実績報告
  • ケアプラス今治 看護師便り~これで快眠シャッフル睡眠法のススメ~ 今治だより 看護師だより 2021年07月04日

    近所にあるデイゴの花が咲き、暖かくなってきたなぁーと実感している今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

    日中はしっかりと散歩や日光浴をしてビタミンⅮを増やし、免疫力をアップして参りましょう。日焼け止めは忘れずに!ですね。

     

    しっかりと日光にあたり運動をした人はホルモンバランスが整い、夜に向けて睡眠の質が上がると言われています。うつ病の防止になったり自殺率を下げたりと良い事ずくめなので、夜に眠り難い人は先ずは散歩から試してみてはいかがでしょう。

    とは言え雨の日や足の悪い方などは、歩きたくても歩けない、漠然とした不安があって眠れない、いつも睡眠薬を手放さないという方もいると思います。

     

    そんな時に試して欲しい睡眠方が「シャッフル睡眠法」です!

    「連想式睡眠法」とも言い、カナダの大学で研究された睡眠法で、関連しない言葉を思い浮かべるだけの簡単な睡眠法です。

     

    やり方として、海外だとアルファベットでの方法なのですが、私たちは日本人なので日本語で説明したいと思います。

    1 先ずは床に着き、目を瞑って3~4文字の適当な言葉を思い浮かべます。

    例えば「はなびら」

    この時、仕事や人間関係などストレスに関わる言葉は外し、できるだけリラックスできる言葉を選びます。

     

    2 「はなびら」をイメージしたら、次は「はなびら」の「は」から始まる言葉を一つにつき数秒、できるだけたくさんイメージしていきます。

     

    3 「は」が出なくなれば次は「な」で始まる言葉を、次は「び」と言うふうに続けていきます。

     

    すると多くの人は初めの「は」で始まる言葉の段階で眠りに落ちているそうです。

    僕も眠れない時に試しましたが、二つ目の言葉の途中でいつの間にか眠っていました。

    理屈は簡単。

    人間は論理的に考えている時は大脳皮質が活動していて眠くならないので、大脳皮質の働きを鈍らせるために関連のない言葉を思い浮かべると言うもの。

    つまり、脳にバカになっていると思わせるという事が、眠りのスイッチを入れても良いですよってことに繋がるのです。

    いかがですか?みんな大なり小なり悩みを抱えていると思いますが、自分で変えられないものは悩んでもしょうがありません。自分で変えられるものや片づけなければならないことはメモ帳に書いておいて素早く片付けるようにしましょう。

    ある研究によると不安の8割は実際に起こらないことで、そのうちの大半は事前に予防できるものだそうです。

    睡眠をしっかり取って、人と比べない生活を心がけると割と幸せに過ごせるようですよ。

     

    それではみなさん、また次のブログでお会いしましょう。