ケアプラスデイサービスセンターでは、QOL(生活の質)の向上に向けたリハビリにも力を入れております。QOLの向上は人それぞれの価値観によっても変化するため、多種多様なものとなります。
今回ご紹介させて頂きますT様は、ご自宅で毎日家族に晩御飯を作っておられます。包丁動作は、危険を伴うため上肢の巧緻訓練でも難易度が高いものです。正確な上肢の動きを獲得するために、デイサービスでのリハビリでは、模擬的な道具を活用し、機能訓練士の的確な誘導のもと、作業訓練を実施致しております。
調理動作を安全かつ、的確に継続して行うことは、家庭内での重要な役割りとなります。家族のために何か行えるといったことがQOLの向上に繋がります。
このように、個々にあった家庭内での役割りを見出すことで生活の質が間違いなく向上します。さらにはその役割りをできるだけ末永く継続して行うことも非常に重要なポイントとなります。家庭内でできることを安全に継続して行うことでQOLの向上のみならず、生きがいへと繋がるものと考えます。
ケアプラスデイサービスセンターでは、姿勢測定装置を導入し、各事業所で定期的に測定を行っております。科学的根拠に基づいたリハビリは、経過をしっかり追うことが可能で、結果を出しやすくなります。また、姿勢の崩れが目で見てわかり易いため、正しい姿勢に修正することが容易となります。姿勢が整うと、歩行のみならず、各動作の効率が確実に向上します。
リハビリのことで何かご相談などありましたらお気軽にお問い合わせください。
