実績報告
  • ケアプラス三津 ~相談員便り~ 『桜』 三津だより 相談員だより 2017年03月23日

    日々日々暖かくなってきました。

    ケアプラス三津の松岡です。

    皆様!!桜の開花宣言が待ち遠しいですね。

     

    ケアプラス三津では毎日ご利用者と一緒に桜の花を作成しております。ご利用者が早く咲け、早く満開にしようとガンバタイムにせっせと折ってくれております。

    で、このように仕上がりました。

    満開でもう花が落ちそうです。

    たくさん折っていただいてるので、枝垂れ桜も作りました。

     

    ここで少しお勉強です。

    「桜」の語源は

    第1の説

    古事記や日本書紀に登場する神話の美しい娘「木花開耶姫(このはなさくやびめ)」の「さくや」が「桜」に転化したものだという説です。「木花開耶姫」は霞に乗って富士山の上空へ飛び、そこから花の種を蒔いたと言われています。そして、富士山そのものをご神体とした富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)は、全国で千以上に及ぶ浅間神社の総本社で、木花開耶姫を祭神としています。

     

    第2の説

    さくらの「さ」は「サ神様」(主に田の神様)の意味で、「くら」は神様の居場所「御座」(みくら)を意味するという説です。田の神が桜の花びらに宿り、田に下りて稲作を守護するというのです。稲作りの始まりと桜の咲く時期が同じころなので、満開に咲く花の下で豊作を願ったのだと言われています。

     

    第3の説

    「咲く」に、「達」という意味の接尾語「ら」が加わったというものです。群れて咲く桜は古来より、咲く花の代表であったことをあらわしていると言われています。

    語源を調べてみると・・・木花開耶姫(このはなさくやびめ)にとても関心を持ちました。

    日本神話に登場する女神で、天照大神の孫の妻であり、富士山に御霊が鎮まっているようです。壮大なお話しになってきたので、このお話しはおいておきましょう(笑)

     

    私の好きな歌があります。

    「世の中に  たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」(在原業平)

    ~世の中に全く桜というものがなかったなら、春を平和な気持ちで過ごせるだろうに~

    先人達も桜の開花に心躍らせたり、散りゆく花びらを惜しんだりしていたんだと思います。

    桜が咲くと胸が高鳴り、心が躍る日本人だけが持っている心意気なんでしょうかね。

     

    開花宣言をご利用者と毎日まだかなまだかなと首を長―くして楽しみに待つといたしましょう!!

    毎日の送迎時のちいさな話題がとても大好きです。

    短歌や俳句がこの地松山ではとても盛んなことで全国的にも有名ですが、ケアプラス三津のご利用者も歌人・俳人がたくさんおられます。少し違いますが、最近こんな作品を見せていただきました。

    心にほっこりする作品です。

    いつもご利用者のお話を伺いながら、日々楽しい時間がケアプラスでは流れております。

    是非一緒に共有いたしませんか?職員一同心よりお待ちしております。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~