実績報告
  • ケアプラス垣生 看護師便り~梅雨の体調~ 垣生だより 看護師だより 2021年05月21日

    皆さま こんにちは。ケアプラス垣生 看護師です。

    ゴールデンウィークや子供の日、母の日とイベント事が多かった5月ですが、今年も我慢の連休となってしまいましたね。私も家族集合!! とはいかず去年に引き続き、娘夫婦からアジサイの花、息子夫婦からはバラの花が届きました。

    素直に嬉しいです。癒されてます。感謝するのは私の方ですね。ありがとう。

    さて、もうすぐ6月・・・なのに、あ〜ぁ梅雨がきてしまいましたね〜 マスク着用でより一層暑くて、ムシムシ、ジメジメ…私は夏は苦手ですが、、、梅雨の時期が嫌いです。出勤した髪形がクセ毛でうねって時間が経つと違う髪形になるのが1番の悩みのタネなんです。。。他には頭痛、体のだるさ、めまい、食欲不振などなど…。皆さんは大丈夫ですか?

    今回は梅雨の時期の原因と対策をお話しますね。

    原因としては…まず《湿度》人は汗をかいて、その汗が皮膚の上で蒸発することにより熱が奪われ、体温が上がりすぎるのを防いでいます。しかし梅雨は湿気が多く、汗を蒸発しにくくなっています。水分補給は大事ですが、水分を摂ったら排出することが大切です。うまく発汗できないことで体内に熱がこもり、熱中症の原因にもなりますので注意が必要です。

    対処法としては…

    ①入浴

    人はたくさんの汗をかくと、汗腺の働きが良くなります。寝る前に入浴すると心身共にリラックスでき、質の高い睡眠が取れるようになります。

    ✤入浴の時間帯…寝る30分前ぐらい。

    ✤お湯の温度…約40℃前後のぬるま湯

    ✤入浴時間…約30分程度

    ②運動

    運動により筋肉を刺激し血行や新陳代謝を促進し、体に不要な水分や老廃物が体から排出されます。下半身の筋肉が少いと代謝が下がってしまうので筋力UPして、リンパの流れを良くしましょう。

    ❖入浴や運動時にはしっかり水分摂取をし冷たいものでなく、温かい飲み物をゆっくり飲みましょう!!

    そしてもうひとつの原因《気圧の変化》梅雨は低気圧の変化により自律神経のバランスが乱れて体調不良になりがちです。

    低気圧が近づく直前は、気圧の低下や、湿度の上昇で血管が拡張し(副交感神経が活発)ズキズキと脈を打つような頭痛片頭痛が起こります。反対に、低気圧が通過した直後は、急激に気温が下がると血管が収縮し(交感神経が活発)肩や首の血管が悪くなり頭痛や肩こりなどの症状があります。この時の頭痛は緊張型頭痛

    ❖血管が収縮することで起こる❨緊張型頭痛❩は湯船に浸かることで血管が拡張し血行が良くなるのでリラックス効果がありますが、血管が拡張することで起こる❨片頭痛❩は入浴で更に血管を拡張させてしまい、頭痛を悪化させてします可能性があるので注意が必要です!!

    対処法としては…

    ①睡眠

    寝る2時間前までには夕食を済ませ、自律神経の乱れを防ぐためにも、毎日7時間の睡眠時間を確保しましょう。

    ②朝

    睡眠中に汗をかき、体内の水分が減っているため、朝は血流が悪くなっています。朝起きたら水を一杯飲んで血流を促しましょう。また、朝食を抜くと脳にエネルギーが供給されずイライラや集中力の低下に繋がります。ご飯やパンに含まれる糖質は、体内に入るとブドウ糖に変わるため、脳の働きのエネルギー源となります。

     

    第4波のコロナ禍の中ですが、頑張りすぎずストレスを溜め込まないように、できる事から試してみて下さい。

    それでは また次回宜しくお願いします。