皆様はじめまして。
4月からケアプラスデイサービスセンター今治で、看護師として勤務している長橋です。犬が大好きで、トイプードルを6匹飼っています^^
さて、この頃すっかり暑くなり、屋内でも屋外でも虫の出没が気になる時期となりましたね。
ということで、今回は犬にも関係のあるマダニについて少しお話をさせていただこうと思います。
【マダニとは?】
・森林や草地などの屋外に生息する比較的大型のダニ(吸血前3~8mm、吸血後10~20mm)
・シカ、イノシシ、野ウサギなどの野生動物が多く出没する場所に多く生息
・春から秋にかけて活動が活発化
・飼い犬等がマダニを付けて持ち帰ることもあります。
※犬や猫からマダニを介さずに直接SFTSウイルスに感染した事例も報告されています
・皮膚の柔らかいところ(脇の下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭など)を探して咬みつきます
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咬まれると、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱などの感染症になることがあります。
【重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは?】
・(潜伏期間)マダニに咬まれてから6日~2週間後に発症
・(症状)発熱、嘔吐、下痢、腹痛など
・重症化し、死亡することもあります(県内の報告では、29人中8人死亡※平成31.4.1現在)。
マダニの刺し口が見つからないこともあります。
【マダニに咬まれたら】
・マダニに咬まれても、痛みや痒みは少なく、気が付かないこともある
・吸血中のマダニに気づいたら、手でつぶしたり無理に引き抜いたりせず、医療機関で処置を(犬についたマダニも手でとらないで)
・野山に出かけた後に熱などの症状が出たら、速やかに医療機関を受診しましょう。
【マダニに咬まれないための服装】

(※国立感染症研究所 https://www.niid.go.jp/niid/ja/ より引用)
【ペットもマダニ対策を】
・飼い犬等の散歩後はブラッシングし、マダニが付いていないか確認
・獣医さんと相談のうえ、定期的にマダニ駆除剤を使用
・犬小屋等はいつも清潔にしましょう

最後に、どうしても登場させたい子がいるんですが、こちらが我が家の5番目の女の子です♪
・・え?こんなに可愛い子は見たことがないですか?
それでは、みなさんも可愛いペットがマダニに咬まれないように注意しましょう!
また次回のブログでお会いしましょう^^