皆さま、こんにちは。ケアプラスデイサービスセンター北宇和島相談員の宇都宮です。
7月に入り暑さ厳しい折り、皆様お変わりありませんか?家の周りでは蝉の声も聞こえ、暑さを感じるようになりました。
今回のブログは「学習療法」に関してあらためてご紹介いたします。
学習療法は認知症を患った方の、脳機能維持や改善・予防の為の非薬物療法です。
5分~10分の簡単な計算や文章の音読により、脳全体が活性化されます。
更に人とコミュニケーションしている時も活性され、特にほめられたり、認められた言葉がけをされると、高い活性度合いが得られます。
それでは学習療法の教材を紹介します
文字読み
数数え
数字読み など
見た目は簡単な教材となっていますが、この教材を使うことによって三つの効果があると考えられています。
効果1 学習者にとっての効果
・始める前の状態
常時オムツ、入浴、更衣全介助 精神状態が不安定で幻視、幻聴あり 昼夜逆転
・学習開始後の状態
排泄の訴えが出来る様になり、尿意を感じ車椅子でトイレ、オムツも取れる、幻覚等の周辺症状が治まる
〈日常生活改善の代表例〉
・笑顔が増え自分からの意思表示・尿意の訴え・転倒が減る
効果2 スタッフにとっての効果
・コミュニケーション力の向上
個々の利用者と関わりが増え一方的でなく双方向のコミュニケーションが取れる。
・観察力、気づき、記録、報告の向上
様々な視点からの観察の向上、利用者への変化の気づきなど出来る
・ケアの視点、考え方の変化
利用者を深く知ることで“寄り添う介護”が出来る
効果3 家族にとつての効果
・施設での日常生活の様子を知ったりする事で、施設に対する家族の見方が変わる
100点取れてうれしい、またしようか」など意欲的な言葉、嬉しそうな表情が見られます。
こんな学習療法!
一度私と一緒に体験してみませんか?
お問い合わせ、体験利用は随時承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。




