皆さん、こんにちは。ケアプラス道後持田、作業療法士の高橋です。
寒さも徐々に和らぎ、日中は過ごしやすい日が多くなりましたね。卒業シーズンも到来したことで街中には卒業を迎える学生さん達を多く見かけるようになりました。皆様も新年度をより良く迎えるために体調管理に注意して下さい。
今回は、『歩行能力の向上』を目的にマルチタスクを実施し、経過を追っていた方に良い変化がみられましたので報告させて頂きます。
この方は「車椅子のない生活をする」という目標を持たれ、日々積極的に自主訓練やマルチタスクトレーニングに励まれておりました。以前ご紹介させて頂いた際には両手支持がない歩行を始めたばかりで両手支持なく2m程度の歩行となっておりました。
真剣にマルチタスクトレーニングを実施されている様子をご覧下さい。
現在はゆっくりではあるものの両手の支えがなくても5m程度であれば歩行する事ができるようになりました。また、歩行時の介助量が軽減する事により『5月で車いすを返却する』という目標設定もされているとの事です。
ケアプラスでは1日1度、マルチタスクトレーニング(体と頭の複合運動)を集団にて実施しております。既存プログラムにマルチタスクトレーニングを複合する事で「歩行に余裕が持てるようになった。」という意見も聞かれております。また、認知症予防にも繋がるため皆さま楽しんで取り組まれております。
1度ケアプラス道後持田にお越し頂き、体感してみませんか?スタッフ一同、心よりお待ちしております。

