実績報告
  • ケアプラス大洲 リハビリ便り マルチタスクで転倒予防! 大洲だより 2017年07月06日

    皆さま、こんにちは。ケアプラス大洲、理学療法士の若松です。

    梅雨とは言え、暑い日が続いたり、台風が来たりと気温の上下が激しい日々が続いております。皆さま体調を崩さないように、またこれからの時期、熱中症には十分注意して下さい。

     

    さて、今回はケアプラスで実施させて頂いているマルチタスク(多重課題)運動について紹介させて頂きたいと思います。

    マルチタスクとは、簡単に言えば一度にいろいろな課題をこなすことです。例えば、歩きながら会話をしたり、手と足で違う動きをしたりすることもマルチタスクです。このマルチタスクが実施できる事の最大のメリットは、とっさに声をかけられたり、何かが起こったりしたときに対処が出来る様になり、結果的に転倒予防に繋がることです。

     

    そこでケアプラスでは転倒予防などを目的にいろいろなマルチタスクトレーニングを行っていますので紹介していきたいと思います。

    まずは下肢の運動+課題です。エアロバイクこぎ、下肢の運動をしながら前方に設置したタブレット端末を利用しいろいろな問題を解いて頂いております。

    Y様はいつも楽しんで課題に取り組まれております。また、今月から新しくなった課題についつい夢中になり、予定の時間を過ぎても運動を続けたいと仰っていました。

    次のマルチタスクトレーニングは平行棒内で歩行をしながら前方に提示した文字の色(ストループ表)を答えていくものです。

    色で答えるところ、文字を読んでしまい、なかなか難しい課題となっています。さらにリハビリスタッフと歩行練習をしながらしりとりや計算問題も実施しています。

    また、ケアプラス大洲では午後の運動の締めとして利用者様全員でマルチタスク体操を実施しております。足踏みをしながら計算問題をしたり、手と足で異なる動きをしたりして毎日利用者様も笑顔で楽しんで実施されております。

    ケアプラス大洲ではリハビリスタッフがそれぞれの利用者様の状態に合わせ、よりよい生活を送って頂けるようにリハビリメニューを立案させて頂いております。また、随時体験利用も受け付けしておりますので、いつでもご連絡ください。心よりお待ちしております。