皆さんこんにちは。
ケアプラス垣生、作業療法士の福田です。
まだ、暑い日は続いていますので引き続き熱中症に気を付け水分摂取をしっかりしましょう!!コロナも心配なので体調管理には気をつけて行きましょう。
引き続きマスク、手洗い・うがいで感染予防を心がけていきましょう!
今回は姿勢測定評価を用いた方で生活動作に変化が見られた方の紹介をします。
ご紹介する利用者のK様ですが、2月の段階での姿勢評価の写真(左)では上半身が左に傾いていております。横側の写真からは猫背傾向あり、
骨盤後傾位で膝が曲がっている状態です。重心は左後方へ移動し、左半身に負担が掛かりやすい姿勢となっています。
影響として全身的な筋力の低下や関節の動き悪さを認めました。生活の支障として歩行や段差昇降など不安定となっていました。


そこでリハビリは屈曲姿勢の矯正として腹臥位訓練を行い、骨盤の傾き修正、関節の動きの悪さに対しては全身のストレッチングを実施しました。
その後全身の筋力強化を目的にエアロバイク、スリング、平行棒内歩行訓練に取り組んで頂きました。
平行棒内歩行では前傾姿勢にならないように鏡を使って声掛けを行いました。
その後再度8月に評価を行いました。
前回2月に評価した時と比較して、スコア12点向上し、Ⅽランクになっています。写真(左)では体幹の左の傾きが軽減しており、
横側の写真からは上半身の前後の傾きと、膝の曲がりが軽減されています。
これらの姿勢改善と全身の筋力向上に伴い、歩行時下肢の振り出しがスムーズとなり、段差昇降などの安定性の向上に繋がっています。


今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、問題点等を伝えていき経過を追っていきたいと思います。
ケアプラスでは利用者様一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!
気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!
読んで頂き、ありがとうございました!