姿勢評価の過去のデーターが活きたわけです。

    それというのが、目標設定として過去の姿勢写真が後押しとなり、「1年前の自分に戻らないと!」となり、より一層リハビリに力が入るきっかけになったわけです。

     

    その時の写真と現在の写真がこちらになります。

    ※因みに左写真が1年前になります。

     

    CPDM2

     

     

    ビフォーアフターではないですが、良かった頃の過去の自分を目標に取り組んでいくという活用もできるわけです。

    その後のN様は身近に感じる目標設定に触発されたことで、リハビリも順調に進み、現在では自宅内は伝い歩き

    施設利用時も車椅子を使わず介助歩行にて利用頂くまでに回復されております。

     

    私達もまた、引き続き利用者様の支援となる定期的な姿勢フィードバックを行っていきながら利用者様のモチベーションアップに

    繋がる支援を行っていきたいと考えております。

     

    ケアプラスでは体験利用を随時受け付けております。

    お気軽にケアプラスにお問い合わせ下さい。